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撃たれた田口---------------!!
チーム・ジェネラルルージュ!!
わぁい!!
久しぶりに佐藤先生や遥が見れたよ~♪
こういうコラボは面白いねぇ。
いい感じです。
一方、宇佐見と北山の一件を玉村に口止めする斑鳩。
しっかり宇佐見の撃った弾丸も拾って、それを隠ぺいしそうな勢いの斑鳩は何を考えているんだか。
だが、最悪の場合は宇佐見の射殺もやむをえないという斑鳩。
これは真意か?
一方、ジェネラルチームのおかげで、なんとか、田口は助かったよう。
目を覚ましてまず気にしたのは宇佐見の事。
・・・ってかさぁ、こんなはっきり言葉って出せるわけないでしょ?
肩撃たれてんだよ。
伊藤さん、そういうリアリティはほしかったところだよ(^^;)
どうやら宇佐見はまだ逃走しているよう。
田口の傷、貫通したからなんとか早めに治療が出来たという。
その言葉に、何かを察した白鳥。
一方、島津は釈放。
謝れと命じるも、当然そんなことはしない斑鳩。
これが彼の中のポリシーなんだ。
警察は常に正しくなければならない。
だから謝罪するなどありえない。
それがどんなにまちがったことだとしても・・・。
そして、 無罪判決を勝ち取る松崎。
そこ会見が行われることに。
松崎事件に関する謝罪会見を始める斑鳩。
だが、彼が話しをしたのは、謝罪ではなく、北山のことについて。
ひとりの男が自殺をしたと話しだす斑鳩。
北山が当時の松崎事件を担当し、DNA鑑定をした笹井の言葉を信じてしまったというのだ。
これではまるで笹井教授がすべての原因だという会見ではないのか?
それをずっと気に病んでいた彼は、今回の件で、自殺をしてしまったというのだ。
結局斑鳩は一度も謝罪することなく、涙まで見せて会見を終わらせたのだ。
例え誰がどんなことを言おうと、 自分は北山を尊敬すると言う斑鳩。
これでは世間は北山を誤認逮捕した悪者から、鑑定を信じ込まされたむしろ被害者だと同情される側にしてしまったわけだ。
うまいことしよるなぁ、さすが斑鳩。
あの涙は本物なのか?
まぁ、信じたのは田口だけのようですが(^^;)
一方、 白鳥は北山に打ち込まれた弾丸が貫通していなかったことに不信を抱いたよう。
島津が戻ってきて、ようやく磁場が完成したことで、Aiセンター稼動を進めることになるのだが・・・。
島津と警察が手を結ぶことはないと宣言する斑鳩。
なんと、島津は松崎の息子だというのだ!!
北山を恨み、殺したいという動機の完成。
白鳥が気になっていたのはAiの画像。
先日熊本からやってきた島津の知り合いの先生の脳を撮った際は、磁場が調節されておらず、画像が下に行くほど鮮明になっていた。
だが、そんな不安定だった磁場を、保釈されて戻ってきてすぐに調節してしまった島津。
本当は島津は北山たちが話していた自殺計画を知っていたのではないのか?
それを偶然友野のパスワードを解除して聞いてしまい、誰にも話さなかった島津。
もし、最初の設定のままだった場合、磁場は脳にあわせて調整されるため、きっと弾丸はもっと勢いを増し、貫通していただろう。
そして、装置は爆発していたはず----------。
そうならないよう、複雑な磁場調整が出来るのは、島津だけ。
これは未必の故意。
「あのバカがより安全に死ねるようにしてやっただけだよ」
北山が20年前にやったことは、許せることではなかった。
侮辱された父。
犯罪者の息子というレッテルを貼られては、学生が生きていくのは大変だったろう。
しかも島津は北山より装置の方が大切だと断言してしまったのだ。
流石に島津のこの言葉には怒りを隠せなかった斑鳩は、島津を殴って出て行ってしまう。
誰も止めることは出来ない。
だが、笹井は島津に自分の父が鑑定したと謝罪する。
それを知っていたという島津。
だが、無実が証明されたことで、一番苦しんでいるのは自分だと告白する島津。
父には会いに行ったのか?
だが、島津は無罪を訴える父を信じられなかった。
1番信じてやらなくてはならない家族が、自分を守るために、親を捨てたのだ。
だから、会いになんていけるはずないという島津。
だが、笹井もまた同じようにあんな鑑定をした父を責めた。
人間に間違いがないはずがない。
解剖を続け、それを知った笹井。
謝罪しようと思っていたけれど・・・たった一言を告げられないまま、父は亡くなってしまった。
今、 父親が一番会いたいのは息子の島津ではないのか。
まだ生きているのだから、いくらでも話ができるではないかと言う笹井。
これは 殺人幇助になるのか?
島津のしたことは、罪にはならないのかもしれない。
だが、やったことは完全に復讐だろう。
医者にしか出来ないやり方で。
だが、これで密室殺人の解明はなされた。
その時、 白鳥が「ごめんね」と照れくさそうに田口に謝ったのだ!!
今回、田口が撃たれたのは、自分が不用意に声をかけたからだと、流石の白鳥もみとめたよう。
だが、田口は言う。
「らしくないなぁ。白鳥さんがそんなちっちゃなことで謝るなんて」
って。
ぐっちーってば懐が広いわ(^^)
そして、父に会いに行く島津。
「ごめん、父さん」
「ありがとう、来てくれただけで十分だ」
涙を流す松崎。
これで冤罪も晴れ、親子関係も修復できた。
だが・・・その 釈放を祝う会の様子を伺っていたのは--------宇佐見!!
では 松崎が冤罪だというのなら、一体誰が20年前に女子高生を殺したのか?
宇佐見は何も終わっていないと、斑鳩に電話をかける。
自分達は北山の意思を継がなければならないのだ。
そう宇佐見に告げる斑鳩。
そして・・・ また再開された女子高生殺害事件。
これではまた松崎がやったのではないかと疑われても仕方ない状況。
でも、これは逆に誰かが松崎をもう一度犯人にしようとしているからではないのか。
そもそもの事件の発端である20年前の真犯人は誰なのか。
これが解決されなきゃ、事件は終われないよな。
でも、宇佐見の存在だよなぁ。
北山に救われたって言ってたのは、もしやこのことで?
でも、宇佐見じゃぁ、あまりにストレートすぎるよなぁ?
バチスタの時のように捻りなし?
公式サイトでは真犯人は誰だクイズも出題されるようで。
さぁて、真相は?
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