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・昨晩は会社近くの中華料理店で営業部門の人たちと一杯やりました。 その店は私の小・中学校の同級生の店なのです。会社の人間がいつもたむろしており、いつのまにか私と店の大将の関係もばれてしまいました。(別に怪しい関係ではありません) なかなか顔を出せないのですが、行くと必ずサービスしてくれます。なぜか中華料理店なのに、刺し身や日本酒がでてきたりします。先日はウイスキーまで出てきました。 実はその大将は、小・中学校の頃は乱暴モノでガキ大将でした。今はとても気さくで良いおやじになっていました。 あまり当時はつきあいがなかったのですが、こういうのもなかなか良いものだと思いました。 なるべく立ち寄るようにしましょう。 でもここの店は量が多すぎるんですよねー。(さらにサービスされてしまうのでたいへん)
2007.05.31
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●本日の一冊「ビッグバン宇宙論(下)」サイモン・シン(新潮社)下巻ではいよいよ宇宙が次第に明確に解明されてきた時代になります。科学技術の進歩によって理論もまた進歩してきたようです。特に電磁波の全波長による観測や理論形成、それを最新コンピュータ技術などによる光学観測技術の進展がサポートする、という成果が現れてきたようです。科学の最前線は素人には理解不能領域ですが、それを本書のようにわかりやすく説明する良質のノンフィクションは大歓迎です。目次第4章 宇宙論の一匹狼たち(宇宙から原子へ;最初の五分間;宇宙創造の神の曲線;定常宇宙モデルの誕生)第5章 パラダイム・シフト(時間尺度の困難;より暗く、より遠く、より古く;宇宙の錬金術;企業による宇宙研究;ペンジアスとウィルソンの発見;密度のさざなみは存在するのか) ●for Chain Reading・「ビッグバン宇宙論(上)」サイモン・シン(新潮社)*紹介済み・「フェルマーの最終定理」同上(新潮文庫)
2007.05.30
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●本日の一冊「ビッグバン宇宙論(上)」サイモン・シン(新潮社) ビッグバン理論に至るまでの古代からの宇宙論の総決算といった感じの本です。細かい話は省略して要点をざっくり読みました。 科学は仮説から始まり、理論化され、それが観測されて検証される。その過程が長い年月をかけて実証されてきたのが天文学であるとされえています。 なるほど。宇宙論では、正反対の仮説がぶつかりあい、ひしめきあいながらその都度人間の価値観を根本からひっくり返してきたようです。 コペルニクスの地動説だけでなく、数々のドラマがあります。20世紀後半ではビッグバン理論が大勢を占めていますが、今後どうなるでしょうか。 宇宙の大構造がわかるようになってきた一方で、ダークマター、ダークエネルギーなどの大問題や、宇宙の膨張速度が加速しているなど新たな問題が数多くあがっています。 この分野は当分楽しめそうです。 目次 第1章 はじめに神は...(天地創造の巨人からギリシャの哲学者まで;円に円を重ねる;革命もしくは回転;天の城;望遠鏡による躍進;究極の問い)第2章 宇宙の理論(アインシュタインの思考実験;重力の闘いニュートンvsアインシュタイン;究極のパートナーシップ理論と実験;アインシュタインの宇宙)第3章 大論争(宇宙を見つめる;消えますよ、ホラ消えた。;天文学の巨人;運動する宇宙;ハッブルの法則) ●for Chain Reading ・「ビッグバン宇宙論(下)」サイモン・シン(新潮社) ・「フェルマーの最終定理」同上(新潮文庫)
2007.05.29
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・このところスピードアップしていろいろ本を読んでいます。 図書館を再び利用し始めたので、なおさら乱読になります。 読んだ本をまとめたり、ブログに書いたりする余裕がありません。 もっと時間活用を工夫しましょう。
2007.05.29
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●本日の一冊「宮本常一の写真に読む失われた昭和」佐野真一(平凡社) 本日の一言----------------------- ---------------------------- 知らない部分もあるのですが、小さい頃に見たような風景が写真に収められています。 本書は民俗学者の宮本常一氏(氏の作品には精力的かつ魅力的な普通の日本人が描かれています)が研究のためのメモとして撮りためた膨大な写真の中から昭和30~40年代の農村・漁村などを中心とした生活感のある写真集と著者の佐野氏のコメントです。 これらの写真を見ると、明らかにこの30~40年で日本はすごく物質的に豊かになったものだと感じます。 今ではつぎのあたったズボンや、靴下、つぎはぎの綿布団などはお目にかからなくなりました。雑きんですら専用の新品です。 ちょっとこわれたら、すぐに捨てて新品を買うようになっています。 私の小さい頃は、まだ「もったいない」という言葉が良く出ました。祖母などは包装紙や紙袋をすべてとっていたくらいです。 そのような「もったいない」という気持ちを「自然に生かされている」私たちはもっと持ち続けるべきだと新たに思いました。 目次 第1章 村里の暮らしを追って(景観にめぐらせた無限の夢;鳥の目で地形を、虫の目で暮らしを ほか)第2章 島と海に見た貧しさと豊かさ(海とともに暮らせた時代;過疎化前の島のたくましさ ほか)第3章 街角で聞こえた庶民の息づかい(師・渋沢ゆずりの細部へのこだわり;宮本の写真術とその思想 ほか)第4章 ジャーナリストの視点(学生運動と百姓一揆-六〇年安保;大規模災害の現場-新潟地震 ほか) ●for Chain Reading ・「宮本常一 旅する民族学者」佐野真一(河出書房新社)
2007.05.28
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・土曜日に出勤した帰りに職場近くの図書館に行きました。 地元の図書館にない写真集などを借りるためです。 私はもともとその辺で生まれ育ちましたので、久しぶりで、ついつい余計な棚まで見てしまいます。 荷物になるのでなるべく少なく4冊だけにしました。 帰り道は早速その本を眺めながら帰宅しました。 土曜日の夕方はリラックスできて良いです。・日曜日は地元の図書館に自分と家人の本(全部でいったいどれだけ借りているのかわかりません)を返しに行きました。もちろんついでに借りてくるのですが、大量に借りると重いので、今回は控えめにしておきました。 ついでにカメラの残りのフィルムを使おうと近所の川辺に。 夕方ころでしたので、大きな魚があちらこちらではねていました。 そこを撮ってやろうと構えていると違うところで跳ねるのです。 古いカメラなのでこの手の俊敏な動きにはついていけません。 なかなかうまくいかないものですが、1枚くらい写っているのでしょうか・・。
2007.05.27
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●本日の一冊「ブックオフと出版業界」小田光雄(ぱる出版)本日の一言--------------------------------------------------- 「ブックオフ」が出版業界に与える影響とその後のブックオフの予測がされています。7年前の本ですので、既に書かれていることの食い違いも目立ちます。 ブックオフに代表されるリサイクル・ブックの仕組みが既存の出版業界のパラサイトであることは私も同意見です。新刊書店が万引きの被害にあっていることも社会問題化しています。 それでもブックオフはリサイクル・ブックで一人勝ちしています。同じようにネットで一人勝ちしているアマゾンもリサイクル・ブックを販売しています。(仕組みは違いますが) それらの仕組みは今の日本の読者(消費者)に受け入れられている(つまりは需要がある)ということなのでしょう。 実際、私もすべての本を新刊で入手するわけではありません。目的によってブックオフ、アマゾンのマーケットプレイス、図書館などいくつかのルートを使い分けています。 本書では業界内の発言ということもあり、業界擁護的な感覚を強く感じてしまいました。目次第1章 近代出版流通システム―崩壊の現実化(『出版社と書店はいかにして消えていくか』の波紋;ブックオフと書物の危機の到来;近代読者社会の崩壊 ほか)第2章 ブックオフの登場と急激な膨張(紙消費量の激増;「紙の終わり」の風景;リサイクル・システムの限界 ほか)第3章 出版業界の対応(予想外のパラサイト現象;1994年の共通的見解―「新文化」特集記事より;出版業界に欠けていた視点 ほか)第4章 パラサイト・ビジネスの行方(システムの内側;FCプロパガンダとしての『ブックオフ革命』;『ブックオフ革命』の誤り ほか)●for Chain Reading
2007.05.26
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●本日の一冊「加速成功」道幸武久(サンマーク出版)本日の一言--------------------------------------------------- 本書は初版から2年半が経過しています。結構話題になり売れた本です。今も売れているのか、そして著者がさらに成功しているかはわかりませんが、図書館でたまたま目につきかりてきました。 内容は良くある「成功モノ」に共通するところが多く見られます。著者も書いているように、成功者(一般的に所得が高い人などをさすと思われます)は仕事のしかたや取組み方に共通するものを持っているようです。 それらを著者自らが実践し、経験したことを軸に整理しています。もちろん本書を読んだだけで成功することはできません。ポイントは本人の「強い思い込み」、「すぐに実践すること」、「とにかく継続すること」というように思えました。 このところ仕事が多忙だったのですが、忙しい中身を振り返ってみると、ほとんどが会議や打合せへの出席です。自分で付加価値をつけているものがあまりありません。 このような状況を打破し、ルーチンが忙しくても重要(と思える)なことを優先して処理できるようにするために仕事の仕方・スタイルを変更していこうと考えています。 ちょっと何冊かそのヒントになりそうな本を読んでいるのですが、ある部分では本書もヒントとなりました。一部は繰り返し読めますので、改めて一冊購入しました。目次第1章 とことん成功者をマネすることから始めろ!第2章 わがままを押し通し、「有能の輪」に磨きをかけろ!第3章 とにかく使命をでっち上げろ!第4章 何が何でも「結果を出す力」を身につけよ!第5章 「できない」ことでも「できる」と確信せよ!第6章 「失敗しない」は大失敗であることに気づけ!第7章 近道を見つけることに全力を注げ!●for Chain Reading・「会社の寿命10年時代の生き方」道幸武久(サンマーク出版)
2007.05.25
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●本日の一冊「進化しすぎた脳」池谷裕二(講談社ブルーバックス)本日の一言--------------------------------------------------- 高校生に難しいことをやさしく教える形式で行なわれた講義を本にしたものです。興味深いテーマが続々と出てきます。 本を読み進めて知識を得れば得るほど、人間の脳は実に巧妙にできていると思わざるを得ません。 今更ながらにもっと自分の脳をうまく使ったら、全てに効果的かつ効率的になるのではないかと思いました。(あくまでも願望ですが)目次1章 人間は脳の力を使いこなせていない(講義をはじめる前に;みんなの脳に対するイメージを知りたい ほか)第2章 人間は脳の解釈から逃れられない(「心」とは何だろう?;意識と無意識の境目にあるのは? ほか)第3章 人間はあいまいな記憶しかもてない(「あいまい」な記憶が役に立つ!?;なかなか覚えられない脳 ほか)第4章 人間は進化のプロセスを進化させる(神経細胞の結びつきを決めるプログラム;ウサギのように歩くネズミ ほか)第5章 僕たちはなぜ脳科学を研究するのか(なぜ脳科学を研究しようと思ったのか?;手作り感覚こそが科学の醍醐味 ほか)●for Chain Reading ・「脳は何かと言い訳する」池谷裕二(祥伝社) ・「海馬 脳は疲れない」同上(新潮文庫)
2007.05.24
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●本日の一冊「地球の果てへ」(東京書籍)本日の一言--------------------------------------------------- 一般の人でも旅行できる地球の果て82ヶ所。TV番組でしかみたことがないようなところもあります。こんなところも旅行できるのですね、と感心しました。 いくつかは行ってみたいところがありました。世界はまだまだ広くて様々な場所があると思いました。とても私では生活できないような地域も数多くあるとも感じました。目次第1章 一度は行きたい異郷の果て第2章 聖なる地を求めて第3章 未知なる文化との出会い第4章 人類の遺産を歩く第5章 知られざる都市、地域第6章 動植物の聖域●for Chain Reading
2007.05.23
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●本日の一冊「物語のある暮らし雑貨」(主婦と生活社)本日の一言--------------------------------------------------- 女性ではないのですが、こういう雑貨の本に興味があります。今はまわりを見回せば住まいが狭くなるくらいの「モノ」にあふれています。少ないモノでシンプルに生活したいと思っているのですが、現実はまるで反対です。 本書では、背景に物語のあるモノが取り上げられています。それぞれが関連して独特の雰囲気をつくっているところが良いですね。 何気ないモノにも物語があれば愛着もわくものです。それが少しでも増えてくると、とても豊かな気持ちになると思います。●for Chain Reading
2007.05.22
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・せっかくフィルム・カメラを入手したのですが、日曜日くらいしか使えません。 それも天気が悪いと使う気になりません。 昨日は久しぶりに用事もあまりなく、天気も良かったので、近所の川辺をぶらぶらしました。 今まで通り過ぎるだけだったところも、散歩の気分で歩くとけっこう面白いものです。 汚れていた河川敷もかなりきれいになっています。堤防の上は遊歩道まであり、近所の人がジョギングや散歩をしていました。 フィルムをいれていたのでカメラを持っていきましたが、撮りたくなったのは数枚でした。 結局、まだフィルムが残ったままで来週に持ち越しです。・夜は図書館で借りてきた本を読んでいました。 民俗学者の宮本常一氏の昭和30年代の写真にとても興味をひかれました。
2007.05.21
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●本日の一冊「意中の建築(下)」中村好文(新潮社)本日の一言--------------------------------------------------- 上巻に引き続き著者のほのぼのとしたイラストとともに楽しみました。 あまりモダン建築には興味がありませんが、ぬくもりを感じさせる建築には惹かれます。 私自身が何となくいいな、と思っているのは「北欧系」、「和風」、「木」といったところでしょうか。 そう考えて我が家を見回すと・・。ぜんぜん違いますね。(笑)目次巨匠の図面を覗き込む―サヴォア邸戸袋に消える128枚の雨戸―掬月亭修復という名の錬金術―カステルヴェッキオ美術館旅路の果てに辿り着いた島―檀一雄の能古島の家「第三の男」が逃げ込んだ地下水道―ウィーンの地下水道肩肘張らず自然体で普請するは大吉―続・私の家風景の中の葬礼―森の火葬場思想家たちを幽閉した瀟洒な獄舎―豊多摩監獄森に立てられた十字架―オタニエミ・チャペル我が心の階段室―旗の台駅;ワトソン君、住まい方は生き方そのものだよ―シャーロック・ホームズ・ミュージアム沖縄の家は昼寝も気持ちいいさ!―中村家住宅/銘苅家住宅生物学者との二人三脚―ソーク生物学研究所 ●for Chain Reading
2007.05.20
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●本日の一冊「ライカの写真術」内田ユキオ(ナツメ社)本日の一言--------------------------------------------------- ライカに惚れ込んだ著者による基本的な写真撮影法やレンズのお話です。ライカには名レンズと呼ばれるものが多いそうですが、代表的なレンズの特徴が記載されています。 ライカのレンジファインダー型はとてもデザインも良く欲しくなります。(中古でもとても高いのです・・。)●for Chain Reading・「いつもカメラが」内田ユキオ(エイ出版社)・「ライカとモノクロの日々」同上(エイ文庫)
2007.05.19
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●本日の一冊「墨汁一滴」正岡子規(岩波文庫)本日の一言--------------------------------------------------- 起きることもままならない病床からの名エッセイです。淡々と日々のことを書いていることもあれば、苦痛に身をよじっていることもあります。 自らの状況から考えられる様々なことを表現しています。きっと自分がそのような状態になったらこのようなことはできないでしょう。 エッセイの内容も辛気臭いものはほとんどありません。明治期の生活も垣間見られます。●for Chain Reading・「子規句集」正岡子規(岩波文庫)・「病床六尺」同上(同上)・「仰臥漫録」同上(同上)・「歌よみに与ふる書」同上(同上)・「子規歌集」同上(同上)
2007.05.18
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●本日の一冊「若き詩人への手紙・若き女性への手紙」リルケ(新潮文庫)本日の一言--------------------------------------------------- どうもリルケの著作とは相性が悪いようです。真摯に若き詩人や若き女性に手紙を書いているリルケですが、どうも大上段すぎてしっくりきません。以前「マルテの手記」を読んでもあまりインパクトを感じませんでしたので、この手の鑑賞力が私には欠如しているのかも・・。 皮肉に思えるのは解説の中で、リルケが真摯に接していた「若き詩人」は、その後詩人にもならず、まともな人生を送ったわけでもないというエピソードが紹介されていたことです。 なんだかモームの小説にでもなりそうな設定だと思いました。 ちなみに女性の方はリルケのアドバイスのおかげもあり、最後は幸福な人生を送ったようです。 いずれは「リルケ詩集」も読んでみましょう。●for Chain Reading・「リルケ詩集」リルケ(新潮文庫)・「マルテの手記」同上(同上) *以前読みました。
2007.05.17
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●本日の一冊「意中の建築(上)」中村好文(新潮社)本日の一言--------------------------------------------------- 時折建築関係の本を眺めることがあります。その中でも本書の著者・中村好文氏の味のある手書きイラストと、やさしい視点が感じられるエッセイが好きです。 専門家の眼から見たそれぞれの建築物のポイントを素人にもわかりやすく説明してくれています。 なるほどそういうところに工夫があったのかというポイントに感心してしまいます。基本的に著者はそれぞれの建築物の中で 時間を過ごし、その空間を自分で体験しています。そういうところが良いのですね。 本書では著者が関心を持っている世界の建築物からいくつかが紹介されています。目次名作の足元を見る―旧千代田生命本社ビル「星の王様」が造った天文遊園地―ジャンタル・マンタル本の精霊に捧げられた神殿―ストックホルム市立図書館石塀に会いにゆく―閑谷学校ひとひねりした住宅―母の家村の住み心地―河回村タルコフスキー好みの廃墟―サン・ガルガーノ聖堂名旅館名室の条件―俵屋旅館コレクターの館―サー・ジョン・ソーン美術館五十年後の建築家冥利―ケース・スタディ・ハウス#1住まいの変奏曲―マーヴィスタ・ハウジングマティスの遺した光の宝石箱―ロザリオ礼拝堂●for Chain Reading・「意中の建築(下)」中村好文(新潮社) *セットで読みました。 ・「住宅読本」同上(同上) *読みました。・「住宅巡礼」(正・続)同上(同上) *読みました。・「普段着の住宅術」同上(王国社) *読みました。
2007.05.16
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●本日の一冊「雨・赤毛」W・S・モーム(新潮文庫)本日の一言--------------------------------------------------- 久しぶりに読み返しましたが、やはり名作短編でした。「雨」のぎりぎりまで引っ張ってのドンデン返し。それは「赤毛」でも見事に出されています。 とてもシニカルでいて人間の深いところを見事についています。高校生の頃にだいぶ読みましたが、改めて面白さに目覚めたように思いました。●for Chain Reading・「人間の絆」上・下 W・S・モーム(新潮文庫)・「サミング・アップ」同上(岩波文庫)・「劇場」同上(新潮文庫)・「月と六ペンス」同上(岩波文庫)
2007.05.15
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●本日の一冊「中判銀塩写真バイブル」(日本カメラ社)本日の一言--------------------------------------------------- このところ写真がらみの本を多く読んでいます。今まであまり読んでいなかったので新鮮です。 本書では画質が良いとされている、中判(新品発売中の商品はあまりないようです)のフィルム・カメラ(ブローニーサイズ)が取り上げられています。 主にプロ写真家がデジタルとフィルムの併用をしているようですが、今後もフィルムは存続するのでしょうか? せっかく入手した30歳のカメラが活躍できる場が続いて欲しいものです。●for Chain Reading
2007.05.14
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●本日の一冊「人間の土地」サン・テグジュぺリ(新潮文庫)本日の一言--------------------------------------------------- 飛ぶことが冒険だった時代・・。そのロマンを体現したサン・テグジュぺリ。有視界飛行だけが頼りであり、天候悪化は墜落や死を意味していた。 その生々しい体験をつづり、九死に一生を得ているのにも関わらず、また冒険に飛び立つ。 それでも楽しげに、そして誇らしげにしている著者。 表紙の宮崎駿氏の絵がマッチしています。 ●for Chain Reading・「星の王子さま」サン・テグジュぺリ(各社有り)・「夜間飛行」同上(新潮文庫)
2007.05.13
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・お休みした・・。 ひたすら寝ました・・。 起きたらお昼を過ぎていました・・。 ・五月晴れです・・。 心地よい日差しです・・。 うとうとしています・・。
2007.05.12
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●本日の一冊「中判カメラ復興」田中長徳(トレヴィル)本日の一言--------------------------------------------------- 本書は1996年頃の本です。わずか10年ほど前の本ですが、現在ではデジタル全盛で、フィルム・カメラはもはやレトロ趣味の世界に近いのかもしれません。 ちょっとへそまがりの私にはそれくらいが興味をひきます。 著者の田中長徳氏は、饒舌で情緒的な文章でカメラの魅力を語る方です。このような人が思いいれたっぷりにカメラを紹介すると欲しくなってしまいます。目次中判カメラブームが来た!写真家の世界はまずフォーマットで決まる中判カメラブランドの真実これはライフスタイルである。田中長徳の「中判カメラ」大放談。中判カメラの過去・現在・未来「中判ブームはどう来ているのか?」を九六年のフォトキナに見るでも中判カメラのレンズはこれだけあれば十分だ中判カメラと三脚決定!!私のおすすめ・ベスト中判仕事カメラ10選それじゃあ中判カメラを始めようかというあなたへ〔ほか〕●for Chain Reading・「ハッセルブラッド紀行」田中長徳(エイ出版社)・「トウキョウ今昔 1966・2006」同上(岩波書店)
2007.05.11
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●本日の一冊「Girl's camera style book」(ネオファクトリー)本日の一言--------------------------------------------------- 図書館にあった一冊です。10年ほど前に中古一眼レフが女性にもはやったころの本のようです。 「松たか子」や「蜷川実花」などの著名人も紹介されています。特に男性と異なることはないのでしょうが、巻末にはおすすめのフィルム・カメラが紹介されています。 やはりこういう本を読むと写真を撮りたくなるものです。●for Chain Reading
2007.05.10
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●本日の一冊「母なる大地」柳澤桂子(新潮文庫)本日の一言--------------------------------------------------- とてもわかりやすく語られている地球環境と生命の関わりの本です。もともと私たち日本人は自然とうまく折り合いをつけて生きてきたようですが、近年ではライフスタイルが一変しています。 そのような現代の日本に身近な例で警鐘を鳴らすのが著者の柳澤氏です。生命科学者として、一度は医者にも見離された難病経験者としての深みが感じられます。 自然環境を「大切なもの」として捕らえる基本姿勢に共感します。目次1 土壌(地球ができたころ;生命の誕生 ほか)2 大気(地球の成り立ち;オゾン層とフロンガス;地球温暖化)3 食糧危機(有機農法;世界の農業事情;日本の農業の問題;遺伝子組換え作物)4 化学物質(輸入食品とポストハーベスト農薬;鍋のなかの毒;汚れを落とす仕組み;プラスティックと塩化ビニル;ダイオキシンと内分泌攪乱物質)5 エネルギー(原子力発電;太陽と風と…)●for Chain Reading・「生きて死ぬ智慧」柳澤桂子(小学館)・「生命の不思議」同上(集英社文庫)
2007.05.09
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・2~3週間前にとった6×6判の写真ができできました。 中古の中判カメラのテストなのです。 このサイズは初めてなのですが、真四角の写真は新鮮です。 やはりフィルムサイズがおおきいので、テスト撮影でしかも露出も目分量でも結構写っているものです。 時間がないのでなかなか撮影しにいけないのですが、しばらくは練習のつもりで撮ってみましょう。 単体露出計も入手しましたので、適当な露出と正しい露出の感覚をつかみたいものです。 きれいな青空と雲をとりたいなー。
2007.05.08
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・昨日は一日中、天気も悪かったので、引越し以来の荷物(ほとんどが本です)を整理しました。 といっても実際にはもともとあたり一面に散らばっていた本の整理と処分です。 思い切って半分くらいは捨てるぞ、と心に誓っていたのですが、いざとなるとトーンダウンしてしまいます。 夕方までかかってその他のごみともどもかなり整理しました。 その後、寝室にあったダンボール箱を10箱ほど書棚周辺に置くことが出来るようになりました。(その本の整理はこれからです) 天井まである書棚を買おうと検討中ですが、それまでに絶対量を削減しようとも思っています。 毎日少しずつやらないとなー。
2007.05.07
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・5/5は外出後、銀座の伊東屋でシステム手帳を購入しました。 これまでは通常の手帳とメモ帳を併用していたのですが、今の仕事になってから打合せが30分単位で入ります。 おまけに電話やメールも多いので、管理方法を改善してみました。 やはり多岐にわたる案件にはシステム手帳(初めてバイブルサイズをまともに使います)が良いようです。 従来はA6のシステム手帳を使っていましたが、大きく重いので会社に置きっぱなしです。それとは別にスケジュール帳を使っていました。 面倒なのでこれを機に一本化しました。それでバイブルサイズです。 書くところが小さくて狭いのですが、まあ慣れでしょう。 ペンも新しい組み合せの3色ペンとしました。 さあ、道具は揃ったのですが、仕事は効果的かつ効率的にできるでしょうか?(笑)
2007.05.06
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●本日の一冊「できる会社の社是・社訓」千野信浩(新潮新書)本日の一言--------------------------------------------------- いろいろな社是・社訓がありますが、長期にわたり成長している会社の例が示されています。 とはいうものの創業あるいはかつてはその社是・社訓により繁栄していた会社が、いまやその精神からそれてしまって方向性が変わってしまったような例も出ています。 そのような会社は今後どうなるか興味があります。 社是・社訓だけで会社の好不調がきまるわけでもないのでしょうが、社員を結集するヴィジョンがそこにはあるような気がしました。 自分の会社でもそのような普遍な価値を打ち立てたいものです。目次1 モーレツなる精神(すぐやる、必ずやる、出来るまでやる―日本電産; 決断なき上司は無能と思え。社長へ直訴せよ―日清食品 ほか)2 正直こそが儲かるコツ(一人のお客さまに誠実を尽せ。これが野越え 山越えの精神である―ヨークベニマル;天職を全うするには、人の信を 得る事が最も大切である―コクヨ ほか)3 スケールはデカい方がいい(人間尊重―出光興産;開拓者精神―サ ントリー ほか)4 常に自らを戒めよ(本を読む時間をもて―鹿島建設;自分に対しては 損と得とあらば損の道をゆくこと―ダスキン ほか) ●for Chain Reading・「図書館を使い倒す!」千野信浩(新潮新書)
2007.05.05
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・車の試乗 今の車には既に9年間も乗っていますので、そろそろ乗り換える時期かなー、と思っています。 勝手にひとりで盛り上がって欲しい車も絞り込んでいました。 中古車ですが、そこそこのを見つけ家人ともども試乗に・・。 候補が2車種あったので、どちらも試乗しました。 想像以上にいい感じでしたので、どちらも欲しくなってしまいました。 近年、車にあまり興味がありませんでしたが、にわかにほしくなってきました。 個人的には、すっかり買う気になってしまいましたが、先立つものが・・。 家人と相談すると厳しいようです。欲しいなー。 うーーーーむ。何とかならないものでしょうか。 もう少しやりくりしてみましょう。・遅まきながら、北欧家具や雑貨を扱っている大型店「IKEA」に行ってきました。 広くて歩き疲れてしまいました。 人もあふれかえっており、よけいせわしなく感じました。 展示されている部屋ごと購入したくなるような(実際、この部屋でいくらという表示がありました)素敵なシーンが再現されていました。 家の中が片付かないので、システム家具みたいなものを通販などで検討しているところなのです。 うむむむ。 それよりも不要なものをもっと処分したほうが良いように思います。 ああ、そうですよね。
2007.05.04
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●本日の一冊「人生の鍛錬」小林秀雄(新潮新書)本日の一言--------------------------------------------------- 小林秀雄氏のおりおりの言葉を作品集から抜いてきた一冊です。ずいぶんものものしいタイトルですが、小林氏だと似合う印象があります。 高校から大学のころに著者の本は少し読んだことがあるはずですが、忘却の彼方です。改めて読むとそろそろ理解できるレベルになっているかもしれません。 本書では小林氏の年齢にあわせてその時代に書かれた作品から言葉が選ばれています。 結構過激なものいいが多いと思いました。目次批評とは竟に己れの夢を懐疑的に語る事ではないのか―24~28歳君は解るか余計者もこの世に断じて生きねばならぬ―29~31歳確かなものは覚え込んだものにはない強いられたものにある―32~33歳広く浅く読書して得られないものが深く狭い読書から得られる―34歳不安なら不安で不安から得をする算段をしたらいいではないか―35~36歳誤解されない人間など毒にも薬にもならない―37歳美しい「花」がある 「花」の美しさという様なものはない―38~43歳モオツァルトのかなしさは疾走する 涙は追いつけない―44~46歳人間は憎み合う事によっても協力する―47~48歳美は信用であるかそうである―49~51歳見ることは喋ることではない 言葉は眼の邪魔になるものです―52~56歳考えるとは物と親身に交わる事だ―57~61歳プライヴァシーなんぞ侵されたって人間の個性は侵されはしない―62~74歳宣長が求めたものは如何に生くべきかという「道」であった―75~80歳 ●for Chain Reading・「モォツァルト・無常という事」小林秀雄(新潮文庫)・「Xへの手紙・私小説論」同上(同上)・「考えるヒント」同上(文春文庫)・「小林秀雄全作品」全28巻・別2巻(新潮社)
2007.05.03
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●本日の一冊「アメーバ経営」稲盛和夫(日本経済新聞社)本日の一言--------------------------------------------------- 有名な京セラの「アメーバ経営」がどんなものか知りたくて読みました。小集団での独立採算単位という考え方はとても魅力的です。 以前、「ホロン」という概念で、部分が自律しながら、単なる部分の寄せ集めではない全体ができるという生命システムの考え方を経営に取り込もうというコンセプトにひかれていましたので、アメーバ経営という名前を聞いてすぐにピンときました。 予想通りの経営方法です。このような方法を自分の会社にも取りいれていきたいとも思います。全体の考え方への求心力維持が難しいようですが、そこが経営者の情熱と執念が出るところかもしれません。 もう少し深堀してみたいと思いました。目次第1章 ひとりひとりの社員が主役(アメーバ経営の誕生;市場に直結した部門別採算制度の確立 ほか)第2章 経営には哲学が欠かせない(事業として成り立つ単位にまで細分化;アメーバ間の値決め ほか)第3章 アメーバの組織づくり(小集団に分け、機能を明確に;市場に対応した柔軟な組織 ほか)第4章 現場が主役の採算管理(全従業員の採算意識を高めるために;「時間当り採算表」から創意工夫が生まれる ほか)第5章 燃える集団をつくる(自らの意志で採算をつくる;アメーバ経営を支える経営哲学 ほか)●for Chain Reading・「敬天愛人」稲盛和夫(PHP文庫)・「生き方」同上(サンマーク出版)
2007.05.02
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●本日の一冊「マッキンゼー式世界最強の仕事術」E・M・ラジエル(英治出版)本日の一言--------------------------------------------------- 出版当時はタイトルがすごかったせいか、かなり話題になったと記憶しています。 しばらく時間が経ってから改めて読んでみると、どうも内容は当たり前の事柄が多いように思います。 確かに仕事の仕方やハードワークのこなし方みたいなものは断片的にありますが、「これだ」というほどのものは無いように感じました。目次 1 マッキンゼー式“ビジネス問題の考え方”(解決法をどう構築するか;アプローチをいかに発見するか ほか)2 マッキンゼー式“ビジネス問題の解決方法”(プロジェクトの構築方法;チームの編成方法 ほか)3 マッキンゼー式“解決策の売り込み方”(プレゼンテーションの神髄;データをチャートで示す ほか)4 マッキンゼーで“生き抜く方法”(自分だけの師匠を見つける;旅から旅の生活を楽しむ ほか)5 マッキンゼーの“伝統”(最も価値ある教訓;マッキンゼーの思い出)●for Chain Reading・「マッキンゼー式世界最強の問題解決テクニック」E・M・ラジエル (英治出版)
2007.05.01
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