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橋爪功や吉行和子ほか、おなじみの家族が騒動を巻き起こす人情コメディ第3作。平田家の一切を取り仕切っていた長男の妻が家出し、残された家族は大混乱に陥ってしまう。「東京家族」以来、同じ主要キャストで大家族の姿を描いている名匠・山田監督の人気シリーズ第3作。本作のテーマは“妻への賛歌”で、主要キャラは夏川結衣演じる長男の妻・史枝。西村まさ彦演じる夫・幸之助にへそくりを隠していたことを責められて史枝が家出、彼女に任せっきりだった家事に男性陣が悪戦苦闘し、ボヤまで出す騒ぎへと発展する。林家正蔵演じる泰蔵がバランスボールでコケるといったユーモラスな場面を交えつつ、妻夫木聡演じる次男・庄太の夫妻に起こる“小さな幸せ”がなんとも心を和ませる。 平田家の史枝は夫・幸之助と自分たちの息子や幸之助の両親である周造と富子の世話に追われ、“外に働きに出てみたい”“フラメンコ教室に通いたい”という想いを強めていく。ある日、平田家に泥棒が入り、史枝が冷蔵庫の奥に隠しておいたへそくりが盗まれてしまう。へそくりをしていたことを幸之助に責められた史枝が家出し、富子が家事をするという事態になるが富子は腰を痛めてしまい、周造たちは家事に四苦八苦することに。2がとても面白かったので期待する反面・・・期待しすぎ・・今回は笑えるところがまるでない・・結局、主婦は便利扱いなんだなぁ。 ★
2019年07月31日
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フレンチレストラン働いている伊賀観は、ある日ふとした事件がきっかけで黒須仮名子と出会う。黒須は新たにフレンチレストランを開業するために従業員を探しており、伊賀は黒須の語る理想のレストラン像に惹かれて黒須の店で働くことを決める。 翌日、集合時間の24時に店を訪れる伊賀だが、地図に書いてあったその場所は見渡す限りの墓地。牡丹畑の遥か向こうに辛うじて建物を見つけると、そこには伊賀と同じく黒須にスカウトされた6人の従業員がいた。 最悪の立地、4日後に控えたオープン、フレンチの経験のないサービス陣、黒須の存在など幾多もの課題を抱えながらも「ロワン ディシー」はオープンするいや~、期待に反してたいそう楽しめました。コメディ・・・同じコメディでも深キョンのドラマとの違い。主役の表情の差かなぁ。石原さとみのくるくる動く表情を見ているだけで楽しいんだなぁ。 ★★★
2019年07月31日
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ソリが事務所で一緒に働くことになり戸惑うウジン。歓迎会で初めて酒を飲んだソリは酔ってウジンのベッドに潜り込み、ウジンの心をかき乱す。一方、チャンはソリに対する想いを募らせ、何かと世話を焼く。リン・キムの独奏会に招かれたソリは、演奏を聴きながら涙を流す。その夜、ソリが家で泣いていると……。 チャンはソリの17歳の心に恋してる。そして・・・ウジンは自分のせいで死んだと思っている少女がソリだとまだ気づかない・・・せつない。 ★★★
2019年07月31日
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え~!付き合ってもないのに結婚?それもあんなめんどくさい嫌な男と?今まで出てきたイケメンの中でも最低。・・・もともとあの俳優苦手だし・・・ ★
2019年07月31日
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ミステリーの女王、アガサ・クリスティーの名作をドラマ化した話題作。資産家レイチェル・アーガイルを殺害した人物は誰なのか?ついに衝撃の真実が明らかに!深夜の森の中で本音をぶつけあったアーガイル家の子どもたち。事件のあった夜に、それぞれが被害者である母親に激しい憎悪を抱いていたことが明らかになる。彼らが抱えていた秘密とは? なぜジャックは裁判を前に死んでしまったのか? 真犯人は誰なのか? すべての謎が解き明かされる!驚愕の真実。そしてラスト・・・面白かった。 ★★★★★
2019年07月31日
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山田洋次監督のもと、橋爪功や吉行和子らおなじみのキャストが大家族を演じる人情コメディ映画の第2作。3世代家族に、当主の高齢による運転免許返上などの問題が勃発!名匠・山田監督が「東京家族」に登場した家族をもとに、同じキャストで再構成した家族コメディシリーズの第2作。翌年の2018年には第3作「妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII」も公開され、ファンの人気を博している。この第2作では橋爪演じる周造の免許返上問題が勃発し、加えて小林稔侍演じる周造の同級生が絡んできたりと、山田作品らしい細かなギャグと出演陣の息の合ったやり取りで笑わせる。一方で喜劇の中に“無縁社会”というシリアスな問題も折り込み、現代社会へのメッセージも巧みに描いてみせた。 熟年離婚の危機を乗り越えてから数年後の平田家。当主の周造が運転の後、車に傷を付けて帰ってくる日が多くなったことから、長男の幸之助は妻の史枝に、周造に運転免許を返上するよう説得してほしいと頼み、結局は全員が集まって家族会議を開くことになる。ある日、周造はドライブ中に高校時代の同窓生・丸田と再会し、他の同窓生たちを誘って開いた励ます会で泥酔した周造は、丸田を自宅に無理やり連れて来て泊めるのだが……。 見るのは2回目ですが、これ、何度見ても面白い。1より2の方が好き。寅さんより好き。3はどうでしょう。期待大。
2019年07月30日
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日本有数の食品会社の創始者一族である今出川家から仕事を依頼され、美々子(ゆりやんレトリィバァ)は大喜び。しかし、その家の子供である亜梨珠は何人ものベビーシッターを辞めさせ、母の民代(本仮屋ユイカ)を困らせる恐るべき少女だった!ギンは彼女の心に近づくことができるか?恐るべき少女を飼い慣らし・・家族を再生させたギンのお手並みは鮮やかでしたね。 ★★
2019年07月30日
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あかねちゃんが結婚。まゆゆがキャストででたときに彼女もこのドラマに大きく関わってくるとずっと信じていたのですがこんなもの?へ~・・。そして、突然のプロポーズ。まずはおつきあいなのでは? ★
2019年07月30日
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ミステリーの女王、アガサ・クリスティーの名作をドラマ化した話題作。亡くなったジャックの無実を証明したいアーサーは再びアーガイル家へ行くが…。アーサー・カルガリーは、亡くなったジャックの無実を証明しようと再びアーガイル家へ行くが、息子のミッキーに見つかり、町を出る列車に乗せられてしまう。しかし、納得のいかないアーサーは警察に話すことを決意し、走行中の列車を停止させ歩き出すが…。一方、アーガイル家では、アーサーの出現によって、家族の間に波紋が広がる。殺人事件のあった夜、それぞれはいったい何をしていたのか?アーガイル家の不協和音。みんなが幸せじゃない。みんなが何かを隠してる。そして、新たな殺人が・・・怒濤の3話目に期待。 ★★★
2019年07月30日
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先週、京アニの放火事件の直後のために延期され、編集し直されたこの回。放火されて亡くなった人たちは本当の悪人でした。でも・・・京アニはなんの罪もない人たちばかりが35人も亡くなり死なないまでも重傷で苦しんでいる人がたくさんいる・・・身元確認が難しいのもこの回でよくわかり、編集しても見てて悔しい思いでいっぱいになります。犯人が許せない。つらいですね。このドラマがこの3話目で京アニ事件に対してこれほど配慮しているのにNHKは朝ドラでアニメ業界を取り扱っているのになんの配慮もしない。疑問ですねぇ。奇しくも両方とも山口智子が同じようなキャラででてますね。 ★★★
2019年07月29日
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すごいすごい!めちゃくちゃわかってきた・・・あんなに綺麗な顔しているのに。見掛けにだまされてはいけない。子供が無事で何よりでした。でも、殺人鬼がもう一人?木村多江さん。怪演。さすがです。 ★★★★★
2019年07月29日
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『ダブル・ファンタジー』『ミルク・アンド・ハニー』……。次々に問題作に挑んできた恋愛と官能小説の第一人者が、多様な〝性〟を描きつくす!「夜明け前」――長野県御代田町の農園に嫁いだ舞桜子は、伝統の〈龍神まつり〉が近づくたび、夫と激しくもつれ合う艶夢を見る。龍伝説の裏に隠された忌まわしい秘密とは……。 「約束の神」――ピアノ教師の友晴はかつて、幼なじみの剣児を〈神〉と崇め、永遠の約束を交わした。人気歌手となった彼と故郷・岩手県黒石町の裸祭〈蘇民祭〉に参加するが……。 「分かつまで」――写真家の秋実は、ふたまわり年上のライター穂村と、福島県の〈相馬野馬追〉を撮影に訪れた。父親のような男しか愛せない彼女はやがて、穂村の秘密を知り……。ほか三篇を収録。〈祭〉と〈日常〉、ハレとケの裂け目をめぐる、六つの禁断の物語! かなり過激な官能的なものもありまして、そうでもないのもあり・・・結構なものでした。 ★★★
2019年07月29日
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バイオリンの修理代を稼ごうと内職に励むソリ。ソリが大金を稼ごうと水商売に飛び込んだとウジンが勘違いした一件をきっかけに、2人の距離は少しずつ縮まっていく。そんな中ウジンは、歩道橋の上で夜空の月に向かって手を伸ばすソリを見て、13年前の事故の記憶がよみがえり、精神科医ユ・ジュンソを訪ねるのだが……。 13年前の事故の記憶に苦しむウジン・・・見ている方は誤解を知ってますからいつそれがわかるか・・を楽しみにしているだけです。家政婦が楽しい。 ★★★
2019年07月29日
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今回もたいして意味のない回でした。いつもまにかホープになっているなつ。とにかくあらゆることが経緯がないままの結論なので感動ないですよねぇ。 ★
2019年07月29日
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「今すぐ来て!」とギンの手を引く会社社長の令子(青山倫子)。亡くなった元の夫の子供を預かることになった彼女は、子供に仕事の邪魔をされることに困り果てていた。ひとり頑張って生きる令子とギンはいつしか心が通い合うが、令子の会社には危機が迫り…。【原作】大和和紀,【出演】大野拓朗,ゆりやんレトリィバァ,竜雷太,青山倫子,松田悟志,駒木根隆介,【脚本】泉澤陽子これがまた見せてくれました。今回のミュージカルも素晴らしい。社長は結構母性本能が強かったようですね。赤ちゃんも幸せになりますように。 ★★★
2019年07月28日
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痴漢冤罪のお話がてんこ盛りのこの回。桜庭さんまで痴漢に疑われて、みんなでその冤罪を晴らすというおまけ付き。結局は父の復讐。小早川警視の推理のさえは相変わらずで面白い。脱走犯の上沼との攻防の行方も楽しそう。 ★★★★★
2019年07月28日
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ミステリーの女王、アガサ・クリスティーの名作をドラマ化した話題作。資産家の女性レイチェルが殺され、養子のジャックが逮捕される。彼はアリバイを主張していたが…。資産家の女性レイチェル・アーガイルが殺害される。容疑者として逮捕されたのはレイチェルが養子に迎えていた5人のうちの1人ジャック。ジャックは無実を訴え、殺害時刻には知らない男の車に乗せてもらっていたと主張する。結局、アリバイは立証されないまま、ジャックは裁判を待たず、こう留中に囚人とのケンカで命を落とす。それから1年半後、突然アーガイル家にジャックを車に乗せたのは自分だと主張する男が現れる…。面白そう・・・殺してもおかしくない人がてんこ盛り。。。誰が真犯人? ★★★★★
2019年07月28日
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1964年に行われた東京オリンピック選手村を舞台に、選手たちに安全な食事を提供するために奮闘する若き料理人たちの情熱と選手村での国境を超えた交流を通して、日本人が誇るおもてなしの原点を描く。秋田の大衆食堂「好味軒」で働く三郎(高良健吾)は、東京オリンピック選手村の料理人の応募要項を見つける。なかなか楽しく見ました。オリンピックの準備いろいろな方向で大変なものでしょうね。折り紙の金メダル良かったわ~。何てわがままな選手と思いましたけどね。 ★★★
2019年07月27日
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2大人気若手女優、土屋太鳳と芳根京子が火花を散らす話題の愛憎劇。恵まれた美しさを持つ女優と母譲りの天才的演技力を持つ女性、2人の欲望と嫉妬の物語が幕を開ける。「まれ」の土屋、「べっぴんさん」の芳根という、いずれも連続テレビ小説の主役を務めた女優のダブル主演で、松浦だるまのコミックを実写映画化。キスをするとお互いの顔が入れ替わるという役柄の土屋と芳根は、お互いの芝居についてメモを交換し合い、複雑な役柄を2人で作り上げた。そんな彼女たちの鬼気迫る演技対決は見応え十分。さらに、劇中では2つの舞台劇、「かもめ」と「サロメ」が演じられ、それぞれのバックステージが描かれるほか、実際に舞台で活躍する俳優たちが顔を見せているのも興味深い。 今は亡き伝説の女優、淵透世を母親に持ち、天才的演技力がありながら幼いころから自分の容姿に劣等感を抱いてきた累。そんな彼女の前に母親のことを知る元舞台演出家の羽生田が現われる。累は羽生田の紹介で舞台女優ニナと会うが、ニナは美しい容姿に恵まれながらも、女優として花開かずにいた。羽生田の提案で、2人は累の母親が残した、キスした相手の顔を奪えるという謎の口紅を使い、互いに顔を入れ替える決断をするが……。不思議な映画でした。としかいいようがない・・・集中しないと今入れ替わっているのか元の姿なのかわからないわ~。土屋太鳳の下手な演技はもう少し下手に演じないと違いが今一つでしたね。2人とも熱演でしたが。 ★★★
2019年07月27日
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森下晴美(小池栄子)、小椋加奈子(りょう)、藤宮茜(岡本玲)の共同生活が始まった。文江と塚本刑事が密会している。塚本は3人の事実婚妻のだれかが恭平(平山浩行)の殺人を依頼したという。文江にとっては全員邪魔者。人は誰でも秘密を抱えている。私は彼女たちの本性と秘密を暴くために共同生活をしている、と文江。3人の妻たちが食事をしながらもめていると、文江(夏木マリ)が課題を与える。春美の元夫モラハラ男が登場して、親子にまとわりつきはじめました。お金目当てね。加奈子と茜が追い払ってくれたシーンはすっとしたわ。恭平は余命半年だった。だから若いのに遺言書を作っていたのですね。納得。 ★★★★★
2019年07月27日
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涙と笑いと感動と…迷いも続く!37歳の3つ子と家族の姿をリアルに描く人気作第2弾。ケイトとトビーの独身さよならパーティーのため、きょうだいはラスベガスへ!結婚を控えたケイトとトビーはラスベガスで独身さよならパーティーを開催し、ケヴィンとランダル夫妻を招待。男性と女性は別々のパーティーへ。ベスはラスベガスを満喫するつもりだが、ランダルは実母の元に戻ったデジャのことが気がかりで仕方がない。一方、過去の時代。レベッカは今年の結婚記念日はなにも特別なことはしないとジャックと約束。すると、子どもたちが両親に代わって結婚記念日パーティーを開くと言い出して…。これもまた良いお話でした。トニー、ケイトの夫になるトニー。とてもいい男です。ジャックを思い出す。ジャックは本当にステキな男だわ。ケヴィンがお酒飲まずにすんでほっとしました。 ★★★★★
2019年07月27日
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え~!あんなに大騒ぎして菓子屋を捨てたのに、あっさりと演劇もやめて、ちゃっかり家を継ぐ。。。だから私、もともと雪次郎嫌いだったんだよねぇ。でもおかげで久々に天陽くんに会えました。 ★★
2019年07月27日
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閑静な住宅街で放火事件が起きた。帝都新聞社会部の長谷部章子(田中麗奈)は、新人の桂木結平(千葉雄大)を連れて現場に駆けつけ、警視庁捜査一課刑事・梨山里衣子(原田美枝子)の姿を見つけ躊躇せず近づいていく。そんな章子にあわてる桂木だが、2人は良く知った仲らしい。亡くなったのは地域の町内会長・川口トヨ・66歳。町内会役員の荒井智博(柏原収史)によると、近所に住む小林美枝子(寺島しのぶ)とトラブルを抱えていた。すぐに美枝子の家を訪ねる章子と桂木だが、家の外観に驚く。高いバリケードのような塀に有刺鉄線が張り巡らされ、庭には、転々と配置された大きな石…まるで要塞のような奇妙な家なのだ。インターホンを押した章子は、美枝子が対応に出てきた隙に家の中をのぞき込み外の奇妙さとはかけ離れ、きれいに片づけられている家の中に驚く。美枝子は10年ほど前から近所とトラブルを起こすようになり、段々と塀のバリケードを高くしていき、外出する際には白い日傘を使うようになっていったらしい。また、同じ時期に夫の小林正文(林泰文)は高校教師から塾の講師に転職していた。章子は美枝子について調べるために、妹の江藤房江(板谷由夏)を訪ねる。そんな時にまた放火事件が発生する。燃えさかる炎を前にして泣き叫んでいたのは、美枝子だった。燃えていたのはあの要塞のような家…、そしてその焼け跡から、白骨化した遺体が発見される。2015年に放送されたドラマでBSで再放送。角田光代原作とあって内容も確か。キャストも演技派ばかりで楽しめました。 ★★★★★
2019年07月26日
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ブラムフォード・ミアで白骨死体が見つかったという知らせが入る。サーズデイ警部補は、5年前に失踪した植物学者のラックスマン博士の事件を思い出す。当時、捜査が中途半端で、結局…博士は発見されていなかった。そのため、白骨死体が、もしかしてその博士の死体ではないかと淡い期待を抱く。結局…白骨死体はまったく事件に関係のない“古代人”のものと判明するが、同じ場所から博士のものと見られる“眼鏡”が一緒に見つかった!サーズデイ警部補は捜査の再開を決め…部下のエンデバー・モースに現場付近での聞き込みを命じるのだ・・・・・・・・原発で汚染された土地で収穫祭を行う地元民。そこで5年前に起きた事件。事件解決とともにモースたちは原発事故から国を守った。その行為は公にはされなかったけれど女王から勲章をもらう。そしてジョアン・・・倒れたって?モースとの仲も気になります。 ★★★★★
2019年07月26日
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下落合ポピンズ倶楽部の前に赤ん坊が捨てられていて、ギンも美々子(ゆりやんレトリィバァ)も驚く。ギンは赤ん坊を自分で育てると言い出し、ベビーシッター志望の女子高生サトミ(藤野涼子)たちも加わって毎日が大騒ぎ。ギンは赤ん坊との養子縁組を考えるが、意外な出来事が…。【原作】大和和紀,【出演】大野拓朗,ゆりやんレトリィバァ,高橋ひとみ,竜雷太,藤野涼子,生田智子,ミスターちん,川島鈴遥,原菜乃華,【脚本】嶋田うれ葉高校生が親にばれずに子供を産む・・・彼女たちの話は現実的ではなくて今回のお話はいまいちはまれませんでした。 ★★★
2019年07月26日
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事実婚だけどステキな男だと思っていた男が殺された。駆けつけた内縁の妻はシングルマザー3人・・・彼女たちは家を出て彼が所有していたシェアハウスに引っ越すことになる。そこの管理人(夏木マリ)が彼の遺言書に3人の女性の中の一人に3億円を残す。その相手は自分が決めるのだと宣言する・・・捜査する女刑事は彼とのみ友達のようですね。ミステリー仕立てで主役は小池栄子。りょう。役者がしっかりしてる。展開を見てみよう。 ★★★
2019年07月26日
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蘭子さんが雪次郎のためを思って、彼を突き放したんだろうな。と見ててわかりましたが・・・そもそも、彼らのシーンはそんなになかったしねぇ。急なお話で。その上唐突に咲太郎と亜矢美さんのことを言い出す雪次郎。脈絡がわからない。 ★
2019年07月26日
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いや~な予感はしていたんですよね。大好きな可愛い深キョン。なのに、いつも私好みじゃないお話ばかりでいつもリタイアしてる。今回もリタイアです。深キョン以外のキャスト、特に小沢真珠に堪えられませんでした・・・リタイアです ★
2019年07月25日
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土屋アンナが吉原の遊郭に生きる花魁の運命を熱演。「ヘルタースケルター」「Diner ダイナー」も注目される人気写真家の蜷川実花が映画監督に初挑戦した歴史ドラマ。主演の土屋(「下妻物語」で女優としてもブレイク)や蜷川監督だけでなく、現在日本の各界で活躍する女性トップクリエイターたちが集結。原作は「働きマン」「美人画報」のカリスマ漫画家、安野モヨコ。脚本は「月とチェリー」で監督・脚本を務めたタナダユキ。また音楽を人気アーティストの椎名林檎が担当し、各自がガールズパワーを全開。時代劇としてそれまでに無かった、カラフルで斬新な花魁映画に仕上がった。それでも一番の見ものは、やはり一流写真家でもある蜷川監督が極彩色を駆使した鮮烈な映像美だろう。江戸時代。8歳で吉原の遊郭・玉菊屋に売られてきた少女、きよ葉。女性だらけの厳しい競争社会で、自分も遊女になることを恐れた彼女は何度も脱走を試みるが、そのたびに失敗して折檻を受ける。高級花魁の粧ひや先輩の遊女たちから遊郭でしたたかに生き抜く道を実地に学びながら成長したきよ葉は、17歳で初店に立ち、たちまち吉原一の売れっ子遊女となる。やがて彼女はうぶな青年・惣次郎を相手に初めて本物の恋に落ちるが……。 2007年の日本映画。映像が大変美しくて映画館で見たらすごかっただろうなぁ。それにしても、「下妻物語」では良い味出していた土屋アンナの演技が酷すぎて・・・それを菅野美穂や木村佳乃がカバーしてる。土屋は官能的な部分も菅野や木村に遙かに及ばない。音楽が椎名林檎。ちょい役に忌野清志郎、小栗旬、小泉今日子なんてでていて楽しめましたけどね。 ★★★
2019年07月25日
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売れっ子の子供モデルの野村イチゴ(池谷美音)の姉・リンゴ(古川凛)をギンが引き受け、妹のように輝けないリンゴを元気にしようと奮闘する。イチゴに謎の存在が迫り、その意外な正体が明らかになって…。リンゴに笑顔は戻るのか?【原作】大和和紀,【出演】大野拓朗,ゆりやんレトリィバァ,高橋ひとみ,竜雷太,東風万智子,天野浩成,古川凛,池谷美音,【脚本】泉澤陽子今回も爽快でした。子役の演技もすごいわ~。メリーポピンズのイメージかな。松岡の女装と違い大野拓朗の綺麗なこと。間に入る歌と踊り。大野くんは歌もすごくうまい。あまり好きでなかったのに、ランク馬鹿上がり。 ★★★★★
2019年07月25日
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イクバル(バルビー)やシンイー(金澤美穂)と同居していた不法滞在の外国人に拉致・暴行される翔太(田中圭)。危機一髪で二階堂(横浜流星)のすごい空手技にて救出される。騒ぎを聞きつけて401号室から出てきた木下あかね(山田真歩)と蓬田(前原滉)。翔太は(実は木下との情事で)乱れていた蓬田の服装を見て、蓬田に助けられたと勘違い。二階堂(横浜流星)に促されて110番通報する。外国人たちは袴田吉彦(袴田吉彦)殺害容疑で指名手配されているため、翔太暴行事件から警察に捕まると悟ったシンイー(金澤美穂)はクオン(井阪郁巳)を逃がす。クオンもまた不法滞在なので、捕まるわけにはいかない。クオンはベトナムのことわざにのっとり、毎日同じ時間に同じ夢を見よう、そうすれば結婚できると約束。お~、横浜流星くん。お得意の空手披露。本格的な空手家だそうで頭良くて強い。変わり者。「探偵はバーにいる」の松田龍平みたい。彼ほど、ひょうひょうとはしていないけど。お話の方は相変わらず私の頭にはあやふやですが、それなりに楽しい。 ★★★
2019年07月25日
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アンドリューの父ヴィンチェンツォが、世紀の大発明だという研究をグレイ+スローン記念病院で行ないたいと売り込みに来る。なんと胎児を人工的な胎嚢で育てるというもので、すでに子ヒツジを使い実験を始めているという。彼を双極性障害だと考えるカリーナは研究に反対するが、アンドリューは乗り気で、メレディスは心配する。一方、オーウェンとアメリアはレオを養子として迎える準備のため、弁護士のもとを訪ねるが血のつながり。これはしょうがない。遺伝というものは。でも、頼られるばかりの家族より助けてくれる仲間たちの方がどれだけ良いだろうか・・・ ★★★
2019年07月25日
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なつの恋バナはさっぱりで雪次郎の恋愛ですか・・・確かに蘭子さんは素敵ですけどね。雪次郎にさほど興味ないわ。 ★
2019年07月25日
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フレンチ夫人の殺害容疑で起訴されたレナードは、検察側に有力な証人が現れたことで、もはや有罪は避けられないと思われた。ところが証人の卑劣でおぞましい陰謀が露見し、事態は急展開を迎える。一躍、時の人となった弁護士のメイヒュー。しかし、そんな彼を待ち受けていたのは衝撃の事実だった…。まぁ、こんなところだろうとは思っていましたけれど、弁護士が天国から地獄に落ちる顛末がやりきれませんでした。 ★★
2019年07月24日
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容姿端麗な青年レナードは仕事に恵まれず、内縁の妻ロメインの収入に頼って貧しい暮らしを送っていた。そんなある日、大富豪の未亡人フレンチ夫人に見初められ、密かに情夫となる。ところがある夜、夫人が何者かに撲殺されてしまう。クリスティのドラマは全部録画して、気の向いたときに見ていますがこれは新シリーズ。そして、ポワロもメープルも出てこない。すべての謎は後篇へ・・・ ★★★
2019年07月24日
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男性でありながら英国淑女の装いに身を包む、ちょっと不思議なベビーシッターのギン(大野拓朗)が悩める親たちと子供たちに愛を届ける痛快ドラマ!子育てに疲れ果てている久美子(鈴木杏)のもとをギンが訪れ、妻の悩みを理解しない夫の誠(渡部豪太)にも向き合うことに。妹・美々子(ゆりやんレトリィバァ)の反対をものともせず、ギンはベビーシッター業にまい進。夫婦の問題は果たしてどう解決するのか?最初にへたくそで下品なゆりやんが登場したときは即リタイアと思いましたが、子育て解決するギンの活躍。爽快で楽しかった。子育て世代には是非見てほしいですね。 ★★★★★
2019年07月24日
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このドラマって雪次郎が主役?今のところあの俳優をあまり好きではないので・・ただの幼なじみと思っていたのにこんなに重要な役なんだ・・・アニメ制作のシーンは最近の大惨事をどうしても思ってしまってつらい部分もありますね。 ★
2019年07月24日
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ソリがいきなり車から飛び出したことで13年間、目を背けてきた事故の記憶がよみがえるウジン。ウジンはソリを避けるため、1カ月間は家を出て事務所で寝泊まりすることに決める。チャンが友達と話しているのを聞き、ソリはウジンが自分のせいで家を出たと知る。ある朝、ソリがウジンに置き手紙を書き、家を出ようとすると……。 おいおい、またおじさんと似た人を見て車道に飛び出した・・・子供じゃないんだから・・いや、子供でもしない。 ★★
2019年07月23日
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病院を辞めた白川は医師・大塚(井上肇)から終末期医療に向かうある患者の相談を受けるが断わってしまう。一方で、すべてを裏で動かしていた佐渡原により安楽死法案も可決される中、ジャモ会長・新見が何者かに殺害され遺体となって発見される。そんな中、白川は晶子に呼び出され康代の事務所であるものを見せられるのだった……。安楽死、終末期医療をめぐる問題の渦中で患者のため、自分のために白川が導き出した答えとは。なんかねぇ、もう暗くて暗くて見ていて胃が痛くなりました・・・ ★
2019年07月23日
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涙と笑いと感動と…迷いも続く!37歳の3つ子と家族の姿をリアルに描く人気作第2弾。ジャックたち家族は運命の車と出会う。時は過ぎ、家族はその車でジャックの葬儀へ。ピアソン家の3つ子が幼かった時代。ジャックは車を買い替えるため、家族を連れてカーディーラーに行く。手ごろな中古車を買う予定だったが、子どもたちは新車のワゴン車に目を輝かせる。購入した車には、初めてのコンサートにみんなで向かう道中など、家族のさまざまな思い出が刻まれていく。時は過ぎ、ジャックの葬儀の日。レベッカはジャックの骨つぼより先に到着しようと、子どもたちをせかして車で葬儀の場に向かう。過去はジャックが買う頑丈なワゴン車のエピソード。その合間にあるジャックのお葬式。あの産科の先生がお悔やみにきてくれます。ジャックの骨を散骨しながらの残された家族。3人の子供たちをこれから一人で育てていかねばならないレベッカの決意と悲しみ。悲しい・・・素晴らしい父親でしたから・・・ ★★★★★
2019年07月23日
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白川の記者会見を見て、安楽死法案成立の象徴として白川を担ぎ上げるべくひそかに動き始めたジャモ会長・新見(北村有起哉)。白川は悩みながらもジャモの医療改革を進めるためのセミナーに参加することになるが…。一方、記者会見によって安楽死に対する世論が賛成に傾き始める中、康代はひとり、新たな問題を世に訴え安楽死反対を唱え続けていた。そんな中、白川はとある患者から、2度目の「安楽死処置」を懇願されてしまい…。安楽死を合法化する・・それがこの物語のテーマなんだ。白川はそれに利用される。ただの患者思いの医師なのに・・・ ★★★
2019年07月23日
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なつはアニメ映画からTVアニメに変わることになりその作成の責任者に一久。悩む一久。彼を励ますようで傷つくことをばんばん言う上司。「みんなに嫌われてる」あんたの方が嫌われてるんじゃないの?とりあえず、雪次郎の件も全くそそられない。このまま、つまらないままで終わるのかしら・・・ ★
2019年07月23日
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殺人の容疑で逮捕・起訴された白川。しかし白川は何者かの動きにより不起訴となり釈放される。それを知ったマスコミが一連の安楽死騒動の真相を究明しようと白川の病院に押し掛け、パニック状態になるが……。ジャモの会員となった同僚の山名(杉本哲太)の働き掛けで、ついに白川は記者会見を開くことになる。一方で安楽死法案成立を目指すジャモと、それにあらがおうとする康代ら阻止連は新たな一手に出る。とにかく、白川の心の葛藤が全く心に響かない。そういうお話なのか・・椎名桔平の演技力なのか・・・原作を読めば、もっと安楽死についての白川の心がわかるのでしょうね。とりあえず、自己弁護に走らない患者思いの医師であるのは間違いないかな。いい人と悪い方がはっきりしてる。 ★★★
2019年07月23日
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ワイドショーにより、安楽死処置の疑惑を報じられてしまった白川。病院では査問会議が開かれる中、白川は刑事の平野(正名僕蔵)に章太郎の母・康代から告訴状が出されたことを聞かされる。康代の誤解を解くため、白川は安楽死処置の経緯を共有する章太郎の叔母・晶子と連絡を取ろうとするが……。そんな中、元内閣総理大臣・佐渡原一勝(近藤正臣)の後ろ盾を受ける医療改革団体ジャモが、白川の動向を探り始めていた。あ~、刑事役の正名僕蔵がいやらしい。声が耳につき鼻につく。安楽死・・・医師にこれっぽっちのメリットもないよね。お金で頼まれたのならまだしも・・・ ★★★
2019年07月22日
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腕利きの外科医・白川泰生(椎名桔平)のもとに21歳の古林章太郎(葉山奨之)が診察に訪れる。診断の結果は肛門がん。がんの進行による耐え難い痛みから章太郎も看病する伯母の晶子(坂井真紀)も安楽死を懇願。白川は苦悩の末、安楽死処置を施すが、章太郎の母でジャーナリストの康代(鈴木砂羽)に告発され……。安楽死法案成立が現実味を帯び、白川は安楽死をめぐるマスコミ、世論、政界をも巻き込む大きな渦にのまれていくあ~、安楽死問題ですか・・・これ、頼む方も相当罪を着せてほしいものです。医師に犯罪してくれと言うことと同じですから。そちらの方が腹が立つけどね。最低の母親ですね。 ★★★
2019年07月22日
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宮迫と亮君の会見を見た時に「え?彼らは人でも殺したの?」と思いました。みんな思ったよねぇ。。。亮君の言葉。涙。彼らは確かに知らないとはいえ仕事した。そしてお金もらっていないと嘘ついた。。。これ、子供のつまらない嘘とそう変わらない。本当のことを言うと怒られるからそれが怖くて嘘をつく・・・吉本の膿が出し切れるかも。。
2019年07月22日
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ソリが病院から消えたと知り、彼女の旧友で医師のヒョンテは、必死で捜し回る。1カ月間の居候を許されたソリは、ウジンがドイツにいたと聞き、質問攻めにする。人との関わりを拒むウジンは、そんなソリを疎ましく感じる。そんな中ソリは13年間も放置されていたバイオリンの修理代を稼ごうとバイオリン講師の仕事を探すのだが……。 仕事が決まらない・・・つらいね~。でも、おじさんの姿を見て大通りの車が行き交う道に飛び出す。。。交通事故の恐怖は忘れた?ばか? ★★★
2019年07月22日
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涙と笑いと感動と…迷いも続く!37歳の3つ子と家族の姿をリアルに描く人気作第2弾。20年前のスーパーボウルの夜。家族が眠るピアソン家の自宅が火災で炎に包まれる。アメフトのスーパーボウルの試合の日。ケヴィンたち3人には父ジャックの命日でもある。ケイトは例年通り父が撮ってくれたビデオを鑑賞するが、ビデオテープが再生機に詰まってしまう。ケヴィンは毎年、父のことをなるべく思い出さないようにしていた。ランダルは、父が毎年試合を楽しみにしていたように、自宅で試合鑑賞パーティーを開く。一方、20年前のスーパーボウルの夜。家族が眠るピアソン家で火災が発生する。あ~、やっとジャックの死の真実が明らかになりました。ここまで長かった。もし、向かいの家が古い電気器具をくれてなかったら。。。煙探知機の電池を替えていたら・・ケイトに言われて犬を助けに戻らなければ・・タラレバを言えばきりがない。でも悲しい現実。家族愛にあふれたジャックは自分のことは忘れて幸せに。。と思ってるでしょうね。涙なしに見れない回です。 ★★★★★
2019年07月22日
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ピエロ・お互いを銃で撃ち合いにさせる・・猟奇的・・「死神ピエロ事件」でも、少しずつ謎が解けて行く。小早川(小泉孝太郎)と寅三(松下由樹)のコンビの安定感は抜群。かつての連続殺人で脱走した上沼。この存在も大きい。ゼロ係のメンバーの色もなじんできて見てて楽しかったわ。 ★★★★
2019年07月22日
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おっと!なつは26歳だって。朝ドラ特有。時の飛ばしはすべてを無にする。なつの恋バナはどこ行った?すべての問題は時の飛ばしで解決。雪次郎の訛りもね・・ ★
2019年07月22日
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