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贖罪の木------------。
悪しき実、解決編の今回。
テンポよく進んでいく展開はやっぱ心地よくて、そして、やっぱり幸薄い役がこれほど似合う女優さんも貴重だなぁと、改めて木村さんの演技力に拍手でございました(^^)
私書箱から発見された春川と 11人の写真。
それらの人物を調べると・・・ なんといずれの人物も数年前に射殺された暴力団関係者だったのだ!!
「岸谷は大和会系の殺し屋です。確信はあります」
今泉に先日岸谷の部屋から見つかった木片が13本あったという話を聞かせる姫川。
岸谷はこの11人以外にも、すでに実刑を受けた2人を殺している。
おそらく岸谷は殺した数と同じだけの木片を所持していた。
何のため?
記念?
だから自分達も捜査に加えて欲しいと願い出る姫川。
だが、話を聞いていた日下は正論で責めてくる。
「お前の話には確証がない。
つまり、判断する材料が足りないということだ。
確信と確証とは大きく違う。
お前の勘に頼った、とんちんかんな確信は捜査を混乱させるだけだ」
半身の死後硬直の違い。
そもそも岸谷は何故死んだのか。
自殺か他殺か。
今は自殺だと考えるという姫川に、その根拠を問うも、明確な返事は出てこないのだ。
そりゃ責められても仕方ないだろう。
当然捜査に加えてもらえるはずがなく・・・。
物に八つ当たりの姫川。
あ、大人気ない(><)
でも、 それをすかさずフォローする菊田が大人だわ~♪
かっけぇよなぁ
最近さりげなくフォローする菊田株がめちゃ上昇中だわ(^^)
だが、自分が殺した奴らと一緒に入れていた春川の写真。
これが岸谷にとって、春川の笑顔が救いだったのではないのかと考えた姫川。
そして、その写真に写っていた場所・伊豆にある 網代。
そこに春川がいる。
姫川の勘を信じて、伊豆に捜査に行きたいと願う姫川に許可を出す今泉。
果たして・・・そのカンは見事的中!!
ついに春川確保!!
そこで事情聴取をすることにした姫川。
何故警察の到着を待たず部屋を出たのはなぜか?
答えない春川に、直球勝負を仕掛ける姫川。
「岸谷がプロの殺し屋だったことをあなたは知っていましたか」
「私が殺しました」
「誰をです」
「私が岸谷を・・・殺したんです」
では、あの日、岸谷と何があったのか?
だが、自供したのに、それ以上何も話さない春川。
ひとまず今日の聴取は終えることに。
疲労困憊の姫川。
そこへ井岡が!!
・・・こりゃますますイラっとしそうな展開(><)
そこで、殺された対立していた 神部と、鷹見は繋がっていたことを掴んだ日下の話を聞かせてくれる井岡。
しかも、それを始末したのが、大和会の殺しのプロだというのだ!!
さぁ、これは大きなヒント。
やはりふたりを殺したのは岸谷だと確信できた瞬間だったろう。
井岡はその話を姫川にしながら、どんどん詰め寄り、姫川の腕にもたれかかってきたのだ!!
引き離そうとしたその時。
腕に感じた体温が、姫川に岸谷の遺体の死後硬直の意味を教えてくれたのだ!!
今までは半身を冷やす方で考えていた。
つきっぱなしだったエアコンがまたそれを混乱させたのだろう。
答えは反対。
春川が一晩中岸谷の隣で添い寝をして、暖める形になっていたからだったのだ。
岸谷は自殺------------。
では、岸谷が何をして、何故死ななければならなかったのか。
それを警察は掴んでいる。
でも、それを春川の口から聞きたいと言い出す姫川。
女として・・・。
そして、ぽつりぽつりと話をし始めた春川。
岸谷との出会いは大阪。
寡黙な岸谷とはすぐに惹かれあい、一緒に暮らすようになった春川。
だが、半年後何かに追われるように大阪の町を出ることになったよう。
誰かに追われているのを感じながら、転々とする暮らしをしていたふたり。
それでも、 愛する岸谷の傍で、幸せだった春川。
だが・・・ついに追い詰められてしまう岸谷。
春川を人質に、大和会からの殺しの依頼を受けることになってしまったのだ!!
「一緒にいると不幸になる」
そう言って晴川を追い出そうとした岸谷。
それがあの別れ話の真相。
嫌ってでも、捨てようとしてでもない。
愛するが故に、自分から別れを切り出した岸谷の優しさだったのだ。
それでも春川は岸谷と一緒にいたいと想ったのだ。
だが翌日・・・神部組の組長が殺された。
消えない硝煙の匂いを消そうと、必死に手を洗う岸谷を止める春川。
そして翌日・・・。
匂いのする木で彫刻を掘り始めた岸谷。
「ごめんな」
何度もそう言って、彼が彫ったのは-------- 地蔵。
あれは贖罪の木だったのか。
自分が殺した人間の数だけ・・・。
それは精神的に追い詰められるだろう。
春川と出会って、もう殺しはしたくないと大和会から逃げ出したけど・・・結局それしか生きる方法がなかった岸谷。
「私にはその音が、あの人の心を削っていくように聞こえました」
そしてあの日、スナックにかかってきた電話。
「終わりにしよう」
ありがとうと言って切れた電話に、岸谷が自殺を選ぶと分かり、春川は家に戻ったけれど・・・。
すでに岸谷は自殺。
「不思議と悲しくありませんでした。
これで、この人は楽になったんだって思ったら。
ほっとしたっていうか」
・・・この一言が今回一番印象に残ったなぁ。
そして、一緒にいられる最後の一晩だと想い、寄り添って眠った春川。
では、何故痕跡を消して出て行ったのか?
それは・・・ 春川のおなかには赤ちゃんがいたから。
父親が殺し屋だと知らせたくない。
「消してあげたかった。
苦しみ続けた 岸谷のためにも。でも 結局助けてあげられなかった」
姫川はそんな春川に、岸谷が大切に持っていた春川の写真を見せる。
「彼にとってもあなたは掛け替えのない大切な人だったんだと思います。
暗い闇の中のたった一つの救いだったと」
その言葉と、岸谷の愛情を感じる写真に涙を流す春川。
だが、相手は日本広域暴力団、大和会。
どうやら今回は犯人である岸谷が自殺したことで、不起訴になるらしい。
彼を操っていたのが大和組だと分かっているのに、それ以上は進めないもどかしさ。
「いつかきっと!!」
だが、それは俺の仕事だという日下。
彼とはやはり相容れない存在のようで、姫川は、ねちねちとした日下の捜査は大嫌いだと宣言。
あ、でも日下がちょっと悲しそうな顔してる(^^;)
本当は日下的には姫川自身は嫌ってるわけじゃないそうで。
勘だけってのは裏づけがない分危険だって話だよね。
日下はそれを徹底的に積み上げて検挙するやり方だから。
どっちの捜査方法でも、犯人が逮捕できればOKって事で。
この対比をうまく見せてくれた2回だったと想います。
で、見つかったあの13本の木片はシキミの木だったよう。
語源には「悪いしき実」と書いて「悪しき実」
その「あ」がなくなって シキミになったという説があるそう。
「シキミの実は猛毒を持ってるから、そういうネーミングになったんだろうって」
「悪しき実---------」
岸谷はそれを分かってこの木片を選んで地蔵を作ったのか。
誰が本当の毒だったのか。
根底は彼ではなく、大和会。
でも、自分の存在は毒になるだけ・・・。
彼が贖罪に選んだのは悪しき実。
なかなか深い意味が隠されていた形になった木片でしたね。
小道具の使い方も相変わらずうまいし、今回は人物対比もよく、何より木村さんの薄幸さが素晴らしかった!!(←褒め言葉)
冷やすのではなく、暖めるという発想の転換も言われてみれば「そうか」って事で納得。
そういう普通ならっていう考えをうまく否定していってくれる展開も面白かったなぁ。
お見事。
次回の事件が最後の山になるのかな。
菊田と姫川の関係も動きがありそうだし、期待です~♪
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