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電人HALvsネウロ!!
強敵現る!!
電人HALの謎を喰おうとして失敗したネウロは、その原因が3ヶ所のスーパーコンピューターにあると分析した。
その3台のスパコンは、電人HALを守るガード役。
電人HALに近付いた時、ネウロは、その3ヶ所から大量の妨害データを叩き込まれたのだ。
一方、笛吹や石垣は、電子ドラッグのプログラムに人々が犯された場合、日本が凶悪犯罪大国になると見て、危機感を募らせていた。
だが、ひぐちは、完璧な電子ドラッグが完成する前に、発信源を特定するか、特効薬のプログラムと作ればいい、と言う。
笛吹らは、不敵に微笑むひぐちに頼るしかなかった。
ネウロは、電人HALを倒すため、まずHAL本体よりガードが薄いと思われるその3台のスパコンを先に駆除しようと考えた。
だが、ガードが薄いとはいえ、その3ヶ所には電子ドラッグに犯された人間がガードしているのは確実だった。
最初のガード役がある未来物理研究所に行ったネウロは、予想とおり電人HALに脳をコントロールされている兵隊たちの反撃を受けた。
ネウロは、銃撃を受けながらも、『魔界777ツ道具』のイビルリフレクターを使って兵隊たちを撃破し、最初のスパコンの破壊に成功した。
ところが、電人HALは、意外な反撃に出た。
電人HALは、なんと電子ドラッグのワクチン開発に着手していたひぐちを逆に襲って取り込み、より強力な電子ドラッグを作るよう命じたのだ。
まもなく、何も知らずに2番目のスパコンがある企業にやって来たネウロは、ひぐちが開発した新電子ドラッグに犯された人たちに襲われて--。
まずは先週のお話で、ちょっと色々誤解を受ける表記だったことをお詫び
私の言葉が足りなかったようで、原作ファンの方が不快に思われたかもしれません。
一応フォローの表記を入れてても最初の表現がインパクト強くて読み落されてしまったようで、まだまだ言葉が足りないなぁと反省。
えっとまず最初に。
私は 原作は1巻以降は未読です 。(←大人買いしましたが、原作ファンの方曰くアニメは別物と聞いたのでこうなりゃ放送終わるまで読むのをやめようかと)
なので、原作がどういう雰囲気なのか、もちろん話含めて知りませんので、比較や、原作のことを言われてもわかりません。
感想はあくまでアニメ感想であって、原作を否定するものではありませんし、そういうつもりで感想を書いたことは一度もありません。
原作をこよなく愛する方の話も聞いているので、原作がここまで続いているのはやはり魅力ある作品なのだと思いますし、それはそれだと思います。
感想も、私は基本はアニメを一見しながらその場であらすじ拾って感想書いてるので、その時感じたまんまの言葉です。
私的にこのアニメは声。
特に 子安さんのネウロを楽しみにして見ているアニメだというスタンスです。
話について批判的なことを書いているのは感じたままということをご了承願えばと思います。
それでも・・・とおっしゃるのでしたら、私の感想はスルーしていただけたらと思います。
電子ドラッグへの対抗策に特効薬を開発すると燃える(?)ひぐち。
天才への挑戦、見せてもらいましょう!!
でもこの子こそ、結構ヤバイ子みたいですけど・・・
そして電人HALに負けたネウロ、ちょっとお疲れのようです。これもやっぱり身体が弱ってるってネタフリ?
でも負けたことで、俄然やる気を出したネウロ、3体のスーパーコンピューターから破壊しようと動き出す。
援護プログラム『スフィンクス』
僕1号は盾っすか!!?
弥子の背中に隠れるネウロがいい♪
あのマメ目がいいんだなぁ(^^)
で、早速ネウロを狙撃するスフィンクスの兵隊たち。
全自動の脳システムってすげぇ
うわぁ、ネウロめった撃ちですかっ(><)
で、ここでネウロが取り出したのが『醜い姿見』
反射板みたいなものね。
でもそのままのスピードでそのまま返すって。単純だけど、これ以上はない反撃ですね。
やられたスフィンクス。
苦し紛れにHALに伝言。
マジでパソコンやねぇ。
ヴァージョンアップって・・・
HALの目的は・・・?
「生きること」
それに貪欲だったのはHALの方。だから春川を殺したというHAL。
その心を理解できなくても、見ているだけでいいと弥子に言うHAL。
「まるで無力な彩吊り人形」
弥子をそう称するHALの言葉に傷つく弥子。
2回目の勝負はネウロの勝利。
これで五分です。
だが次にHALがしかけてきたのは・・・ なんとひぐち!!
そっかその手があったか!!
これは最大の強敵になりそう(><)
しっかしさぁ、吾代くんって本当一体どんな情報網を持ってるんだよ(><)
よくスフィンクスのありか突き止めたねぇ・・・。
2体目のスフィンクスのありか。だがそこに先回りしていたのはひぐち。
警察もひぐちが電子ドラッグに犯されたと掌握。
何で分かるんだっ(><)
次に始まったのはひぐちとネウロのカーチェイス。
その後を追いかける チャリンコ族の姿に大笑いさせてもらったさ~♪
なんてシュールな光景(><)
「追いながら追われる」
止まったら殺される!!って極限状況。
でも 人が飛んできたり、人橋ってありえませんからぁぁぁ!!
まさに 色んな意味でカオス世界。
谷底へ堕ちたネウロたちに逆転への道はあるのか?
次回「鍵」
容赦ないひぐちの追随から逃れられるのかネウロ。
弥子は無事?
・・・ってどうやって助かるのか、次回これは楽しみかも~♪
やっぱひぐちがいい味出てきましたね。
佐々木さんのキャスティングが納得。
次回のネウロの反撃に期待です!!
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