竹ちゃんの旅日記のブログ

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2020.06.01
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若い尼さんがが托鉢しています
朝から晩まで一日中托鉢している

2013年2月24日日曜日
ー本日はのんびりと過ごすー


コブのある牛

エーヤワーディー河 乾季で水量も川幅もない 

写真では分かりませんが 船のバッテリーの充電のために家に運んでいる

相当の重量だ 首が強い 見事なバランスだ


豚さんも何かのんびりしているようだ

三人の女の子

頭に野菜などを載せて売り歩いている

ミャンマーの古い家 日本の昔の駄菓子屋風だ

鶏肉にハエがいっぱいだ 黒いのがハエ
そんなこと誰も気にしまません

壷や瓶の焼き物

乗合トラックバス 30人は乗っている

我々が4泊したホテル(一部屋1300円)

ホテルから10分足らずで、エーヤワディー河に行くことが出来る。写真では分からないが、相当の川幅のある河だが、今は乾季で半分ほどが砂地となっている。ここから船でマンダレーに行くことも出来る。
河に近づくと船からバッテリーを外して、頭の上に持ち上げた。そうとな重量だと思うが軽々と頭に載せて歩き始める。全然バランスを崩さないですたすた歩くのだ。見ていて惚れ惚れしてしまいました。
本日は、市場見学や町をぶらついてのんびりと過ごす。

2013年2月24日日曜日
ーバガンの仏教建築物見学ー


本日は、馬車でオールドバガンを回る


シュエズィーゴォン・パヤー


シュエズィーゴォン・パヤ


シュエズィーゴォン・パヤ

名前は分かりませんが、赤茶けた仏塔

ティーローミィンロー寺院

傘の王寺院

仏像


仏像

仏像 優しい顔です

仏塔の周りは作物が植えられている
仏教遺跡と人間の営みが一体化

大小さまざまな仏塔が林立する

スラマニ寺院 記念に一枚


仏塔が並ぶバガンの平原 見応えがある

白の仏塔

ミャンマーは毎日30~32度ある。ただ、日陰に入り風があれば涼しい。湿気がないのがいい。7~10度の東京の家族や友達に申し訳ないが、この時期の東南アジアは、乾季で暑さもきつくなく過ごしやすい。
本日は優雅に馬車を半日チャーターして、オールドバガンの遺跡を見て回る。約40キロへホーメートルのエリアに、大小さまざまな仏塔や寺院が林立している。今現在残っているのは、11~13世紀の建造物だ。
ミャンマー最大の見所で、貴重な仏教遺跡が見ることが出来る。広い平原に数千ともいわれる仏教建築物が点在している。写真でもわかってもらえると思うが、平原に立ち仏教建築物を眺めると、神秘的で幻想的な気持ちが湧き上がってくるのが不思議だ。

2013年2月25日月曜日
ーマンダレーに到着ー


昼食 ミャンマーの代表「モヒンガー」米麺 辛い 道端の水道もない掘っ立て小屋で食べました味は悪くなかった


マンダレーのホテル エアコン、ホットシャワー、トイレ、朝飯付き30ドル(二人分) 清潔な部屋です

それなりの設備は完備 ホットシャワーが使えます

マンダレーの中心 時計台


尼さん 中学生から高校生くらい 


店の前で托鉢している尼さん 店の人はお金を渡していた

遅い昼飯 インド料理 カレーにチャパティ

夕食 飯がうまい 日本の炊き方だ

本日は、バガンからマンダレーまで6時間かけて移動だ。今回は生活道路を走るので、20~30分おきにそれなりの町を通過する。小さな市場やバイクタクシーの男たちがたむろしている様子がうかがえる。ミャンマーでは携帯電話は10人に1人の割りあいで、バスで通過する町の道路端に貸し
電話屋を何件も見ることが出来る。でも、あと数年もすれば相当の数の携帯電話が普及するのではないだろうか。
マンダレーの市内からバスステーションは10キロ以上離れているので、ホテルまで行ってくれるタクシーを探す。運ちゃんの言い値は800 円、それを600円にしたが、それでもやや高いと思ったが、知らない土地で荷物もあり宿探しに時間を取られるのも消耗なのでタクシーで行くことにする。私1人だったら絶対に乗合バスで行きますが。
ホテルは、それなりの設備が揃いきれいに掃除されているので4泊することにする。
とりあえず、ATMでミャンマーのお金を引き出さなければならない、ホテルの人に聞きATMを探す。しかし、VISAカードや国際カードに対応しているATMはなかなか見つからない。40分も人に聞き探すが見つからない。
喉も渇きビールでも飲んで考えようと入った店にATMを聞くと、サイカー(自転車の横に2人乗りの座席を取り付けている)の男をわれわれの前に連れてきた。そこそこの英語を話すので、ATMまでの道を聞く。親切に教えてくれたので好感を持ち、ATMまで連れて行ってもらうことにする。ついでなのでそのままホテルまで送ってもらう。
さらに、明日の観光も半日800円で頼むことにする。サイカーの男は得をしました。人には親切にすれば良い事があるということですね。






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最終更新日  2020.06.01 08:31:17
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