[Stockholm syndrome]...be no-w-here

2011.09.27
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カテゴリ: スポーツ

各マシンがライトに美しく照らされて、どこか幻想的にも映る一戦に。
(正直、レースの内容自体はあまり面白くなかった…笑)

優勝は、これでもかと言う位にS・ベッテル(レッドブル)。
ここで総合優勝も決めてしまうのかと思われたが、2位にJ・バトン(マクラーレン)が入った事で1ポイント足らず次戦の日本GPに持ち越された。

ただ、F・アロンソ(フェラーリ)はM・ウェバー(レッドブル)にかわされるし、L・ハミルトン(マクラーレン)はF・マッサ(フェラーリ)を無理に追い越そうとして接触してるし、レッドブルを追撃するべき2チームがどうにも情けない結果に…。
何だかベッテルの独走ばかり観せられてちょっと飽きて来たな(笑)。

次の日本GPに期待したい。





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Last updated  2011.09.27 22:40:01
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