◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆

伊達政宗登場-----------！！

待ってたよん♪

いよいよお船の臨月間近。でも上杉の仕事が忙しくて、兼続とは全然逢えないよう。

ま、おなごは帰る家を守るだけ（＾＾）

兼続も気にはなっているようですが、今は伊達家の勢力も勢いを増し、それどころではないよう。

でも、安産の守り神は狗ですよ（＾＾）
景勝さま♪

イノシシに見えたとは･･･。

一方茶々さまもご懐妊のようですが･･･。

与七に言い寄ってるし（＞＜）

こちらはまだまだ振り回されそうな感じですねぇ。

だが秀吉が心配するのは伊達の事。
家康に仲裁を頼もうとも思ったが、裏で通じてるかもしれないと考えているよう。

上杉だけが頼りだと。
伊達の事は上杉に任せたと与七にオプレッシャーかけまくり（＞＜）

そして、いよいよ伊達と会談が決まった上杉。
兼続はそれでもお船に会うことをしない。

逢ってあげればいいのに。

息災にしているはず･･･なのに、なんと倒れてしまったようで･･･
お腹の子も結構危ないかも。

だが大丈夫だと、兼続は今が大事。必ず子供は産むと総左衛門に約束するお船だった･･･。

そして････伊達との会談に向かう兼続。

うむむ。
松田くん、もう少し肩幅欲しかった（＞＜）

雰囲気はいいだけにそれが勿体なかったなぁ。
貧弱に見えちゃ戦国武将は務まらないって


ちょっと貫禄ではぶっきーに負けてるな。
ま、歳も歳だし、仕方ないだろうけど

兼続に秀吉など見限って、共に天下を取ろうと持ちかける政宗。

だが、戦いだけでは戦乱は収まらない。同じように力で人をねじ伏せてきた者がいるから･･･。

「こぼれおちたのは････人の心」

戦うために来たのではない。

刀を取る政宗に、戦いなど愚かだと説く兼続。子供を守るためにもこんなところで死ぬわけにはいかないと笑う。

だが愛姫登場で、振り上げた剣はおろされてしまう。

家族の愛。

それを信じられなかった政宗。

だが、何故か愛を説く兼続は殺せなかったよう。

殺すに値しない男なんて言ってたけどさ。
本当のところ、理由はなんだったんでしょうね？

愛姫。

杏さん。
目元がなんか謙さんに似てるかな（＾＾）
美人さんですね♪

そして、佐渡平定を果たす兼続。

金山は優秀な家臣にまかせ、ようやくこの佐渡の混乱を鎮めたよう。

その忙しさの中、 ようやく女の子が生まれたと知らせが！！

あぁ、よかったねぇ♪

だが･･･ 伊達が決起

あくまで戦いを挑む伊達のやり方に落胆を隠せない兼続。

戦なき世界は、まだ遠い------------。

その頃、家康元へ北条の使者に現れたのは･･･なんと 景虎を惑わせたあの男・遠山が！！

まだ暗躍してるのか、この人は（＞＜）

そして、北条が真田の陣を取ったらしい。

そこで北条を攻めると宣言する秀吉だった----------。

そして、ようやく親子の対面を果たす兼続。

ものすごくこわばった顔しておずおずと手を差し出す兼続。

「わしがそなたの父じゃぞ」

ようやく笑顔を見せる兼続。

束の間のしあわせの時。

親子のこういう時間、いいねぇ（＾＾）ほのぼのさせてくれました。

「天下統一」

でも、平和な時間はそれまで、いよいよ全面戦争勃発か。
動く武将たち。

この結果、どうなる！？

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