竹ちゃんの旅日記のブログ

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2018.04.09
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カテゴリ: 南米大陸一人旅
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ペルーの独立運動に大きな功績を残した サン・マルティン将軍の騎馬像が立つ
サン・マルティン広場

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ペルーで最も古いカテドラル

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サン・フランシスコ教会・修道院

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大統領府

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サント・ドミンゴ教会・修道院

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アルマス広場

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ラ・メルセー教会 スペイン・バロックの外観 精緻な木彫りの聖職者席などが見どころだ

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格式を感じる最高裁判所

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この先はラ・ウニオン通り メインストリート

ーーウイキペディアからコピペーー

リマ(スペイン語: Lima)は、ペルー共和国の首都並びに政治、文化、金融、ショウギ、工業の中心地である。人工約800万人で同共和国最大。南米有数の世界都市であり、2016 年の近郊を含む都市圏人口は1,095万人であり、世界第29位である。チャラと呼ばれる海岸砂漠地帯に位置する。市街地は、植民地時代に建てられた建物が多く残るリマ・セントロ地区(1988年、ユネスコの世界遺産に登録)、それより海岸側の新市街(サン・イシドロ地区・ミラフローレス地区など三輪モトタクシー乗入れ禁止の端整で裕福な地域)、それらの新旧市街地を取り巻く複数の人口密集地域(第二次世界大戦後に発展)、以上の三つに分類できる。リマは1535年にインカ帝国を征服したスペイン人のコンキスタドール、フランシスコ・ピサロによって築かれた。リマの名前の由来は市内を流れるリマック川(rio Rimacが訛ったもの)に由来すると言われているが、当初の名前は"La Ciudad de los Reyes"(諸王の街)であった。

本日は、旧市街(セントロ)を散策した。
歴史的建造物がユネスコの世界遺産に登録されている。
見応えある建築物が歩ける範囲に集中しているので助かる。

今日は日曜日で、教会では日曜礼拝が行われている。ちらっと覗いてみたが、熱心なクリスチャンが真剣な眼差しで祈りを捧げている姿に圧倒されて、写真を数枚撮ってすぐに退散した。

リマは植民地時代の建造物と文化が色濃く残り、また、近代建築物が建ち並びお互い融合する事なく、古い伝統を守る心と新しい物を取り入れようとするパワーを強く感じる街だ。

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晩飯・晩飯はソーセージとトマト ビール2本









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最終更新日  2018.04.09 10:29:37
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