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全員セミファイナル後半戦へ-----------!!
大学時代、秋山の下で、常に2番手に甘んじていた葛城。
その分秋山への負けたくない執念は強いよう。
そして、たった一度だけ 葛城が秋山に勝った、人の心を読むことに長けた授業。
それが彼女の原動力だったようですね。
次のゲームは、 金庫に国境!?
それは3回戦でも使った 「密輸ゲーム」
だがそれを改良した新たな 「ゴールドラッシュゲーム」
だというのだ!!
「秋山くん、さようなら」
葛城の言葉が響くのだった・・・。
ふたつの国に分かれての対向戦であり、個人戦になる今回の戦い。
相手の金塊をより多く奪った方が勝ち。
最終的に残った金塊の数でファイナル出場者が決まるこのゲーム。
葛城のチームは当然彼女が親になったわけですが・・・。
早速金を使ってのチーム買収。
味方の裏切りも防止するため、ボイスレコーダーまで使っての根回し。
もうやること全て支配者。
一方直が親になったチームは・・・前半は順調に金塊の数を増やしていた。
だが、秋山はその間にいろんな事実を確認していたのだ。
カードの再発行が出来る事。
別人になり済まして金塊を持ち出せる事、ためる事が出来る事。
そこで秋山が考えた必勝法があるという。
葛城のチームの中にくすぶる『恐怖』からくる『不満』
条件さえそろえばそこにつけいる事が出来ると言うのだ!!
そこで、 金塊すべてを強奪すると言う秋山。
だがこれは敵国の協力者がいなければならないと言う事。
でも・・・その時、 既に水面下で葛城が既に動いていたのだ!!
既にマリエたちを使って直のチームを騙し、運ばせていた葛城。
騙された直たちは、すでに17本の金塊のハンディキャップを負うことに(><)
これは人の心を読む事に長けていた葛城の勝利。
だがここにきても、起死回生の策があるという秋山。
なんと、 金塊を運ばせた者たちに、自分たちの分の金塊を国境を越させないで全部持ち出そうと言うのだ!!
・・・って一体どうやってそんな事をするつもりなのか?
ようは葛城がやったことの反対の事をさせるということか。
これがよくわからなかったわ。
そしてマリエが運び屋としてやってきた時、対峙したのは、秋山。
相手側の金庫に入れたはずの金塊を、どこかに隠したと言うはったりをかます秋山。
自分だけが儲けようと思わなければ、必ず勝てる。
それが直の必勝法。
必ずどんな事があっても直が救うと説く秋山。
そして、 マリエは堕ちたと言うのだ。
だが・・・ なんと、秋山の作戦が見破られていたというのだ!!
裏切り者の存在を知っていた葛城。
さぁ、どうなる、この最終決戦。
最終回って言っても、年をまたいでのたった2回じゃなんだかそんな雰囲気になれないんですが、まぁ最初から映画に続くのは分かっていたわけで。
よろしくって事で。
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