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やはり書いておいたほうがいいのでしょう。私がベストフライトをした日、女房はテイクオフ失敗で鼻根を腫らしていたのです。ちょっと風が強めの5m位でした。機体が立ち上がったまでは良かったのですが抑えがうまくなくキャノピーがそのまま前へ走ってしまったのです。そのタイミングで体の向きを前に転換して飛び乗る形になりました。すでにキャノピーはラインのテンションを失ってつぶれていたのです。そのまま風にあおられて斜面へ。体はゴロン、ゴロン。ちょうど木か何かがあってご丁寧にヘルメットの開いている鼻に当たったという訳です。本人は鼻が高くなったなどとうそぶいていました。>
2005年06月30日
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今迄で一番満足のリッジソアリングができました。昼ころにルスツクラブハウスに着き早速バーベキューの準備を少し手伝う。そろそろお昼時でしたがまだ火の準備など始まったばかり。それでは一本フライトへと言うことで山頂へ。風速は5メートルというところ。まずはいいコンディションということで6名が順次テイクオフ。バーベキューもあるので一度目は軽く。腹ごしらえの後遅れてきたN島さん、N野さんとテイクオフ。すでにアーベントもはいり絶好の条件。40分くらい飛んでご馳走様。
2005年06月26日
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健康オタクのイントラに教えてもらった「コエンザイム」ですが、ここのところその効果を巡って賛否両論喧しいのが気になります。もともとは心臓病の薬として開発されたとのこと、効果はあまり無かったと言う。視点を変えて栄養素として注目したようです。私は既に二年以上使っていますが、正直を言ってこのおかげで調子がいいのかどうか断定はできません。ただあまり疲れたとかだるいと言うようなことは全くありません。風邪もほとんど引かず二日酔いも以前ほど長引かなくなったような気もします。ひょっとするとプラシーボ効果なのかなとも疑いつつ、今日も「コエンザイム」をのんでいます。
2005年06月25日
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夫婦で飛んでいる人も多いわけですが、どうもこれも考え物だと思うことも少なくありません。二人ともうまければ言うことはないのですが、現実はなかなかそういうわけにも行きません。夫がうまくて妻が下手な場合。妻がうまくて夫が下手な場合。両方下手な場合。私の場合最後の例に当たるので気が気ではないわけです。何につけてもそうでしょうが自分の技量以上の状況を想定するのは難しい。相手も同じような失敗をするのではないかとつい取り越し苦労をしてしまうのです。なかなか平常心では見ていられません。
2005年06月24日
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少し慣れてくるともっと高く飛びたい、もっと風をえらばず飛びたい、もっと遠くへ飛びたい、などと考え始めます。そうするともっと性能の高い機種がほしい、もっとほかに良い物があるはずだなどとなります。人にもよりますが一年くらいで次のより上級の機体がほしくなるようです。この機体ただの合成繊維の布でできたものですが結構馬鹿にならない値段なのです。安いもので35万円くらい、50万円台のものも少なくありません。つらいところです。
2005年06月21日
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話は変わりますがパラグライダーの全国的な団体はJHFとJPAの二つです。後者は昨年新組織を結成して分かれていきました。詳しいことは分かりませんが今後のあり方とか、組織構成とかいろいろな論点があり、うまく意見調整ができなかったのでしょう。空を飛ぶ人々の集まりだから浮世離れしていると思うかもしれませんが実態はかなり地べたを這い蹲る様なもののようです。to be continued>
2005年06月16日
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ちょっと前後しましたが、そういうわけで無事ケガもなくツリーランディングしたわけです。損害はキャノピーが一箇所破れただけでした。もっともこれだけでも数万円の修理代がかかるのですが…。この一例を見てもスピードという要素がいかに重要かということがお分かりいただけるのではないでしょうか。
2005年06月15日
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山に一方から風が吹いている場合その影に当たる部分には巻き込むような渦ができているのです。われわれがローターと言っているものです。ここに巻き込まれてしまうとフニャフニャになったキャノピーで操縦者は引力に逆らえなくなってしまうのでした。すなわち墜落です。今や風前の灯とも言える立場なのです。to be continued
2005年06月10日
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私の乗っている機体はArtWing社の「Juke」というものです。スピードレンジが18~40Km/h、秒速では約5m/s~11m/sというところです。このスピードは対気速度ですから風が11メートルあればもう前へは出ないということなのです。実際この停止状態はそのまま高さを維持できればたいした問題ではないのですが徐々に下がってくるという厄介な現象なのでした。まさにここに私めの失態があるのです…to be continued
2005年06月09日
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この危機的状況を山頂から見ていた妻がそばにいた他校のインストラクターから 適切なアドバイスをもらったのでした。「東へ行け」、そのとき私は即座に右ブ レークコードを引いて大きくバンクをかけたのだった。本当は東にいくべきなら 左を引くのですが。結果的にはこの初動の間違いが幸いしたのでした。ほとんど 360度回転したことでスピードが上がり高度を調度よく失ったのです。高さ十 メートルも無い白樺の木が私をソフトに受け止めました。 to be continued >
2005年06月07日
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機体のスピードがなぜ問題となるかについては苦い体験があります。リッジソアリングができるようになって間もないころです。このリッジソアリングというのは山頂近くで風を横に受けながら行ったり来たりを繰り返して飛ぶことです。条件がよくて体力があればいくらでも飛んでいられます。上昇流が山の近くにある場合が多いので山から離れると高度が下がってしまいます。下がってしまうたびに山に近づいて上げるというのを繰り返しているうち山の頂上上空で前へ出なくなってしまったのです。風速が機体の最高速度限界にあったのでした。アクセルという足元のバーを押したのですがまったく効かないのです。これは大変なことです…to be continued
2005年06月07日
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天気予報はすべて北風でした。従って行くのをやめようかと迷ったのですがちょっと他の用事もあるので遅ればせながら出立。クラブハウス到着14:00、今シーズン最も遅いことに。もっともいつもあまり早く着くことはないので大げさに強調するほどのものでもありません。イントラはタンデムフライトでてんてこ舞い。何でもパキスタンからのお客さんを迎えてテンションもひと際上がっていました。風向きも遠来のお客さんを歓迎するかのように穏やかな西風。私も二本ぶっ飛びをかませてしまいました。ちなみにぶっ飛びというのはテイクオフからただ一息にランディングへ向かうことです。力強い言い方とは裏腹に余りエキサイティングな飛びではありません。
2005年06月05日
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どこに書いてあったのかは忘れましたが「高さと速さは命の保険」ということです。高いところを飛んでいればたとえキャノピーがつぶれても回復あるいはレスキューパラシュートを開く余裕があるということです。速さがあれば翼がつぶれる確率は相当低くなり、墜落することもないということです。ランディングするときは徐々に高度を落としながらスピードも落としていきます。この場合あまり遅くなりすぎると失速して落下ということになりかねません。そこでこの教訓が生きるのです。もっとも初級者がスピードを維持するのも難しいので機体を選ぶということになるわけです。かなり遅くても落ちない機体がそのために用意されています。しかしそれは裏を返せばあまりスピードが出ない機体という事でもあるわけです。うまくなるにしたがってそれでは満足できなくなります。to be continued
2005年06月04日
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