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●本日の一冊:「ポートレイト 内なる静寂」H・C・ブレッソン(岩波書店) この瞬間をよくもとらえたというインパクトのある写真が掲載されています。記念写真とは異なり、表情も視線もカメラを意識していないポートレイトは、本人の内面までもあらわしているかのように思えます。 だから「内なる静寂」というタイトルなのでしょうか。出版社の要旨アンリ・カルティエ=ブレッソン(1908-2004)は20世紀を代表するもっとも影響力をもった映像作家であり、数多くのポートレイトの傑作を遺している。時代をいろどった著名人だけでなく、きわだった印象とその容貌に惹かれてごく普通のひとびとを、50年以上にわたり撮影しつづけた。アンリ・カルティエ=ブレッソン財団は、作家自身が収蔵していた作品の管理維持を目的に2003年パリ市内に設立された。本書は、このほど財団が収蔵作品のみで構成したはじめての展覧会を機に刊行されるもので、代表作はもちろん未発表作品も含まれている。●for Chain Reading・「こころの眼」アンリ・カルティエ=ブレッソン(岩波書店) -紹介済み・「アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集成」同上(同上)
2007.08.31
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●本日の一冊:「賢者はかく語りき」齋藤孝(小学館) 著者の多作ぶりには驚かされます。続々と本が出版されているようです。読書関連の本にやはり興味がありますので、この手の本はついつい手にしてしまいます。 本書は著者のとらえ方による名言集、もしくは人生のヒントといった本といえるでしょう。 誰もが認めるような世界の偉人の思想や生き方を現代の、そして自分にあてはめています。 私が読んだことがあるのは、ニーチェ、ソクラテス、アインシュタイン、老子、ゴッホ、ヘッセですね。残りは世阿弥、清少納言、良寛です。どれだけのことをこれらの本から学べたかはわかりませんが、それぞれ忘れがたいことばになり考え方がありました。目次ニーチェ;世阿弥;ソクラテス;アインシュタイン;老子;ゴッホ;清少納言;ヘッセ;良寛 ●for Chain Reading*著書多数あり。
2007.08.30
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●本日の一冊:「こころの眼」H・C・ブレッソン(岩波書店) 著名な写真家・アンリ・カルティエ=ブレッソンのエッセイ集です。写真に素人の私には良くわからないながらも装丁や表紙の写真にひかれて手にとってしまいました。 何気ない(ように見える)日常写真やポートレイトがとても印象的で、ようやくすごい写真家だということがわかるとともに、その文章も魅力あるものでした。 普段使いのカメラはやはり「ライカ」だったそうです。 「決定的瞬間」ということばを広め、日常写真を芸術にまで高めた人だそうです。 遅まきながら写真集を眺めてみたくなりました。高価なので図書館で探してみましょう。残念ながら、国立近代美術館の展覧は終わってしまいましたので、ドキュメンタリー映画「瞬間の記憶」を見てみようと思います。 目次1 スケッチブックとしてのカメラ(こころの眼;情熱;決定的瞬間 ほか)2 時と場所(ヨーロッパ人;もうひとつの中国へ;モスクワ ほか)3 写真家、そして友人(ポートレイト;アルベルト・ジャコメッティ;エルン スト・ハース ほか) ●for Chain Reading・「ポートレイト内なる静寂 アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集」 (岩波書店)・「アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集」(岩波書店)
2007.08.30
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・先日、いきなり異臭と煙が出た我が家のパソコンが修理を終えて戻ってきました。 原因は、ACアダプターとDC入力ポートの破損のようです。 私が使っていた時でしたのですぐに対応ができましたので良かったのですが、これがちょっとパソコンをつけっぱなしで外している時だったら・・。 ちょっと恐いですね。家電製品の発火など他人事と思っていましたが、これからは注意しなくては。 戻ってきたパソコンを立ちあげてみましたが、立ち上がりはもともとで遅いものの、発熱などはなくなりネットにふつうに接続できました。長時間使用は今後テストしてみます。 ところで、今回の件でのメーカー対応はもう少し気をつかってもらえればと思いました。・相談窓口がわからない。-そもそもの相談窓口がHP上に明記されておらず、修理受付のみです。 これではどこに連絡して良いかわかりません。・ようやくつながった窓口の人は丁寧で、「今回の件は品質問題も関係するので、無料修理しま」 といわれましたが、後は業者まかせでの受け渡しです。結局、いつ直るのかも連絡なく、いきなり自宅に返送されてきました。また、簡単な修理箇所のチェックリストが入っているだけでコメントの一つもありませんでした。 わたしとしては、原状復帰してくれればOKなのでこれで良いのですが、次回のパソコン購入の選択肢からはこのメーカーははずれました。 はからずも「顧客満足」やら「ロイヤリティ」などを考えるヒントをもらいました。
2007.08.30
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●本日の一冊:「ニッポン・サバイバル」姜尚中(集英社新書) 何だか今の日本はおかしい? と思ういくつかの疑問に、ふつうの人たちからの声とともに著者が意見を述べています。 その考え方の根拠がはっきりしているところに好感が持てます。TVでの外見やシャイな感じがちょっと恐いようにみえますが・・。実際には思慮深く、自分の頭でじっくり考えて発言されているようです。 もちろん著者の意見に賛成できないところもありますが、ここまで正面から正論を出してくる率直さに「はっ」とするところがありました。目次第1章 「お金」を持っている人が勝ちですか?第2章 「自由」なのに息苦しいのはなぜですか?第3章 「仕事」は私たちを幸せにしてくれますか?第4章 どうしたらいい「友人関係」が作れますか?第5章 激変する「メディア」にどう対応したらいいの?第6章 どうしたら「知性」を磨けますか?第7章 なぜ今「反日」感情が高まっているの?第8章 今なぜ世界中で「紛争」が起こっているの?第9章 どうしたら「平和」を守れますか?第10章 どうしたら「幸せ」になれますか?●for Chain Reading・「愛国の作法」姜尚中(朝日新書)・「ナショナリズムの克服」同上(集英社新書)
2007.08.29
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●本日の一冊:「ちょっと本気な千夜千冊 虎の巻」松岡正剛(求龍堂) 過日刊行された著者のネットでの膨大な知の体系をまとめた「千夜千冊」。そのさわりの解説とともに、著者の脅威とも思える知の連鎖を構築した読書術が一部公開されています。 松岡さんの知の体系は私にはハイレベルすぎて良く理解できないことが多かったのですが、本書を読むと少しは整理されたように感じます。 実際に「千夜千冊」をいつかはきちんと読んでみたい(でも全7巻、10万円!)と思ったくらいですから・・。 「本を読む」ことは素晴らしいことだと思いますが、ここまでのレベルに到達するにはまだまだです。また、このような本を読んでいると「読書道」などという言葉が頭をよぎってしまいます。 いろいろ参考になるところがありましたので、時折読みかえし、まとめておこうと思います。 目次序 千夜千冊の誕生―なぜ千冊の本が全七巻になったのか1 遠くからとどく声―少年少女のころの本がセピア色にいまよみがえる2 猫と量子が見ている―カンブリア紀からホーキングまで、「読書する科学」をひもといていく3 脳と心の編集学校―本は記憶と再生のための編集装置である4 神の戦争・仏法の鬼―ドストエフスキーとフロイトが投げかけた謎5 日本イデオロギーの森―この国の奥を見るために、七つの読書モデルをつかってみる6 茶碗とピアノと山水屏風―古今東西のアーティストごとに本を読む7 男と女の資本主義―貫一お宮からディートリッヒまで・フェミニズムからネット市場まで ●for Chain Reading・「千夜千冊」(全7巻)松岡正剛(求龍堂) -ネットで大評判の知の体系が全集に。高価なのでなかなか手がでま せん。*他著作多数あり。
2007.08.29
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●本日の一冊:「カラマーゾフの兄弟(下)」ドストエフスキー(新潮文庫) はたして父親殺しの嫌疑は晴らされるのか? そして真犯人は? さらに複雑な恋の行方は? 次々にページをめくりたくなるような話題がでてきます。 法廷でのやりとりはちょっと冗長なところもありますが、当時のロシア社会の悪弊なども描かれており興味を持続させてくれます。 読後は、大作だから読まねばならないというより、面白く読めたという印象です。ストーリー展開では、それぞれの勝手な思い込みなどが事態をますます複雑にしていくところがなんともいえません。 本書は東大の新入生におすすめナンバーワンの本だそうですが、やはり読んでおいて損はないと思います。出版社の要旨父親殺しの嫌疑をかけられたドミートリイの裁判がはじまる。公判の進展をつうじて、ロシア社会の現実が明らかにされてゆくとともに、イワンの暗躍と、私生児スメルジャコフの登場によって、事件は意外な方向に発展し、緊迫のうちに結末を迎える。●for Chain Reading・「カラマーゾフの兄弟(上)」ドストエフスキー(新潮文庫) -紹介済み・「カラマーゾフの兄弟(中)」ドストエフスキー(新潮文庫) -紹介済み*その他、古典的名作多数あり。
2007.08.28
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●本日の一冊:「カラマーゾフの兄弟(中)」ドストエフスキー(新潮文庫) いよいよ話が佳境に入ります。犯罪小説として、心理小説として面白くなってきます。 ほんとにどんどん読むペースがあがってきます。それぞれが思うことが複雑にからみあって物語が進展します。出版社の要旨19世紀中期、価値観の変動が激しく、無神論が横行する混乱期のロシア社会の中で、アリョーシャの精神的支柱となっていたゾシマ長老が死去する。その直後、遺産相続と、共通の愛人グルーシェニカをめぐる父フョードルと長兄ドミートリイとの醜悪な争いのうちに、謎のフョードル殺害事件が発生し、ドミートリイは、父親殺しの嫌疑で尋問され、容疑者として連行される。 ●for Chain Reading・「カラマーゾフの兄弟(上)」ドストエフスキー(新潮文庫) -紹介済み・「カラマーゾフの兄弟(下)」ドストエフスキー(新潮文庫) -紹介予定*その他、古典的名作多数あり。
2007.08.28
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●本日の一冊:「カラマーゾフの兄弟(上)」ドストエフスキー(新潮文庫) 古典・大作・名作を多数未読でかかえています。折りに触れてそれらを読もうと思っています。今回はその中でも「超」のつくほどの大作とされている作品です。 なぜか世間では今、「カラマーゾフの兄弟」を始めとしてドストエフスキーの著作が良く売れているようです。光文社文庫の新訳も好評だとのことです。人間存在の根本テーマである愛憎や信仰など、何らかの周期で求められているのでしょうか。 本書(新潮文庫版)は書店店頭での帯のキャッチコピーにひかれました。作家の金原ひとみさんの「上巻読むのに4ヶ月、中・下巻読むのに3日。」というのがインパクトありました。 確かに上巻はつらいものがあります。説明的な事柄が多いせいでしょうか。最後の有名な「大審問官」の章は「神」と「宗教」、「秩序」の問題として興味深く読めました。●for Chain Reading・「カラマーゾフの兄弟(中・下)」ドストエフスキー(新潮文庫)*その他、古典的名作多数あり。
2007.08.27
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●本日の一冊:「ガラスのうさぎ」高木敏子(金の星社) 小さい頃は戦艦・戦車などに興味を持ち、図鑑やプラモデルなどをたくさんつくった記憶があります。そういう本には戦争の本当の悲惨さなどは書いてありませんし、子どもでは想像できないものです。 その後大人向きの本などで実態を知るにつけ、再び戦争を起こしてはいけないということがわかってきました。 TVの戦争ものなどもエンタテイメントと割り切れれば良いものの、ゲーム感覚になってしまうと恐ろしいことです。 遅まきながら本書を読んで、改めて世界中で今も起きている戦争が無くなり、穏やかな世の中になるようにと思いました。 あわせて今の日本の世論が何となく攻撃的なことに危惧しています。出版社の要旨1945年3月10日、東京大空襲。東京の町は、戦火につつまれた。焼け跡には、敏子の家にあった「ガラスのうさぎ」が、ぐにゃぐにゃになって、ころがっていた。うさぎは、燃えさかる炎に身を焼かれながらも、戦争の悲惨さを、みつめつづけていたのだった―。東京大空襲で母と妹をうしない、その後、機銃掃射で父をも―。戦争の中を生きぬいた著者が、平和への祈りをこめて、少女時代の体験をつづった、感動のノンフィクション。●for Chain Reading・「ラストメッセージ」高木敏子(メディアパル)
2007.08.26
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●本日の一冊:「マスコミ生存の条件」吉村久夫(日経BP企画)ひとこと――――――――――――――――――――――――――――「インターネットと既存事業の相乗効果を生み出すようなビジネスモデルを創り出せる企業だけが勝利者になります。」―――――――――――――――――――――――――――――――― 経営トップからの推薦図書です。マスコミ(新聞、出版、放送)の今後と進むべき方向性が著者の長年の業界経験から示唆されています。 著者の見解としては、全体としてはインターネットを中心にそれぞれの業種が融合する方向にあり、生き残るためには積極的にインターネットとの親和性を高くすべきということに集約されるようです。目次第1部 明日のメディアのために―教えながら考えたこと(メディアは自己改革できるか;清華大学で教えて)第2部 日本のメディアの現状と課題―清華大学での講義録(「概況」―伸び悩む旧メディア、急成長の新メディア;「新聞」―マスメディアの王者にも変革の嵐;「出版」―低迷脱出のカギはネット対応に;「放送」―ネット時代への対応が急務 ほか)●for Chain Reading・「本田宗一郎と井深大に学ぶ現場力」吉村久夫(日本経済新聞社)・「進化する日本的経営」同上(日経BP企画)
2007.08.25
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●本日の一冊:「檸檬・冬の日」梶井基次郎(岩波文庫) 書店で棚を見ていて突然読みたくなりました。何かないかと棚を眺めていて出会う本も良いものです。梶井基次郎といえば、「檸檬」が著名ですが未読でした。今回読んでみたのですが、想像していた内容と大きく異なっていました。 心の中の「爆発」を言語にしたようで、なかなかぶっとんだ内容だったのですね。「檸檬」で感動した人が作中で舞台となっている京都の丸善の棚にレモンを置いていくということが多かったそうです。残念ながらその店はもはや存在していません。 その他の作品は、「檸檬」の印象が強すぎて薄れてしまいました。●for Chain Reading・「梶井基次郎全集」梶井基次郎(ちくま文庫)
2007.08.25
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●本日の一冊:「仕事ができる人の心得」小山昇(阪急コミュニケーションズ) 中小企業でしかもサービス業(ダスキン代理店)でありながら、10年以上も増収増益を続けている企業の秘密の一端が本書でわかります。 著者の経営する会社で毎年更新され、社員全員に徹底されている「経営計画書」。そして、その解説部分にあたる「経営用語解説」。 本書はその「経営用語解説」のダイジェストとなっています。 「経営用語解説」といっても実践的かつ中小企業の実態に合わせてあります。企業規模に関係なく「なるほど」と思われることが多数あります。経営の理論ばかり追いかけることなく、実践からの強さを感じます。一例をあげます。・「自信」 「自信をもてないのは、体験がないからです。1.失敗の体験が多い人が持てます。同じような失敗の体験をしないことです。2.目標に向かって、手と口と足を動かすことです。そうすれば、そのうちに持てます。活動しないのは自信がないからではなく、ただ単に何もしていないというだけのことです。3.お客さんに叱られて怒られて育つ。」 ・「利益責任」 「社長ただ一人が負うものです。」●for Chain Reading・「「決定」で儲かる会社をつくりなさい」小山昇(河出書房)・「強い会社をつくりなさい」同上(阪急コミュニケーションズ)・「「儲かる仕組み」をつくりなさい」同上(河出書房)
2007.08.24
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●本日の一冊:「戦略立案ハンドブック」D・A・アーカー(ダイヤモンド社) 著名な著者の本格的な本ですが、図書館から借りてきたこともあり、ざっと目を通すのみでした。全体的にはオーソドックスな企業戦略立案のプロセスとその解説がのっており、わかりやすくなっています。 この手の専門書を読む時には、常に自社での展開を考えてみますが、読んでいる時にはそれほど目新しくなくても具体的に落とし込むことはなかなかできないものです。 本来はこのようなプロセスを少しずつでも会社の仕組みに盛り込んでいくようにすれば良いのでしょう。アウトプットすることにより形にすることが重要なのだと思いました。まさに読んだだけでは意味がありません。目次1 導入と概観(事業戦略:概念とトレンド;戦略市場経営:概観)2 戦略的分析(外部分析および顧客分析;競合分析;市場分析;環境分析と戦略的不確実性 ほか)3 戦略代替案(持続可能な競争優位の獲得;差別化戦略;ローコスト、集中化、および先制攻撃;戦略的ポジショニング ほか)4 戦略の実行●for Chain Reading・「ブランド・ポートフォリオ戦略」D・A・アーカー(ダイヤモンド社)・「戦略市場経営」同上(同上)
2007.08.23
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●本日の一冊:「方丈記」鴨長明(角川ソフィア文庫) 「方丈記」は、「徒然草」などと並んで、学生時代に古典の授業で学習したような気がしますが、ほとんど何もおぼえていません。 このところ、ふとそのような古典も読んでみようと思うことがありますが、そういう時に現代語約付き、ルビ付きの本書のようなシリーズは重宝します。 現代語訳であっても通読することによって全体像が把握でき、解説などで時代背景などがわかります。私はまずはここからです。 今回は楽しめました。 次の段階としてはリズムなどを楽しむために原文を読みました。ある程度意味がわかっているので気楽です。 学校の授業でもこのように全体像を把握してから各論をやったほうが、逐語訳より興味深いような気がします。 世の中を都会から離れて簡素な生活をすることによって価値観を転換しているような語り口は、H・D・ソローの「森の生活」のようでもあります。 本書は近頃では「スローライフの実践」などといわれるようですが、私にはそう単純なものにも思えませんでした。そうせざるを得なかった複雑な心境もあったようです。目次万物をつらぬく無常の真理無常をさとす天災・人災無常の世に生きる人々過去の人生を顧みる山中の独り住まいわが人生の生き方跋●for Chain Reading*日本古典の現代語訳対比はシリーズで出版されています。
2007.08.23
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・ちょっと必要があり本籍地の役所へ書類をもらいに外出しました。 このところ日中に外出することが少ないので油断していましたが、昨日も強烈な暑さでした。 ずっと電車にのっていたいくらいです。 目的の駅は快走中で、冷房がほとんどきいていないため更に蒸し暑くて不快でした。 どうやら役所で手続きをして、ついでの近くの本屋へ・・。 これが外出した時の楽しみですね。 何回かきている本屋ですが、ここではすいていてじっくり選べる「岩波」、「ちくま」、「中公」といった文庫を見てしまいます。そしてついつい買ってしまいます。 結局、衝動的に岩波文庫4冊、光文社新書1冊を購入してしまいました。 本当は他に何冊か探していたのですが、ありませんでした。 実はこのところ買いすぎのようで、先日もネット書店の請求を見てぎょっとしたところです。 でもやまられません、これだけは。
2007.08.22
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●本日の一冊:「戦略思考プロフェッショナル」八幡紕芦史(PHP) 本を読んで、大切なところ、活用したいところは、メモをするなり、まとめるなりしておかないと、たいていのことは忘れてしまいます。 本書を読んだのは、既に1ヶ月ほど前です。そのままだとこういう本に目を通したとういことくらいしかおぼえていません。 ましてや本書は図書館で借りて手元にありません。 そういう時に、ちょっとしたメモがあるだけでかなり違います。メモ(残してありました)によるとポイントとなる「9つのステップ」は下記の通りです。1.ミッション(=貢献)2.ビジョン(=成功イメージ)3.調査分析4.目的・目標5.戦略立案6.戦略の具体化7.アクションプラン8.実行推進9.評価検証目次第1章 戦略的に思考し、行動する第2章 調査・分析する第3章 目的・目標を設定する第4章 戦略を立案する第5章 戦略を具体化する第6章 実行・推進する第7章 評価・検証する●for Chain Reading・「図解 戦略立案プロフェッショナル」八幡紕芦史(PHP)*他に20冊ほど著作あり。
2007.08.21
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●本日の一冊:「読書について」ショウペンハウエル(岩波文庫)●ひとこと―――――――――――――――――――――――――――「読書とは他人にものを考えてもらうことである。1日を多読に費やす勤勉な人間はしだいに自分でものを考える力を失ってゆく。」―――――――――――――――――――――――――――――――― 私のように本をたくさん読むことを楽しみとしているものにとって、この言葉は衝撃的です。確かに本は量を読めば良いというものではないです。 読んで「自分で感じる・考える」、「アウトプットを出す」、「何らかの役に立てる」ことが重要なのだと思います。この言葉は以前読んでから時折思い出すことがあります。自戒の警句としておきます。 それにしても存在の前提から自分で考えるというのは、とても苦しいことだと思います。そこを自分なりに考え抜いて、あるいは経験して人生観・世界観を確立することが重要なのでしょう。 目次著作と文体読書について ●for Chain Reading・「幸福について」ショーペンハウアー(新潮文庫)・「知性について」ショウペンハウエル(岩波文庫)・「自殺について」同上(同上)・「意志と表象としての世界」1~3 ショーペンハウアー(中公クラシックス)
2007.08.20
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・週末に小旅行しました。 日帰りでも充分な場所ですが、たまには温泉につかって、おいしいもの食べて、買い物でもしようかということになりました。 こじんまりした宿は部屋数が5部屋でした。 繁華街を離れた高台の上にあったのですが、そこまでの急坂がすごい! 後程散歩した時に、下りは楽だったのですが、上りは登山のようでした。 息があがってしかたありませんでした。運動不足を痛感します。 食事は魚中心の和食で、どれも美味しかったです。 家族で経営されているようで、アットホームな感覚でした。 帰りに記念写真ということで宿の人に「中古ハッセルブラッド」で写真をとってもらいました。いつも自分は撮るほうでしたので、他人が構えているポーズを見ると、やはり独特の雰囲気があるカメラだと感じました。 ところで、露出とか適当なのですが、ちゃんと写っているのでしょうか?(笑) 少しはこれでリフレッシュしようと思ったのですが、霧の中のくねくね道運転などで緊張してかえって肩がこったような・・。
2007.08.19
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・ノートPCを使っていたら、突然、プラスチックが焦げるような異臭がしました。 何かわからなかったので、そのままPCを使っていたら、AC電源をとっているDCプラグ付近から煙がでてきました。 これはやばいと思い、すぐにコンセントを抜きました。 DCプラグをみると熱くなっており、先端のビニール?部分が溶けて変形しています。 PC本体も相当な熱です。 ということで、しばらくはノートPCは使えそうもありません。 AC電源アダプターを代えれば良いのでしょうか? メーカーのHP見ても良く分かりません。保証期間以降の修理は有償としか出ていません。電話窓口もどこなのかわかりません。こういうのは不親切ですね。 まあ、このメーカーの商品はとにかく緊急かつ安いから買ったのですが、こんなハードの部分がアウトになるとは・・。電源を入れたままだと火災にもつながりかねません。 とにかく近日中にメーカー連絡です。
2007.08.18
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●本日の一冊:「河童」芥川龍之介(岩波文庫) ときおり小説が無性に読みたくなります。それも短編。そういう時に古典は便利です。文学青年ではなかったので、若い頃に当然読んでいそうな本をはずしていたりします。若い年代で読んだほうが良いと思われる本も当然ありますが、古典などは大人になってからの方が味わえるような気がします。 そういう意味では、芥川龍之介はあまり読んでいないので楽しみがとってあることになります。本書も読んだ記憶がありません。 不思議なストーリー展開に引き込まれました。まさか河童の世界への入口が上高地にあったとは・・。(今では人が多すぎて目立ってしまいます。) もちろん現実の人間世界を風刺しているのでしょうが、こっけいさに思わずにやりとしてしまいます。●for Chain Reading*各社より文庫多数あり。
2007.08.17
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●本日の一冊「THINK 思考法と発想法」(東洋経済新報社)図書館でたまたま見つけました。本書は2004年2月刊ですが、なぜかこの巻だけが所蔵してあったようです。 実務で使っている思考法が紹介されており、ちまたではやりのロジカル・シンキングは案外ストレートに使われていないなど、なかなか参考になるお話もありました。 この雑誌では外資系コンサルタントの登場が多く、理論や図表が立派にまとめてあるという印象があります。理屈はそうだけど、実務ではどう使うのか、という視点をもっといれてほしいものです。 この号は結構面白く読めました。今まで敬遠していた雑誌ですが、内容によっては読んでみようかと思いました。出版社の内容紹介特集:思考法と、発想法。論理が重視されすぎている現状に対し「?」を投げかけ、真に実務に役立つ論理的思考とは何かを明かす。 ●for Chain Reading*季刊誌(年4回刊)です。
2007.08.16
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●本日の一冊「ペーパーバック倶楽部」アルクCAT編集部/編(アルク) かなり前の本ですが、ブックオフの100均本で見つけてざっと目を通しました。おおよその内容と英語の難易度が示してあります。内容への興味度と難しさから選べるので便利です。この手の本を読むと、従来気がついていなかった本が何冊も目についてきます。そなると読みたくなりますが、そういえばこのところ洋書読んでいません。次から次へと読みたい本、読まなくてはならない本が出てきますので、情けないことにがんがん読めない洋書はどんどん後回しになってしまいます。 やはり私のような低レベルの者は、ある程度強制的に読まないとダメなのです。少しは慣れていた脳みそがまた元に戻ってしまったようです。 本書を読んだのが約1ヶ月前です。それ以降でも洋書読んでいません。うーむ。目次1 フィクション(現代のアメリカ文学30;20世紀前半までのアメリカ文学10;ミステリ&推理小説20;サスペンス&エンターテインメント小説20;現代のイギリス文学20;20世紀前半までのイギリス文学10;ホラー小説10;SF&ファンタジー小説10;児童&ヤングアダルト小説20;非英語圏の文学10;ロマンス&ポルノ小説10;ゲイ小説10)2 ノンフィクション(HOW‐TO・人生論・トラベルetc.の本15;伝記・コラム・エッセイ10;ビジネス・経済・社会の本10;サイエンスの本10;辞書&レファレンスブック10)3 映画の原作&ノベライゼーション(SF・ミステリ・サスペンスetc.の映画20;恋愛&コメディ映画20;ドラマ&社会派映画25)ペーパーバックの販売価格について;全国の主な洋書店リスト;その他のペーパーバック関連リスト●for Chain Reading
2007.08.16
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●本日の一冊「戦略経営計画書の書き方・まとめ方」増木清行(ぱる出版) フォーマット付きで経営計画の各ステップ解説とそれぞれの記入項目が解説してあります。 仕事関連でざっと拾い読みしました。目次 1 これからの経営に欠かせない戦略経営計画とはなにか2 事業を成功に導く経営ビジョンの描き方3 事業を成長させるための戦略再構築の進め方4 事業環境・市場環境分析の進め方5 自社能力評価・経営分析の進め方6 戦略計画策定の進め方7 事業展開計画の立て方・進め方8 投資採算計画の進め方9 利益計画の立て方・進め方10 効果的な戦略経営計画書のまとめ方11 戦略経営計画書の書き方・まとめ方(モデル記入例)●for Chain Reading
2007.08.15
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●本日の一冊「らくだの話」椎名誠(本の雑誌社) 著者の単行本では最新の本です。「本の雑誌」の連載をまとめたものだと思われます。相変わらずの「本」や「旅」にまつわる面白話のエッセイです。目次むかしむかしあるところに(決定版 足で見つけた世界のうま酒ベストファイブ;らくだ話;本の雑誌長老的思い出話;よれよれパンツの旅支度;北極圏の食卓;新連載四連発汗ダラ日記;脱走・脱出記のベスト3をあげる;昭和を回顧する本;対談・老人と読書;ぼくは編集者だった)ぼくは編集者だった(サンフランシスコで窒息本;「第三次あやしい探検隊」のヨロコビと悲しみ;「小説新潮」“麺の甲子園”東北地区大会取材日記;キケンな写真集;お祭り取材はたのしいぞ;この夏いきなり編集者;原稿を読むお仕事;対談・旅行前突発対談)夢のようなこと(写真集『ONCE UPON A TIME』は久しぶりのわが手づくり本です;天空的映画劇場;便所の常識;便所の常識2;写真展会場の客;はるだもの;毎日呑んでる取材旅;消える本箱) ●for Chain Reading*「椎名誠さんつながり」に多数紹介あり。
2007.08.15
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●本日の一冊「組織のルール」浜口直太(明日香出版社)<ヒント>――――――――――――――――――――――・人材キープには「自己実現」の環境 1.(組織の)夢 2.リーダーの魅力 3.リターン(報酬など)――――――――――――――――――――――――――― 本書からはちょっとヒントを得ました。一冊の本からたとえ一つのヒントでもひろえたらラッキーです。 大企業向きというよりは、中小企業に当てはまるような話が多い(著者の経営実体験によるので)のですが、よくよく考えてみれば大企業でも組織の原則は全く同じです。 ということは、うまく応用できればいいのですね。 かえって大企業だと面倒なことが多くなっているように感じます。目次「一人立つの精神」で毎日ホウレンソウを忘れずに一度リーダーと決めたら、徹底的に仕えよう団結を崩す人は組織から外そう団結第一立場が人をつくる組織内でメンターを見つけよう組織における「師弟不二」の凄さ権威主義は組織を崩壊させる人材をキープするには自己実現の環境を〔ほか〕 ●for Chain Reading・「コンサル成功物語」浜口直太(インデックス・コミュニケーションズ)・「凡人を最短・最速で「できる人」にする方法」同上(PHP)・「デキる人は皆やっている一流の仕事術」同上(明日香出版社)
2007.08.14
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●本日の一冊「「企業理念」開発プロジェクト」足立光正(ダイヤモンド社) 「企業理念」はとても大切なものと誰もが思っていますが、それ自体を意図的に作るとなるとどうしていいかわからないものです。 かつてのCIブームの時にもさかんに重要性を指摘されましたが、お題目以上にできた会社は多くはなかったのではないでしょうか。 著者は現代経営の不祥事や脱法行為、あるいはグレーゾーンはOKという経営者のモラルダウンに対して憤りを感じています。 その状況を少しでも打開するために本書のような仕組みが必須と説いています。目次1 「志」の再構築(理念なき組織に何が起こっているか;経営者の理念喪失の危機;創業の「志」に立ち戻れ;経営理念から「企業理念」へ)2 「企業理念」開発プロジェクト(いまこそ企業理念を見直せ;再構築7つのステップ;開発のポイント;いかにして社内外に浸透・定着させるか);企業理念の本質;成功事例―こうして組織と社員が変わった ●for Chain Reading
2007.08.13
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●本日の一冊「図解!勝ち抜くためのビジネス・メソッド25」西村克己(洋泉社) いろいろな本で読んでいるはずのビジネス技法ですが、なかなか自分のものになっていない場合が多いようです。 折りに触れまとめなおしたものなどをパラパラめくってみて復習することにしています。 本書もわかりやすい図解と要約により、それぞれの技法をまとめています。普段なじみのない手法もちょっとのぞいたりして参考にしました。 それぞれの手法の深みはこの本だけでは記述できませんので、実際の仕事に適用する際には他の専門書で勉強したり、応用方法を考えたりする必要があります。 ちょっと調べてみたら、本書の著者は昨年9冊も本を出しています。すごいですね。目次発想を広げるメソッド(システムシンキング;マンダラート ほか)体系的にものごとを捉えるメソッド(ロジックツリー;マーケティングの4Pほか)分析力をアップさせるメソッド(ダラリの法則;SWOT分析 ほか)経営革新メソッド(BSC(バランススコアカード)SCM(サプライチェーンマネジメント) ほか)品質革新メソッド(タグチメソッド(品質工学)シックスシグマ(6σ) ほか) ●for Chain Reading・「スピード仕事術」西村克己(東洋経済新報社)・「論理的な書き方が身につく本」同上(PHP)・「経営戦略のトリセツ」同上(日本実業出版社)
2007.08.13
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・このところ思うようにブログ更新ができません。 何せ今書いている本は1ヶ月ほど前に読んだ本です。 以前読んだ本のメモをあまり残していない(それがいけないのですが)ので、どんどん忘れてしまいます。 とりあえず追いつくように、どんどんメモ的に出していくしかないですね。
2007.08.13
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●本日の一冊「ごんごんと風にころがる雲をみた。」椎名誠(柏艪舎) 椎名誠さんの旅エッセーです。この手のエッセーはいつ読んでもなごみます。内容的には椎名さんの様々な本に書かれていることと少しずつ重複しているようですので、どこかで読んだことがあるような話が多かったように思います。 まあ、ファンはそれがまたいいのですが・・。 今回の本は、椎名さん独特のタイトルと表紙の雲の流れる写真がとてもマッチしています。思わず雄大な気分になって手にとってしまいました。 私もこのような風景に出会って写真に収めておきたいものです。目次西域は幻の女のようなものマゼラン海峡のタンポポの丘フォークランドのシャケはらこめし三つの北極圏アラスカ、カナダ、ロシアを行く映画はみんな合宿旅行で作った木の上の家で星など見ながら ●for Chain Reading*「椎名誠さんつながり」に多数紹介あり。
2007.08.12
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・久しぶりの連休ではありますが、あまりに暑いのでクーラーをつけていたら、すっかり昼間から寝入ってしまいました。 食事もすることなくこんこんと眠り続け、次に起きたのは15時過ぎ。 あらら、もう夕方じゃないですか。 このまま1日が終わるのももったいないので、たまには家人と外食でもと思い立ちました。 久しぶりにお寿司が食べたくなったので、お店をネットであたりをつけて築地へ。 どうも道が込んでいると思ったら、昨日は「東京湾花火大会」でした。 築地周辺も見物人で大混雑です。 しまった、とんでもない日にきた、これではどこも満員では・・。 と不安にさいなまれながらお目当ての店へ。 本日は予約を受けていないとのことでしたが、幸いにも皆さん花火見物がらみのようで、花火が始まる頃には席が空きました。 ゆったりできたので、「店長おまかせ」を堪能しました。 恥ずかしながら詳しく知らないのですが、江戸前寿司なので味付けが既になされているとのことで、塩やすだちなどを使ったものもありおいしくいただけました。 車でしたので、お酒を飲まなかったせいか、1時間もたたずに満腹。 外に出ると、花火の音が大きく聞こえます。 隅田川の近くでしたので、近くの公園に行くと、見えました! 高層ビルの谷間から大輪の花が咲いていました。 きれいなものです。 すっかり「花火観賞つき寿司」を堪能してしまいました。
2007.08.11
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●本日の一冊「草の花」福永武彦(新潮文庫) もはや古典的な領域の恋愛小説です。故人の回想からその過去が明らかになっていく過程が興味をひきます。 現代の感覚からすると「ズレ」のようなものを感じることもありますが、それ以上に物語に引き込まれてしまいました。小説などを読むと、何気ないことが印象に残るものなのですが、この作品では伊豆の海でした。舞台は戸田から大瀬崎のあたりだと思われます。その辺に昔泊ったことがありますので、雰囲気が想像できました。いまでもひなびた感じのするところです。 文庫の帯に「大人のための小説」みたいなことが書いてありましたが、その通りだと思いました。 ●for Chain Reading・「愛の試み」福永武彦(新潮文庫)
2007.08.10
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・驚きました。 会社の一番偉い人の部屋に呼ばれて渡された本がこれです。 「レバレッジ・シンキング」本田直之(東洋経済新報社) え、ほんとに読んだのでしょうか? どうやらパラパラとめくっただけのようですが、このような本を推薦されるとは意外です。 実は、この著者の本は「レバレッジ・リーディング」、「レバレッジ時間術」と2冊読んでいて興味を持っていたのです。 思わず「この人の本、注目しています。」などといってもらってきました。 1日あれば読んでしまえますが、いかに効率的に、より大きな効果をあげるか(著者流では「レバレッジ」をきかせる)について「労力」、「時間」、「知識」、「人脈」の4つの視点で独自の実践方法を展開しています。 ところで、トップは何を思い私にこの本を渡したのでしょうか。 うーむ。やはり、「お前、もっと効率的・効果的に仕事しろよな。」ということ?
2007.08.09
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・NHKの威力 知り合いの出版社の人から聞きました。 8/7 NHKで紹介された 「ラストメッセージ」高木敏子(メディア・パル) の注文が翌日からたくさん入っているそうです。 ネットでも注文があいつぎ既に品薄状態のようです。 やはり、TVの力、それもNHKでかなり本にスポットをあてていると関心が高いようです。 これから新聞各紙でも取り上げられるようですから、まだこれから伸びるでしょう。 内容は、「ガラスのうさぎ」(既刊)という戦争中の著者体験談をベースに戦争の悲惨さと平和への願い、そして近年盛り上がる平和憲法改憲の動きに対する危惧などが語られています。 著者は高齢で病気のため、精力的にこなしてきた講演会も断念せざるを得なくなっています。本人のご希望で講演の代わりに人生最後のメッセージを多くの人に届けたいと「ラストメッセージ」を書かれたとのことです。 この本を読むと、やはりかけがえのない「平和」をこわす方向にはむかいたくないと私も思いました。-------------・もらってうれしい図書カード これは違う出版社の方からのうれしいプレゼント。 古典からの引用が入った企業PR用の「図書カード」です。 金額的に安く、多くの人がもらってうれしいのではないでしょうか。 個人的には「本」や「図書カード」はもらうととてもうれしいですねー。ただし、「本」は個人的な好みがありますからうれしくない場合もあります・・。
2007.08.08
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●本日の一冊「強い会社をつくりなさい」小山昇(阪急コミュニケーションズ) いっけん、ふつうのFCジーの中小企業にしか見えない会社が、実は何年も連続して増収増益を続けている・・。その秘訣を経営者自らが明らかにしているのが本書です。 まさに「凡事徹底」。ひとつひとつは難しいことではないのですが、なかなか「徹底」できないことがあります。それをひとつひとつしつこくつぶしていくことが重要だと気付かされます。 この会社ではもちろんそのようなことを実践しているのですが、この会社のたくましいところは、その経営手法をセミナーや見学会をすることにより収益を得ていることです。おそらく「広告効果」、「経営のレベルアップ」、「社員のモラルアップ」などもかなりあると思われますので、一石三鳥以上の効果が得られるということです。なるほど。アイデアはまだまだありますね。 目次 1 心得の心得―まずは「はたらく」心得2 仕事の心得―仕事の仕組み3 時間の心得―みんなに平等に与えられた資産4 コミュニケーションの心得―ビジネスの基本5 組織の心得―上司と部下、組織としての会社6 お金の心得―給料はお客様からいただくもの7 自己啓発の心得―自分の体を動かして身につける8 教育の心得―教えることは教わること9 非常識の心得―業界の常識を打ち破る●for Chain Reading・「「儲かる仕組み」をつくりなさい」小山昇(河出書房新社)・「仕事ができる人の心得」同上(阪急コミュニケーションズ)
2007.08.07
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●本日の一冊「ただのナマズと思うなよ」椎名誠(文春文庫) 「週刊 文春」連載中のエッセイです。このシリーズは気軽に読めるので、でると読んでしまいます。リラックス読書に良いです。メコン川と日本のスケール感の違いに驚きます。 それにしても世界中あちこちに行っていますね。(あ、日本でも各地に出没しています)目次サンマ、冷麺、女将漬道路標語の解釈と鑑賞踊るだいだらぼっち染め毛のイデオロギー恥ずかしい津軽海峡おじぎと握手洗濯すると十センチ縮んだニッポン大バカ結婚式ムロアジに悶絶するネパールヨレ足旅日記〔ほか〕 ●for Chain Reading*「椎名誠さんつながり」に多数紹介済み
2007.08.06
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・昼寝したら夜になって目がさえてしまい、眠れなくなりました。 おかげで? 本を3冊読んでしまいました。 「賢者はかく語りき」齋藤孝 「こころの眼」H・C・ブレッソン 「ポートレイト 内なる静寂」同上 結局、どんどん読みふけってしまい眠くなったのは朝方です。 寝たと思ったら、あっという間に目覚ましの音でおこされました。 ああ、眠い。
2007.08.05
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・ちょっと関係のある書店を視察に行きました。 ライバル店がリニューアルのためチャンス到来の店です。 情報をきくと、ライバル店が閉店してから一日の売上が2倍になったそうです。 そうなると、商品量の確保、レジ台数の増加、応援人員要請などあらゆることを手配しなくてはなりません。 店に行ってみると、確かに人で混雑しています。 おお、久々の大きなチャンスじゃないですか。 今のペースなら相当な月商になります。がんばってください。
2007.08.04
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・会社のクーラーがまだなおりません。 扇風機2台だけですので、PCなどもある部屋の温度は上昇するばかり。 とてもじゃないけど仕事になりません。 会議も皆さん集中力をなくしています。 翌週までになおるらしいのですが、大丈夫でしょうか。 いったい何度あるのか興味深いです。
2007.08.03
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●本日の一冊「ダライ・ラマ こころの育て方」ダライ・ラマ(求龍堂) 「ダライ・ラマ」は個人名ではありません。チベットの宗教上の(実際には政治的にも)リーダーと位置づけられる人です。現在のダライ・ラマは、まさに現代の聖人とも言える人です。文章では易しく具体的に、普遍的な人間としての生き方や基本となる価値観などを説いています。この著者の本を読むと、思わず世俗にまみれた私もすがすがしく感じてしまいます。目次第1部 人生の目的(幸福への権利;幸福の源泉 ほか)第2部 人間の温かさと慈しみ(親密さのための新たなモデル;他の人とのつながりを深める ほか)第3部 苦しみを変容させる(苦しみに立ち向かう;自分がつくった苦しみ ほか)第4部 障害を越えて(変化をもたらす;怒りと憎悪に取り組むこと ほか)第5部 信仰生活についての考察(基本的な信仰の価値) ●for Chain Reading*以前紹介した関連書多数あり。
2007.08.02
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・夏の真っ盛りだというのに、突然会社のエアコンがストップしてしまいました。 集中管理をしているため、私のいるフロア全体が被害に。 おまけにすぐには復旧しないようで、総務担当が扇風機を配って歩いていました。 噂では、今週いっぱいはかかりそうだとのことですので、いったいどうしましょう。 エアコンの効いたところに避難したいのですが、なかなかできません。 逆にこんな時に限って狭い部屋での会議があったりして・・。 うーん、早く何とかしてくれ~。(泣)
2007.08.01
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