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メセンの「天女」はチタノプシス、「姫天女」はネオヘンリシア属
名に「天女」が付いていますが、かなり性質が異なる別属です。
ネオヘンリシア・姫天女( Neohenricia sibbettii
)
小型の葉を対生しマット状に群生する。径1.2cm程度の夜咲黄花。
シベッティ
この株を株分けする事にした。
抜きあげて6つに分けた
匍匐枝からそれぞれ根が出ているので分割は簡単です。
3号鉢と2.5号鉢に植え付けした。
丈夫な小型メセンなので、小型のデロスペルマ属と同じ
扱いで大丈夫です。
チタノプシス・天女( Titanopsis calcarea
)
葉の形が特徴的で葉表面にクチクラ層を有する、爬虫類の肌を思わせる。
栽培は日光によく当て徒長させない様に、夏は水を控え涼しく過ごさせる。
天女
成長は春と秋で夏場は休眠させる。開花は厳冬期の2月
で黄色の花が咲く
アロイノプシス・唐扇( Aloinopsis schoonesii
)
チタノプシスの親戚筋に当たる。芋根になる塊根種。
実生2年苗の3本植え。過湿に注意すれば割合丈夫です。
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