[Stockholm syndrome]...be no-w-here

2023.04.18
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カテゴリ: 日記
先日、いつも拝見させてもらっているサイト【 カラパイア 】で、標高3453メートルの位置にあるヨーロッパで最も標高の高い鉄道駅、スイスの「ユングフラウヨッホ駅」が紹介されていたのだが、その風景を見て「あれ、俺ここ知ってる…?」と既視感に襲われた。



気になって昔の旅行アルバムを探してみると、ちょうど30年前の1993年9月10日に「グリンデルワルトから登山電車でユングフラウヨッホへ」というメモ書きと写真が見付かった。
駅の外観や駅内にある展示物の写真は残っていなかったので(きっと興味が無かったのだろう…笑)、確証は無いものの写真を見る限り間違いないと思う。
標高3453メートルまでは30分程で着くらしいし、ツアーの行程に入っていても不思議じゃない。

僕が訪れた時は、こんなに綺麗な展示物は無かったような気がするが、30年の間に観光地化が進んだのだろうか。
また、今回動画を観て、ユングフラウヨッホ駅がこんな絶壁に建っていた事を改めて知り驚いた。
こんな事なら、もっと色々としっかり見て、写真に撮っておけば良かった…(笑)。







詳しくはこちらの記事を参照↓
怪人の隠れ家のよう。ヨーロッパで最も標高の高い鉄道駅「ユングフラウヨッホ駅」



そう言えば、スイスには全長3000メートルを超すマウンテンコースターがあるらしい。
個人的には興味半分、怖さ半分なのだが、皆さんはどうだろう?





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Last updated  2023.04.19 21:20:41
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