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いまいち、人気が無いよう。姿はバラエティに富んでいるんですがね・・
アドロミスクス・赤い卵( Adromischus filicaulis 'Red Egg'
)
鶉(うずら)の卵の様な赤いまだら模様があることからの種名のようです。
暑い時期が苦手で、夏越しでこじれることが多いので秋に植替えが良い。
アドロミスクス・赤い卵( Adromischus filicaulis 'Red Egg'
)
日光の加減で葉の長さが変わる。でも、強光線だと日焼けするので
矢張り50%位の遮光が必要。花は花茎を伸ばして極小さい貧弱な
白い花が咲くが切り取っている。
アドロミスクス・銀の卵( Adromischus marianae 'Alveolatus'
)
コロコロ葉の表皮は硬く、綿毛をまとった様な凸凹状になっている。葉表に
溝がある卵型葉が集まった姿は面白い。かなり気難しい奴で成長も遅い。
アドロミスクス・白桃( Adromischus marianae 'Hakutou'
)
棍棒状の葉には白微綿毛をまとっている。小型でよく枝別れして
群生する。栽培は前2種に比べ難しくない。
アドロミスクス・神想曲( Adromischus poelnitzianus
)
剛毛状に気根をいっぱい付けた茎が特徴。成長は遅いが至って丈夫。
アドロミスクス・クーペリー( Adromischus cooperi
)
葉先端が波打ったようなフリルになっている。葉表皮にある不規則
な模様が面白い。光線が強いと葉が白っぽく成る、光線量の加減が
難しい。葉が千切れ易く、取れた葉は葉挿しが簡単。
アドロミスクス・松虫( Adromischus hemisphaericus
)
小型の丈夫なアドロ。葉が簡単にポロポロ取れる。
取れた葉からチビ苗が出て3号鉢の古株の回りに生えている。
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