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また頂き物が。今回の物は、電動ヘリコプターです。墜落してローターとスタビライザー等が破損したものです。本体には、バッテリーと受信機以外のメカは全て装着されている状態です。全形ブラシレスモーターとアンブジャイロは、ヘディング・ロックタイプの物が搭載されています。
2016年05月09日
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また、懲りもせずに、RCヘリコプターのレストア作業をしています。このヘリコプターは、部品取りの為にジャンク品として購入した物でしたが、これに合う様な中古パーツを見付けてはストックしていました。今回は、キャビンと水平、垂直尾翼が手に入ったので、その装着前に、ボロボロに禿げたアルミ箔をフレームから剥がして綺麗に化粧直しをしておきました。書くとたった一行ですが、実際は数日に渡る難工事でした。エンジン、マフラーやヘッド関係も外してオーバーホールと磨きを掛けたのでこちらも見違える程綺麗になりました。あくまで自画自賛ですけど、手が掛っている分、親のよく目と申しますか、新品以上に良く思えてしまうから困ったものです。
2010年02月12日
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111111アクセスを達成いたしました。体調を初めとする諸々の事情により、もうここまでかと思われる事が何回もありましたが、何とか目標の10万アクセスを超え、次の目標であった111111アクセスを達成いたしました。皆様の暖かい御支援の賜物と感謝致いたす次第です。111111アクセス記念としまして、ヘリコプターの飛行している所をお見せ出来ればと思いまして、7機所有します機体の中で、実はまだ1回も飛行していない機体が3機あるのですが、このまま朽ち果てさせるのは忍びないので、飛行に必要なパーツ一つ一つの動きを確認したり、徹底した機体の整備を実施しました。残念ながら、現在まだ飛行動画を撮れる準備が整っていない為、それは次の機会にと思います。4機並んでいる、左から3機が未飛行の機体ですが、いつでも飛行可能な状態に仕上がっています。
2009年12月29日
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RCヘリコプターは、その大きさによってブレードの大きさも異なりますので、其々に合ったピッチゲージが必要になります。
2009年12月29日
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最近多くなった超小型のトイラジと呼ばれる玩具のヘリコプターとは違い、ホビーラジコンと呼ばれるRCヘリコプターは、只組み立てただけでは飛びません。サーボとリンケージ、ローター角度の範囲調整が必要ですが、実際のフライトには、離陸、ホバリング、上空飛行と、その状況に合わせたローター角度の設定をプロポ側で設定します。このプロポの設定が非常に難しい為に、以前はインストラクターやベテランの指導が無ければ、個人飛行は無理だというのが定説でしたが、最近は、直ぐ飛行が可能な様に全てのセッティングが済んで売られている物があり、PCゲームの様な、かなりリアルなシュミレーターソフトもありますので、これで練習してからというケースが多くなっています。画像は、上がヒロボー製シャトル・チャレンジ付属のピッチケージです。とても簡単な構造ですので、自分でも画像下の様な同じ様な物を作ってみました。
2009年12月29日
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小型充電器で充電してみると、何か焦げたような凄い異臭がしてきました。でっ、早速分解して原因を調べる事に。小さなスペースに回路を組み込み、処理し切れないない熱はファンで排出するという設計の様ですが、内部の熱処理が上手く行われておらず、ヒートスポットが発生していましたので、発熱を抑える様な改修をしました。結果は、異臭もなくなり正常に機能しています。後は、静音ファンに交換するとかですが、適当な物が見つかり次第交換したいと思っています。
2009年12月27日
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左側が、参考の為にオークションで入手した充電器です。修理した物より後のタイプで、一応現在もラインナップされている製品ですが、小型化に伴い冷却ファンが付けられたのは良いのですが、、作動中常に全開で回っています。小型のファンが発生する音は、騒音だとして問題視されたDELLのパソコン以上なので、昼間の屋外での使用ならさほど気にならなくても、夜間時の充電等は、ちょっと躊躇ってしまう方が多いのではないかと思います。
2009年12月27日
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充電器の修理が完了しました。動作に付いて、理解不可能な現象がありましたので、解明の為にオークションで同型の物を入手して確認しました。元々の価格が安いので、多くを望むのも酷かとは思いますが、放電機能に付いては、そのまま切り忘れてしまったりすると、過放電させてしまい、最悪の場合はバッテリーを破損させてしまうので、そんな機能ならば付けない方が良いと思うのですが。
2009年12月25日
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充電器の中を開けて吃驚です。この製品は国内メーカーの物ですが、製造は中国です。案の定というか、半田付けの精度は悪く、パターン間でハンダショート寸前の所が何箇所もあります。一番酷かったのは、バッテリーと接続する配線の元が、1cm近くが被服が剥がれた状態で剥き出しになっていた事です。これは、製造時の半田付けの際の不手際以外には考えられませんが、この部分がショートしたらバッテリーの破壊や火事になってしまう危険すら考えられます。この様な事は、以前の日本製品では到底考えられない事でしたが、作ってしまえば後は知らん振りしても平気という国民性なのだと思いますが、使う側としてはこういう製品は選びたくないものです。幾ら人件費が安いからと言って、日本国内の製造工場や下請け企業を切り捨てて、中国や海外生産移行する大企業の責任と、それを容認していた前政権と官僚組織の責任が問われなければならないと思います。現在の経済の落ち込み、就職難、デフレ、それらは、グローバリセーション等というアメリカのペテンに引っかかった日本政府と金融業界が一番の大元であり、自分達の利益のみを守る為に、正規従業員と下請け企業を切り捨てた大企業の経営陣も同罪です。大企業の海外生産移行を規制して、国内生産に戻す事と、派遣業を規制する事が国内経済再生の最優先策だと思います。
2009年12月11日
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暫く振りにRCヘリコブターの整備をしました。この2機はエンジン式ですが、最近は、小型の電動モーター式の機体が主流となり、エンジン式は急激にその数を減らしています。エンジン式が衰退した原因は、騒音、排気ガスの問題もありますが、以前は、非常に高額であったブラシレス電動モーターとリチウムポリマーバッテリーが普及した事にあります。携帯電話のリチウムバッテリーや、HV車のモーター用に開発された高磁性体の大量生産による低価格化は、模型用のバッテリーとモーターにも革命的変革をもたらす事になり、アナログレコードがCDに替わった様に、それはあっという間の出来事でした。日本に於けるRCヘリコプターの市場は、元々大きな市場ではありませんでしたが、高度な組み立て精度と熟練された操縦技術が要求された為、その要求を達成する為には、RCヘリコプターにトライする個人の養成レベルも同様のものが要求される事になり、それが日本の工業技術のレベルを支える要因ともなっていました。RCヘリコプター業界は、現在も電動モーター化して存続しておりますが、問題なのは、その製造国と低価格化です。日本製をコピーした海外製は、その価格は数分の一ですが、信頼性に関しては全くと言って信頼できない物です。その危険性に付いて、意識的にと申しますか、大型の物の危険性が分かっている為に、超小型から小型の物までがネットオークションを中心とした日本の市場に多く出回っておりますが、この海外製のRCヘリコプターは、せっかくの日本の物作りの為の高い技術と、その技術者の卵を育てる為の業界と市場を破壊する外来種と思われます。現在の日本は、大変な経済危機を迎えていますが、海外製造による、コピー製品や、低価格粗悪製品に対しての政府の断固とした対処と共に、消費者の認識が重要であると思います。
2009年12月05日
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真鍮パイプの使い道ですが、実はRCヘリコプターのローターのグリップ部分に使うのです。最近のローターは、材質がグラスやカーボンになり、価格も以前の数万円からどんどん低価格化が進み、今では数千円で入手出きる物も出現しています。確かに、グラスやカーボン製のローターは丈夫ですが、中国製等の安価な物の精度は国産に比べるとかなり落ちるのが現実です。以前は、ホバリングやループと言った初級飛行の為には、木製フィルムコートのローターが多用されていました。その理由は、価格の安さという事もあったのですが、実は、墜落やハードランディングの際の危険軽減という役目もあったのです。木製にフィルムコートという材質の持つ特性上、もし人間や他の物体と衝突した場合には、ローター自体が損壊する事で相手の損傷と損害は軽減されますが、それがグラスやカーボンとなると、ローターの強度が桁違いに大きい為、これはもう下手をすると凶器以外の何者でもないという事にもなり兼ねません。一番安全なのは、京商EPコンセプトに用いられていた、発砲スチロール製のローターですが、最近の低価格EPヘリコプターのローターは殆どがグラス製になっています。と、ローターの話が長くなりましたが、このローターには大小の違いがあり、400mm以下の物から、600mm程度の物まで色々な物が出ています。私は、400mm 525mm 550mmの物を多く使いますが、550mmの物は サイズが同じでもドラッグ穴の径が異なる物があります。以前は、その為のアダプターが発売されていたのですが、現在は方々を探しても見つかりません。という事で、そのアダプターを作る為の真鍮パイプを探していたのですが、こちらの方も中々見つからないでいましたが、何と今回は条件にピッタリの物が見つかったのです。これから、まだ多少の加工は必要ですが、手持ちの機体に今までは使用出来なかったローターが使える様になると思います。
2009年11月20日
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長い事探していたのですが、漸く見つかって今日手元に届きました。あれっ、画像後ろのポルシェ? ではなくて、手前の金属パイプです。外形がそれぞれ 3.4.5mm 真鍮のバイプです。外皮厚さは0.5mmという事で、内径は2.3.4mmとなります。方々を探していたのですが、中々適当な物が無くて困っていたのですが、今回オークションに出ていたのを無事落札できて良かったです。これを何に使うのかですが、RC模型の経験者の方にはピンときたかも知れませんね。正解は、続きのブログで。
2009年11月19日
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エンジン60サイズのRCヘリコプターです。今では、もう時代物ですが、ローターとキャノピー以外は金属製で、とても堅牢です。でも、落としたらやっぱり一発でお釈迦になってしまいます。昔は大空を飛んでいたはずですが、今はこの天上が安住の地かも。飛んでいたはずというのは、私の所に来た時は錆びてボロボロでした。レストアしてからは、ずっとここにいます。
2009年02月20日
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RC ヘリコププター シャトルです。こちらは、入門用チャレンジの機体から、ランディングギア、サーボ、ジャイロを追加交換して通常飛行用の機体にグレードアップした物です。エンジンは、このクラスで定番的なOSの32SX-Hを搭載していますが、よりパワーの大きな37や50タイプエンジンへの換装キットが出ており、それらに換装する事によって、パワフルなアクロバット飛行が可能になります。又、最近の強力なリポ(リチウムポリマー)バッテリーとブラシレスモーターの組み合わせに変更するキットも出ており、電動関連のパーツの価格が下がってきた事で、エンジンは電動方式に取って代わられる事になると思います。
2009年02月20日
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RC ヘリコプター シャトルのフルオプションタイプです。金属ローターヘッド、金属テール、高性能サーボ等で構成されています。
2009年02月20日
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EP 電動RCヘリコプターです。この2機も基本的には同じものですが、向こう側はスケール重視の機体なのに対して、手前の物は軽量ボディー、ランディングギアーの軽量外装に変更、サーボも小型軽量の物、モーターは純正よりも強力な物に代えてあります。最近は、リポバッテリー、ブラシレスモーターが全盛になっており、以前は非常に高額だったそれらのパーツもとてもリーズナブルになってきましたので、そろそろ中身をそれらに換装しようと思っています。
2009年02月20日
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RCヘリコプターのアップ画像です。この2機は外観はそっくりでも、向こう側の機体はロンマスト搭載で、初級練習用。手前側の物は、金属ローターヘッド搭載で、より上級者向けとなっています。双方とも、機体自体は古いのですが、送受信機、サーボ、ジャイロは最近の高性能の物に換装してあるので、性能的には現在も十分に通用すると思います。
2009年02月19日
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ここ暫くRCヘリコプターの手入れをしていなかったので、一度下に降ろして埃落としと分解点検をしました。
2009年02月19日
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こちらが京商EPコンセプト・ジェットレンジャーです。これはEPコンセプトの最終型で、シーソーヘッドとヘッドロック・ジャイロを搭載し、プロポもPCMタイプになっています。現在の電動ヘリコプターは、ブラシレスモーターとリチウム・トリマーバッテリーが主体となっておりますが、EPコンセプトを、それらのパーツに換装して飛ばしている例も多く見かけられます。
2007年03月29日
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京商EPコンセプトです。久し振りの登場ですが、EPコンセプトは2機所有しており、こちらは元々のスケール機からボディー、サーボを交換して軽量化を目指した機体です。軽量サーボと強化したモーターとバッテりーを搭載しています。
2007年03月27日
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今日は暫く振りで、京商の電動ヘリに外装のボディーを装着しました。最近の電動ヘリは、ブラシレスモーターとリチュームポリマーバッテリーを搭載するのが主流となっていますが、このヘリはブラシモーターとニッケルカドミニウムかニッケル水素バッテリーの組み合わせになっています。このモーターとバッテリーも、純正の物より強力な物に変更する事で、飛行特性と飛行時間が大幅に改善されています。
2007年02月11日
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ラジコンヘリコプターのローターヘッド部分です。普通普及品のラジコンヘリコプターのここのパーツは、ABS等の樹脂製である事が多く、ABSという素材が持つ特質上の柔らかと言いますか、強度としては問題がある訳ではないのですが、金属製のパーツに比べるその硬さの違いから、どうしても操縦している時の手ごたえといいますか、感触的な剛性感は大きく違って来るのです。当然、金属製のパーツはオプションであり、ABS製に比べて高価ですが、金属製の物に交換すると、やはり交換して良かったなと感じられる部品です。当然見てくれの違いも大きいです。
2006年03月03日
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暫く振りでエンジンヘリコプターの整備をしました。最近はラジコンヘリといえば電動ばかり弄っていましたが、そろそろ整備しておかないと錆が出たりして後で飛ばそうと思った時にしまったでは遅いので一通りの整備をしました。エンジンヘリコプターは昨年報道された様な大事故になる可能性もありますので、そうらない様に日頃の整備が欠かせません。今回の整備をしていく内に、あれっと思った事がありました。それは組み込まれたサーボの動きのチェックの際に、プロポのスティックの動きに対してどうも一息遅れる感じがしたのです。まず全部のサーボの動きを確かめましたが、どうもこれはサーボはなく、プロポか受信機に原因がある様なので、何台かのプロポと受信機をつなぎ替えて試験してみました。結果は、受信機の不調でした。この受信機の不調が分からずに飛行させていたら、う~ん、危なかったですね。
2006年03月03日
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京商EPヘリ ジェット・レンジャーの本体ボディーです この3分割されたスケールボディーは非常に軽く出来ており スケール再現性もまずまずです ただし このボディーを装着した場合の整備性は最悪であり テールローターのベルトの張力の調整さえままならないというのには大変泣かされる部分です
2006年01月31日
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京商電動ヘリコプター EPコンセプト ジェットレンジャーの内部メカ部分です 最近のEPヘリはブラシレス・モーターとリチュウム・ポリマー 通称リポの組み合わせが主流ですが この機体は高性能ブラシモーターとノーマルよりも容量の大きなニッカドやニッケル水素バッテリーとの組み合わせです ブラシレスへの改造もそんなに難しくは無く モーターとマウント 専用のアンプ バッテリーの交換程度で可能になります そうする事で性能的にも滞空時間も大幅に改善出来るはずです
2006年01月31日
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EPコンセプトのフライト準備の為にバッテリーを充電し 可動各部の調整と整備をしました バッテリーはニッカド8.4Vの物を4本と より強力な9.6Vニッケル水素バッテリーを1本を用意しましたが 今回は野外での実際のフライトはさせないで 室内でローターを回転させてバランスを取るのが目的です
2006年01月31日
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電動ヘリ用のバッテリーの充電です このバッテリーは8.4V容量が2400mAのニッカドバッテリーですが KOプロポのBX-212充電器で2回に分けて充電すると2700-2800mA/hの容量まで充電が可能です このバッテリーはサンヨーのセルを用いたコスモエナジー社製 ボイジャーEP用です 私はこれを京商EPコンセプトに使用しています ヘリコプターの方は暫く飛ばしていませんが バッテリーのメインテナンスをしないと電極反転を起こして使用不能になってしまうので時々充放電してやらなければなりません
2006年01月30日
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ヒロボー シャトル 金属ヘッド仕様です
2005年05月01日
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EPコンセプト レンジャーの正面画像です
2005年05月01日
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京商の電動ラジコンヘリコプター EPコンセプト レンジャーのスケールボディーです
2005年05月01日
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京商 コンセプトSR-T Tはトレーニングを意味します ロングマストにより飛行はとても安定しており 今では旧式になってしまいましたが 今でもラジコンヘリコプターの練習用にはかかせない機体の1つです
2005年04月29日
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バロン60ヘリコプター
2005年04月20日
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