竹ちゃんの旅日記のブログ

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2020.01.30
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初めは庭の広場で舞踊を鑑賞 20分もすると激しい雨が降る 一旦中止される









ウブド王宮で伝統舞踊ショーを鑑賞
女性の細やかな手の動きが美しい バリ文化ならではの舞踊は必見だ!


クタからウブドまでタクシーで 1時間15分の移動 41万ルピア(3,700円)

ホテルの部屋からの中庭 プールもある

ダブルベッド 広いので二人で寝るしかない

バスタブ付きだ



街を歩けばバリ独特な建築物に会える

ウブド王宮内部



ウブドのマーケット 民芸品を買い求める観光客

昼飯 サテ(焼鳥)焼き魚にビール

ウブドの見所は古代寺院、壮大な王宮、緑豊かな丘陵や棚田などの散策などだが、「ウブド王宮の舞踊鑑賞」に的を絞り、舞踊鑑賞までの時間は市場や街中をぶらぶらする。お土産を扱う市場は観光客で大変な混雑だ。
19時30分から舞踊が始まったが、20分もすると激しい雨が降り中断され、野外から屋根付の建物に移って再開された。
この舞踊は本来、19世紀に王宮での儀式のために踊られていた。きらびやかな伝統衣装を身にまとった女性たちが、楽器に合わせて踊る様子は圧巻で、特に目の動きと細やかな手の動きが特徴的だ。

【ウィキペディア】を要約する
ウブド(Ubud)は、インドネシア共和国バリ州ギャニャール県ウブド郡の村。ウブド郡の中心であり、ガムラン音楽、バリ舞踊、バリ絵画など、芸術の村として知られ、観光の盛んな村である。地名の由来は薬草(現地語でウバド:Ubad)が訛ったものと言われている。
一般に、ウブドというと、ウブド郡に含まれる近隣の村を含めて指すことが多い。すなわち、東隣のプリアタン村、南隣のマス村、西隣のサヤン村、さらにその北隣のクデワタン村である。また、少し離れた北には棚田で有名なテガララン郡テガラランもあり、それら観光の中心地となっている。
村の中心部はウブド村寺院とその向かいのマーケットの付近であり、その間を東西に伸びるラヤ・ウブド通りと南にまっすぐのびるモンキーフォレスト通りが中心街。モンキーフォレスト通りを突き当たったところにモンキーフォレストと呼ばれる、自然保護区があり、多くの猿が生息している。
ウブドはバリらしさがあふれる街で、文化的スポットの宝庫。世界的に著名な職人やコレクターが仕事のために訪れる。ウブドは特にその傾向が顕著で、伝統的な建築物が守られ、バリ独特の文化を外国人に向けて発信している。








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最終更新日  2020.01.30 06:45:30
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