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ウインターカップ決勝リーグ開始---------!!
ついに「奴」が登場しましたよ!!(>▽<)
いやぁ、想像通りのねちっこいいや~~~~な奴全開の潤じゅんの演技で思わずにやり。
今後の花宮の試合で、いかに嫌な奴度が見られるか、本当楽しみだわ♪
奴は嫌な奴に見えてナンボな選手だし、それが正解だもんね。
容赦ない演技で楽しませてもらいたいっす♪
ま、そこらへんは潤じゅんなので安心してますけど(^▽^)
汗まで細かい演出が光る2期。
作画がどえらく美しいままなので、本当見ごたえあるよね~♪
これはマジでうれしい事!!
BDを買うかいがあるってもんさ♪
さぁ、いよいよウインターカップの決勝リーグの出場校決定。
誠凛・泉真館・秀徳・霧崎第一の4校での勝負!!
ここから2校がウインターカップへの出場権を手にするのだ。
ここまで来た。
予選決勝リーグへの道はインターハイから続く長い長い戦い。
初戦は今まで2度負けた泉真館が相手。
必ず勝つぞと気合い十分の誠凛。
帰り道、黒子は火神に新しいドライブの練習に付き合ってほしいと誘う。
対人練習だけがまだ不足しているので。
そして、見事火神を抜いてみせた-----------かに思えたドライブ。
どうやらすっぽ抜けしたようで、ボールだけが火神の前に残されてしまったのだ!!
なんという痛恨のミス(><)
だが・・・そのボール、皮が削れてほとんど残っていなかったのだ!!
これではツルツルで手に引っかかりもしないだろう。
外でボールをついたら仕方ないけど、夏だけでこの状態に?
その練習量に驚く火神だったが・・・なんと 黒子曰く、もう6個目のボールだったのだ!!
これが決まれば無敵のドライブ。
黒子の練習量が、このドライブを完成させないわけがない!!
一方、青峰を試合見学に行かせようと必死になる桃井。
いつもの昼寝場所で仁王立ちして青峰を待っていたのだが・・・あら、勝負パンツ見えてたようよ(わはは)
でも、青峰曰く、結果が分かっている試合を見に行っても仕方ないというのだ。
西の王者だという泉真館。
だが、その肩書きはもう過去のもの。
誠凛が勝つと断言する青峰。
何かあるとすれば秀徳の緑間と黒子の試合だというのだ。
そしてその通りに誠凛が泉真館に勝利!!
木吉の加入、新生誠凛はもう夏とは全く別人なのだ!!
その反対側のコートでは秀徳と霧崎第一の試合が行われていた。
だが・・・ なんと霧崎第一は、一軍選手が誰もでていなかったのだ!!
完全に秀徳戦は捨てたという事か。
しかも、一軍選手はスタンドで誠凛戦を見学していたのだ!!
そこにいたのは----------花宮!!
ダブルスコア以上の大差をつけての勝利をした秀徳。
緑間はとっとと帰るぞと高尾を呼ぶ。
「人事を尽くしていない。
反吐が出る試合だった」
花宮とは、木吉と同じく無冠の五将の一人-----------。
だが、緑間曰く心底気に食わない奴。
共に1勝を得た誠凛と秀徳。
次の試合で勝てばウインターカップ出場。
負ければ遠ざかる。
緑間たちとの試合前から火花散る攻防。
気を抜く暇もない。
前に勝った。
木吉も加入した。
だがその余裕はない。
でも、だからこそ苦しい戦いになるという黒子。
リコもそれを指摘。
前に勝てたのは奇跡。
実力はあくまで秀徳が上なのだと。
だが、向こうはそう思っていない。
本来格上なのに、彼らは死にもの狂いでかかってくるだろう。
だからこそ半端な試合にならないだろうことは想定内。
そして移動を開始した誠凛メンバー。
その中、木吉は皆から外れ先に行っててほしいと声をかける。
そして・・・。
「久しぶりだな--------花宮」
傍らの通路のベンチに座っていた花宮に声をかけたのだ!!
「やぁ。
会えて死ぬほどうれしいよ」
うわぁ、もうこの口角の嫌な上がり具合と、死んだ目がもうツボすぎる~~~~(>▽<)←褒め言葉。
木吉が誰かと話をというのは火神も気づいていたよう。
戻ってくるのを待っている間、日向は隠す事でもないと、皆に花宮の話を聞かせてやることに。
キセキの世代の一つ上にいた5人の逸材。
無冠の五将。
悪童----------花宮真!!
木吉がバスケットに対して誠実な男なら、花宮は最も不誠実な男。
秀徳戦に出ていなかった事。
いいか悪いかは別として、「好かん」と言い切る木吉。
花宮は相変わらず木吉は真面目すぎてキモイと言う。
そして彼は3試合全部に全力出すなどだるいと、目先の一勝などどうでもいい、残り2戦は誠凛が勝手に負けると言い出したのだ。
どういう事か?
だが彼はしゃべりすぎたと、怪我早く良くなってよとイヤミッたらしく告げて去っていくのだった--------。
実にいい前振りになったね。
ここからの花宮の試合楽しみだ♪
さぁ、決勝リーグ最注目カードが始まる!!
誠凛VS秀徳!!
緑間はこの再戦にすべてをかけていた。
それは高尾ですら、おいそれと近づけないほどの戦闘本能むき出しの状態。
とても軽口や冗談など言える雰囲気ではない。
緑間の強い決意を知った高尾もそれに同調。
だが、こっぴどく負けた経験は誠凛だって同じ。
「負けるのなんざ、一度でたくさんだ」
「こっちも一緒です」
コートに立つ選手たち。
緑間はもう火神しか見ていない。
緑間は火神をライバルと認めたのだ。
そしてほかの選手も。
高尾からそれを聞かされ、嬉しいですと答える黒子。
「だったら、なおさら負けられません」
こうなれば誠凛が勝つための攻略は緑間攻略しかない。
ロングシュートを打つには回数制限があるはず。
溜めが長くなっているシュート。
それを抑える事が出来たら。
緑間の相手は火神!!
試合開始!!
観客席には黄瀬の姿も。
ボールが渡ったそばから激しい奪い合い。
取って取られての攻防。
黒子がはじいたボールを予測していたか、緑間がそれを取り、シュート体勢へ。
だが、それをブロックした火神!!
いきなり火花全開!!
火神のジャンプ、前より確実に高くなっている。
これでは緑間の溜めの長いシュートは打てない。
それが分かっていて何もしなかったのか?
2度続けてブロックした火神もさすがに違和感を感じたよう。
だが、緑間は新技はないと断言。
ただひたすら基礎練習と体力をつけただけだというのだ。
「だが舐めるなよ。
その程度の付け焼刃の武器を身に着けるほど、俺のシュートは安くない」
そう、緑間のシュートに回数制限があるように、火神の高いジャンプにも限界はあるのだ。
だったら火神が飛べなくなるまでシュートを打てばいいだけ。
そう宣言する緑間。
つまり根競べ。
だがそれを妙だと感じる黒子。
「うまく言えませんが、緑間くんらしくないです」
さぁ、試合に突入。
これを待ってただけに、ここから毎回楽しみだ~♪
緑間の狙いは本当にジャンプ勝負だけなのか?
黒子の感じた違和感は何なのか。
お互い因縁の対決なだけに、どっちにも勝ってほしいと思ってしまう。
でもここから息詰まる攻防戦が繰り広げられるのがめちゃ楽しみだ♪
やっぱ黒子のアニメは試合を見せてナンボだしね(^^)
試合シーンを見てこのアニメが、作品が好きになった私としてはここからが本番って感じっス♪
で、今週のエンディング。
2号どこへ行く~~~(>▽<)
目がかわいすぎる~~~♪♪
で、今週のエンドカードはこの二人。
何故にこの人選!?
でも、影コンビに萌えたのだよっ♪
料理はまぁ、リコより俄然マシでしょうけど(わはは)
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