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2009年05月29日

祈り・・・お願いします。

カテゴリ：カテゴリ未分類

皆さんに祈って欲しいことがあります。
決めてほしいことがあります。

本人の許可を得ています。

写真の「上野欣也さんが大阪のライブハウス、ラウンジ「古都」で一年後ライブを
している」と今日の夜九時に想像して決めて欲しいのです。
皆で祈って欲しいのです。

彼の未来予想図は初診時に、ここに設定をしました。

彼に出逢ったのは、ほんの三週間前、ゆっくり一緒に歩き始めた。

余命を告げられています。

そして先日、容態が急変、今、様子をみに行き総合病院から帰ってきた所です。

この決める、祈るというのはきちんとしたアメリカではデーターがあります。

これは情報医学という不思議の現象と、私が病気を治す時、未来を描く子どもたち
にもよく言う言葉なんです。

ゴールをゴールにしないで、もっと先をゴールにすることで病気やビジョンを達成
する時の通過点にするものです。

そして、出来れば沢山の方にこの事を伝えて皆で祈ってほしいと思っています。

よろしくお願いします。

私は、この情報医学、意図の大切さで何度もキセキをおこしてきました。

みんな、今日という日が来るのが当たり前だと・・・

明日がある事が当たり前だと・・・

明日でいいや、次でいいや、今度でいいや・・・本当にそれは確かなものでは

ないです。

だからこそ「今を精一杯生きる」

生きていることはキセキだと言うこと、これが本当に真実なんです。

みんなでキセキをおこしましょう

お願します。

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百匹目の猿現象（ひゃっぴきめのさるげんしょう、英: Hundredth Monkey）は、
ライアル・ワトソンが創作した生物学の現象である。

宮崎県串間市の幸島に棲息する猿の一頭がイモを洗って食べるようになり、
同行動を取る猿の数が閾値（ワトソンは仮に100匹としている）を超えたときその
行動が群れ全体に広がり、さらに場所を隔てた大分県高崎山の猿の群れでも突然
この行動が見られるようになったという。

このように「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触のない
同類の仲間にも伝播する」という現象を指す。

参考資料

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