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10月22日(日)晴れ 今日は「あおののおやまマルシェ」をやってます。 葡萄浪漫館の駐車場で開催されていたので商品補充のついでに立ち寄らせていただきました。 見知った出店者に挨拶して見て回っていると9時になり葡萄浪漫館が開館、お客さんが館内に流れ、少しするとマルシェエリアにも流れてきた。 午後2時まで開催しています。
2023.10.22
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10月21日(土)晴れ 今月の井原線ウォークが近づいてきました。 お申込や問合わせのお電話いただきありがとうございます。 今回のウォークは予約不要です。子守歌の里高屋駅 9時45分 受付を行いますので当日参加も大歓迎です。 高屋駅は駐車スペースが少ないので車で来られる方はゴールの井原駅の駅南駐車場に駐車し井原駅から電車に乗って2駅目の子守歌の里高屋駅にお越しください。 10月29日高屋駅で逢いましょう。 ☆参勤交代、殿、備中国でござる。旧山陽道ウォーク○とき:10月29日(日)◆子守歌の里高屋駅(集合)9:45 井原駅(解散)13:50◆距離:約6.6km ◇少雨決行 ◇文化・家族向コース◆行程:子守歌の里高屋駅⇒備中-備後国境⇒間宿-高屋⇒備中大橋跡⇒大曲薬師堂(でんぐら堂)⇒題目碑⇒いずえ駅⇒出部一里塚跡⇒岩山神社⇒井原駅◆内容:このコースは、江戸時代の主要道である旧山陽道・西国街道を歩く。スタートは子守唄の里高屋駅。国道313号線を西に進み備中-備後の国境から旧山陽道を東進する。間の宿-高屋から備中大橋、大曲、出部一里塚跡、岩山神社をめぐり参勤交代の周辺風景を思い浮かべつつゆっくりじっくり再発見ウォークします。ゴールは井原駅。◆参加会費:300円(コース図・保険料含む)◆お問合せ:井原線まちおこしネット:090-3746-8142(岡田) e-mail:okada999@ibara.ne.jp
2023.10.21
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10月20日(金)曇り一時雨 一気に冬の様相を呈してきた。ぐぅ~っと冷え込んで気温の変化についていけない。身体の末端が冷たくて痛くなってきた。本格的な冬になってしまえば身体が順応できるが季節の変わり目というのは辛抱がキツイ。 先日、重い畳を卒業したが、畳屋自体を何とか引き継いでくれる人はいないか探していたら「井原に畳屋を残したい。畳屋をやりたい」と事業承継の可能性が出てきた。 畳屋を継いではほしいが、市内の同業者が減って1店あたりの仕事量が多くなっているイメージがあるが、需要減で仕事が減ってきていること、材料が高騰してきていること、機械代が高額である。などなどマイナス要因もじゅうぶん話し合って自分の判断で「やる・やらない」の決断をして促そうと思う。 何よりも技能習得の向き不向きは重要だ。私が指導できる時間も最高3年だ。いつ心臓がダメになるかわからない。 畳屋を継いでくれるというのはうれしいが・・・やる気だけでは続かない。まずは食っていかなければならない・・・事業承継問題は難しいのだ。
2023.10.20
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10月29日(金)曇り 本日は、注文を受けていた「畳縁スツールカバー」を手掛けた。 「小物づくり専門畳店」の仕事に特化して活動を始めると思っている以上にいろいろな畳小物のアイデアが浮かんでくる。 黄金の六角畳というのは縁起がいい・・・金運に恵まれそうだ。
2023.10.20
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10月19日(木)晴れタイトル:ハヤブサ消防団著者:池井戸潤発行:株式会社 集英社 / 2022年9月10日/474p読書カウント2023:32冊目。 テレビドラマを見て図書館で池井戸作品の棚を見たら借りられていた。何度目かでやっと借りて読むつもりだったが、手元にやってきたら安心して読書よりも仕事やウォークに時間をとられて忘れていた。返却日を過ぎて次の予約が入っていることを知り一気読みした。 原作はドラマとは違うところが面白い。まったく原作どおりの脚本という作品もあるが、「ハヤブサ消防団」は違う。私は原作の方がスピード感やスリルがあり何より自然よ高菜ハヤブサ地区の風景描写が素晴らしかった。 父親の出所の山野町の風景を感じた。渓谷にたたずむ過疎の町、田舎に移住してきた主人公の三魔太郎、新興宗教から抜け出そうともがく立木彩。消防団員の面々の仲間の信頼関係。宗教の危うさ怖さ、 もっと速く読んでハヤブサ消防団を次の読者に渡すべきだった。反省!
2023.10.19
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10月18日(水)晴れ 本日、農事デー。 午前、栗拾い・・・今年はこれが最後、不作の年だった。 午後、柿収穫・・・干し柿用の西条柿、摘果してないので小ぶりの鈴なり。 自然相手の農業は難しい。楽して収穫だけを求めてもよい果実は得られない。 農事は正直で公平だ。自然とともに生きるということは汗をかく覚悟が必須だ。
2023.10.18
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10月17日(火)晴れ 本日は「からだ休め」の一日。重いものは持たない。 ということで、さっそく「小物づくり専門畳店」の仕事を始めた。 注文を受けていた牛乳パックで作られた六角形スツールの畳縁カバーを制作した。 連日の重い畳のラストミッションでカラダが休養を欲していたのだ。午前中休養して午後からスツールカバーを作り始めたがこれはこれで指先を使う仕事で指が疲れる。でも面白い。 小物づくり専門畳店、始めます!
2023.10.17
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10月16日(月)晴れ 重い畳のご注文、ファイナルミッションが終わった。 最期の注文は「裏返し14帖」。 朝、お預りして持ち帰り、夕方、納品敷き込みした。 自分が十数年前に納品した畳だ。かなり日焼けし傷んだ部分もあったが。畳表裏面は真新しい色合いが残っている。 「これでもう20年は大丈夫、ありがとう」とのお客様に感謝の言葉を戴いて不在なるミッションを終えた。 顔色は疲労感に満ちているが気持ちはやり終えた満足感で満ちている。 当たり前にできていた仕事ができなくなるというのは寂しいものだ。でもこれで重い畳から解放される。心臓くんを少しだけ労わろうと思う。
2023.10.16
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10月15日(日)晴れ 有事に頼まれて畳縁の10m巻をせっせとつくっていたら何ともったいないことをしていたと落ち込んだ。 こんなに強力な武器となる商材をもちながら宝を持ち腐れさせていた。 これらの商材は畳の可能性や魅力をもっともっと伝えさえすれば拡がっていったはずだ。 この畳縁たちは並べてみているだけでも楽しくなる。 もう重い畳は廃業するが新たな畳業の可能性を感じた。
2023.10.15
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10月14日(土)曇り いよいよ畳屋さん卒業が近づいてきた。 今日も一件、注文を完了した。 カラダが悲鳴を上げている。がんばれないカラダにはわらサンド床の表替えさえ思い。畳づくりが嫌いじゃないが限界ギリギリだ。 心臓くんもう少し頑張れますか? 一晩の回復力次第で、Xデーを今月末にするか?来月末にするか?年末にするか?決めよう。来年はないね。
2023.10.14
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10月13日(金)晴れ 13日の金曜日、キリスト教的には不吉な日とされるが、日本では別に気にしない人の方が圧倒的に多い。視点を変えれば縁起のいい日ととらえることができる。 十三=とみ 金曜日=きん・かね 金運に縁のある日と考えれば吉日だ。 さらに今日の二十八宿は「鬼(き)」=万事進むに大吉という日。 いい日と思って行動すれば今日は最良の日だ。
2023.10.13
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10月12日(木)晴れ あっ、やっちゃったかと思った。材料倉庫の貨車から畳表を作業場へ運んでいる時だった。昔は20帖30帖梱包を平気で担いでいので畳表10帖梱包ならへっちゃらと思って担いだのが間違いの元、何とか運び込んで次の梱包が持ち上がらない。筋肉が心臓の異常を感知して危険だよとサインを出してくれている。 あのままがんばってたらニトロのお世話になっていたかもしれない。手伝ってもらって事なきを得た。ひとりでは何もできなくなるんだよね。家族に感謝! リハビリ順調でも無理は禁物だね。
2023.10.12
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10月11日(水)晴れ 今夜、将棋の藤井聡太七冠が、王座戦で永瀬拓矢王座を3勝1敗で破り王座を獲得し八冠になった。 会見で「もっともっと実力をつけていかなければならない」と言っていた。師匠の杉本八段は「八冠もゴールではない」という。 とりあえず「八冠、おめでとう」 これからの藤井聡太のさらなる研鑽により八冠在位記録の更新がどこまで続くか楽しみだ。
2023.10.11
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10月11日(水)晴れ 涼しい朝です。 ゆっくりと朝食を作ってゆっくりと食べる。落ち着いて薬を飲む。ゆとりのある朝は気持ちがいい。 洗濯もやっちゃおうと洗いものを探して洗濯機のスイッチをオンにする。 葡萄浪漫館への商品補給の準備をする。仕事も余裕を持って進められる。 まさに「早起きは三文の徳」だ。 体調管理も朝型の方がいいみたいだ。
2023.10.11
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10月10日(火)晴れ 今日は「野の花亭」へ商品提供した。 里山の秋の風情を満喫できる井原市野上町の隠れ家的存在。 お家のリフォームをワークショップにするところから始めているところが面白い。訪れるたびに変わっていく古民家を見るのも一興というものだ。
2023.10.10
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10月9日(月)曇り スポーツの日。 頑張るぞ~と「歩け歩け歩こう」を心機一転再開しようと思っていたが、昨日の体調不良のサインもあるので今日は自重。 あのまま無理をしていたらめまいから再発ってこともあったかもしれない。 私は、こういう時に自重させてくれる存在をいつも感じる。「死神さん」だ。 私専属の死神さんだと思う。自転車に乗り始めの頃、坂道で止まり切れず石崖から落っこちたことがあったが軽いけがで済んだ。ブラジルでは荷物と一緒にパスポートを盗まれたが売りに来てくれた。風土病も怖かった。交通事故で死にかけたことも・・・最近では心筋梗塞・・・。 死神さんのおかげで生きている。 考えてみると死神さんは守護神で「まだまだお前にはなすべきことがある」間は守護し、もういいだろうという時に的確に引導を渡してくれる。 生きてるうちは精いっぱい生きよう。 死神さんも守護神も一つの存在とすれが合点のいくことが多い。守護神の最後の仕事が死神。いつも「価値ある生き方」をするよう見守ってくれている。 めまいが少し軽くなった。感謝!
2023.10.09
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10月8日(日)曇りのち小雨 二十四節気、寒露。 秋の深まりが急すぎて心臓が順応しきれない。「秋の日は鶴瓶落とし」ということわざ通り日暮れが速い。おまけに秋の雨で優切れもなく闇に包まれた。 首から下げているお守りの「ニトロペン舌下錠」に手が伸びる。動機とめまいで冷や汗をかく。ベッドで横になっても船に乗っているように軽く揺れを感じる。 ニトロを握りしめながらじっと低気圧の過ぎ去るのを待つ。 寒露は季節の変わり目で要注意の時期だ。 こんな時は「がんばらなくていいよ」と自分に言い聞かせる。
2023.10.08
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10月7日(土)晴れ お昼時間、突然の電話。昨日、一昨日に続いて「総務省 地域プロジェクトマネージャー養成講座」からのコンタクト。「岡田さん、お昼は食べました?」「楽しみにしていたラーメン屋さん売り切れで食べられなかった」「鯉屋珈琲でお昼どうですか?」「昨日、話が聞けなかった別の研究生がお話を聴きたい」という。 3日目となると乗り掛かった舟だと思い、自転車で合流。 こちらの喫茶店は近くにあるのだが外食をしないので今まで入ったことがなかった。 私はこのセット・・・あらら、おいしいよ。こりゃ~食わず嫌いだったかな。 Sさんのセット・・・高梁紅茶が気になる。バターがおいしいとの感想。 Nさんのセット・・・ジャコとチーズ、美味しそうだよ。 隣の芝生ではないが隣のセットがおいしく見えるものだ。 話の内容は深刻なものだが自分なりの考えを伝えた。 帰り際、芳井のアニメ制作会社とコンタクトを取りたいけれどうまくいかないということで同会社の近くの知り合いに電話して連絡を依頼。あとはお互いにマッチングだ。 井原市にいい提案をしてくれるのを望む。 コーヒー・軽食とも美味しゅうございました。
2023.10.07
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10月6日(金)晴れ 今夕も「総務省 地域プロジェクトマネージャー養成講座」に参加してきた。 途中からの参加だったが昨日とは違う人とも話せたし井原市内のまちおこし人材の声を聴けたのでよかった。 意識の通じ合う人と話すことで自分の思考も収斂されて焦点が絞れてよかった。 いい学びは踏み出さなければ得られない。
2023.10.06
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10月5日(木)曇り 今日は「総務省 地域プロジェクトマネージャー養成講座」4期生の方3人が話を聴きたいということで来店。アクティブライフ井原に場所を移して座談に花を咲かせた。 今期の講習性の実地研修が井原市ということで明日お話をする予定になっていたが、突然「井原線ウォーク」についてどうしても話を聴きたいという3人の方がやってこられたのだが、結構ウォークコースの話や井原線まちおこしネットの活動のことなど時間を忘れて話し込んだ。 紹介者の元協力隊員のF氏がどうしても私の話を聴きたいという3人とのセッティングをしてくれたようだ。明日は受講生7人が全員揃うのだがプログラムされている時間が少ないようなので今日でよかったと思う。資料もコピーをすぐに取るところは実務的な研修としていいと思う。 今日の話を研修の成果として「井原市への提言」をまとめられるのだが興味深い。的を射た提言がされることを楽しみにしていようと思った。
2023.10.05
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10月4日(水)晴れ 今週になって一気に秋の空気になって半袖から長袖に衣替えだ。 この季節になると干し柿用の西条柿に収穫を思い立ち高枝切りばさみ準備して畑に行く。 でも、今年はほったらかしだったからねェ。と期待薄で柿の木を見上げると・・・残念! やっぱりね。今年は摘蕾も摘果もしていないものね。それで大きな果実を望むのはねぇ・・・残念! 今年は西条柿の出荷は諦めよう。これもいい勉強だ。来年はちゃんと管理しよう。
2023.10.04
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10月4日(水)晴れ 今月の「井原線ウォーク」予定。☆参勤交代、殿、備中国でござる。旧山陽道ウォーク○とき:10月29日(日)◆子守歌の里高屋駅(集合)9:45 井原駅(解散)13:50◆距離:約6.6km ◇少雨決行 ◇文化・家族向コース◆行程:子守歌の里高屋駅⇒備中-備後国境⇒間宿-高屋⇒備中大橋跡⇒大曲薬師堂(でんぐら堂)⇒題目碑⇒いずえ駅⇒出部一里塚跡⇒岩山神社⇒井原駅◆内容:このコースは、江戸時代の主要道である旧山陽道・西国街道を歩く。スタートは子守唄の里高屋駅。国道313号線を西に進み備中-備後の国境から旧山陽道を東進する。間の宿-高屋から備中大橋、大曲、出部一里塚跡、岩山神社をめぐり参勤交代の周辺風景を思い浮かべつつゆっくりじっくり再発見ウォークします。ゴールは井原駅。◆参加会費:300円(コース図・保険料含む)◆お問合せ:井原線まちおこしネット:090-3746-8142(岡田) e-mail:okada999@ibara.ne.jp
2023.10.04
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10月3日(火)曇り 昨日、8月20日に開業してお誘いいただいた「里の駅 野の花亭」におじゃました。 井原市野上町の山里の古民家を改装した「シェアキッチンとシェアアトリエのあるさとやまのおやすみどころ」を元協力隊員の船越さんがオープンした里山カフェだ。 先日の中秋の名月には「お月見会」で賑わったとのこと。 趣のある設えでおもしろい。内装工事自体をワークショップにしているのもおもしろい。 私もできる範囲でおもしろさに協力したいと思った。 吉備高原の南端の山里がこの古民家を中心にどのように変わっていくか楽しみにしたい。
2023.10.03
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10月2日(月)晴れ 一件また一件と注文を済ませるたびに畳屋からの卒業のカウントダウンが進行しその日がやってくる。今日の仕事は思いのほか時間がかかった。ロートルの主人と同じで機械もガタが来ている。油をさしながら調子を整え何とか縫い上げた。癖のある機械だがいとおしい。 今日の仕事も「これがお客様にとっては最後の仕事」ということで丁寧に敷き込んだ。30年来のお客様に感謝の言葉をいただくのはありがたい。 最期は感謝祭と銘打って幕を閉じたかったがすでに数件分の材料しか残っていない。自分の体力も考え合わせると今月いっぱいで重い畳から卒業だ。 あと1カ月、思い残すことのないように一間一間、丁寧な仕事を「一期一会」の気持ちで敷き込み対。
2023.10.02
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10月1日(日)晴れ 今日は「はつらつ井原ふれあいフェスタ」へ行ってきた。得得市と共催で賑わっていた。 気になっていたコーナーを回って即て押してもらった。 血管年齢は5段階に上から2番目の「B」、骨チェックは「C」、運動機能はパワー・スピードとも80代以上。まだフレイルを抜け出せていないね。がんばろう。
2023.10.01
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9月30日(土)曇り・おぎゃ~と生れて、24584日 (67年 3カ月21日)・[2020年1月22日、心筋梗塞]から生かされて、1348日 (3年8カ月9日) この世は素晴らしい。生きるに値する価値がある。 これからだ。
2023.09.30
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9月29日(金)晴れ あっ、脳細胞が死んでいく。カラダの消耗が心機能の血液供給に追い付かない時に感じる感覚だ。明らかなオーバーワークだ。身体が休養しろと言っている。 午前中、栗山の草刈り・・・衣服が張り付いて着替えが困難なほど激しい汗。 午後、畳の配達・・・敷き込む畳、2階へ運ぶ畳、持ち帰る畳が重さが増して感じられる。 「明日の午後には持ってきます」と言っていたが、お客さんが私を見ていて「急がんでいい」と気遣わせてしまう。調子が悪そうに見えたんだろうと思う。 ガンバルのもほどほどにしておかないとあの世行きだ。 夜空の中秋の名月も「休め」と微笑んでいるようだ。
2023.09.29
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9月28日(木)晴れ 今日は畳の注文を1件、納品。 昨日1部屋、今日1部屋、やっぱり仕事してお客様に喜んでもらってお金を稼ぐのは最高のリハビリだ。 ただ、カラダが悲鳴を上げている。 リハビリの成果をみるには限界を知るのもいい。 帰宅後、調子に乗って、栗園の草刈りを行った。 しびれるような疲労感が堪らない。 おかげで今夜はいつもより早く就寝だ。 明日起きれるか?
2023.09.28
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9月27日(水)曇り 本日も「畳屋デー」。 今まで重労働を避けることが心臓のためと思っていたが畳の注文が立て込んできて毎日コンスタントに仕事をこなすスケジュールを組んで実行してみると不定期に仕事をしているよりも体調が整いやすい。 無理せず一部屋ずつ仕事をこなすのはいいリハビリになりそうだ。 「注文の多い畳屋」をやるのもいいかも。 ・重い畳はやりません・・・持ち込み・持ち帰りなら可。 ・2階以上の畳はできません・・・持ち込み・持ち帰りなら可。 ・急ぎの仕事はできません。 ・工夫を要す畳はきらいじゃない。 畳屋が嫌いじゃないので身の丈に合った道楽畳屋を続けるのもいいかな。
2023.09.27
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9月26日(火)晴れ 畳替えシーズン到来と畳屋閉店の情報が口コミされて注文が相次いでいる。有難いことだ。 新規のお客様や市営住宅や借家の注文はお断りさせていただいている。材料の在庫量を見ながら注文に応える。無理のできないカラダということを承知でこちらの都合を優先して注文してくれている。無理をいうお客様はいないのだが、お礼奉公的な見積もりに「これでいいの」と言ってくださるのも40年の畳業に対する評価と知ればありがたい。 ただ、いつまで注文を受付けるか悩ましい。私のカラダを気遣いながら注文して下さって「いつでもいいよ。無理せずに最後にもう一度頼みたい」と常連さんに言われると断りにくい。 適度に仕事していると心臓にもいいようだ。ギリギリまで「在庫ゼロ」に近づけたら最高だ。 心筋梗塞から3年8カ月、心臓くん、もう少し頑張ってもいいかな?
2023.09.26
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9月25日(月)晴れ 9月15日から始めた「草刈り日課」。 作業前:草茫々だった23アールの田んぼ 作業後:刈り倒した草が日日色を変え枯れていく。 この枯れた草が土に還る。この田んぼの草はこの田んぼに還す。 二酸化炭素と窒素を土に固定し作物の栄養となれば肥料も農薬も要らない。 「自然共生菜園」は草刈りから始まる。
2023.09.25
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9月24日(日)晴れ 昨日の「嫁いらず観音院秋季大祭ウォーク」にて「でんちゅうくん」と出会った。場所は嫁いらず観音院、井原市内のイベントに合わせた井原線ウォークを開催しているとこうやって「でんちゅうくん」に出会うことがあるもので、たまには記念写真もいいかとパシャ。 観音めぐりのあとは井原バラ園に集合してゴールの井原駅へ到着しました。 皆さんお疲れさまでした。
2023.09.24
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9月23日(土)晴れ 本日は、嫁いらず観音院秋季大祭ウォークだった。 9時ちょっと過ぎ、例によって例のごとくマイチャリで集合場所のいずえ駅に到着するとすでに参加者会員さんが待っておられた。 受付と私の挨拶と説明を済ませてT氏のストレッチ。 さあ、観音様へ出発~。 お天気良すぎ、涼しいはずだったのにと思いつつ自転車でサポート・・・今日は高低差があり結構キツイ。 嫁いらず観音院へ参拝する時は三十三観音めぐりがおすすめ。石仏「聖観音菩薩」と本堂の裏山の樋の尻山にコース配置された33体の観音石仏だ。今日の目玉は山頂にある「さすり観音」の開眼供養だ。観音石仏の自分の痛いところと同じところをさするとご利益があるといわれている。私も心臓と肩と足と頭をさすってお接待をいただいた。
2023.09.23
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9月23日(土)晴れ 気持ちのいい朝です。 晴れているのに涼しい。まさに秋っ晴れ。 ウォーク日和です。 さあ、井原線ウォーク、やっちゃいます。 予約不要です。☆健康祈願三十三観音めぐり。嫁いらず観音秋季大祭ウォーク○とき:9月23日(土)◆いずえ駅(集合)9:45 井原駅(解散)13:50◆距離:約6.6km ◇少雨決行 ◇文化・家族向コース◆行程:いずえ駅⇒井原リフレッシュ公園⇒嫁いらず観音院・三十三観音めぐり⇒相原公園バラ園⇒井原駅◆内容:このコースの目的地は、嫁いらず観音院。秋季大祭に合わせてミニ三十三観音をめぐり健康祈願する。スタートはいずえ駅。井原リフレッシュ公園を経て嫁いらず観音院の聖観音石像にお参りし周辺を思い思いに自由散策する。ゴールは井原駅。ゆっくりじっくり再発見ウォークします。◆参加会費:300円(コース図・保険料含む)
2023.09.23
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9月22日(金)曇り一時雨 今日は草刈りを予定していたが雨模様で中止。 明日の井原線ウォークの資料作りができました。 雨も上がり気温も秋らしくなりウォーク日和の予報、いいね。☆健康祈願三十三観音めぐり。嫁いらず観音秋季大祭ウォーク○とき:9月23日(土)◆いずえ駅(集合)9:45 井原駅(解散)13:50◆距離:約6.6km ◇少雨決行 ◇文化・家族向コース◆行程:いずえ駅⇒井原リフレッシュ公園⇒嫁いらず観音院・三十三観音めぐり⇒相原公園バラ園⇒井原駅◆内容:このコースの目的地は、嫁いらず観音院。秋季大祭に合わせてミニ三十三観音をめぐり健康祈願する。スタートはいずえ駅。井原リフレッシュ公園を経て嫁いらず観音院の聖観音石像にお参りし周辺を思い思いに自由散策する。ゴールは井原駅。ゆっくりじっくり再発見ウォークします。◆参加会費:300円(コース図・保険料含む)
2023.09.22
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9月21日(木)曇り 本日の中国新聞 井笠おかやま面のおでかけガイドにて9月の井原線ウォークが紹介されました。 天気予報では「晴れ」とのこと。まだまだ残暑きびしき折、のんびりゆっくりと観音様へお参りしましょう。☆健康祈願三十三観音めぐり。嫁いらず観音秋季大祭ウォーク○とき:9月23日(土)◆いずえ駅(集合)9:45 井原駅(解散)13:50◆距離:約6.6km ◇少雨決行 ◇文化・家族向コース◆行程:いずえ駅⇒井原リフレッシュ公園⇒嫁いらず観音院・三十三観音めぐり⇒相原公園バラ園⇒井原駅◆内容:このコースの目的地は、嫁いらず観音院。秋季大祭に合わせてミニ三十三観音をめぐり健康祈願する。スタートはいずえ駅。井原リフレッシュ公園を経て嫁いらず観音院の聖観音石像にお参りし周辺を思い思いに自由散策する。ゴールは井原駅。ゆっくりじっくり再発見ウォークします。◆参加会費:300円(コース図・保険料含む)
2023.09.21
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9月18日(月)晴れ 人のカラダは不思議なものだ。 心筋梗塞から今まで体の衰えをゆっくり遅らせ6割の心臓機能でいかに永く家族の世話にならず生活できるか考えていたが、人の細胞は甘やかすとどんどん老化が進み寿命を縮めてしまうのではないかと思う。 昨日の草刈りは明らかなオーバーワークだったが、耐えられる負荷は筋肉を活性死若返らせてくれる。筋肉は楽すればするほど老化する。負荷を楽しもう。 お日様のもと汗をかくのは自然と一体になれて気持ちいい。今朝も「草刈り」を楽しんだ。
2023.09.18
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9月17日(日)晴れ 本来はもっとゆっくりリハビリをやっていこうと思っていたのにすべてが動き出して筋肉を酷使して心臓が耐えられるか試している。 我ながら自身の暴走に歯止めが効かない。明日の朝、起き上がれるか心配だ。 畳屋廃業のあとにのんびりと農業を楽しむという予定を2年早めるためには自分に百姓をやっていける体力があるかチャレンジしてみなければ正しい決断できない。 今日の午前午後の連続草刈りに筋肉と心臓が耐えられるか? 今までのリハビリの成果を自分自身に問う。
2023.09.17
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9月16日(土)曇り 新畳製作完了・・・もしかするとこれが最後の新調? 畳屋廃業のXデーが急に空白期間が消し飛んで来月になってしまうかも? 有限の命を切実に感じて畳屋をやめることを決断してみると畳づくりが楽しくなる。 ネックだった在庫の引き取り手が見つかりそうなのだ。 揺れ動く心理。 迷いを断ち切るために断髪的な散髪をした。 頭を丸めて今後のことを考え直すのだ。
2023.09.16
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9月15日(金)曇り 昨年の稲作を最後に耕作放棄地となっていた田んぼ、 今年の春頃まではそれほど気にするほどではなかったが、梅雨を超し夏が過ぎ秋になって田んぼに入ると自分の胸の高さまで草丈が成長している。中には私より高い草も繁茂している。 これかこれで二酸化炭素や窒素を吸収して地球温暖化対策になっていると思うのだが、こんなに雑草を生やしているとご近所さんを嫌な思いにさせてしまうこともある。 田舎言葉で「風が悪い」と思われてしまう。何とかせねばということで「草刈りはじめ」と相成った。しかし、ここまで自然豊かに育った雑草は貴重だ。これを土に戻せば肥沃な畑地になる。(ここまで育つと圧巻の荒れ地だ) さあ、草刈り開始、1時間刈り払った。普通の草刈りならそれほど疲れないしはかどるが思うように刈り払えない。4・5回も刃を振らないと切れない草もある。 分かってはいたが、広い。2反3畝を刈り払うのは大変なことだ。(十分の一も刈り払えず) ここを「エコタウンいずえ 自然共生農場」にしようと思う。草茫々⇒「エコタウンいずえ 自然共生農場」に!
2023.09.15
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9月15日(金)曇り 今朝はゆったりと時間が過ぎて行った。5時半起床、朝食を作りゆっくりと朝のスケジュールを確認しながら済ませる。朝の直売所商品補充の講堂改善を行ことにする。 いつもはタントで8時に野菜などを母屋で積み込んで愛菜館⇒葡萄浪漫館と回る。これだと9時の開店時間ギリギリになってしまう。 今朝は7時半に自転車で愛菜館、8時から葡萄浪漫館に行く。これだと余裕を持って商品補充ができる。自転車運動にもなる。 「日日改善」というのは気持ちいい。
2023.09.15
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9月14日(木)晴れ 本日は、畳タイムで筋力&ラジオ体操で柔軟性アップ。 「フレイル回避8週間プログラム」 ぼちぼちの滑り出し。がんばり過ぎると続かない。心臓くんには、栄養と適度な負荷が必要だ。夕方、息切れして眠ってしまったがこれでいい。少しずつ前に進もう。 明日の目標は「はじまりの朝」。スッキリ目覚めて、ゆっくり食事して、1日を計画的に生きる。
2023.09.14
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9月13日(水)晴れ 今日は井原市民病院での「定期検査」だった。 血液検査・尿検査、レントゲン一般撮影、安静心電図を済ませて徳永先生の診断。結果は心配していたのとは反対に順調という判断だった。特に摂取塩分量と血糖値、中性脂肪の値と体重の減量の改善がよかったとのこと。 次回は11月、次の8週間の目標は筋力をつけることだ。心筋梗塞の再発は怖いが、大目標はフレイルにならないことだ。 筋力強化のために生活改善に取り組もう。 朝めし食って「畳・農・歩」をバランスよく活動し筋力強化に励む。 フレイル回避8週間プログラムのリスタートだね。
2023.09.13
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9月11日(月)曇り 本日、雑節のひとつ「二百十日」。昔、暦といえば農事のためのものでした。ちょうどイネの開花時期に台風が多かったから気を付けようということだ。 いつから210日目かというと「立春」からだ。太陽の周りをまわっている地球は1年で1周する。その1年は、立春に始まり、立夏、立秋、立冬、そして立春の前日の節分で締めくくられる。 地球温暖化で台風の発生が9月に集中することはなくなったが昔のお百姓さんは暦を見ながら禍を少しでも避けようとしたのだろうことがうかがえる。 来週末はもう秋分の日だ。「暑さ寒さも彼岸まで」秋のお彼岸だ。 お彼岸には嫁いらず観音院へお参りしよう。ということで久しぶりに井原線ウォークは「嫁いらず観音院秋季大祭ウォーク」を行います。お楽しみに!
2023.09.11
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9月10日(日)晴れ 1週間がこんなに短いものだと感じたことはなかった。夜、眠れない。めまいと吐き気で夢遊病者のようだ。その分昼間横になることが多くなった。 今は左目の奥の痛みに不定期に襲われて目群れなくなっている。この1週間、夢も現もよくわからない。 辛うじて葡萄浪漫館への商品補充のルーティンと畳タイムのおかげで1日の循環が保たれている。 明日からは痛みを忘れてゆっくり眠りたい。
2023.09.10
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9月9日(土)晴れ 今日は「重陽の節句」平安時代の初めに中国から伝わり宮中の年中行事として行われてきた。中国では、奇数は縁起の良い「陽の日」とされ、奇数の重なる日を祝いの日と考えられた。陽の日の最大値である「9」が重なる日を「重陽」と呼び、五節句の1つにした。 ただ陽数が重なると災いが起こりやすく不吉だとも考えられ、よくないことが起きないように邪気を払う風習として家族の無病息災や子孫繁栄、不老長寿を願い、祝いの宴を開いという。 「菊の節句」とも呼ばれ食用菊を浮かべ不老長寿を願う「菊酒」などは趣がある。栗ごはんやなす料理を食べる風習も残っている。 まあ、旬のものを食べて元気になろうということだ。そういえ夕飯になすが入っていた。これでクリアだ。
2023.09.09
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9月9日(土)晴れ 今朝、トイレに行こうとするのだが、しばらくベッドの淵で支えに捕まってめまいと吐き気をやり過ごした。尿意に促されてフラフラしながらもトイレをすませた。 めまいというよりも床が揺れている。ぐっしょりと全身汗だくで気持ちが悪い。吐き気が続く。昨日の重労働とひどい発汗で熱中症になったんだと思う。 フラフラしながら心筋梗塞のニトロペン錠を探すがこんな時に限ってない。 とにかく水分補給をしなければめまいも治まらない。水道水で口の中をすすいで冷蔵庫から炭酸水をコップ半分継ぐ。少しずつ呑み込む。しだいにめまいと吐き気が引いてゆく。 予定していた葡萄浪漫館への商品補充だけ済ませて、午前中は横になって休養した。 午後、お守りのニトロペンを見つけてホッとした。心筋梗塞・・・次は死だゾ、と反省。
2023.09.09
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9月8日(金)晴れ 笠岡市で面白そうなイベントのチラシを見かけたので紹介します。 今年で笠岡商工会議所青年部が主催するロゲイニングの大会で今回で7回目だ。オリエンテーリングは地図を見ながらチェックポイントを全部通過してその時間を競うが、ロゲイニングの場合は地図を見ながらチェックポイントを探して同じ風景の写真を撮りながらめぐりポイントを競う。いかに多くのポイントをゲットするか作戦タイムがある。
2023.09.08
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9月8日(金)晴れ 本日の畳タイムは、1が月半も預り状態だった表替えの畳を配達敷き込み。ずぅ~っと気になっていた注文だったのでほっとした。 オールわら床でめっちゃ重かった。3階ということで躊躇したがエレベーターが使えたのはラッキーだった。 農タイムは、葡萄浪漫館への商品補充。 まちおこしタイムは、会員さんからのお友だちへの井原線ウォーク予定表の郵送。 ファミリータイムは、弁護士さんとのメールやり取り。やっとゴーサイン。 すべてのことをタイム管理すると頭の整理になる。 今日一日、楽しく疲れた。「自分にお疲れさん!」
2023.09.08
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9月7日(木)晴れ 昨日のブログで「まだ私は畳屋が好きなんだ」書いて、これからは毎日「畳タイムをつくる」と決意して心豊かになったばかりだったが、さっそく今日、電話で畳の敷き込みの依頼が入った。1カ月ほども取り置きしておいた表替えの施工済みの畳の配達敷き込みだ。 畳屋モードが伝わったのか? 改築で畳を寸法変更した部分が気掛かりだが1カ月も預かっていた物件が片付くのは気持ちがいい・・・うまく合えば。 軽トラに積み込むだけで腕の筋肉と腰が疲労を感じてる。そんなの仕事じゃないじゃんといわれるが心臓にはこれくらいの軽い仕事から慣らすのがちょうどいい。 「毎日、畳タイムをつくる」というのはちょうどいい「心臓リハビリ」になる。
2023.09.07
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