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移動が多い生活では、家族や友人との連絡が途絶えがちになります。特に、電話は、電話番号はそれぞれの場所で違うし、電話代もかさみます。しかし、メールなどになじみのない人にとっては、電話はやはり重要な連絡手段です。しかも、相手の声が聞こえるのは、メッセージを伝達する以上のものを伝えるので、重要な手段ですね。そこで、知人数人からの紹介で、Skypeというものを使ってみることにしました。Voice Chatとは違い、電話と同じようにパソコンを解して音声によるコミュニケーションが可能になります。ネットにパソコンがつながっていれば、通話が可能で、しかも料金は、それぞれの場所でのネット接続料のみです。あとは、マイクロフォーンとイヤーフォンが必要ですが。Skypeのダウンロードは、Skypeホームページから無料でできます。日本語バージョンもあるのが良いですね。まずは、友人から。そのうち、家族とも話ができたらと思います。
2006.01.22
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今年は、クリスマスカードは一枚、年賀状は0枚でした。そのかわり、メールでは何通かきましたが。しかし、これでは、いけない!と思い、外国人の友人にも読んでもらえるように、英語のブログをつくろうとふと思い立ち...Bloggerというところのブログを作ってみました。でも、テンプレートの種類も少ないし...あんまり気に入ったものはできませんでしたが。とりあえず、情報発信の場としての昨日はあるので、しょうがないかというところですやっぱり、日本のものはなんでもよくできてますね~。閲覧はこのウェブアドレスからできます。(http://bagus2.blogspot.com/)急遽、明日から地方に移動することになったので、しばらくまた更新はできません。
2006.01.21
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新年早々、日本での休暇最終日に体調を崩し、アディスにもどったのは今週の日曜日になってしまいました。現在は、ウガンダに来ています。これから2月下旬までウガンダにいます。この国では、2月23日が大統領選挙で、憲法まで改正して3期目を狙うMuseveni現大統領に対抗する候補者がどこまで食い下がれるのかが注目されます。しかし、ウガンダは、やっぱりあったかいですね。そして、太陽も空も優しいような気がします。さて、先日10年来の友人に3年ぶりにアディスアベバで再会しました。彼女は、知り合った当時は、ガーナの村からもらってきた寄生虫の影響でがりがりにやせていましたが、今はふっくらして、10キロぐらい太ったといっていました。今は、PathfinderというHIV/ AIDSの問題に取り組んでいるアメリカのNGOのシニアアドバイザーをしています。10年前はお互い学生で、「今は開発なんか勉強してるけど、いつになったらそういう仕事ができるようになるんだろう。皆、仕事にありつくまで時間かかってるよね~。」と二人で、よく将来を案じたものでした。そして、彼女はその後、Tufts大学の職員を経て、私は、日本での就職活動が上手くいかず、博士課程に進学をし、現在に至っています。今はお互い多少の不満もありますが、10年前には「いつのことになるのやら。」と思っていたことが現実になっています。やっぱり、種をまけば実るんですね。その彼女も、私と同じように、世界各地に散らばるプロジェクト地を駆け回る生活を送っています。ほとんど本拠地のボストンにはいないようです。そんな彼女のお気に入りの国は、ベトナムだそうです。人も食事もあってるらしいです。年末だったかに日本のテレビで岸恵子さんがフランスを紹介する番組をやっていました。その冒頭に、日本の家で「原稿を書き疲れると、ふと、パリに行きたくなる。日本も、パリも魂の居場所なのね。」と仰っていました。「開発・援助」の仕事は、行く先々で人々の生活を変えていくことですから、当然、そこで出会う人々とのつながりも深いものになります。行った先々の人々のことを好きになり、心配になり、自分もいつの間にか彼らの家族のようになってしまうことに気づきます。そして、それは、「何処かへ行く」というよりは、「帰る」という表現を多く使っているところに表れているような気がします。つまり、私にとって行く先々が、それぞれに私の心の居場所、お気に入りの場所なのかもしれませんねえ。
2006.01.20
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2005年は、あっという間に過ぎていきました。忙しかったですね。あちらこちらの旅をすることが多く、精神的に疲れました。(体力はまだあるようです。)来年は少しは落ち着けるかと思いましたが、すでに予定がうまり始めており、来年もあちらこちらと動き回っているうちに、一年が終わってしまいそうな予感です。昨年は、エチオピアという国へ引っ越したわけですが、いろいろなことがありました。5月の国会選挙の結果をうけて、アディスアベバで暴動が起きたのは、6月でした。その後、たびたび起きていますね。しかし、そのたびに私はアディスにいなかったので、あまり状況は詳しくはわかりませんが、大家さんの話によれば、外出制限があったりして大変だったようです。そして、7月~9月はTigrayという、エチオピア北部の村で調査をしました。村の状況は、21世紀のこの世の中に、こんなに貧しいところがあるのかと、驚くのではなく、悲しくなったのを覚えています。「悲しいくらい貧しい」と、周りの知人には話しています。そして、研究だけではなく、何かアクションが必要!と思ったりもしました。(まだ、なにも始めてませんが。)9月にはエチオピアの正月がありました。エチオピアは、独自のカレンダーを使っているので、正月が9月です。大家さん宅にまねかれましたが、身内や友人たちが集まってよる遅くまで、食べたりのんだり。新年があければ、シェラトンホテルあたりで花火があがります。日本に似ています。10月には、初の学会発表でタイ初上陸!チェンマイに1週間ほど滞在しました。イギリスのスーパーTESCOがあってびっくりしました。そして、お寺に行って手首に白い紐を巻いてもらいましたが、お坊さんは女性には触れないのだ!におもわずカルチャーショック。(一応今はジェンダーの専門家のふりをしているので、かなり敏感に反応しましたね。)でも、久しぶりにお寺に行って心が洗われるようでした。今年も、また、どこかのお寺に…気に入っているのは、スリランカのキャンディーにある仏歯寺です。11月、12月はウガンダにいました。ひさびさに、寒いエチオピアを離れてあったまった2ヶ月間でした。そして、インジェラの食べすぎで肥ったので、ヨガにも真剣に取り組んだ2ヶ月でもありました。というわけで。今年は、すこしペースダウンしていきたいと思います。しかし、旅はまだまだ続く...1月中旬には、ウガンダへ。4月には、メキシコに行く可能性も否定できず。(World Water Forumが、今年はメキシコでありますね。)ブログの更新も、またまた不定期になりそうです。いずれにしても、また、学び多き一年であればよいと思っています。では、2006年が皆さんにとって素敵な一年になりますように。
2006.01.02
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