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毎回エスカレートしていくような万智のカラー。黄色の靴にピンク、青、赤。コメディ感が少し強いかなぁ。自分に自信を失いかけている庭野が今回の主役か。ゲストに南野陽子。綺麗!宗像親子。そして、庭野の父親役で泉谷しげる登場。?少し似てるか?両方とも家を売りたい。そしてどちらも共同名義が子供で売ることに反対。そこを万智がどう解決するのか・・・なるほど・・そういう風に解決したのか。親の夢もそこそこ叶えて成績も庭野に譲った?屋代に浮気を追求するシーンも人間らしくて良かった。 ★★★
2019年02月28日
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アカデミー賞授賞式を見ました。毎年リアルタイムで見るのだけれど、初めてダイジェストの夜の字幕版で。司会者が不在という中の授賞式はどうなるだろうと・・・・なるほど、こういう展開か。プレゼンターたちが作り上げる。驚いたことにプレゼンターたちをほとんど知らない。席に座るスターたちもほとんど知らない。つまらないのは自分のせいなのね。でも、良かったのはバーバラ・ストライサンドがプレゼンターで出た事ね。観客たちも感動していましたね。それから、主演女優賞をもらった女優さん、オリヴィア・コールマン。見覚えあると思ったら「ブロードチャーチ」に出ていた人。スピーチが楽しかった。ステキでした。そして、作品賞のプレゼンターがジュリア・ロバーツ。綺麗でした。受賞作品、特に見たいのはないかも。
2019年02月28日
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はじまりは霧のロンドンから。暗殺以来・・・頼んだ男が話したポーの「猫」というお話。怖い!そして、小指の爪を剥がされた遺体の連続殺人・・・どうつながる?殺しや「ジャック」がツアコンにつれられてきたのが「花の里」そして、3人目の被害者。そこから1952年のもらい子殺人事件。酷い事件。その生き残りが3人目の被害者でした。そして、そこから3人の被害者はそれぞれ関わった事件の犯人だった可能性。全員にダークサイドからの携帯への着信。その電話が右京さんにかかってきた。そこで右京さんはロンドンの「三内」を考える。いかにも殺し屋みたい風貌の「ジャック」が殺されたとき、もう真犯人はあの人しかいませんでしたね。殺し屋はいかにも殺し屋風にはしていないのね。「花の里」がまずかったわね、殺し屋さん。コインロッカーベイビーかぁ。目の前でのでも自殺。右京さんともあろう者が・・・最後の「三内」への電話。続きがあるのね。今一つややこしかった・・・ ★★
2019年02月28日
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萬福ラーメン、まねした企業があきらめて良かった。そして・・・よしのちゃんをめぐる2人の男の存在。どうなる?しげるさんもタカちゃんと子供のことを考えるようになり良かった。でも、今度は萬平の子供たちがさみしがっている。鈴さんは福ちゃんにも何か不満があるだろうと言うが、福ちゃんの気持ちは他のことにありましたね。萬平さんへの助言。珍しく主役らしいことをしました。 ★★★
2019年02月28日
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今回はコンビニ強盗の冤罪。もともと素行が悪いから疑われ逮捕された青年。母親からの依頼です。新人の和倉弁護士、相変わらず黒川弁護士を馬鹿にしてる。その黒川が気になったのがガソリンスタンドの向かいにある変な置物。・。。本当のお母さんではないのにちゃんと愛情を持って育てたのに何でぐれたかなぁ。ガソリンスタンドの監視カメラとお天気から青年のアリバイが立証。たまたま雨が降って、たまたまあそこにあんな置物があってラッキーでした。そして、黒川弁護士の過去のかけら・・・これもか。 ★★
2019年02月28日
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円楽と昇太かぁ。笑点のライバルです(笑夫が釈放されて帰ってきました。公的罪の疑いより一番否定してほしいのは女性関係なんですけどね。なかなか許せませんね。車いすの弁護士と仕事をとるために競争しているけれど、車いすの弁護士(昇太)腹黒い!夫の浮気相手(相武紗季)がやっと登場!ハニートラップね。杏子がちょっと気になったこと・・・今回はボールペン。調べたら真相が。杏子はただものじゃない。御来屋弁護士は企業側とつるんでいた。弱者を売り物にしていた御来屋。「弱者に必要なのは同条ではなく愛情」御来屋は一枚上手だった!悔しいねぇ。林弁護医、真実を話してくれないからやめてしまいました。杏子が夫の弁護をすることになりました。華丸が見れなくなるのk。淋しい。おいおい、多田弁護士。相手の声聞かずに大事なことを言っちゃダメよ。 ★★★
2019年02月27日
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たかちゃん、昔手伝っていたときはこんなにいけズを言う女性には見えなかったし何も子育て手伝う人がいないわけじゃないの・・・と思ったら。子供とあわせたかったのか、でも贅沢な甘えかなぁ。またまた咲姉ちゃん登場!最近多いなぁ。あんなに苦労して作った物をまねして「本家」などと言ったら萬平さん怒るの当たり前。え?又問題? ★★
2019年02月27日
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おりょうさんの命が消えようとしている中、芙美さんが待望の妊娠。うれしい中に複雑な思いのおかみさん。昔は白血病の治療が今ほど発達していませんでしたからねぇ。次が最終回。どう終わるのかしら。 ★★★
2019年02月26日
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宇崎竜童さん、良い味出してたなぁ。糟糠の妻を捨てたわけは「いいかっこ」したかったから。と言う妻の言葉。「私はこの人の弱い部分をしっているから。」あの言葉にはやられました。遺産は全部新しい恋人とお腹の中にあげる。素晴しい人でしたね。「きれい事を本音と言い張ってきれい事で生きていく生き方。」かっこいい!夫の天敵脇坂の離婚訴訟。彼の妻が離婚成立のお礼に杏子に教えてくれたこと。汚いなぁ、脇坂。 ★★★★★
2019年02月26日
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事件の前に杏子たちがすんでいた町のママ友の息子が喫煙問題で助けを求めてきた。野球部なので大事になると困るという・・・ところが、彼はなんと管理人殺害の容疑で逮捕されたのだ。この事件を通して杏子は過去と決別する。という選択を思う。それは夫とのことも・・・多田弁護士と蓮見弁護士。結局片想いなんだろうな。 ★★★★
2019年02月26日
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特許認められて良かったです。ああいう風に正論を言っても通じない人ってたちが悪い。罪悪感がない人って・・・一番の見所は婿と舅のお風呂のシーン。CMみたい。 ★★
2019年02月26日
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児童養護施設で育てられた3人の友情。女優の夢をかなえた一人の女性のために男2人がやったことは・・・まぁまぁ、ややこしい事件。現実味がなさすぎて胸に響きませんでした。 ★
2019年02月25日
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今回の脚本も向田邦子さん。痴漢に遭ったこともないと嘆くミヨちゃんにペンフレンドができた。電話もかかってきて今度逢おうと言われる。手紙を読んだおかみさんは文書や字からちゃんと人だと思って応援していたのだがミヨちゃんの留守の間に会いに来た男は見るから真面目そうではなくて字も汚かった・・会いに行こうとするみよちゃんに反対するおかみさんに反発したミヨちゃん・・・もう一つは自分の病気を知ったおりょうさん・・・もうすぐ最終回。おりょうさんどうなる?風間さんは? ★★★
2019年02月25日
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久しぶりの向田邦子さんの脚本の回です。だんなさんのストリップ行き騒動の後に浜さんとけんちゃんの大げんか。真夏の暑さでみんなイライラしている。今みたいにエアコンが普及していないんだ。顔も見たくないから仕事を辞めるという2人。でも最後は・・・仲良し過ぎて喧嘩するのね。 ★★★
2019年02月25日
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千明(永作博美)は〝塾による学校経営〟という新たな夢を抱いていた。だが次女・蘭(大政絢)の個人指導塾で不祥事が発生。責任を感じて経営の一線から身を引く。そして平成19年、家族に見守られて生涯を終えた。塾教育と歩んだそんな千明との年月を吾郎(高橋一生)が綴った「みかづき」を読み終えた一郎(工藤阿須加)は、子供たちへのボランティア授業に共鳴してくれた阿里(岡本玲)に背中を押され、手応えを感じ始める。 塾に情熱を捧げた夫婦の物語・・・でも、優しくてバイタリティーがある 不思議に癒やされるドラマでした。 ★★★
2019年02月25日
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まねして作っていた即席ラーメンの会社。みんなが撤退する中で一つだけ作り続けている会社。萬平自ら抗議にいくもはねつけられたわ。社長役の田中哲司、悪役うまいね。不気味。 ★★
2019年02月25日
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吾郎(高橋一生)が去った後、千明(永作博美)は津田沼に自社ビルを建設。生き残り競争が激化する中、千葉進塾は発展を続ける。だが家庭では次女の蘭(大政絢)が千明の経営に異を唱え、三女の菜々美(桜井日奈子)は塾通いも進学も拒否するなど、反抗的な態度で千明を悩ませていた。さらにストライキを起こした古参教員・小笠原(阿南健治)から、「今の千葉進塾には吾郎が描いた理想はない」と言われた千明は、孤立感を深める。 いつの時代もついて行けない子供がある物で、初心に戻り夫婦で補習をはじめることに 決めた2人。気が強いようで吾郎のいない生活を一生懸命一人で頑張っていた千明の涙。 やはり永作博美さんの演技は素晴しい。 ★★★★★
2019年02月25日
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古書店の店員・一枝(壇蜜)からソ連の教育者・スホムリンスキーの著作を紹介された吾郎は、塾の合間をぬって著作の執筆に没頭。その陰に一枝の存在を感じた千明は気が気でない。吾郎の著作はベストセラーになり、塾はさらに大きくなって千葉進塾となる。一方、成長した蕗子(黒川芽以)の恋愛は千明の反対もあって破綻。千明の母・頼子(風吹ジュン)も不治の病に冒されるなど、塾の拡大と裏腹に、家庭は危機をはらみつつあった。 補習としての塾を目指す吾郎と、経営のために進学塾に変える方針の千明の 夫婦のトラブル。優しかったおばあちゃんの死。長女の失恋・・・辛いときですね。 ★★★
2019年02月25日
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性を積極的に楽しむ“エロスの女神”、エマニエル夫人をヒロインにした、エロティックシリーズの第3作。エマニエル役のS・クリステルが主演を務める作品は本作が最後に。第1作からエマニエルを演じた美人女優クリステルにとって、シリーズ最後の主演作になった1本(もっとも後の別シリーズや本作のドラマ版でも同じ役を演じて活躍したが)。これまでさまざまな相手と快楽を共有してきたエマニエルだが、ついに1人の男性を愛そうとするという意外な決断へ。おなじみのクリステルが全力を出し切り、“エマニエルのすべて”を見せんとその美しさに磨きをかけたのが見ものだ。監督はロベール・ブレッソン監督「抵抗 死刑囚の手記より」などに出演した俳優出身のF・ルテリエ。 インド洋に浮かぶセーシェル諸島に、性の喜びを追い求めるエマニエル夫人とその夫ジャンが引っ越してきてから3年目。2人はそれぞれの性生活に干渉することなく、互いにパートナー以外の相手であっても肉体関係を結ぶ毎日を楽しんでいた。だがエマニエルは出会った若い映画監督グレゴリーから、1人の男だけを愛さないことは問題だとたしなめられ、激しいショックを覚えるとともに、グレゴリーに対して強い愛を感じるように……。 この作品まで見て初めて物語りになるのね。セーシェルの景色が素晴しかった。 シルビアのかわいさと成長が見れた。あんなにすごいシーンばかりなのに汚れた 感じがしないシルビアがすごい。 ★★★
2019年02月24日
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けんちゃんが浜さんの名前で写真は奈美さんに変えて結婚相談所に送りはまさんはお見合いに行く・・・いった後にけんちゃんが写真を違えていたことをみんなに告白し、みんなは心配するんだけど相手は「気にしなくてもいい」と言ってデートの約束をしたと浜さんは女の部分を見せて可愛い回。でも・・・相手の弟が現われて「兄は結婚詐欺だ」と・・・なんだか切ないんだけど優しいお話でしたね。研ナオコが綺麗になってるし。 ★★★
2019年02月24日
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名古屋の闇サイト殺人事件。本も読んだし、以前ドキュメンタリーも見ました。今回はドラマし立て。何度見ても可哀想で可哀想で・・・でも、見ないといつも思い出すわけじゃない。結局は家族や知り合いだけなんですよね。綺麗なお母さん。今でも綺麗。夫と娘をなんと31歳で亡くしてしまう。お姉さんがいて良かった・・・友達がいて良かったね。運命なんだけどね。悔しいね。頑張ってほしいです。泣きました・・・
2019年02月24日
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多彩な性の体験を重ねていく自由なマダム、エマニエル夫人の性遍歴を描いて大反響を呼んだエロティックムービーの続編。主演は前作に続きモデル出身の美女S・クリステル。第1作は全世界にスキャンダラスな衝撃を与え、さらに“エマニエル”“夫人”の言葉がタイトル中にある亜流ポルノまで多数生む人気作となったが、本作は正真正銘、待望の第2作。あのエマニエル夫人は今回、アジアの地で一層濃厚なエロスの世界に足を踏み入れて……。本国フランスでは成人指定映画とされ、その過激さから当初本邦での公開が見送られたという問題作。日本では第1作が大ヒットした翌年である1976年、年間第5位のヒット。エマニエル役のクリステルは前作から髪も伸び、さらにセクシー度をアップ。 フランス人の若妻エマニエルは外交官である夫ジャンの新しい赴任先である香港へ向かうことに。久しぶりの再会ということもあり、ジャンの体に自身を委ねようとするエマニエル。そんなエマニエルだが、香港のエキゾティックなムードも手伝ってか、解放された性の哲学を持つようになっていた自分をさらなる性の深淵に向かわせていく。新たな恋人たちとの出会いを通じ、エマニエルもまたこれまで以上に性の悦楽にひたっていくが……。 まぁ、これまた過激な!髪が伸びて1年でここまで大人びるのかと少しがっかり。 過激だけど綺麗なんですよねぇ。 ★★★
2019年02月24日
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坂口健太郎が冤罪弁護士として活躍するドラマ。弁護士物と刑事物がやはり多いですねぇ。作る方も大変だろうなぁ。初回の冤罪を受けたのは自宅放火罪で逮捕された男。吉田栄作さんでした。疑い晴れて良かった~。趣里ちゃんはこのドラマでもキリッとしたできる役で良い。だんだん可愛く思えてきたわ。川口春奈・・・新人のくせに生意気でうるさい。 ★★★
2019年02月24日
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昭和39年。吾郎(高橋一生)と千明(永作博美)が始めた塾の経営は軌道に乗る一方、塾批判も広がり始め、長女・蕗子(鎌田英怜奈)がいじめにあう。そんな中、大手塾の進出に危機感を抱く千明は、生き残りのため個人塾同士の合併による経営拡大を目指していた。合併相手の勝見(勝矢)と意気投合した吾郎だが、塾経営拡大には反対だと千明に告げ、ふたりの考えの違いも明らかになる。そこに蕗子が姿を消すという事件が起き――。 吾郎は義理の父としても優しい。母親は野心家で塾の発展ばかり考え 吾郎が反対しても結局思い通り。子役の女の子がとても可愛かった。 ★★★
2019年02月24日
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堀川次郎は高校二年の図書委員。利用者のほとんどいない放課後の図書室で、同じく図書委員の松倉詩門(しもん)と当番を務めている。背が高く顔もいい松倉は目立つ存在で、快活でよく笑う一方、ほどよく皮肉屋ないいやつだ。そんなある日、図書委員を引退した先輩女子が訪ねてきた。亡くなった祖父が遺した開かずの金庫、その鍵の番号を探り当ててほしいというのだが……。放課後の図書室に持ち込まれる謎に、男子高校生ふたりが挑む全六編。爽やかでほんのりビターな米澤穂信の図書室ミステリ、開幕!【著者プロフィール】米澤穂信(よねざわ・ほのぶ) 1978年岐阜県生まれ。大学卒業後、書店員勤務の傍ら小説を執筆。2001年『氷菓』で第5回角川学園小説大賞(ヤングミステリー&ホラー部門) 奨励賞を受賞してデビュー。『氷菓』をはじめとする古典部シリーズはアニメ化、漫画化、実写映画化され、ベストセラーに。 「満願」でファンになったこの作家さん。これは高校男子2人が主役のミステリ。 ヤングだね。 ★★★2011年『折れた竜骨』で第64回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。2014年『満願』で第27回山本周五郎賞を受賞。『満願』と2015年刊行の『王とサーカス』はそれぞれ三つの年間ミステリランキングで1位に輝き、史上初の2年連続3冠を達成した。
2019年02月24日
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就職試験に落ちアルバイト生活する一郎(工藤阿須加)は、伝説的塾講師だった祖父・大島吾郎(高橋一生)と塾経営のパイオニアだった祖母・千明(永作博美)の存在が重圧で、教育の仕事に携われずにいた。だが授業に落ちこぼれ、塾にも通えない子供の存在を知り、心を動かされる。そんな時、一郎は吾郎から「みかづき」という新しい著作の原稿を渡される。そこには昭和36年から半世紀にわたる吾郎と千明、そして家族と塾の歴史が記されていた。 塾の歴史・・・大島吾郎は学校の用務員だったけれど、勉強のできない子供たちの 成績を上げる天才。それを見込んで千明は彼を取り込み塾経営をはじめる。 高橋一生はこんな優しい役がよく似合う。昔は冷たい役が多かったけど。 ★★★
2019年02月24日
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性の喜びに目覚めた美しき女性エマニエル夫人の奔放なセックス遍歴を描き、公開当時、社会現象まで生んだエロティックムービー。美女S・クリステル主演。後にシリーズ化。当時としてはスキャンダラスなテーマ、“女性の性の解放”が大反響を呼び、数々の続編やTVシリーズ版も作られる人気作になった本作。特に日本では、初めて登場した“女性も見たくなるエロティックムービー”として一気に社会現象化、多くの女性観客を劇場に集め、1975年の洋画で年間興行成績第3位になる大ヒット。E・アルサンによるショッキングな官能小説を、モード写真家のJ・ジャカン監督が映画化したが、映像はファッショナブルで美しく、従来のポルノの不潔感を完全に払拭したのも当時は画期的だった。 フランス人の若妻エマニエルは、外交官をしている夫ジャンが働く彼の赴任地、バンコクへと呼び出され、航空機に乗ってパリから現地に向かう。エマニエルはジャンとの再会を、彼との情事を通じて大いに楽しみ合うが、続いてバンコクで暮らすフランス人たちとも交流するように。エマニエルは彼らの影響を受け、それまでよりも性に対して積極的に関心を抱くようになり、偶然から知り合った多彩な男女と肉体関係を持つようになり……。 1974年公開のフランス映画。 音楽はよく知ってるな~。でも、たぶん見ていない。シルビア・クリスタルの顔は 知っていた。さすがフランス映画。わけわからない。でも、とてつもなくシルビアが 可愛いです。 ★★
2019年02月23日
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列車事故があり運転士が亡くなる。幸いにも回送車両だったため死んだのは運転士1人。その事故が過労だとして訴訟が起きて、遺族が勝訴するが、真実は別のところにあった・・・たくさんの犠牲者が出てもおかしくなかったんだわ~。この事件に横浜地検が関わっていた。そして、遺族に蓮見を弁護士として紹介したのは夫の弁護士。刑務所の中から彼女を助ける夫。敵の脇坂を窮地に落とした夫。アタマ良い!あら~!多田弁護士は本当に蓮見弁護士を好きなのか~。アメリカドラマのリメイクなんですよね。アメリカの方は見なかったけれどしっかりした基礎のあるドラマね。 ★★★★
2019年02月23日
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伊達がし残した金庫破りの犯人アゲハの逮捕。ところが同じような金庫破りがおきてその捜査に当たる面々。その金庫の持ち主が伊達の古くからの友人「本郷」からの依頼でした。犯人の自首で簡単に解決したように思われたけれど、真実は愕きでした。アゲハの鱗粉はそういう役に立つ代物だったんだ。そして、伊達の最後の不可解な発言。ひよりの父親の死。夏目と何らかの関係があるみたい。ただ、楽しくみんなで推理していく方が楽しいし、シリーズ化もしてほしいのに。 ★★★
2019年02月23日
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そうそう、昔は体育の日は10月10日でしたね。国民の休日も勝手に連休に変えて、旅行に行ける人ばかりじゃないのにねぇ。犯人役の俳優さん、出てきたときにこの人かもと思ったわぁ。 ★★★
2019年02月23日
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ばったものの中にそっくりで味も同じものがあり・・・悪事を考える人がいる者ですね。真一さん、なんと「特許」を口走り、世良がとめる。とりあえず、特許は出してたんだ。良かった。 ★★★
2019年02月23日
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おかみさんたちに一郎が旅行をプレゼント。2人はお墓参りに富山に行く。その間に脱衣所で食堂のヘイさんの一人娘、さゆり(研ナオコ)とあさ太郎がデート。割れ鍋に綴じ蓋だけど、あさ太郎は酷すぎる。ヘイさんかわいそう。 ★★★
2019年02月22日
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町内の夏祭り。お祭りの寄付を忘れていて、おかみさんに届けるように頼まれたミヨちゃんがお金を落としてしまう事件の顛末。みんなの優しさが身にしみる・・・お祭りでの浅田美代子と天地真理のツーショット。お宝もの。2人とも若くて可愛い。 ★★★
2019年02月22日
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神山弁護士の弁護士をしている父親(橋爪功)が酔っ払い運転や公務執行妨害など、複数の罪で逮捕され、蓮見が弁護を引き受けることになる・・・本当に父親は有罪なのか。神山弁護士とこの父親は母の死を巡り軋轢がある。真相を突き止め、父と娘の仲を取り持てた。蓮見の弁護士としての信念が認められはじめた事件でしたね。橋爪功さん、さすがだなぁ。 ★★★
2019年02月22日
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あれだけつくり方を説明して売っていたからハラハラしたけれどそれだけが理由じゃないでしょうね。似たものが作られることは充分ヨソクしとかなきゃね。 ★★★
2019年02月22日
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とにかく北川景子見たさに見ているドラマ。シーズン1が懐かしい。でも、新人2人が邪魔。千葉雄大も気持ち悪い。仲村トオルは老けた・・・留守堂の存在が曖昧。でも、三軒屋はあくまでいさぎよくまっすぐで美しい。今日のお話、シングルマザーと思い込んでたわ。 ★★★
2019年02月21日
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TVコマーシャルの効果はすごくて良かったわ~。親友も会いに来てくれた。久しぶりの牧夫婦も登場。この頃の値段で20円は結構高いでしょうからね。問屋からも注文殺到。でも、あと一ヶ月どう物語が展開するのかなぁ。 ★★★
2019年02月21日
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テウクからケビン殺害に至った経緯を告白され絶望したヘランは、ユン記者が入院している病院に行くと、そこにウンジュが現われる。意識を取り戻したユン記者から、襲われる前にテウクと会っていたことを聞かされたヘランは、慌ててテウクに電話する。そして報道局にケビン事件の真犯人が自首したというニュースが入るが……。 ミョンウがいくら罪をかぶってくれたからといってヘランとテウクは 幸せには暮らせない。最後まではっきりとした終りはありませんでしたが 悲劇・・・でした。がっかり。 ★★
2019年02月21日
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え~!刑事部長って山岳部だったんだ・・・友情深い男だったんだ!それにびっくり!あめくみちこさんが老けてるのにびっくり! ★★★
2019年02月20日
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アカデミー賞で3部門を受賞。“サンタクロースは本当にいるの?”という子どもたちの疑問に鮮やかな解答を与えてくれる名作で、ハートウォーミングファンタジーの感動作! アメリカではクリスマス映画の定番として、今なお根強い人気を誇る古典的名作(1994年には本作の現代版リメイク「34丁目の奇跡」も作られた)。みごとなサンタ役を披露したE・グウェン(「ハリーの災難」)はアカデミー賞で助演男優賞を受賞。また、「静かなる男」ほか、数々のジョン・フォード作品でおなじみのM・オハラが、デパートの売り子役で主演を務めるほか、彼女の娘役には当時まだ9歳のN・ウッド(「理由なき反抗」)が扮し、愛らしい魅力を発揮した。監督は「喝采」「大空港」のG・シートン。ニューヨークの有名デパート、メイシーズが催すクリスマス商戦の幕開けとなる“クリスマスニューヨーク”。恒例の感謝祭パレードにサンタクロース役として雇われた、みごとな白髪白髭を持った老人クリス・クリングル。ところが彼が、“私は本当に正真正銘のサンタクロースなのです”と言いだしたことから、周囲は大騒ぎに。サンタが本当に実在するか否かをめぐる一大論争は、とうとう法廷の場にまで持ち込まれていくのだが……。 アカデミー賞授賞式前後にはかつてのアカデミー賞作品が軒並み放送されますが 1947年公開のこの映画を初めて見ました。白黒なのに面白かった~。 子役の子、やはりナタリーウッドでした。それだけでも見物。 ★★★★
2019年02月20日
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常盤貴子さんが主演する久しぶりの連ドラ。キャストが豪華ですねぇ。演技派だらけで安心して見られます。1話目のゲストは武田鉄矢。はまり役だったわ~。ヒロインの夫で元検事。今は贈収賄疑惑で逮捕されているのが唐沢寿明。「表現の自由」は「何を言ってもいい」と言うこととは違うかもしれない。特に公の場では。子供が無事で本当に良かったわ。夫の弁護士が華丸だって!これが一番! ★★★★★
2019年02月20日
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ヘランはケビンの事件があった日にテウクが交通違反をしていたことを知り、テウクが真犯人なのではないかと疑い始める。判決後も真相を追い続けるカン刑事も、真犯人は近くにいる可能性があることをヘランにほのめかす。ウンジュはJBCテレビ局の前で、判決に抗議する看板を持って立ち続ける。それを見たチャン局長は、ユン記者にウンジュを取材するよう提案する。 真犯人は最悪の結果でした。ヘランには幸せになってもらいたかったのに。 最大の裏切りですが、それだけヘランを愛していたのでしょう。 ★★★
2019年02月20日
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まんぴくラーメンを売るためにTVコマーシャル!この頃って幾らかかるんだろう。何とかできる金額なんだろうか。とりあえず福ちゃんが登場することになりました。鈴さんでも良かったのにね。 ★★
2019年02月20日
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初めはけんちゃんのくしゃみから始った風邪騒動。そこに松ノ湯でおりょうさんが倒れる・・往診を頼んだ医師はただの貧血というのだが「おかめ」でまた倒れたおりょうさん。運ばれた病院で告げられたのはまさかの「白血病」今までで一番重たいお話。この頃は本人に告知しなかったんですよねぇ。今は一番先に本人に言うことが多いけど。驚いたのはおりょうさんの歳が23歳!この頃の23歳は大人ですね。 ★★
2019年02月19日
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大ヒット曲「涙そうそう」をモチーフに、沖縄に生まれ育った兄妹が懸命に生きる姿を2大スター、妻夫木聡、長澤まさみの顔合わせで感動的に描き、劇場でヒットした話題作。BEGIN・作曲、森山良子・作詞のコンビにより1998年に誕生し、2001年、夏川りみによってカバーされ、累計売り上げが100万枚を超す大ヒットを記録した「涙そうそう」。今もカラオケで歌い継がれるそんな名曲をモチーフに、沖縄に生まれ育った、複雑な背景を持った兄妹がさまざまな試練をくぐり抜けて懸命に生きる姿を、後に日本映画界を代表するスターになる、妻夫木聡と長澤まさみという2大スターの顔合わせで切なく感動的に綴った感動作。監督は「いま、会いにゆきます」の土井裕泰。 2001年、沖縄本島。飲食店を経営したいという夢を持ちながら懸命に働く21歳の青年、新垣洋太郎のもとへ、本島の高校に合格した妹のカオルが、親戚と暮らしていた島を離れてやって来る。洋太郎が8歳の時、彼の母親、光江がカオルの父親と再婚したことから洋太郎とカオルは兄妹になったが、やがてカオルの父親は失踪し、光江も病気で他界した。互いに助け合いながら懸命に生きてきた兄妹は、同居生活をスタートさせるが……。 2006年公開の日本映画。劇場で見ました。13年前。長澤まさみを嫌いだったのに 何故この映画を見たのかなぁ。よほど他になかったのかなぁ。夫とみたんでしょう。 劇場で見たせいか覚えてるシーンもありました。今は長澤まさみ結構好き。 ★★
2019年02月19日
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徳重聡さん、すごい役しましたねぇ。でもはまり役。最低の政治家・・・でも、たまたまが多すぎる。ドラマだからしょうがないか。真野はとにかくステキ。でも恋人だと疲れるかな。 ★★★
2019年02月19日
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町田圭祐は中学時代、陸上部に所属し、駅伝で全国大会を目指していたが、3年生の最後の県大会、わずかの差で出場を逃してしまう。その後、陸上の強豪校、青海学院高校に入学した圭祐だったが、ある理由から陸上部に入ることを諦め、同じ中学出身の正也から誘われてなんとなく放送部に入部することに。陸上への未練を感じつつも、正也や同級生の咲楽、先輩女子たちの熱意に触れながら、その面白さに目覚めていく。目標はラジオドラマ部門で全国高校放送コンテストに参加することだったが、制作の方向性を巡って部内で対立が勃発してしまう。果たして圭祐は、新たな「夢」を見つけられるか―。 そうだったのか~。湊さん初の学園青春小説なんだ。 いつもの湊さんの作風だと楽しみに見ていたのにすごい肩すかし。 やっぱり湊さんはイヤミスが良いわ。 ★★
2019年02月19日
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何故売れないのか?世良さんが総攻撃受けたシーンが楽しかったわ。今朝もイケメン総登場。咲姉ちゃんも登場して見がいアリ。朝ドラはこんなもんでしょう。 ★★★
2019年02月19日
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第一審でヘランは無罪を言い渡され、ヘランとテウクは祝杯を挙げる。敗訴したピョン検事は、カンユル法律事務所のカン代表から見捨てられ、部長検事にも辞職するよう言い渡される。一方、ヘランはすぐに報道局に復帰し、チャン局長とカンユルら腐敗勢力を一掃することをあらためて決意する。そんな中、ヘランはピョン検事の妻のヨンジョンから夫を助けてほしいと頼まれ、ピョン検事にある提案を持ち掛ける。 裁判にも勝ち、夫婦仲も舅・姑との仲も改善し、幸せ一杯のヘランを驚愕させた テウクのあの日の交通違反・・・え~!って感じ。 局長のかっこいいことに萌え~! ★★★★★
2019年02月18日
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おかみさんの甥が東南アジアに行く前に松ノ湯に滞在する。その間に、まりちゃんと仲良くなって二人は淡い恋に落ちる。気がきじゃないけんちゃん。でも、彼は東南アジアへ・・・・まりちゃんもとても彼を好きでしたねぇ。天地真理が抜群に可愛い頃です。 ★★★
2019年02月18日
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