[Stockholm syndrome]...be no-w-here

2024.01.12
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新型コロナウィルスによるパンデミックから4年、コロナ茶番やワクチン詐欺に関する新事実が次々と明らかになる中で、世界の支配者層は嘘を隠し切れなくなって来ている。
先日もアンソニー・ファウチが「ソーシャルディスタンスに科学的根拠は無かった」「 ウィルスが武漢研究所から流出したという噂は、陰謀論ではない 」と、遂に認める証言をした。

何より、mRNAワクチンが人体に及ぼす悪影響がようやく立証され、政治を動かし始めた事は大きい。
(それまでに、一体どれだけの人達の生命と健康が犠牲になったか…)
心不全や癌、自己免疫疾患など、日本に限らず世界中で同じ症例が数多く確認されている以上、もはやこれらがワクチンと無関係とは言えないだろう。

心臓専門医のピーター・マッカロー博士は「mRNAコロナワクチンとそのスパイクタンパク質は剖検時にヒトの心臓で発見され、炎症と心臓障害を引き起こしており、コロナワクチンが心臓毒性である事は明白です」とエポックタイムズ紙に語っている。
「健康な心臓を持つ若い人は、心臓組織により多くの有害なワクチンを取り込み、その結果、胸痛、動悸、血圧の変動、めまいなどの症状を引き起こし、悲しい事に、運動中や早朝の起床時に心停止に至る人もいます。どちらの時間帯でも、アドレナリンの内的急増がコロナワクチン心筋炎患者の致命的な不整脈の引き金になっているようです」と彼は付け加えた。

こうした中、未だにmRNAワクチンの危険性を認めず、今後も接種を推進しようと積極的に工場を誘致する日本政府は、さながら高速道路を逆走する老人のようで、正気の沙汰とは思えない。
おまけに、思考停止した国民のほとんどはその異常さに気付いておらず、メディアも何も報道しないため、電気ショック実験で有名なスタンレー・ミルグラムの言葉「権威の服従に最も広範囲に影響するのが、責任感の喪失である」がこの国中に蔓延している。
狭い箱庭の中で、縄張り争いを繰り返すしか能が無いネズミ達の末路は、既に決まっているのかも知れない。

因みに、最新のコロナ変異株JN.1は「心不全パンデミック」を引き起こす可能性があるらしい。
未接種者と比べ、2回接種者はコロナ感染後に後遺症になるリスクが2.32倍も高くなる、という報告もある。
ワクチンを2回以上接種している人達は、注意した方が良いだろう。
やはり、サバイバルになるのか…。

















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Last updated  2024.01.18 19:00:11
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