竹ちゃんの旅日記のブログ

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2017.08.01
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rblog-20170801064521-00.jpgグリンデルワルトの駅に到着する 見上げると岩壁が迫ってきた

rblog-20170801064521-01.jpgテント場からアイガーが間近に望める 右がアイガー 左がメッテンベルク 中央からアイガーの頂きまで痩せた稜線が 槇有恒が初登頂したミッテレギ稜だ

rblog-20170801064521-02.jpg途中のシュピーツ駅の後ろにはトゥーン湖 紺碧に輝いていた

rblog-20170801064521-03.jpgキャンプ場からアイガーが目の前だ 写真の右端がアイガー

rblog-20170801064521-04.jpgキャンプ場近くの景色

rblog-20170801064521-05.jpg朝飯 トーストがコンロで焼ける 毎日充実した食事だ

夜中に強い雨が降り、濡れたテントを撤収するのが心配されたが、朝には上がりホットした。

列車を4回乗り継いてグリンデルワルトにやって来た。ここはアイガーの町だ。
1921年に槇有恒が初登頂したアイガーのミッテレギ稜(写真の痩せた稜線)が今でも世界中のクライマーが登っている。当時大正10年、ろくな登山装備の揃わない時代、ハシゴをかけたり悪戦苦闘して初登頂を果たしたのだ。
詳しく知りたい方は、槇有恒又はミッテレギ稜初登頂などと検索すればいい。

スマートフォンで検索したー要約する
アイガー北壁とヴェッターホルンを眼前にして、2つの氷河が迫りくるアルプスの村グリンデルワルト。ユングフラウ地方を観光する拠点として絶大な人気を誇っている。アルピニズムや山岳観光とともに発展した村は、冬季観光のさきがけとしても知られている。フィルスト、ユングフラウヨッホなど魅力あふれるエクスカーションが楽しめる。









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最終更新日  2017.09.15 09:46:57
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