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5月24日金曜日。やっと金曜日を迎えた。上の娘が生まれたのは昭和53年5月27日だ。2550gの小さい赤ちゃんだったがとて元気で泣き声も大きかったので保育器に入れらずに済んだ。それから46年が過ぎた。4人の子どもを育てながらフルタイムの仕事も続けている頼もしい女性に成長している。普段は多忙で自分のことなどかまっていられないので顔の手入れもいい加減になってしまうらしいので、誕生日には毎年化粧品をプレゼントしている。実用的で必ず使うものなので無駄がない。これまでずっとSKツーのセットだったが今年はコーセーのワンバイコーセーの商品に替えた。すごくシンプルな手順なのに高機能で娘のような多忙な女性にうってつけの商品だと考えたからだ。気にいってくれると嬉しい。 化粧品 押し花のカード
2024年05月24日
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5月12日日曜日。今日は世間では母の日だというのに、我が家に同居している子供たちからは何の動きもない。期待している訳ではないが少し寂しい。今夜からは雨予報なので雨が降る前に夫を連れて谷津バラ園にバラを観にいった。素晴らしく美しかった。特につるバラのアーチは例年になく咲きそろって豪華絢爛で見とれた。その他の大輪のバラも色とりどりに咲き誇っていて実に見事だった。こんな見事なバラ園が家から車で15分程度の近くにある。それも市営で入場料も破格に安い。習志野市に住んでいる数少ない恩恵の一つだ。 バラ園俯瞰つるバラのアーチ 夫も杖をついてゆっくりゆっくり観て回った。時々ベンチで休みながらも何とかバラを楽しむことができた。谷津バラ園名物のバラのアイスを「美味しいよ」と満足そうに食べていた。今日は夫を喜ばせることができてよかった。父の日みたいだ。
2024年05月12日
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5月10日金曜日。朝から気持ちよい陽射しが降り注ぎ、風もなくからりとして気持ちよい最高の一日だった。娘の通院に同行して半日を費やした。午後、宅配が届き、空けてみたら上の娘から母の日のプレゼントだった。高級コーヒー店のアイスコーヒーとコーヒーゼリーの詰め合わせでとっても嬉しかった。私は脊椎菅狭窄症の薬を朝夕飲まなければならないのだが、その薬は飲むと眠くなる作用がある。そのため、朝は必ず濃いコーヒーを呑んでボーとなった頭を覚醒させる必要がある。だから良質の珈琲をハンドドリップで淹れて必ず呑むのが習慣となっている。これからはホットではなくアイスが口にあう季節になるのでとても嬉しい。娘よ、有難う。
2024年05月10日
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3月11日月曜日。今日は3人の子どもたちからお祝いをしてもらった。夫は昭和18年生まれの80歳を昨秋に迎え、昭和22年生まれの私は先日77歳の誕生日を迎えた。80歳は傘寿、77歳は喜寿と言われるめでたい年回りである。親二人がめでたい年が重なったので子どもたちが祝いの宴を催してくれた。娘の仕事の関係もあるので夕方6時から市内の「瀧本」で開かれた。月曜日ということもあって料亭は静かでとても落ち着いていて良かった。親子5人水いらずでゆったり会食をするのは一体何年ぶりだろう。離れの一室で日本料理が次々と程よい時間で運ばれてきて、ゆったりした気分で話し合いながら会食した。 喜寿の色は紫で帽子と半纏を着てみました 花束贈呈 家族写真子どもたちから花束をもらった。とても豪華で美しく場が華やいだ。 食べるのに夢中でお通し以外の写真を撮り忘れた ラン・カサブランカ・ラナンキュラス 色々なことを話して8時半頃に終わりにした。同年代の人にはご主人に先立たれた人も何人もいるのに、夫婦二人でこんな佳い日を迎えられて本当にこれを幸せと言わずにはいられない。子どもたち、有難う。
2024年03月12日
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3月3日日曜日。今日は朝から陽射しがでて爽やかな陽気の一日になった。孫の葵ちゃんが6年生で卒業前の定期演奏会があったので都内の娘宅まで行った。会場の体育館は保護者でいっぱいだった。コロナの制限も無くなり、お雛様の飾られている受付を通って気楽に娘一家と体育館に進んだ。 葵ちゃんはトランペットで高い段のセンターに位置し、最高の位置に座っていた。曲目は沢山あり、ソロも吹いたりして活躍していた。とても嬉しくここまでも成長を頼もしく感じた。 最後に6年生の一言コーナーがあり、葵ちゃんもしっかりした口調で自分の気持ちを表現できていた。良かった。安心した。 6年生の一言結ちゃんは静かに聴いていたが、咲ちゃんは携帯のYouTubeを観、翔君はいまいち顔色が良くなくて少し気になったが子供たち揃って葵ちゃんの卒業演奏を聴けたのは素晴らしいことだった。
2024年03月03日
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2月24日土曜日。今日は4番目の孫・咲ちゃんの発表会があるので都内まで出かけた。9時45分から開会なので自宅をけっこう早く出発せねばならず、昨日までの寒気が残った朝はものすごく寒くて辛かった。もう厳冬期冬山のような服装で電車に乗った。発表会は保育所近くの集会所で行われた。怪我をして静養中の翔君を除く娘の家族4人と繰り出した。小さな保育園なので年少組、年中組など3つのクラスしかなくこじんまりしていた。咲ちゃんは年少組で黄色い衣装をきて登場。一番小さかった。お歌を歌ったり、ちょっとした劇を披露してくれた。けっこう長かったのでセリフを覚えるのが大変だったろうなと娘と話した。 劇の後にはビデオによる生活の様子なども放映されて保育所生活の実際がわかって興味深かった。孫たち4人のうち3人は小学生、この4月には葵ちゃんはもう中学生になる。こんな小さな幼児がいることは本当に貴重な気がする。可能な限り、行事には参加して生長を見守ってゆきたい。
2024年02月24日
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2月17日土曜日。昨日急遽、上の娘から連絡がきて、結ちゃんのヤマハ教室に付き添ってほしいとのことで今日は午後から都内の娘宅に出向いた。両国駅のステーションギャラリーを見たらお雛様が飾ってあって壮観だった。娘宅に行くと私が葵ちゃんに送った内裏雛が飾ってあってちょっと嬉しかった。 両国駅ステーションギャラリーのお雛様 私が葵ちゃんに送った内裏雛ヤマハ音楽教室にはもう何度も来ていてすっかり慣れている。結ちゃんも最近は以前より練習するようになってきているので心配はいらない。4月からグレードが上がるらしい。小さく幼かった彼女ももう4月からは小学3年生でしっかりして物分かりがよくなってきた気がする。 結ちゃんヤマハレッスンに1時間付き添い、錦糸町駅まで送ってもらって帰宅した。
2024年02月17日
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2月13日火曜日。春のように温かい日だった。まだ2月半ばなのでこの温かさはちょっと怖い。強風も吹いていて春一番か?と思ったほどだった。今日、下の娘がフィリピンから帰国した。一人旅で一か月フィリピンの島を巡って暮らしていた。 ラインでその日の様子が送られてくるので何をしてるかわかるため、特に心配もしていなかった。一時体調を崩したりもしていたが、助けにいくこともできないので自分で持参した薬を飲んで対応していた。無事1か月を楽しんで避寒してもどってこれて有難い。お土産はマンゴーチョコ。ドライマンゴーのチョコがけでとても美味しい。可愛い子に旅をさせた。
2024年02月13日
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1月20日土曜日。朝から低く雲が垂れ込め、南岸低気圧の接近で午後からは雨の予報。雨が降らない前にウォーキングを済ませ、帰りに図書館に立ち寄って健康雑誌「壮快」などを読んで健康特に血糖値に関する知識を仕入れてきた。「血糖値を下げる小ワザ40」という特集で毎日の生活に即した様々な情報が満載だった。できそうなっものもあったので役にたった。午後は孫の結ちゃんのヤマハ音楽教室の付き添いのため、都内まで出かけた。娘宅には葵ちゃんと結ちゃんの二人がいた。結ちゃんはこれまでレッスン前でも全くお稽古しないで出かけていたのだが、今日はちょっとおさらいをしていた。「アラベスク」を弾いたのだが、以前より指が素早く動いて上達していた。ヤマハ音楽教室では3人のグループレッスンなので待合室で待ち、一緒に帰った。幼く頼りなかった結ちゃんも次第にしっかりしてきているので、今後の成長が楽しみだ。 レッスン室での結ちゃん
2024年01月20日
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1月3日水曜日。朝、のんびりしていたら上の娘から連絡があり、これから行ってもよいかとのこと。悪いわけはないので大丈夫だと返事し、2時間後くらいに娘夫婦、翔君、結ちゃん、咲ちゃんの4人が顔をみせてくれた。葵ちゃんは相模原のおばあちゃんの家にいってるとのことだった。お正月料理も昨晩で食べつくしてしまっていて出すものがなくて困惑したものの、気を張らねばならない相手ではないので、丁度残っていた食材で大量のおでんと散らし寿司を作って提供した。孫たちは野菜などあまり食べないが娘夫婦は普段おでんなどあまりつくらないというので喜んで食べてくれた。翔君も咲ちゃんも身長が伸びて一段と大きくなっていたが、結ちゃんはお菓子しか食べないらしく相変わらずの細さだった。みんなで猫を見に行ったりして大騒ぎだった。猫二匹は怖がってしまい、ベッドの下に隠れていた。午後遅く、下の娘がいろいろ子供が好きそうなお菓子を買ってきてくれ、特に大きな焼きマシュマロで盛り上がった。孫たちは猫やYouTubeで楽しく過ごし、娘と私は近況報告などをして憩いのひと時を過ごした。孫たちのものすごいパワーで老人と病人ばかりで沈みがちだった我が家も少しパワーが戻った気がした。 元気いっぱいの孫一家とにぎやかなひと時 焼きマシュマロ 大人は紅茶とお菓子でゆったり
2024年01月03日
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12月21日水曜日。今季一番の寒波到来で朝から気温が低い上に、北風がビュービュー吹いて更に寒く、身を縮める一日だった。体調がいまいち回復しないで意欲が湧かず、不調だった。今日は娘の41歳の誕生日だった。娘が生まれてもう41年というのが不思議な時の流れに思える。あっという間だったとは全く思えない。散々苦労が続いてやっとここまで来たというのが本音だ。バースデーケーキを予約するのに難儀した。有名な「パティシエ横山」がすぐ近くにある。所が人気がありすぎてまず駐車場にすぐ入れない。初回、車で行ったら入れなかったので撤退、2回目は歩いて行った。店の前に行ったら整理券方式になっていて、入場制限している。私は15人待ちで店の前には大勢の人が座って順番待ちをしている。「待ち時間30分ほどです」と言われたが病み上がりでこんな寒い店外で待てないと思って予約しないで帰った。買う前に予約すら困難が多い。こんなに苦労してこの店のケーキにこだわる必要はないという結論を出した。今日はフローという店で買ってきたケーキだ。色が綺麗でイチゴの香りがよくて美味しかった。娘も満足していた。困難が多い人生だが、元気で乗りこえて充実した日々を送ってほしい。
2023年12月21日
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12月2日、穏やかな天気に恵まれた土曜日。孫たち3人の通う学校でコンサートがあるので都内まで出かけた。コロナ後、初めての全校音楽会だし入場規制もないので会場の体育館には多数の保護者が詰めかけて大盛況だった。 発表は後半の部で運よく2年の結ちゃん、4年の翔君、6年の葵ちゃんが順番にプログラムされていたので短時間で効率よく3人の発表を聴くことができてラッキーだった。結ちゃんと翔君は斉唱と合奏を発表、葵ちゃんは6年生の斉唱と合奏で登場し、吹奏楽の発表でも登場した。吹奏楽ではソロ演奏もこなして大活躍だった。 結ちゃんの発表 翔君の発表 神妙な顔で歌っています リコーダーも吹きました トランペットを吹く葵ちゃん三人三様の姿をステージの上で見ることができ、娘夫婦も大満足のようだった。親としてさぞ嬉しいことだろう。3人が揃うとちょっと壮観だ。末娘の咲ちゃんも一緒に演奏をみた。愚図ったり騒音を発することなくお利巧に聴いていた。彼女も先日4歳を迎え、おしゃまになって聞き分けもよく、成長を感じさせてくれた。フルタイムの仕事をしながらここまで順調に育ててきた娘夫婦の苦労が報われる一日だった。 末娘咲ちゃん
2023年12月02日
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11月5日日曜日。今日も朝から暖かい。孫の結ちゃんのヤマハ音楽教室のエレクトーン発表会が都内であるので2時過ぎに家を出、駅前で娘一家と合流して会場の亀戸カメリアホールに向かった。ホールは既に出演する子どもとその家族でごった返していたが、毎年の風景でこちらも慣れている。 結ちゃんは43番目の出演だった。幼児クラスから始まって大勢の幼児の短い演奏のあと、ジュニアアンサンブル部門になって結ちゃんが出演し、メヌエットを演奏した。去年より大分上手になっていて危なげない演奏を聴かせてくれた。 最後に全日本コンクールで1位になった小学3年生の男の子がゲストで演奏してくれた。迫力いっぱいで音色の変化も斬新、素晴らしい演奏だった。みんな驚き、会場からは盛大な拍手が贈られていた。結ちゃんも大役を果たして満足そうだった。葵ちゃんは結ちゃんの髪の毛を直したり飾りを付け直したりしてお姉ちゃんらしく世話をやいていた。その葵ちゃんから自分が焼いたというパンをもらった。帰宅して食べたらすごく美味しかった。程よい甘さで生地も軟らかく、まるでパン屋さんで買ったように上出来だった。パンなんて生まれて一度も手作りしたことのない私から見れば驚異的成長に思えた。 葵ちゃんが焼いたパン
2023年11月05日
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11月3日金曜日文化の日。光岳登山から帰宅したのが10月31日夜の12時過ぎ。入浴を済ませて就寝できたのは深夜の1時半。翌日11月1日は気合で出勤して仕事に励み、2日も出勤。3日から三連休でゆっくり静養しようと思っていた所に娘から連絡がきて一家で高尾山に行くという。ここで同行しない訳にはいかない。筋肉痛をがまんしつつ、朝6時半に出発した。娘夫婦、葵ちゃん、翔くん、結ちゃんに咲ちゃんと私で総勢7名で京王線高尾山口駅で下車。そこからもう激混みで人が溢れていた。やっとのことで切符を買い、ケーブルカーに乗って山頂駅へ。たったの6分で到着した。私はこれまで高尾山には60回位登っていると思うが、ケーブルカーは初めての経験で楽しかった。中間点で上り下りが離合し、登りの斜度は38%で日本一の急こう配だとアナウンスされた。 高尾山ケーブルカーもみじ号山頂駅からみんなでゾロゾロ歩いていった。女坂からタコ杉、猿園・薬草園・薬王院を経て山頂へ。山頂は更に混んでいてどこ観ても人、人、人・・・・。まるで新宿駅にでもいるようでじっくり富士山を見る心の余裕がなかった。孫たち特に結ちゃんと咲ちゃんは途中で「疲れた」を連発してお疲れモードだった。山頂で記念撮影しようにも長い行列ができていておいそれとは写真も撮れなかった。 入口で 山門の石段 山頂の行列 お天狗様と薬王院そんなことよりこの暑さも加わって孫たちの関心はソフトクリームだった。やまびこ茶屋でソフトクリームにありつき、おむすびを食べ、フランクフルトも食べてやっと一息ついた。 これが目的?山と言うよりもはや遊園地だった。私もあまりの人出なので嫌気がさし、山らしいことは何もしないで比較的人が少ないように見えた3号路から下山し、再びケーブルカーに乗って高尾山口まで下った。帰りの電車の中では孫たち全員が爆睡していた。娘夫婦もさそ疲れたことだろう。
2023年11月04日
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10月26日木曜日。今日、息子が満47歳の誕生日を迎えた。夫はこの10月12日に80歳をむかえたばかりである。今日は10月生まれの男二人の合同誕生会をした。と言ってもたいしたことをしたわけではない。ケーキだけはパティシェ横山にあらかじめ予約しておいて今日、受け取りに行った。料理はこれまで私の手料理でやってきていたが、このところの不調で全部出来合いの品を買ったきて、大皿に盛りつけただけという超手抜き料理である。一家全員と二匹の猫まで揃って「お父さん80歳、〇〇〇47歳おめでとう」と発声してローソクを吹き消してお祝いした。 上の娘からは生活用品、下の娘からは高級ブランドの衣類などのプレゼントがあった。息子は人柄が優しいのでみんなから祝ってもらえる。私には「お母さんは自分で何でも買えるから」とか思われているようでプレゼントをもらった記憶があまりない。などど言おうものなら「あげているのにすぐ忘れている」と叱られるのである。しかし息子を産んで47年とはすごい年月だ。こんなに長い間一緒に住むとは思いもしなかった。元気でいてくれて有難い。
2023年10月26日
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9月21日木曜日。今日は久しぶりに雨が降った。でもたいした雨にはならずポチポチで雨より風が強かった。平常通りに出勤し、仕事をして、帰り道に病院に寄って膝の注射をした。帰宅後はこのところ北鎌登山後の休息週としてのんびり過ごしている。上の娘一家も夏休みは家族旅行したり、イベントに参加したりと有意義に過ごせたみたいです。あちこち出かけた孫たち(と言っても実際は咲ちゃんがメイン)の写真をアップします。見るたびに成長しています。 プールと消防車
2023年09月21日
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3日目の今日は遠出するのもしんどいのでイオンシネマでまず映画を観た。彼らは本当はコナン君の「黒鉄のサブマリン」を見たかったのだが、開演時間が16:30だけしかなかったので、もっと早く開演する「スーパーマリオ」にした。朝8:40からイオンシネマで始まるのでそこまで行くのが大冒険ではあったが、かろうじて本編に間に合った。このようなお子様映画を観るのは初めてだったが、任天堂作品でCGは素晴らしく子どもたちが楽しめる作品になっていた。90分というのも程よい時間だろう。ただ音響が大きく絶え間なく続くのでかなり疲れた。映画の後はイオンのライブキッチンで翔君の好きなうどんやジェラートをご馳走した。午後は娘が引率してカラオケに出かけた。アニソンで楽しんだそうだ。夕方、仕事帰りの娘に孫3人を引き渡しておおいに安心した。この子たちも親と三日間離れていつもとは異なる環境と人の中で過ごして、それなりにストレスはあったことだろう。でも賑やかに元気に遊んでくれてよかった。 ジェラート大好き パンケーキを焼く トッピングを乗せて食べる 焼肉パーティ 誰も野菜は食べない!! 林間学校のような寝姿
2023年08月09日
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2日目の今日は葛西臨海公園に繰り出した。朝から猛暑日で何をするにも大変な夏の日だった。息子の協力も得て、朝から江戸川を越えて都内の葛西臨海公園まで車で移動した。平日とあってそう混んではいなかったが、とにかく暑かった!!。まずは大観覧車に乗った。結ちゃんが怖そうにしていたが上の二人は平気ではしゃいでいた。ここはキャビンの中にエアコンが効いているので楽だった。 大観覧車 花と灯台と東京湾の展望が広がる観覧車を楽しんだ後はクリスタルビューなどの美しい展望を楽しみ、続いて水族園に行った。ここはとても混雑していた。そして予想以上に素晴らしかった。世界中の海の中が覗けたし。展示が充実していた。珍しい海中生物がたくさんいて面白かった。 クリスタルビュー マグロと背比べ エントランス 水族園内施設内が広大で炎天下を歩いて移動しなければならないので楽ではなかったが、孫たちは喜んでいたので苦労が報われた。夜は庭で花火大会をした。みんなとても大喜びで盛り上がった。私はとても疲れた。
2023年08月08日
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諸般の事情がアップする日時がずれてしまったが、8月1日から3日にかけて都内に住む娘夫婦の子どもたち3人が来宅した。初日の8月1日は翔君と葵ちゃんの二人だけだったので船橋市のアンデルセン公園を案内した。岡本太郎の「平和を呼ぶ」像の前からアンデルセンの銅像、大風車や噴水など定番の見どころを見て回った。 エントランス アンデルセンの銅像前で 大風車 噴水所がとても天気が不安定な日で雨が降ったり雷鳴がなったりして戸外での活動はできない時間が多かった。止む無く雨の当たらないこども美術館に入って陶芸の作品つくりをした。何を作ってもよいのだが、イメージが膨らまずなかなか苦労していた。 こども美術館で陶芸に苦心する二人 やはりアイスクリームが好きその後はトランポリンで体を動かしてはしゃぎ、早めに帰宅した。夜は焼肉パーティで大盛り上がりだった。夜には結ちゃんも来てまるで修学旅行の夜のように賑やかになったが、私は疲れた。
2023年08月07日
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7月19日水曜日。今日は昨日よりは多少過ごしやすかった。昼過ぎまでは酷く暑かったが夕方頃には雲が広がり風も吹いて落ち着いた天気になった。孫たちが暑さの中でも元気いっぱいに活躍しているので写真をアップしました。 咲ちゃん3歳 三連休で沼津の海に海水浴に行き、日に焼けて顔が痛いのでシートパックをした結ちゃん(2年生)と咲ちゃん 町内会のお祭りに出演してトランペットを演奏する葵ちゃん6年生ほんのちょっと見ない間にどんどん成長していく姿が羨ましく、輝いている。成人式までは頑張って生きてなくちゃ。
2023年07月19日
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6月29日木曜日。今日もメチャクチャ暑かった。午後になるともう梅雨明けしたかのような夏の陽射しが照り付けていたたまれない暑さに見舞われた。娘からの連絡が入って、急遽、夕方都内の娘宅に行って孫たちだけの留守宅にステイして安全確保した。しばらく会わないうちに葵ちゃんと翔君はすごく体格が向上していて圧倒された。既に私より身長が伸びてるし、翔君は横幅も伸びていた 孫に身長を抜かされた 翔君の育てたカブトムシ咲ちゃんはママがいないので大泣き。「マミー、マミー」と全身の力を振り絞って泣き、玄関から外に出ようとしてノブまで昇って開けようとした。結ちゃんや葵ちゃんがなだめても効果なく、かなりの時間、大汗をかいて力いっぱい泣き叫んでいた。そんなにママが好きなんだと純粋な子供の心に少し感動した。所がYouTubeを見せるとピタリと静かになってパソコンの画面に見入ってしまった。恐ろしいYouTube!!。麻薬だ。まだ3歳なのに。 ママを求めてドアを登る咲ちゃん 可哀そうに泣きべそ!! YouTubeを見てケロリ!!翔くんは幼虫から飼育しているカブトムシが5匹いて飼育箱から手掴みで出して見せてくれた。みんなそれぞれにたくましく成長している姿を見て大いに安心した。
2023年06月29日
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6月26日月曜日。6月最後の週が始まった。今日は湿度80%の予報で服を麻のブラウスで湿度対策して出勤した。室内はエアコンがきいているので平気だったが、廊下や屋外は蒸し暑くて閉口した。車が使えなかったのでその暑さの中、歩いてヨシキスポーツでバーゲンを見、更に袖ケ浦まで歩いて村山ハートクリニックで診察を受け、最後は自宅まで歩いて帰った。9353歩、7.2㌔だった。娘が折々、送ってくれた孫たちの写真を載せました。年齢に応じて成長していく姿が嬉しい。女の子たちはみんな我が家の顔だちだ。中でも葵ちゃんや咲ちゃんは娘の幼少期そっくりで懐かしい気持ちを覚える。孫たちは日々成長し、私は日々老化してゆく。 咲ちゃん 結ちゃん、咲ちゃん、翔君 翔君 葵ちゃん こんなに大きくなりました。 4人揃って
2023年06月26日
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6月8日木曜日。私の夫は読書家である。若い時から本ばかり読んでいたが80歳を迎える今でも本が好きである。最近は北 杜夫にはまっていて念入りに毎日読んでいる。今時、北 杜夫というのがいかにも昭和世代なのだが、メガネだけで何時間も読み続けているので、目が悪くて長時間の読書は無理な私は驚くことが多い。図書館の本を借り出して読むのだがしばし貸出期間をオーバーして図書館から督促状が来たりもする。その都度、私が戻しに行くのであった。 今回も4月17日に借りてきた本4冊を6月の今日になっても返却してなかったので督促状が来た。それでこれから返却に行く所である。休日も本ばかり読んでいるので私があちこち登山に出かけてもほとんど無関心で干渉されることもなく、妻側としては手間がかからなくて有難いのではあるが。
2023年06月08日
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4月15日土曜日。帰国してまごまごしているうちにもう4月が半ばになっていて、焦る。上の娘から結ちゃんのヤマハ音楽教室の付き添いを依頼され、雨の中、両国まで出かけた。体がまだ元に戻らない状態なので行きはしんどかったが、帰りは慣れていた。娘夫婦は出勤、咲ちゃんは一日保育園、翔くんは雨でもサッカーで結ちゃんはスイミングにヤマハと一家全員が忙しい。両国から車でヤマハ教室へ行き、1時間弱のレッスンにつきあった。彼女は相変わらずやる気を感じさせず、宿題も自分からはしない状態だったが、続けることに価値があるという考えの両親の下で頑張っている。子どもたち4人が一斉に進級し、葵ちゃんは6年生、翔くんは4年生、結ちゃんは2年生、咲ちゃんは年中組になった。新しく学級編成があり、新しい友達や先生と新しい環境で頑張ることになる。みんな、元気で遊び、学んでたくましく成長してね。かなりしんどかったが婆ばの役目を果たしてほっとした。 語彙が増えてよく話せる咲ちゃん 社交家の結ちゃん サッカーで鍛えられてたくましくなった翔くん
2023年04月08日
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誕生日記念山行から帰宅したら上の娘から宅配便が届いていた。誕生日プレゼントだった。色々な品が詰められていた。まずバースデーカード。ケーキと熊さんが飛び出すポップアップ形になっていて、娘、孫の葵ちゃん、結ちゃんの手書きのメッセージが書いてあり、トランペットやクラリネットなど楽器の絵も描いてある。「おばあちゃん、おたんじょうびおめでとう、いつまでもたのしく元気でくらしてね。」結より「おばあちゃん、おたんじょうびおめでとう。今年も元気でくらしてね。」葵より バースデーカードこの他にビスケット、UVアームカバー、撥水ポーチ、mifyuのキッチン吸水マットが入っていて変化に富んたアイテムでなおかつ実用的な品だった。 ビスケット 家族ですぐ食べてしまった。 アームカバーと撥水ポーチ ミッフィーの吸水マット有難うね。おばあちゃんはこれからも元気に暮らしていくよ。成人式の晴れ姿が見たいからね。みんなも元気で好きなことを沢山して楽しくたくましく生きていってね。
2023年03月12日
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孫二人のコンサートが午前と午後に渡ってあったので一日娘家族と過ごした。まず午前中は葵ちゃんの小学校吹奏楽部の定期演奏会。通学している小学校体育館で11時から開演となった。コロナ禍で人が集まるコンサートも開催できず、久しぶりの演奏会とあって会場には沢山の保護者や祖父母が集まっていた。葵ちゃんはトランペットなのでステージひな壇の上で演奏するため、よく見えて嬉しかった。ミッキーマウスマーチ、名探偵コナンのテーマ、残酷な天使のテーゼ、ダイナマイトなど子どもが興味を持ちそうなポピュラーな曲が選曲されていて楽しい雰囲気に満ちていた。葵ちゃんは「アラジンよりハイライト」の演奏の中でソロを担当していた。落ち着いてしっかり音が聞こえる安定した独奏で素晴らしかった。沢山の拍手が湧きおこった。ソロ演奏なんでものすごく大変なことだ。葵ちゃんの努力と頑張りとメンタル面での成長をしみじみと感じた。帰宅した彼女を惜しみなく讃えた。 葵ちゃんの演奏会午後は結ちゃんのヤマハ音楽教室のスプリングコンサートで会場はティアラ江東というプロも使用するような立派なホールだった。さすがヤマハだ。会場は出場する沢山の子どもたちと付き添いの保護者でごった返していた。華やかなライトと音響機器の中で結ちゃんも一生懸命演奏していた。あまり乗り気ではなく日常のお稽古も進んでするという訳でもなさそうだけどこうして発表会までこぎつけてきたのは素晴らしいことだと思う。幼少期のお稽古ごとは子どもより親の努力だから娘夫婦たちも大変だったことだろう。 結ちゃんの発表 ティアラ江東 スプリングコンサートの看板前で 愚図らずわきまえた行動のできる咲ちゃん
2023年03月04日
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3月3日金曜日。ひな祭り。超久しぶりに上の娘宅を訪ねた。前回訪ねたのは旧年秋だと思うので今年初めてだ。日々娘家族のことが気にならない日はないが、私自身、年末はコロナワクチンのせいでひどく体調不良で動けなかったし新年になっても自分の予定もタイトで仕事もあって中々訪ねることができなかった。娘から孫たちの世話が必要な依頼があれば出かけたが、何もなかったのだ。家族全員の健康管理ができて元気に通学・通園・出勤できてっということでそれはそれで素晴らしい。数か月ぶりに見る孫たちは一段と成長していた。中でも末娘の咲ちゃんは以前とは全くことなる表情になっていて語彙が更に増えて活発に動き、賢くなっていた。結ちゃんも成長していた。翔くんは朝からサッカーの練習で既に家を出ていた。ゲームばかりしていた頃と比べるとたくましくなったものだ。 「 結ちゃん 咲ちゃん 姉妹時間があったので近くの有名なケーキ屋さんでお雛様ケーキを買ってきてみんなで頂いた。とてもよ転んでくれてほっとした。 可愛いお雛様ケーキ
2023年03月03日
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12月27日火曜日。娘がバリ島から無事帰国した。11月26日に成田から飛び立ってもう一か月が過ぎ去った。。早いものだ。この間とても心配したし、実際に多少のトラブルもあったようだが、本日元気に無事帰国した。案ずるより産むが易し、おおいに安心した。成田空港は人が少なく静かだった。海外からの入国者もパラパラ見かける程度だった。28日からの正月休みには一変して沢山の出入国者で溢れることだろう。嵐の前の静けさだ。京成電車に乗って娘の土産話を聞きながら帰宅した。 が
2022年12月27日
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11月29日火曜日。今日、娘がバリ島に旅立った。かねてより闘病中だったのが大分回復し、主治医からのお許しも出たのでバリ島に行ってくると言ったのが今月10日頃の話。突然のことだし、体力がないので反対したがどうしても行きたいと主張してあれこれ準備を進めてきた。私と息子も相当協力した。そして遂に本日成田空港から一人で飛び立った。不安ではあるが、子どもではないし海外旅行の経験がない訳でもないので、もう本人の生きる力を信じて任せるしかない。娘はとても嬉しそうだった。こんなに明るい娘の表情を見るのはホントに久しぶりだ。安全第一にして楽しんできてほしい。
2022年11月29日
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11月2日水曜日。今日も雲一つない気持ちのよい晴天に恵まれた。帰宅してウォーキングに出た帰り、高台から茜雲のたなびく中に富士山が優美な姿を見せてくれた。嬉しかった。 はるかかなたに富士山帰宅後は息子の誕生日祝いの料理をした。と言うほど手の込んだものをしたわけではない。我が家のイベントの定番・散らし寿司と唐揚げ、卵の生ハム巻き、チーズ巻きなどに野菜を盛り合わせただけのシンプルな大皿、それにフルーツタルトのケーキだ。息子は46歳になった。この子を産んで46年もの歳月が過ぎ去っているのだが、イマイチ実感がない。結婚もできず親と一緒に住んで母親が誕生日祝いを作っているこの現実をどう思うか?。本来なら奥さんやわが子に囲まれてハッピーバースデーと歌っているのが普通なのだが。しかし上を見ても下を見てもきりがない。元気で一緒に暮らしていけることを幸いと考えよう。それにこの息子は穏やかでモラルが高く、私にはとても優しい孝行息子なのだから。
2022年11月02日
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先日の日曜日、孫の葵ちゃんの学校で吹奏楽部の発表会が行われた。私も参観して聴く予定だったのだが、前日の土曜日にも結ちゃんのヤマハレッスンの付き添いなどで娘宅に出かけたため、日曜日は晴天だたこともあって大菩薩嶺に登山に出かけた。その為、彼女の活躍をみれなかったのだが娘が写真を送ってくれた。赤いお揃いのブレザーでトランペットを演奏する姿が写っていてすごく嬉しかった。こんなにしっかりみんなと一緒に演奏できている。心配した時期もあったが見事に成長している姿に大いに感動した。演奏を見られなかったことのお詫びと頑張りを讃えてハロウィンチョコをプレゼントした。これからも葵ちゃんの活躍を楽しみにしよう。
2022年10月25日
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10月4日火曜日。孫の七五三で都内まで出向いた。今日、都内の気温は30度という予報で朝から強い陽射しが照り付けてとても暑かった。日程は娘の自宅から亀戸にあるアリオという大きな商業施設まで行ってスタジオアリスで衣装を付けて写真撮影。孫たち3人、両親、双方のジジババ3人と大所帯だった。この暑さの中で着物を着た結ちゃんと咲ちゃんにはとても気の毒だったがどうしょうもない。この二人が主役なのでその他大勢のような簡単な服にはできない。 晴れ着の水色が鮮やか 結ちゃん7歳 被布姿の咲ちゃん3歳子ども3人の笑顔を撮ろうとスタッフが汗だくで声をかけて何とか写真撮影が終了した。その後は亀井戸天神にお参りした。七五三もまだ早めだし平日なので参拝者が少なくてゆったりお参りできた。 スカイツリーと亀戸天神社 神主さんにご祈祷してもらう 遊びに夢中の咲ちゃん真夏日の都内で子ども三人と大人五人という大勢の行動だったので、とても疲れた。でも孫たちの七五三が無事終わって安堵した。 全員揃って記念写真。
2022年10月04日
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9月16日に義弟の葬儀が終わった翌日、私の上の娘一家総勢6名が松山まで焼香に駆け付けてくれた。連休で混雑するし台風も接近しているし、子ども4人を連れての長距離運転中、何かあったら困るからと妹は辞退し私も勧めはしなかったが、娘はどうしても焼香したいという固い決意があってのことだった。17日午後1時過ぎに無事到着した。まずは全員遺影の前で焼香した。人の生き死になどまだ幼い子供たちにとっても貴重な経験になったことだろう。 神妙に焼香その後はたちまち元気な子供たちの声で家じゅうが明るくなった。姪も久々に会いたいと再び来てくれていたので妹と私、姪たち3人、娘一家6人と総勢11名が広くない家に集まって昔話と近況報告大会になり、大盛り上がりになった。 記念写真 娘と姪が数十年ぶりに再会 4人の孫たちになつかれて嬉しすぎる姪義弟の葬儀という場に一族が再会できた貴重な四日間だった。
2022年09月18日
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9月16日木曜日。昼12時半から葬儀と告別式が行われた。葬祭場でお通夜からお勤め下さっている真言宗豊山派の僧侶が儀式を執り行った。これまで数々の葬儀や通夜の経験はあるがこの宗派は初めてなので注意深く見つめていた。でもこの僧侶は若くはないとはいえ、読経の声に張りがなく咳ばかりしてイマイチだった。もっとこの世からあの世に行く義弟に毅然とした結界を示し、引導を渡してほしかった。その後、納棺になりみんなで花を入れて棺を花で埋め尽くした後、出棺。義弟は霊柩車に乗せられ、私たちはマイクロバスで火葬場に移動した。松山市営火葬場は当然のことながらかなりの街外れにあった。日盛りの暑い陽射しの中で到着すると既に準備は整えられていたので、あの愁嘆場があっけなく過ぎてしまった。 納棺 松山市営火葬場 火葬時間が90分から2時間かかり、その後収骨した。これがすごく過酷で辛い場面だ。まだ熱い熱がこもる火葬台の上に骨が残っている。あとは灰だけだ。結局人間最後はこうなってしまう。すべての人間がだ。生前どんなに偉くても富豪でも貧しくても最後は灰と骨だけになる。照り返す熱さの中、みんなで骨を拾い、骨壺に納めた。その後は精進落としで会食になり、再びベルモニー会館三津まで戻った後は四十九日の法要が執り行われた。最後なのでみんなで心残りなく写真を撮った。 亡き弟の一人娘の姪と 妹の二人の娘とご主人 姪の子どもたち三人 姪たちと 一同揃って献杯
2022年09月17日
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9月15日木曜日。東京から新幹線のぞみに乗り、岡山で特急しおかぜに乗り継いで四国に入って松山に到着した。朝、8時半に自宅を出て松山到着16時過ぎで長旅だった。座りっぱなしなので腰が相当固まっていた。松山駅から直接葬祭が行われる三津のにタクシーで駆け付けた。 ベルモニー会館三津既に喪主の妹、妹の子供二人とその伴侶、子供たちが揃っていてあれこれ立ち働いてくれていた。夕方18時から義弟のお通夜が営まれた。真言宗豊山派の僧侶がお経をあげ、参列者は焼香をした。お通夜は順調に終わり、その後は妹の子供たちと色々な話をした。一体何年会ってないのだろう。上の姪の結婚式までは会った記憶があるがその後は数年に一度会食した程度だ。久しぶりに会ってその後や現在の積もる話に大盛り上がりだった。姪は二人とも40歳台だし、姪の子どもたち(鉄孫とかまた姪というらしい)は若い子は高校生、上の子たちは20歳台なので賑やかで故人の前ではあるが楽しかった。こういうことでもなければ一族が再会する機会はないので義弟が引き合わせてくれたということになろう。その夜は喪主の妹と私が葬祭場に泊まって一晩中線香を絶やさないようにして通夜をした。
2022年09月16日
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9月14日水曜日。四国の松山市に住む妹から連絡があり、入院中だった夫が亡くなったとのこと。いずれ来ることとは思ってきたが現実になった。数日前、著しく体調が悪化して人工肛門をつけたこと、透析をしていること、人工呼吸器をつけたこと、意識不明でICUにはい入っていることなどを聞いていた。それからほぼ10日が過ぎているからすごく頑張ったなと思う。お通夜が明日15日18時.告別式は16日12時と聞き、対応を考えた。たった一人の実の妹なので、何とかしてせめて告別式には参列したい。仕事を休む手配、移動手段のリサーチ、連休に立山方面の山旅を計画していたのでそのキャンセル手続きなどバタバタしたが、何とかクリアできて一安心。ここ、3年ほど帰省したいと言うのに「コロナだから帰って来るな」と言われて帰ることをためらい、結局義弟にも会えないままだった。最後のお別れをしてきたい。
2022年09月15日
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8月8日月曜日。快調不良で寝たっきり生活をした翌月曜日は以前から上の娘宅に育児サポートに行くと伝えてあったので、突然断られると娘も困るだろうと思い、症状が多少落ち着いたのを見て、頑張って都内の娘宅まで行った。そこまで歩いていけるだろうかと不安だったが割と大丈夫だった。何か食べると胃が痛むのでせいぜいおかゆしか口にいれるものがない。娘宅では元気な子供たち4人が迎えてくれた。翔君と結ちゃんは学童に行くので葵ちゃんと咲ちゃんをみてればよい。葵ちゃんは成長してほとんどのことは判断できるし、咲ちゃんも聞き分けがよいので助かる。体力消耗するのですることが無い時はソファで横たわったていた。姉妹二人とても仲がよい。咲ちゃんは無邪気で可愛い声で「おばあちゃん」と言って寄ってきてくれる。すごくきれいな肌をしている。トイレトレーニングも全く問題なくこなして一度も失敗がなかった。 自分でトイレをして流す時、バイバイといってトイレに手を振るのが何とも可愛い。大したこともしないまま一日が無事安全に終わり、娘婿に自宅まで車で送ってもらって役目を果たした。
2022年08月08日
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一夜明けた7月30日土曜日。翔君が釣りをしたいというので、島の釣具屋さんに行って竿2本とバケツをレンタルし、釣り餌を買う。港の船着き場の埠頭まで歩いてそこで釣り竿を垂れた。餌をまくと美しい緑の海に魚がどこからかワラワラと集まってくる。大きな魚も見える。しかし一匹も釣れないのだ。撒き餌に群がって食べても釣り竿の針には引っかからない。何度も何度もやってみたが結局二人とも1匹も釣れなかった。がっかりしたものの、ほかの皆さんも同じで釣果があった人はいなかったので諦めがついた。それに炎天下の埠頭なので長くは続けられない。 埠頭で釣りをする 美しい海が広がるその後はまた赤崎海岸でシュノーケリングを楽しんだ。もう昨日の経験があるので余裕だった。 赤崎から船着き場に戻り、最後のお楽しみはお土産買いだ。このために1時間を確保した。二人とも中々賢く、熱のため一緒に来れなかった妹二人や両親・祖父母とあれこれ見繕ってお土産買いに専念した。 船の待ち時間に~まだまだ元気な二人 海辺に沢山咲いていたノカンゾウ ハマユウ 3時の高速艇に乗って再び3時間の船旅で無事竹橋桟橋に到着した。上の娘夫婦と妹の結ちゃん、咲ちゃんも一緒に出迎えにきてくれ、楽しい旅は無事終了したのだった。
2022年08月02日
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葵ちゃんも翔君も民宿泊まりは初めての体験だ。今回お世話になった鈴屋さんは港から近い高台の上にあり、庭先にはブーゲンビリアの花が鮮やかに咲いていた。今夜の宿泊客は有難いことに私たち以外に1組だけでほとんど貸し切り状態だった。 ブーゲンビリア咲く民宿夕食は海の幸満載だったが、孫二人は魚が食べられないというので夕食は頼まず代わりにカップラーメンを持参していた。しかし早朝から船に揺られ、真夏の太陽の下でシュノーケリングしてる訳だからそんなもので足りる筈がない。葵ちゃんはご飯は好きで食べられるのでご飯を沢山お代わりし、魚のフライとスイカをシェアして何とかお腹を満たした。 魚尽くしの夕食 ご飯とカップラーメンを食べる葵ちゃん夕食後は花火大会だ。3年前には島の花火大会が開催されて大きな花火が海の上に上がって素晴らしい眺めだったが、コロナで中止になったと聞いた。宿の好意で離れの屋上を借りてキャーキャーと気兼ねなく花火した。花火を大量に買いすぎて全部使いきるのに時間がかかったが、とにかくパワー全開で楽しそうだった。こんなに開放されて楽しそうな姿はあまり見たことがない。 花火で大はしゃぎの二人その後も二人のエネルギーは余っていた。ふとんの上に寝転がって修学旅行みたいに元気な声をあげて色々な話で盛り上がっていた。果てることのない子供のエネルギーに私は全くついていけず、ふとんに横たわるといつもは不眠症なのにこの日ばかりはなぜか寝ていたのだった。 盛り上がる二人とくたばる私
2022年08月01日
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7月29日金曜日。娘と孫の葵ちゃん、翔くんの4人で伊豆の神津島へ行った。朝日連峰から帰宅して2日おいての日程なので疲れが残っている。こんなハードな日程は組みたくなかったのだが諸般の事情で止むを得なかった。娘とともに早朝に自宅を出発し、竹橋桟橋で孫二人と合流して8時出発の高速船に乗った。船中3時間、大島、利島を経由して神津島に11時到着。ひとまず民宿に荷物をおいて落ち着き、その後、海に入れる姿をして赤崎海岸に向かった。 白砂と紺碧の海が広がる 3年前登った天上山 神集いの像孫二人はシュノーケリングは初めてなので娘が説明し、ひとまず海に入って顔をつけ、要領を掴むまで練習。その後娘と3人連れ赤崎の海を潜って遊泳した。 使用法の説明 練習 本番二人ともキャーキャーワーワー言いながらすぐ要領を飲み込んで海に繰り出し、そのうち、飛び込み台から飛び込んだりしていた。子供の適応力は早い。私も遅ればせながら海に入って3年ぶりのシュノーケリングを楽しんだだ。コロナのせいか、前回より人が少なくて海も広々していた。何より笑ったのは葵ちゃんが海の中で泳いでいる魚が怖いと言ったことだ。魚を観るためにシュノーケリングしてるのに魚が怖いのでは楽しみが半減してしまう。 飛び込み台で緊張気味の葵ちゃん 孫たちとシュノーケリング お疲れ気味の私2時間半ほど遊泳してこの日は終わりにした。
2022年07月31日
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7月16日土曜日。孫の葵ちゃんのコンサートかあるので都内まで出かけた。葵ちゃんは小学5年生になり、吹奏楽部に入ってトランペットを吹いている。駅前で娘と合流し、娘、結ちゃんと私の3人で葵ちゃんの学校に行った。コンサートは体育館で行われ、既に大勢の保護者や関係者で大賑わいだった。でも後方には巨大なエアコン4機が設置されていて涼しくて快適に過ごせた。さすが都内の学校は設備が整っている。コンサートは合唱部の発表に続いて吹奏楽部の発表になり、全員お揃いの赤いTシャツを着て活気ある雰囲気だ。葵ちゃんは最上段だったのでよく見えてラッキーだった。 ミッキーマウスのマーチなど3曲演奏された。なかなかまとまって良かった。葵ちゃんは今年4月に入部したからまだ3か月余りしか楽器の経験がないのに楽しそうに一生懸命吹いていて嬉しかった。 吹奏楽部ミッキーの被り物を着けたりアクションも入ったりして変化をつけて陽気に演奏して終了した。とてもよいものを見せてもらった。葵ちゃんの成長が頼もしく、今日の活躍を見て安心した。この地域は江戸時代の俳人・松尾芭蕉が居を構えていたので俳句の指導が盛んである。校内には俳句コンクールや関連した掲示物があちこちに掲示されていた。
2022年07月18日
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6月29日水曜日。今日も猛暑日になった。朝から室温が27度になっていたがまだ風があったので家事はエアコンなしでこなすことができた。職場はエアコンで気温調整するので快適に過ごせた。今日は夫のデイケアがなく、一日自宅で過ごしている。彼は日頃から汗かきで暑がりではあるがエアコンを16度に設定してその下で寝そべって読書をするのが常である。16度は低すぎると何度説得しても聞き入れず、私が26度位に設定し直すとすぐ自分で16度にしてしまう。せめて22度位ならまだ許容できるが16度なんて???である。設定温度を巡って時には喧嘩になったりもする。結局は私が諦めて寒くて風邪をひくのを防ぐため上着をはおったり、その場から去ったりして自衛しているが本当に困ってしまう。夫は79歳だが年取って体温調節機能が狂っているのだろうか。デイケア職員にこのことを告げるとデイケアでは決められた室温で過ごしているという。気が小さいので人前では見栄を張るのだ。東京電力管轄の関東地方には経済産業省が電力需要逼迫注意報を発令してエアコンの節電を求めている。それを言っても我関せずで16度設定は変わりない。電気代がものすごくかかって年金生活者の経済が益々逼迫してしまう。こういう非常識な人間を常識的人間に戻す方法はないものか。暑さを巡って暑さ以外のトラブルがあるのがストレスになっている。
2022年06月29日
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6月18日土曜日。比較的天気が良くて雨が降らない1日だった。上の娘から咲ちゃんがコロナ濃厚接触者になったため、家事サポートの依頼があったので都内まで出かけた。娘宅は小5・小3.小1に年少組の子ども4人を抱えて夫婦二人で頑張っているので何は置いても助けてやりたい。朝8時20分に娘宅に到着。今日は翔君がサッカーの練習試合があるのでパパはお弁当作りをしている。私はまず結ちゃんをつれて駅前のスイミング教室へ。レッスンは1時間、沢山の子どもと若いパパママたちでロビーはごった返していた。レッスンの間は近くの回向院を見学。1時間後、結ちゃんを連れて帰宅。 スイミング後にソフトクリームを買ってあげてご機嫌の結ちゃん一休みして次は咲ちゃんと娘の3人で隅田川テラスを散歩する。仕事のこと、子どもたちそれぞれの学校の様子など久しぶりに娘とあれこれ話をすることができた。隅田川テラスはよく整備されて安全だし、隅田川の風が気持ちよくて好きな場所だ。咲ちゃんが良く歩いて頑張った。」 隅田川テラス 新大橋 清州橋 元気に歩いた咲ちゃん家に戻り、急いでランチをご馳走になり、次は結ちゃんのヤマハ音楽教室だ。電車で菊川駅まで行き、レッスンを見守る。1時間のレッスンでカリキュラムがしっかりしていることに定評があるのだが、内容が高度でついていくのが大変だ。何とか先生のレッスンについてゆき、再び電車に乗って帰宅した。彼女は電車に乗ることは滅多にないのではしゃいでいた。 ヤマハ音楽教室途中、結ちゃんが公園で遊びたいという。朝からスイミングにヤマハと頑張ってきてまだ遊ぶ元気がある。随分体力がついてきたものだ。ばてていた私を後目に彼女はブランコなどで一人遊びしていた。そこにサッカーの試合で疲れているはずの翔君も来た。彼もたくましくなってきた。これで本日の任務終了だ。幕張本郷駅までの歩き往復40分、娘宅までの歩き往復20分、スイミングとヤマハの往復合計40分、隅田川テラスの散歩約60分と相当歩いた。登山で歩いているから歩くのは平気なのに、子どもを連れて歩くのは責任があって疲れるというのが実感。何はともあれすべてば無事に終わってよかった。おばあちゃんの役目を果たした。
2022年06月18日
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5月21日土曜日。昨夜、上の娘から咲ちゃんが熱を出して保育園に行けない状態になっているけど自分はPTAの会合があってそれに出席せねばならないので子供たちを見ててくれないかという依頼があった。そのため、今日は急遽、都内の孫たちの家に子守りに出向いた。4人ともどんどん成長して、小学5年、3年、1年に保育園児になっているので世話をする必要があるのは咲ちゃんだけだ。小学生の3人は一応聞き分けができ、社会的常識も身に付き始めているので以前ほどの苦労はない。新年度の新しい環境の中でそれぞれに部活動や地域の活動で頑張っている。 午前中は家の中で熱のある咲ちゃんの面倒をみ、午後は結ちゃんの音楽教室に同行した。数年前はいやいやながらやっていた結ちゃんもコンサート経験を積んで以前より前向きになり、嫌がらずにお稽古に通うようになってとても嬉しい。 レッスン風景雨が降ってきたので行きはタクシーで行ったが、雨が止んだ帰りは二人で電車に乗って帰ってきて楽しかった。
2022年05月21日
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5月8日日曜日。5月の第2日曜日ということで今日は母の日。上の娘から母の日のプレゼントが送られてきた。4人の子育てをしながらフルタイムで仕事しているので母の日のプレゼントに気を回す余裕はないと考え、予想してなかったので驚いた。箱を開けてみたら野菜スープの詰め合わせが出てきたので嬉しかった。日常生活の中で野菜を十分に採るよう心掛けてはいるがどうしても不足しがちである。野菜スープは消化も良いし、野菜が煮込んであるから沢山食べられる。シニアにはぴったりの食品である。有難く頂いた。明日から疲れた時にはこの野菜スープを食べて栄養と娘の思いやりを精いっぱい心と体に取り込もう。
2022年05月08日
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4月16日金曜日。夕方急遽ではあったが娘夫婦が孫4人を連れて我が家にきてくれた。この4月から小学5年、3年、1年の小学生3人に保育園児1人の4人はさすがに壮観でものすごく賑やかだった。でもかっての頃の聞き分けのない騒がしさとは違ってそれぞれの年齢に応じた行動ができるので随分と楽ではある。私は頑張って家中を掃除し、子供の好みそうな料理を作り、おやつやデザートも準備した。 賑やかな孫たちと 孫たちが唐揚げを食べるのは当然として予想外にローストビーフやローストポークを好んだのは嬉しかったものの野菜はやはり食べない。翔くんはたこ焼きを沢山食べたが結ちゃんは相変わらず小食だった。海鮮散らし寿司は大人に好評だった。子供の好物研究をしておく必要がある。猫とひとしきり遊んで元気に帰っていった。
2022年04月16日
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4月1日金曜日。今日から新年度の始まりだ。しかし朝から冷たい雨が降って気温は真冬並み。空気が冷たくて耐え難い朝だった。上の娘の小学生3人の面倒を見てほしいとの依頼があり、都内まで出かけたが、新年度はじめということもあり電車は混んでいた。孫たちは新小5、小3に進級し1年生に入学する。普通ならピカピカの1年生なのにコロナで賑やかな入学式もできないし祖父母の出席もできなくて寂しい春だ。葵ちゃんと買い物に行って昼は焼肉パーティをした。野菜を食べない孫たちだが肉を食べてくれてよかった。食後は自由に遊んでいたが室内だけでは運動不足になるので午後3時半頃から3人を連れて隅田川テラスに散歩にいった。新大橋から清州橋まで歩き、橋を渡って引き返してきた。風の冷たい中、3人は口喧嘩したりサッカーのドリブルをしながら歩いた。 ご褒美に駄菓子を沢山買ってあげ、家で食べ放題になった。夕食のカレーライスを作り、夕方末孫の咲ちゃんを保育所にお迎えに行った。咲ちゃんは言葉数が驚異的に増えて「おばあちゃん」と可愛い声で呼んでくれて嬉しくなってしまった。孫バカだけど、祖母なんてこんなものだろう。夜、娘が仕事から帰宅して無事本日の任務が終了した。
2022年04月01日
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2月26日土曜日。孫の結ちゃんの通っているヤマハ音楽教室のスプリングコンサートが開催されたので出かけた。会場は錦糸町近くのティアラ江東大ホールだ。たかがと言っちゃいけないが幼児のおさらい会で一流演奏家が使うティアラ江東という立派なホールで開催するということにまず驚いた。いくつもの支部が合同で発表する形で負担金も1万円かかっているとのこと。でも小さい時に良いホールで演奏した体験はとても貴重で結ちゃんの人生の中の彩りになるに違いない。確か結ちゃんの母である娘も若い日にこのホールで合唱のコンサートに出演したので聴きにいったこともある。 立派なティアラ江東 プログラム会場は出演する幼児とその両親や祖父母などの関係者でごった返していた。父親がステージ近くで本人に付き添い、娘と私と咲ちゃんは2階の席で鑑賞した。最初に講師たちのデモ演奏があり、その後幼児たちの演奏になった。結ちゃんは白いブラウスに紺色のスカートで演奏していた。前回より曲が長くなりかなり上達していた。 演奏する結ちゃん すっかり落ち着いた結ちゃん あと少しで小学生ヤマハの音楽教育の一環を見聞きし、孫の晴れ姿も見れて嬉しい一日になった。
2022年02月27日
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孫の結ちゃんの保育園で生活発表会があった。コロナが拡大している時期なので保育園で実際に演技しているのを撮影して各家庭のPCのズームで見るという形だった。朝10時に家を出、娘の家へ行き、11時ころからPCで発表会を観た。結ちゃんは火の精でオレンジ色の衣装を着て登場し、演技していた。直接見てないので臨場感というものが全くなかったし会場の雰囲気もわからなかったが止むを得ない。こうして実施できただけでも良いほうだろう。 オンラインで鑑賞する結ちゃんの発表会結ちゃんは保育園から帰宅すると疲れたのだろう、寝てしまった。温かくとても天気がよかったので午後は葵ちゃん、翔君と娘と私の4人で隅田川テラスに散歩に出かえた。二人ともママが大好きで大好きでママとくっついていて私のことは全く顧みてくれなかった。でもそんなものだろう。すぐ疲れたという孫たちと新大橋から清州橋まで歩き、清州橋を渡って戻ってきた。 新大橋前で 清州橋に向かって帰宅したら咲ちゃんがお迎えしてくれた。すっかり成長して語彙も豊富になり私のことも「おばあちゃん」と言ってくれるようになった。 咲ちゃん
2022年02月25日
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2月14日月曜日。上の娘の孫4人のうち、小学生二人の学級でコロナ陽性者が出たため学級閉鎖になった。娘夫婦が交代で休んでいたが仕事があるため、今日は応援に駆け付けた。昨夜から降り続いた雨は結局雪にならず予報大外れだ。スノーホワイトバレンタインデーというのもよかったかもしれないのに残念。学校からオンラインで授業が展開されるので二人ともPCを立ち上げてやっている。ヘッドホンもついているので二人の授業の声が一緒にならずに済む。休憩をはさみながら午前・午後とオンライン授業が続き、どうしても飽きてくるのでおやつにグミをあげたらすごく喜んでくれた。小学2年生と4年生で半日以上PCだけのオンライン授業というのは変化に乏しく、友達もなくとても疲れると実感した。でも二人とも文句も言わず翔君は5限目、葵ちゃんは6限目まで頑張った。 オンラインで授業を受ける翔君と葵ちゃん夕方になり、結ちゃんと咲ちゃんを保育園にお迎えにいった。結ちゃんはすっかり成長して聞き分けがよくなりスムーズに帰り支度をし、二人でおててつないで歩いた。結ちゃんの保育園はかなり遠く途中に相撲部屋が二つもある。 結ちゃんの絵 高田川部屋 尾車部屋こうして手をつないで保育園から帰るのはこれが最後かもしれない。4月からは小学生になる。更にもう一つ保育所に寄って咲ちゃんを連れて帰宅した。咲ちゃんがマスクをして帽子をかぶった私をおばあちゃんと認識できず、大声で泣くので困ったが結ちゃんがいたので助かった。
2022年02月14日
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