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あっという間に、今年もあと1日となりました。良いことも悪いこともありましたが、「苦しい時ほど人の情けが身に染みる」という言葉の通り、皆さんに助けていただきながら日々過ごせたことを、有難く思います。今年一番大変だったのは、やはりさくらの怪我だったと思います。おかげさまで足の治りは順調で、調子の良い時は、私がお昼の準備をしていると、以前同様、おやつ(茹で野菜)の催促をしに来るようになりました。さらに暖かい日は、「構ってコール」も復活。ボールを投げつけても私が構わずにいると、次の「球」は棒ガムになります。さくら自身にとっても入院・手術は大変なことだったでしょう、退院後、随分と甘ったれになりました。退院直後も、今日現在も、寒さのせいもあるかもしれませんが、こんなに膝の上に乗りたがることは、今まではありませんでした。かつて、お昼寝中のさくパパに始終乗っていた姿を思い出します。いつの間にか、さくらもオムツをするのが当たり前となり、(緩くなってきて、油断していると脱げてしまいますが…)目も耳も悪くなり、食事のスピードが遅くなり、遊びが減り・・・それでもこうして無事に年の瀬を迎えてくれていることをただ、嬉しく思います。皆様この一年も、拙いブログにお付き合いいただき、ありがとうございましたさくらの怪我の際の応援も、とても感謝しています来年がよい年となりますように
2019年12月30日
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24日の朝、さくら地方はきれいな晴天となりました。怪我があるので迷いましたが、ハロウィンの時もそれらしいリボンさえ付けられなかったので、思い切ってクリスマス服を着せました。さくパパが不在となってからはお出かけもしないので、あまりイベント服やお出かけ着を着せなくなっていましたが、最近「さくらの為の物を今使わずしてどうする?」と考えるようになっています。今年は足のことがあったので、クリスマスどころではなかろうと思っていたのですが、さくらが無事に戻り、状態も安定しているので一安心、さくパパコーナーにも小さなクリスマスプレートを飾りました。せっかくなので、この服のままお散歩に出撃。足が心配なので、補助ハーネスを使ってみました。 (☆)歩かせるのもおトイレの補助にもいいのですが、紐を長くしすぎるとコントロールが難しく、短いとこちらの腰が痛いので、「丁度いい長さ」を見つけるまで少しかかりそうです。それに、おトイレの始末がしづらくて…結局午後のお散歩では、普通のハーネスで歩かせることに挑戦。歩いている間は問題ありませんが、さくらはまだ自力ではかがんだ姿勢を保持できないので、おトイレの時は背中の部分を掴んでやや上に引き上げるようにして補助するのに、これだとハーネスの位置が前足寄りなので、安定しません。明日はもう一度補助ハーネスを試してみようと思います。 (☆)さて、お仕着せでクリスマスを「させられている」感のあるさくらですが、さくらにもと~ってもいいことがありました。頂き物の手作りのササミジャーキーを美味し~くいただき、頂き物のふわっふわケットに埋もれて眠ります(いい夢みられそう)。私も頂き物のケーキやお菓子を楽しみました。さくらの怪我で、あまり外出できない状況を心配してくれる方達のあることに、感謝と幸せを感じています。それもこれも、一番はさくらが無事にいてくれればこそ。こうして傍らに戻ってきてくれたことこそが、奇跡なのだと思っています。
2019年12月25日
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今年のさくら地方はお天気の悪い日が多く、日々の気温変化も大きいのですが、有難いことにさくらは順調に過ごしています。一か月は安静にしているよう言われているので、外出は、ご近所を10分程度歩くだけ。しかも半分以上抱っこです。これまでお会いしていたお散歩仲間の方にも滅多に会えず、さくらは退屈している様子。その分、暖かい日には気分も上がるようで、こちらが心配になるほど歩きたがります。 (☆)それならば、病院でも気分転換になっていいか、というと…それはそれで「怖い」ことに変わりはない様子。スタッフの方に声をかけていただけるのは嬉しいようですが、診察台の上では震えています。この日の診察で、皮膚の状態も良くなっていたので、レーザー治療開始です。患部を温めることで血流を良くして、傷の回復を促します。4年前は2,3日毎に通いましたが、今回は週1で良いそうです。レーザーの後は、歩き方の確認。大学病院の先生に送る動画を撮るのに、皆さんの予想を裏切る速足だったため、撮り直しとなって笑われました。順調であればこその笑い、良かったです。トリミングができるようになるまでには、もう少し時間がかかるので、肛門腺絞りと部分カット(目元・足先・お尻周り)をしていただき、終了。ボサ子のままで年越しです。
2019年12月23日
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怪我や手術をした動物と暮らしたことのある飼い主さんなら、ほとんどの方が経験したことがおありの問題。それは、患部を舐めてしまうのをどう阻止するか、です。4年前は入院中~退院後1週間まではエリザベスカラーをしていましたが、今回は入院中も点滴を気にしなかったので、カラーはなし。とはいえ、抜糸後はテープもありませんし、皮膚のカブレや縫い目の引きつれを気にして舐める可能性は大いにあるので、ストッキネットを穿かせ、テープで留めてみました。テープで留めたとはいえ、ワンコの足は腿から足首まで見事なほどの逆三角錐形。いつの間にか脱げてしまったりします。 (☆)今のところ縫い目は舐めていませんが、テープ負けした部分は気になっている様子。1日2回皮膚のお薬を塗っているので、ここも舐めてほしくはありません。とはいえ、テープをあまりきつくして血行が悪くなるのも困ります。当分は夜だけ少ししっかり目にテープを巻き、昼間は緩くして、脱げたら舐めないよう見張る、ということにします。でも、どーしても舐めるというのなら、4年前に使ったカラー、既にスタンバイしてありますよ~。
2019年12月18日
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退院して6日、テーピングがあってもよろけたり倒れこんだりするので、見ている側は不安になりますが、さくら自身はおもちゃ箱から掘り出したボールを投げつけるほど元気があります。(構ってコールです。。。もちろん、本来はまだ安静中)術後11日目だった昨日、無事に抜糸となりました。高齢なので、標準日程では早いのではないかと思ったりしましたが、大学病院の先生が皮下組織をとても丁寧に縫ってくださったおかげで、表層部分の皮膚のつきも良いのだそうです。前回同様、私が抱っこした状態で外していただいたのですが、私は抜糸の方がドキドキしたのに、さくらにはテーピングを外す方が大変だったようです。(でも今回は「巻きなおし」の必要が無いので、 先生も除菌スプレーをバンバンかけ、随分楽にとれました)。ここでは遠目の写真を載せておきます。(最後に傷跡が見える写真も載せてありますので、苦手な方はスルーしてください)縫い目はきれいですが、やはり周囲の皮膚は腿から足首まで真っ赤にテープ負けしており、当分はステロイドの塗り薬でケアを行います。歩行チェックではピョコピョコとですが右足をついて歩き、先生にも看護師さんにも「歩けるね~」と言っていただき、ホッとしました。まずは、第一段階クリアです。ただし、腎臓の方はこの日の血液検査でさらに悪化していました。 入院前 術後2日目 術後11日目 尿素窒素 37 → 52 → 50 (正常値27以下) リン 5.6 → 5.1 → 7.0 (正常値6.8以下) カリウム 5.4 → 4.2 → 5.9 (正常値5.8以下)これまで問題が出なかったカリウムも正常値を超えています(副腎皮質異常)。リンやカリウムが術後2日目は良かったのは、多分術前の点滴の作用でしょうから、昨日の数値が本当のさくらの現在値なのだと思います。当面、現在のリン吸着サプリを少し量を増やして与え、改善がみられなければお薬を変えることになります。現在使っているサプリは、リンと尿素窒素の療法を吸着して排出する効果があるので、できればこれを続けたいと思っています(他のお薬は、それぞれ別になります)。病院を出て家の近くでそっと下ろすと、ピョコピョコと歩いてちっち。僅かな距離でしたが、テーピングも装具もなしでお外を歩くのは2か月ぶりです。普通に歩けるようになるには、まだまだ時間がかかりますが、本当によく頑張ってくれています。次の目標は、4日後までに皮膚の赤みが引いてレーザー治療を開始できることです。下に、傷跡の写真を載せています。
2019年12月17日
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4年前は、退院後1週間は食事とおトイレ以外ケージ生活でしたが、今回は「このコはそんなに活発に動かないでしょうから」と、6畳間の移動位はかまわない、と言われたさくら。それでも怖くて、最初の日はケージの中に入れていましたが、今では日中はフリーなので、日射しを求めてピョコピョコ移動しています。退院した翌日は、さくらの体が熱いように思え、熱が出ているのかと心配になりましたが、食欲はあったので様子見、翌日には普通に戻りホッとしました。高齢での術後、些細なことでも不安になります。夜間は私の目が届かないので、一応ケージ内に入れていますが、未明にタイマーでエアコンを設定しているので、暑かった時(ベッドの下にヒーターが入れてある)の逃げ場がないのも可哀想かと思い、手前に少しだけスペースをとりました。明日にはもう、抜糸の予定です。これは4年前と同じ日数ですが、高齢になったさくらの皮膚が、果たしてちゃんとついているのか心配ですし、お散歩もテーピングに頼って歩いているように思えるので、それを外しても歩けるのかも心配です。家の中では3本肢で歩くことも多く、方向転換でよろけたり、横になるには相変わらず「倒れこみ」だったりして、手術前と生活状態はあまり変わりません。高齢になった分、治りも遅いと覚悟しよう、と思っていましたが、明らかに4年前より動いているので、そのことも心配です。心配性なので、次々「気になること」が浮かんでしまいキリがないので、まずは無事に抜糸が済んでから、と思うことにします。 余談: 冷蔵庫、無事に新しい物になりました。 大変でしたが、思いがけず冷蔵庫の大掃除ができた、と思っています。 被害を多少なりとも軽減してくれたのは、 宅配のクール便などで使われる発泡スチロールの箱です。 狭い部屋の物入れに押し込めた空箱は、 何度もさくパパに「捨てれば?」と言われましたが、 かつて2度冷蔵庫の故障に遭っているので、捨てられませんでした。 今回それを補佐したのは、さくらのアイスマットに使う大型の保冷剤です。 例年なら秋にはしまうのですが、今年は大型台風が続き、 停電が心配で冷凍庫から出せずにいました。 これでまた、箱は捨てられず、保冷剤は冷凍庫に戻りました。。。
2019年12月15日
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おかげさまで昨日、無事に予定通りの日程で退院することができました。皆様、応援ありがとうございます。入院中も、スタッフの皆様によく気にかけていただいていたようで、とても感謝しています。大学病院ではなく、こちらの病院での手術をお願いしたのも、さくらが安心できるように、と思ってのことでしたから、大正解でした。さくらを無事に帰していただき、ありがとうございました。退院時の綿包帯交換の時に、足の様子を見せていただきました。(最後のその写真を載せますので、苦手な方はスルーしてください)テープが貼られているので、傷口ははっきりとは見えませんが、4年前のCBLO術の時よりは、腫れが引いているように思えます。4年前は退院後しばらくは足をつくこともできんませんでしたが、今回は綿包帯の下がしっかりとテーピングされているため、帰り道、おトイレの為に下におろすと、ピョコピョコしながらも歩きました。痛み止めとテーピングのおかげで「歩ける」気になっているのだと思いますので、1か月間「絶対安静」の間、こちらが気をつけなくてはなりません。帰宅後、足を洗い、体を拭いたり消毒したり、肉球クリームを塗ったりと、久しぶりのケアをしてオムツを穿かせました。これから抜糸までの間、基本的にケージ生活となります。なかのベッドが変わっていて警戒するかと思いましたが、すぐに眠りに落ちました。疲れもあるでしょうし、まだダルさがあるのかもしれません。お腹に貼られた強力な鎮痛剤のテープの効き目は夜までですから、効いているうちにたっぷり眠ってもらおう、と思いました。このまま、夕方のお散歩に起こすまで、さくらはよく寝ていました。ちょっと心配になるほど寝てばかりでしたが、この寝姿がもどってくれて、本当に嬉しいです。ただただ愛しくて、寝姿を何度も写真に収めました。1週間、よく頑張ってくれました今度は私ができる限りのお世話をする番です。残念ながら腎臓は少なからず影響を受けたようで、術後2日目の血液検査でBUNの数値が50台(術前は37、正常値は27以下)となっていたそうです。今後どのように影響が出るかはわかりませんが、急激な悪化とならないよう、気を付けていこうと思います。足の方は、もうあとは「治るだけ」ですから、ゆっくり時間をかけて「安静 → リハビリ → 回復」を目指します。4年前の手術の時は、退院後も2,3日ごとにレーザー治療に通いましたが、今回は分厚い綿包帯を巻いているので、レーザーはなしとなりますので、次回の通院は来週の「抜糸」です。どうか順調でありますように。 余談 : 昨日のうちに退院のご報告をするはずでしたが、 なんと冷蔵庫が故障 メーカーに電話しましたが「買い替えをお勧めします」とのこと。 予想もしていなかったので、機種が浮かびもしませんでしたが、 既に冷凍庫内は-5度まで上がり、溶解中~。 夜、慌てて量販店へ走りました。 もはや機能も色も関係なし、在庫とサイズと最短納入日での機種選びです。 搬入は最短で明日ですが、 よりによって今日は「季節外れの暖かさ」。 冷凍庫は‐3度に上昇。 今日1日、冷凍庫は開けずに封印します! ・・・もつかしら・・・この下に、さくらの退院時の足の写真を載せますので、苦手な方はスルーしてください。
2019年12月12日
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昨日の記事に書いた通り、夕方さくらのおトイレに行ってきました。前回同様、さくらのおトイレポイントに連れて行くと、すぐにちっち、その後ピップもすぐに出ました。したかったのだと思います。ちっちは病院のケージ内のシートでも、看護師さんとのおトイレ外出でもできているそうですが、どうしても歩くのを嫌がり、全く歩かないと出ないので結局ダメ、となるようです。さくらの様子は、おトイレの時によろけてヒヤリとしましたが、病院内では点滴が外れてからはご機嫌で、ケージの前をスタッフの方が通ると、「構って」と言いたげに扉に寄ってくるそうです。順調ならば、予定通り明日11日に退院です。何事もありませんように。さて、そんなさくら関連のお買い物の続きです。まずはオムツ問題。一番使っているパンツは、足回りの生地が伸びてしまっていますが、それでも術後の足を通すのは難しい(特に入院中)と思えます。なので、ベルトタイプを買ったのですが、動くとすぐにずれてしまいます。パッドはやめて、マナーウェアの上から使ってみましたが、時間が経つとやはり尻尾が抜けてしまうので、時々確認していただくよう、看護師さんにお願いしました。でも、、、今のところ、病院ではオムツは使っていないそうです。ちっちはシートでできている、とのことですが、やはりオネショはしているようで、手術の翌日には既にちっち臭がしていました。綿包帯にちっちが滲みて、傷口が不潔になったり、皮膚がカブレたりしないか心配です。そうそう、こちらも買いましたが、生地がゴワゴワしすぎていて、残念ながらさくらには使えそうにありません。退院後、家のケージ内でのベッドも悩みます。4年前の様子を思い出す限り、入院前まで使っていた物の低い縁でも難しそうなので、平べったいクッションや裏地がツルツルしていない人間の枕カバーを購入、どう組み合わせようか考え中です。それから、お散歩補助ハーネスも購入。しばらくは絶対安静とはいえ、おトイレお外派には必需品です。このタイプは初めてなので、上手く使えるかはわかりませんが…。わからないのに2つあるのは、サイズ違いです。さくらの体型はちょうどサイズの狭間で…初めはショートを買いましたが、ダイエットしたにも拘わらずピッタリ過ぎて、多分、冬服の上からは使えません。衛生上、交換・返品不可とのことなので、ロングを再購入しました。無駄になるかはわかりませんが、どれもその時は必需品と思った物ばかりです。そう言い切るのにちょっとアヤシイのは、、、コレ。ペティヒートのお部屋着です。つい、出来心で。。。あまりに丸刈りなので、冷えるよりはいいかと。(既に何着かあるのですが、つい…)最後に、雨続きの秋に買ったレインコート。これまでの物は、どれも足やお腹がビショビショになりましたが、これはお安いのによくできていて(ビックリするほどお安い)、怪我でシャンプーできない今、とても役に立っています。ただ、いかにもビニール生地なので、どこかに引っ掛けると一気に破けそうで…予備を追加購入してしまいました。ただし、術後は足を通すことはできないと思うので、抜糸までに雨が降ったらどのようにしようかは、思案中です。 余談: 以前、「カラスが多くて困る」とか「攻撃的で怖い」と書いたことが あったと思います。 普段は決まった番いが2,3組なのですが、 昨日は年に何回かの「カラス会議(と私は呼んでいる)」の日でした。 この写真内だけでも33~34羽はいます。 さらにこの後10羽くらいが上空を旋回し、 ホラー映画さながらの光景でした。 朝から夕方までこれが続き、ベランダに出ると警戒して警告に来ます。 今日はもういつも通りですが、年に数回の恐怖の日でした。
2019年12月10日
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一昨日私が外に連れ出して以来、さくらはピップをしていないそうで、また今日の夕方に、おトイレ要員としてお呼び出しがかかっています。う~~ん。。。本音を言えば、さくらのストレスが心配なので退院までは会いたくないし、おトイレのケアもプロの仕事のうちでは、と思います。飼い主が、仕事や遠方だったらどうするのか…。でも、だからといって下剤など使われても困るので、行くことにしました。さて、この秋は、さくら関連でのお買い物が増え、狭い部屋に物が溢れかえっています。まずはオムツパンツ。この秋は雨続きだったので、洗い替えの為に3着持っていましたが、足の怪我で日中もつけるようになり、更に3着追加。次は、お散歩時のテーピングや装具の汚れ防止に買った、自着性包帯。廉価版のほうは、ハート柄など可愛い物が色々あります。大きい物も買いました。 和室のカーペットです。さくらのオネショ対策に、自宅で洗える物に替えました。毛足が長すぎず、さくらの足が滑り難く、爪が引っ掛かりにくい物、となると、ご近所ではこれしかありませんでした(あとはこれの色違い)。でも、柄がどうであれ、さくらが気に入ってくれれば今はOKです。そして、またまたさくらのベッドを購入(カドラーが増えたばかりですが)。ケージ内では、扉側とトイレトレー側の2方向からベッドに出入りするので、今の足ではカドラーの縁を超えるのは大変ですから、縁の低いベッドにしました。(ついでに、滑り止め付きマットも購入)初めのうちは、何故かお尻を縁に乗せ、頭を低い位置にして使っていましたが、翌日には慣れて、上手に使ってくれるようになりました。装具による靴擦れ対策にと、ストッキネットも買いました。もともと医療機関用なので、最小単位(1箱)が18m(消防ホースのようで、笑ってしまいました)。さくらの足からすればとんでもない長さですが、この時は、この先一生装具をつけるかもしれないと思ったので、迷わず購入しました。そして、冷え込むようになってからも深夜窓際のカドラーに移動することがあり、これまでは掃き出し窓からの冷気を床マットを立てて防いでいたのですが、これでは隙間がかなりあったので、冷気対策のボードを購入。まだまだ色々な物が増えていますので、「その2」に続きます。さくらの足にかこつけて、私の購買欲を満たしているのでは~~?と言われそうです。 番外編:自分の物も買いました。 お散歩中も帰宅後足を洗ったりケアしたりする時も、 さくらを支えるのは左手なので、 左手首が最初の2週間で音を上げだしました。 お散歩時、袖口から見えるのは恥ずかしいですが、 大事なさくらを落とすわけにはいきませんから、この2か月必需品です。 腰痛ベルトなどもそうですが、サポーターは確かに楽になります。
2019年12月09日
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さくらに里心がつかないよう、もう退院まで面会はせず、毎日電話で様子を確認させていただくだけにしようと決めていたのですが、昨日お昼前に病院から電話があり、「どうしてもおトイレができないので、させに来てください」と言われました。ちっちはケージ内のシートでもできているし、お外でもするそうですが、ピップは入院以来1度も出ていないのだとか。もう食事はきちんと摂れているそうなので、尚更出ないのは困ります。病院に預けている間、何もできることがないもどかしさを感じていたので、役に立てる嬉しさとさくらに会えることとで気分が上がり、「レインコートはいるかしら」「足先用のテープは持っていこう」など、それこそ「いそいそと」準備をしていたのですが、いざその時間が近づくと、霙混じりで今年一番の冷え込みの中、点滴をはずして外へ連れ出すことや、術後の足をどう支えて抱いていくか、おトイレの補助は、と不安が募り、頭痛や吐き気を感じるほど。心配性で小心者って、本当に困ります。夕方、病院へ行くと、看護師さんに抱かれたさくらは明らかに昨日とは違い、ちゃんと私を認識して、こちらに向かって体を伸ばしています。目にも力があり、表情もあります。お散歩用のコートを着せ、足先にテープを巻いて、いざ、出陣!行先は、さくらのおトイレポイント2か所のうち、家から離れたほうにしました(病院からはどちらも同じくらいの距離です)。まだ術後42時間、骨を切る大きな手術をしたのに、さくら、頑張りました。ポイントに連れて行くとすぐにちっち、7,8m歩いて、ちゃんとピップもできました。ところが、、、ご用が済んだ途端、お家を目指してGO!、、、しかけ、慌てて抱きとめました。納得のいかない顔のさくらに、「ごめんね、まだ帰れないのよ」と話しながら、病院へUターン。(歩行距離は、トータル10m位でした)待合室の片隅で、足を拭き、持参したミルクやおやつを食べさせると、さくらは「帰りましょう」というように、私の手を舐めます。離れがたい気持ちになりましたが、あまり体に負担をかけるわけにはいかないので、お顔を拭き、部屋着に着せ替えて看護師さんにお返ししました。今日の電話では、やはりちっちはするものの朝のピップはなし。でも食事やお薬は問題なく摂れている、とのことで、昨夕、寒い中連れ出したことの影響は特にないそうです。安心しました。長く感じるかと思った1週間が、もう半分過ぎようとしています。頑張れさくら! あと3日。
2019年12月08日
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この写真は、一昨日の入院直前のさくら。その後自分の身に起こることも知らず、「朝からお出かけぇ?」という表情。騙してしまったようで…。昨日愛想がなかったのは、怒っていたのかもしれません。。。さて今回は、昨日伺ってきた術後説明の内容とQ&Aを書こうと思います。前半の写真は、入院当日の朝んぽのものです。右足が、まるで横座りのように左に寄ってしまい、早く手術しなければ、股関節まで悪くなるのではと不安になります。記事の最後に術後のレントゲンをまとめて載せますので、苦手な方はスルーしてください。手術はTPLO式で、脛の骨を角度をつけてカットし、少しずらして金属プレートで固定する、というものです。 1. 今回の手術内容 ・膝蓋骨内方脱臼を骨のカットにより整復 ・断裂した前十字靭帯の処理 ・関節包を外側へ縫い留め、膝を固定 ・先天的に浅い関節の溝を深く削る 2. カットした骨の先の尖りが足の肉に刺さって痛むことはないか 骨の周囲は軟組織で覆われている、 また、体内の組織を傷つけるほどカット部の先は鋭くはない。 (模型を見ると私には鋭く思えますが、これで基準とのこと) 3. ボルトの先が骨の向こう側に出ているが、皮膚を内側から傷つけたり、 こちら側を下にして倒れた時に痛んだりはしないか 抜け防止のため、骨を貫通させ、ねじ山2つ分突き抜けるのが良いとされる。 ただし、手術は足の内側を切開して行うため、 反対側の状態は術後レントゲンでしか確認できない (今回はネジの頭が出ているのでOK)。 筋肉がついているので、寝転んで痛む、ということはない。 4. 半月板の損傷度は? 通常、半分に割れたり一部が破損している場合、それを取り除くが、 受傷から2か月経過したため、擦り切れてほとんど残っていなかった。 5. 半月板が無くなったことで、上下の関節が当たる痛みで歩けなくなるのでは? 半月板は関節の前後にそれぞれあり、クッションの役割をしているが、 関節包内の関節液や軟骨があるので、これだけで歩けなくなることはない。 6. 関節包を縫い付けたとのことだが、糸による痛みや、その対処の再手術は? 何年もの間内方脱臼が続いていたため、骨が内側に滑りやすくなっているので、 関節包を外側に引っ張り、糸で縫い付けた。 糸で痛みが出る症例は少なく、もし出ても糸自体が 数か月で体内で自然に切れるため、再手術の心配はない。 7. 前十字靭帯の状態 通常、切れた靱帯を取り除くのだが、 今回は受傷後2か月の間に体に吸収されており、ほとんど残っていなかった。 (取り除く手間がなかった、と考えてよい) 8. 高齢なので、ボルトを入れたことで骨にヒビが入ったりはしないか (人間でいう高齢者の骨粗しょう症などの脆さはなかったか) 今回、年齢の割にはしっかりした骨で、問題はない。 9. 変形性膝関節症の突起の有無と、その対処 既に変形による骨の小さな突起がいくつも確認できたが、 これを削ってしまうと骨芽細胞が刺激されてさらに棘が育ってしまうため、 敢えて放置した。 (肥満のコや大型犬など、体重がある場合は痛みが出やすい)素人の心配性の疑問に、模型を使って丁寧お答えいただきました。他にも気になったことを質問攻めにしたかもしれませんが、今思い出せるのはこんなところです。最後に「元通りとはいかなくても、走ったり跳んだりはできなくても、お散歩に行けたり、日常生活に困らない程度の歩きができるようになってほしいです」というと、先生が「もちろん、我々は歩けるようになることを目標に、その為に手術したんですよ」と言われました。それはそうです。 深々と頭を下げて帰ってきました。高齢ですから、歩けるようになるまでは少し時間がかかると思いますが、無事に元気に戻ってくれる日を待っています。以下、レントゲン写真です。
2019年12月07日
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おかげさまで、昨夜22時過ぎに、無事に手術終了のお電話をいただきました。その時はまだ麻酔から覚めておらず、不安は残っていましたが、今日のお昼前に、面会できました。(面会の前に先生から術後の説明をしていただいた内容は、次回UPします)まだ点滴の機械に繋がれた状態でしたが、足は4年前とは違い、しっかりとしたテーピングと包帯でホールドされていて、既に床についています(4年前の左足の時は浮かせたままでした)。 → 4年前の面会の様子はこちら ☆カラーは嫌がり、点滴を舐めたり齧ったりはしないので、今回はなしにしたとのこと。足の具合は見えませんが、綿包帯を巻いているとはいえ、かなり腫れているように思えます。鎮痛剤のせいかぼ~っとしていて表情がなく、私と会っても、尻尾を下げたまま、顔も伏せたままで喜んでもくれません。朝は普段の食事は食べず、やむなく栄養価の高い缶詰を与えるとお薬やサプリと一緒に食べたそうです。ただ、この缶詰はタンパク質の栄養価が高すぎて腎臓によくない為、与え続けるわけにはいかないので困る、と言われました。ハンストは4年前もしていたので、念のために持って行った煮大根(昆布と鰹出汁で煮たもの)を与えると、、、食べる食べる。普段のお昼のおやつなのですが、水分が多いので食べやすいのかもしれません。これならイケルかも、と思い、預けているお豆腐バーグを持ってきてもらうと、皆に「あれ?食べてるの?」と言われながら、ペロリと完食。ミルク(人間の低脂肪牛乳のお湯割り)は飲みませんでしたが、これでハンスト問題は解消です。おトイレの方は、朝シートにちっちはしてあったそうですが、ピップは入院してからまだ1度もしていないとのこと(昨日の夕方も、点滴のポートが嫌で歩かず、おトイレできなかったそう)。4年前と違い、今回は食事を摂っているので、今日も出ないようならちょっと問題、と言われました。あまり立たせておくのも可哀想に思え、これで面会は終了。明日が冷える予報なので、既に預けているお散歩服とは別に、室内着をお渡ししました。面会は、、、さくらのストレスを考え、退院まではしない予定です。皆様の応援のおかげで、無事に手術を終え、麻酔からも戻ってこれました。でも、ビビりのさくらにとっては、これからの入院生活こそが一番の試練です。退院の目標は11日、どうか無事に帰宅できますよう、もうしばらくの間、さくらへの応援をお願いします。
2019年12月06日
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前回のブログに書いた通り、術前に腎臓病対策の血流改善の点滴をするため、さくらは今朝10時に入院しました。今頃は、さぞ不安で心細い思いをしているだろうと思います。今年に入り、オネショをしたり、食事のスピードが遅くなったり、寝ている時間が増えたりと、急に年老いた様子のさくら。特に足を痛めてからのこの2か月は、うまく動けないこともあり、食事とお散歩以外はほとんどケージの中で寝て過ごしていました。私も、安静にしていた方がいいだろうと、あまり構わずにいましたが、一昨日、ふとさくらとの時間が無くなりそうな不安を感じ、「明日は一緒に日向ぼっこでゴロゴロしようね」と声を掛けました。そして昨日の昼間、さくらは急にお昼寝から起きだすと、私に「ちょっと来て」目線。「なぁに?」と傍へ行く私を和室に誘い、まるで昨日の約束を、ちゃんと理解していたかのようです。しばらくゴロゴロタイムを過ごしたあと、「1週間経ったら、この続きをしようね」と伝えました。今夜、20時から麻酔などの準備に入り、20時半から手術開始、1時間から1時間半の予定、とのことです。今日は朝ご飯以降、食止めのさくら。せめて私も一緒に食止めです。どうか無事に終わりますように。。。皆様、どうぞ応援よろしくお願いいたします。
2019年12月05日
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入院が近づき、さくらも私も準備を始めました。日向ぼっこに勤しむさくらの準備は、、、トリミングです。手術してしまうと、1か月はシャンプーできませんから、オーダーは「汚れにくいことが優先」でお願いしました。手足は特に短め、ボディもいつもより短く、2mmバリカンです。これから冬になるので、ちょっと寒そうですが、どのみち手術する足はツルツルに剃られてしまうのですから、お洋服を着せればいいかな、と思っています。私の準備は、さくらの食事やお薬、オムツ類です。なんだかお泊りの準備のようで、、、旅行だったら良かったのに、と思いつつ。でも入院なので、私は一緒ではありません。なので、食事やおトイレに関するお願いメモも準備しなくては。昨夜、病院から電話があり、入院時刻が半日早まりました。もともとは、手術が夜8時からなので入院は当日の夕方5時に、と言われていました。セカンドオピニオンでは、腎臓が悪い場合3日前から預かって点滴する、と言われ、「丁寧だけれど、ストレスが長引くのでさくらにはキビシイかな」と思いましたが、さすがに当日の夕方となると、毛を剃ったり麻酔の準備をするだけでもギリギリなのでは?と不安がありました(病院自体7時まで外来診療があります)。でもその分、しっかりお散歩させて(おトイレも)、一旦帰宅して足を洗ったり体を拭いたり…など、ゆっくりケアしてから送り出そう、と思っていたのですが、朝のお散歩と食事を済ませたら、連れて行かなくてはならなくなりました。お電話では、午前中から血流改善の点滴を行う(腎臓病対策)とのこと。もちろん、理屈としては納得ですし、医学的にはその方がいいとわかっています。手術前に12時間の食止めも、家ではキビシイなぁと思っていましたから、丁度良かったと思おう、と考えるのですが、、、たった半日早まっただけで、さくらを取り上げられるように思え、このままさくらを連れて逃げたい気持ちが起きてしまいます。こんなことではイケマセン。私がジタバタしては、さくらに不安を感じさせてしまいます。手術は5日の夜8時からです。さくらの無事を祈っていただけたら嬉しいです。
2019年12月04日
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さくら地方は、この時期としては記録的な雨続きとなり、さくらも(足が悪いせいもあり)、アンカの上からあまり動かない日々を過ごしています。やっと晴れた2日間は、雪化粧の富士山と手前の山並みを見られましたが、その翌日の夕方には富士山頂に傘雲が。そして、今日もまた、雨降りとなりました。ご心配いただいたさくらの体調ですが、先月19日に発症した血尿は、翌日には見た目は普通でしたが、25日の検査で潜血と赤血球の値が最初より上がり、さらに外耳炎にもなってしまい、心配しました。幸い、抗生剤を変えたところ、30日には血液検査は正常値に戻り(腎臓病があるので、尿たんぱくは高いままです)、外耳炎も治ってきています。皮膚の方も、装具の装着をお散歩時だけにしたことで、少し改善しています。手術日に向け、体調も皮膚も安定してくれればと思います。さて、ついつい現実に向き合いたくない気持ちが働き、手術に関する記事を書くのを遅らせているうちに、あっという間に12月、手術日ももうすぐとなりました。今回は、手術に関して伺ったお話を書きます。術式に関しては、4年前の記事に書いていますので、興味のある方はご覧ください。 → ☆「術式について」 1. 今回TPLO法となった理由 ・現在の主流であり、4年前と比べ小型犬向けのプレートが良くなっている。 ・今回執刀をお願いする先生はCBLO法は行っていない。 (先生からのお話ではありませんが、以前CBLO法をお願いした先生は、 今は救急医療専門のようです。紹介状を持ってそちらの病院まで行けば、 CBLO手術を受けられるのかもしれませんが、さくらの場合、 総合的に考えて普段お世話になっている病院が良いと思いました。) 2. 使用するプレートについて ・当初シンセスのものを使用予定だったが、 執刀医がさくらのレントゲンをもとに計算し、 より小さいフィクシンのものを使うことになった。 ・シンセスは人間の人工関節も手掛けるメーカーで、 ジョンソン&ジョンソンが窓口。 素材はステンレス。 (実物を見ましたが、素人目にも前回の物より厚みも重さもある) ・フィクシンの窓口は、動物の医薬品輸入のキリカン洋行。 シンセスの物より薄く、上部が骨に沿うようカーブしている。 素材はステンレスとチタンの合金。 (さくらが通っている病院では、フィクシンのプレートは初めてで、 この手術の為に関連器具一式を揃えることとなりました。 大学病院では十分な実績があるとのこと。) 3. 高齢犬の手術のリスク 高齢犬の手術での死亡は、1%程度。 これは若い犬に比べると高い数値だが、最も多いのが子宮蓄膿症などで、 手術の際に体内のに膿が広がることで起こる。 整形外科の手術では、あまり危険性はない。 手術時間も短くし、麻酔の影響をなるべく減らす。 4. 腎臓への負担 腎臓病があるので、一番心配なのが腎不全。 手術前から血流改善の点滴を行い、手術中は血圧の変化に注意する。 現在のさくらの状態であれば、数か月で一気に腎機能が悪化する恐れはない。 5. 術前の皮膚のケアの必要性 ・太腿のテーピング痕については、 術後、ギプスではなく強力なテーピングで固定するので、 なるべくきれいな状態に戻しておくほうがよい。 ・踵の擦れ傷は、患部への細菌感染を防ぐために、極力治す。 (体液が出ない状態までは戻したい) 6. 手術当日の食止めについて 手術中は気管挿管されているので問題ないが、 麻酔からの覚醒時が最も危険で、誤嚥による窒息の可能性があるため、 手術の12時間前から固形物は禁止。 水分は特に制限なし。 (ヨーグルトは4,5時間前まで、スプーン1杯程度は可)。 大体、以上のようなお話でした。なんだか、纏めているつもりがとりとめがなくなっているような…。ただでさえ不眠症なのが、この1週間は毎日「明日が手術日」のような気分で、1時間ごとに目覚めてしまうので、頭が働きません。こうしていると、寝落ちしそうな眠気がくるのですが…。
2019年12月02日
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