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想いの先-------------!!
創世のアクエリオンを探しに行くと書置きを残し、姿を消した不動。
彼には何か手がかりがあるのか?
この退場の意味は何なんだろう。
一方、前回から落ち込みまくりのアンディは、今日も墓穴を掘りまくり(><)
みんな心配してるけど、当事者として、MIXは気が気でないよう。
さて、前回から女の子らしく・・・イメチェンしたゼシカ。
・・・胸の辺りがどうなってるのかがめちゃ不思議なんですが、このワンピース(><)
でも、男子たちにはめちゃめちゃウケがいいらしく、デートのお誘いが絶えないようで。
ゼシカ的には前に進んだとは思っているけれど、本当に欲しい人からの誘いは来ない。
壁を越えたら、また壁だった・・・って感覚のようで・・・。
その頃、ミコノ宛てに手紙が届く。
苦手な父からの手紙。
気にかけてくれていたのかと喜ぶミコノ。
親子なんだからと言うアマタ。
彼は母の事はまだ覚えているけど・・・父の事は何も覚えていないよう。
そういや、お父さんは誰なんだろ?
それより今は皆の心を纏めなくてはいけない時。
だが、何故カグラを庇ったのか、自分で自分が分からないミコノ。
責められているようで、思わずアマタの前から逃げ出してしまう。
部屋に戻って手紙を開けたミコノ。
だが・・・どうやらそれ、カイエン宛の手紙だったらしく、達筆すぎて宛名が判別できなかったよう。
カイエンにそれを渡すと誤魔化すように去ってしまうミコノ。
どうやらすぐにカイエン宛の手紙だと分かったのに、読んでしまった事で落ち込んでいるよう。
そこには・・・ネオ・ディーヴァが何故ミコノを受け入れたかは分からないが、カイエンの足手まといになるのなら連れ戻すからと書かれてあったのだ。
何一つ出来ない子。
「相変わらず、できっこない子なんだ、パパにとっては・・・」
父の顔色を伺ってばかりで、怒られたらどうしようと思うと、うまく言葉が出てこなかった子供の頃。
その怯えがある限り、父とは真正面からぶつかることもないのだろう。
その時、アンディを心配するMIXと遭遇。
人にはさらけ出せとかいいながら、自分は出来ない。
父親のせいで、男は皆同じだと、そう思ってしまうからと告白するMIX。
所詮異性。
そう割り切ろうとするけど・・・難しいねぇ。
で、シュシュは男の子?女の子?
問われて、照れてる姿が可愛いじゃないか♪
一方、自分を見失ってしまったゼシカ。
自分は戦う女だった。
その個性までなくしたくないと、遅くまでひとりで訓練を続けているよう。
だが・・・行き止まり・・・身動きできないよう。
シャワーシーンはお約束♪
サービス、サービス~♪
その頃、アルテア界では・・・次元転移にエネルギー消費がかかり、このままでは暴動が起きるレベルにまできてしまったよう。
残り少ないヴェーガへの関与。
ミカゲは相変わらずアルテアの未来などどうでもいいようで、花冠を頭に載せてその姿を水に映して喜んでるよう。
Sでナルシーなのか、ミカゲは!?
未だカグラの居場所も分からないよう。
そこで、ついにイズモ自らがヴェーガへ向かうと宣言。
翌日、カイエンはミコノに手紙を読んだんだろうと問う。
彼は読んだことではなく、内容が問題だというのだ。
すると、カイエンやみんなの足手まといになってるなら、家に戻ってもいいよと言い出すミコノ。
その言葉に、カイエンは大きなデコピンを一発!!
昔からミコノは人の顔色を伺ってばかりだった。
相手を怒らせないよう、傷つけないように・・・。
「だが、本当は自分が傷つくのが一番怖いんだろ」
そして、出合った頃、アンディはアマタに、
今のミコノは違う。彼女も変わりたいと思ってるのではないのかと言われたと聞かされたミコノ。
しゃくだけど、アマタの言うとおりだった。
ミコノは変わった。
親父に見せてやりたいほど・・・。
そう言って笑うカイエンを見て、ようやくほっとするミコノだった。
だがその時、ついにイズモが!!
新しい機体の登場に動揺を隠せない皆。
頼みの不動も不在。
不安なクレア。
そこで、今回の指揮はドナールに任せることに。
パイロットは誰にするか?
MIXと顔を合わせただけで、また穴を掘り出してしまったアンディはもう使い物にならないとして、アマタとカイエン。
すると、自ら自分が行くと言い出したミコノ、ゼシカ、MIX。
今の自分を超えたい。
3人ともその意志のよう。
特に戦う事で自分の存在意義を示そうとしているゼシカは少し危険な感じはしたけれど・・・。
それでもヘッドを任せ、アマタとモロイ、ゼシカの合体!!
「ハートブレイク合体!!」
・・・まんまや~(><)
ちょっと自虐的ちゃうか、ゼシカ!!
援護はカイエンとMIXで。
だが、ゲパルトのビームが、イズモのアブダクターにはまったく効かないのだ!!
しかも彼の機体には、ビームを倍返しする機能がついていたようで。
ゲパルトはそれをよけたけれど、そのせいで、ネオ・ディーヴァが攻撃を受けてしまったのだ!!
それになんと、ミサイルまで一度吸収し、跳ね返してしまったのだ!!
これはリスクが大きいということで、接近戦に持ち込むことに。
「超捻転」を使って、モロイの力をぶつけるのだが・・・。
イズモのアブダクターには大きな楯のようなものが腕についており、それがすべて遮断、反転させてしまうよう。
戻って来た力に押され、なんとモロイが失神。
合体解除を余儀なくされてしまったゲパルト。
ドナールはミコノとエレメントチェンジを指示し、ミコノとカイエン、アマタの合体を命じる。
ゼシカはサポートに回れと。
当然何故と訴えるゼシカ。
だが、今日のゼシカは熱くなりすぎ、冷静さを欠いている。
その時、ネオ・ディーヴァの通信回線に割り込んできたイズモ。
自ら最高指揮官だと身分を明かし、指揮官と話がしたいと言い出したのだ。
クレアが名乗り出ると、イズモは我々は最強のレアイグラーを求めているといい、戦いは本意ではないというのだ。
「もし、対話という道が開ける可能性があるというのなら」
不動ならどういうか。
迷うクレア。
だがその時、自ら打開策だと、投降しようとするゼシカ。
女が必要と言うのなら自分が行くと!!
すぐさま後追いでEVOLへ合体するアマタ。
すると空にアリシアの幻像が!!
どうやらこれ、ミカゲの仕業のよう。
相変わらずいじわるというか、やりかたに悪意を感じてしまうよ(^^;)
イズモはEVOLから飛翔の力を感じ、アマタがアリシアの息子だと察したよう。
だが、その時ゼシカのベクターがアブダクターに捕まってしまったのだ。
ゼシカが自暴自棄になっているだけだと分かっているMIXは、絶対に行かせないと、阻止。
だが、そのせいで、今度はMIXが電撃攻撃を受けてしまい、気を失ってしまったのだ!!
アブダクターはあっという間にMIXのベクターを捕獲。
無限拳で攻撃を仕掛けるアマタだが、それも握りつぶされてしまう。
なすすべもなく、あっという間に次元ゲートに連行されてしまったMIX。
皆の目の前で、ゲートが閉じられてしまう。
その様子を見ていたアンディは、MIXの名を叫ぶのだった-----------。
って事で、最後は怒涛の展開(><)
まさかMIXが・・・とは思いもよらずでしたわ。
ゼシカは自己責任を感じ、暴走は止まるかもだろうけど、今度は自己否定に走りそうで怖い。
マイナスばっかだもんなぁ、今。
アンディは逆にこれで自分が助けなければって方向で復活しそう。
で、この状況、纏めるのはやはりミコノの役目。
今こそ立ち上がるとき。
さぁて、無事MIXを救出することは出来るのか。
それに、彼女がちゃんと次元ゲートを超えられるのかって話も出てくるわけで。
なんとなく目を覚まさないんじゃないかなぁとか思ってしまった。
色んな意味でも、次回はネオ・ディーヴァにとっての一致団結の時って事で。
***************
昨晩AKB0048を視聴しました。
画面はすごく河森監督らしいなぁって出来でしたね。
芸能活動が禁止された星なので、会いに行くアイドルではなく、会いに来てくれるアイドルってコンセプトは面白かったね。
で、その歌う姿に魅了された少女たちがアイドル目指してオーディションを受けると。
名前は初代メンバーのを引き継いでいくという形なのだそうで。
親の反対を押し切り、夢を追いかける少女。
AKBファンの方は歌もまんま使われてるし、楽しめるんじゃないかなぁ。
声も悪くなかったと思うよ。
でも、絵の雰囲気は、可愛いくてちょっと子供向け的な印象だけどね。
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