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「レ・ミゼラブル月間」が終わってしまい、気持ちがなんだか腑抜けです。感想は・・・11日の上京までにはなんとか(^^;)。でも月末でもアリ年度末でもあって、なんだかバタバタもしています。もうちょっと気合いれなきゃアカンのだけれどなぁ。そんなこんなです。書きたいこといっぱいで、ネタ(笑)も適度にあるけど、遊んだツケは払わねば~なので、しばらく、数日は(たった数日?)マジメに過ごします~。でもなぁ。ふとした言葉が、すぐに「レミゼ」のセリフにつながってあの世界に連れて行こうとするんですわ。スケートのエキシビション見ても、ペアとかアイスダンスならアノ曲で滑って欲しいななんて。はい。思った以上に重症のようで、我ながらびっくり。だってホントいろんな発見があったもんなぁ・・・。おっとっと。コレがいけないのよね~。さぁ仕事、もうちょっとだ。
March 31, 2009
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2009/3/24 レ・ミゼラブル トークショー終演後、橋本さとしさんと岡幸二郎さんのおふたりによるトークショーがありました♪曖昧な記憶頼りのレポです。なので、いいまわしとか順番は違っている部分もあるかと思いますが、そこらはご容赦を。特に、橋本さんは関西弁で楽しかったのですが、ワタクシ名古屋人なのでうまく表現できません。各自適度に脳内変換してくださいませ(笑)。そんなこんなで雰囲気だけでも伝わればと思います。 舞台上は白い幕だけ。「対決」の音楽が流れ、その幕が上がると拍手の中登場するふたり・・・かとおもいきや、ウケ狙いか?さとしさん政府軍人形を肩に抱きかかえるようにして歩きながら登場←地下道のマリウス抱き歩き思い出してください(笑)岡さん、「なにやってんですかー?(笑)」と。さとしさん「せっかくだから」←そーゆうところ大好きです(爆)。そしてそのまま3人で?始まりました。岡「野球のWBC、日本が優勝しましたーーー!!!松坂がMVPです!!!」会場一気に盛り上がる盛り上がる♪ナイス情報ですね、ってか、もちろん私も気になっていたんですがまさかこのトークショーで結果を教えていただくことになろうとは(笑)。さとしさんも満面の笑みです。でも、人形みながら「以外にコレ大きいんだよね。ほら、僕より大きいんだもん。そろそろ重くなってきたから帰ってもらおうか」ということで、人形退場かと思いきや、よっこらせ、という感じでおろして下手端で背中をもたせかけ座らせてました。さて。肝心のトークショーです。真ん中に椅子が用意されてましたが、最初は立ったまま話し始めました。岡「今日のトークショーなんですが、実は僕名古屋に来てから知りました。 しかも、劇場ロビーの張り紙見て知ったんですけど僕。 何々?トークショーって誰が?って、僕!?でしたから。 そんなわけで、何もネタもないし打ち合わせもしていません。 こんなんでいいんでしょうか。橋本さん知ってましたか?」橋本「いや、僕もいっしょですよー。名古屋に来てから知りましたから」ふたりは20代からのお知りあいだとか。岡「はじめていっしょの舞台に出たのは20代の頃だったね。『狸』という舞台でした」橋本「そうそう」岡「役名、覚えてますか?」橋本「覚えてますわ。"イナビカリ"ですっ!はっちゃけた役でしたわ」岡「僕は若公家。タテさんといっしょで、僕が"歌う若公家"で、"舘形さんが踊る若公家"」←おぉ!ここで舘様のお名前がでるとは(感涙)楽屋もいっしょだったというふたり。その楽屋でのエピソード。橋本「僕、そういえばパンツ事件ってのがありました(笑)。 楽屋の鏡とドアの間の3角形の狭い隙間に、パンツを落としてしもうたんですわ。 拾おうとしたら、ほら、人間てアタマ重いでしょ? 重力の法則でアタマからおっこちてはさまってしもうて! 助けを呼ぼうと叫んでたら深沢敦さんが気がついてくれて、 みんなで楽屋で大騒ぎしながら助けてもらいましたわ」そのあと、なにやら下ネタっぽいこと言ってましたが、笑いすぎてあんまりおぼえてません。確か、すっぽんぽんだったら大変だったとかなんとか???(大笑)このへんで、そろそろ座りましょうかとなったかな?(^^;)ふたりとも、ベトナム帰り。(←博多座「ミス・サイゴン」を3/15までやっていて、すぐ名古屋へきたから)さとしさんは、混血で半分ベトナム半分フランスなので、半分もどらなあかんそうです(笑)。ここで思わぬサービスが♪エピローグのバル老人の姿のまま、ミスサイゴンで演じたエンジニアが歌う『アメリカンドリーム♪』の1節を歌って踊ってくださいました!えっと・・・不思議な生き物でした(爆)。岡「(自分で煽っておきながら)いやいや、バルジャンのままではやっぱり変ですよ!?」橋本「そう?僕自分の格好、ココに鏡ないからわからへんねん」岡「せっかく舞台で感動の涙を流してくれたのが台無しですよ」あと、さとしさんは日本で初の関西弁のバルジャン、いや世界初の関西弁のバルジャンだと岡さんからもちあげられ照れてました。客席はいちいち大拍手~でなかなかノリが良いです!岡さん、役を戻すのは大変だったという話。岡「なにせ間一日しかなかったので。 さとしさんより一足早く博多から来て、最初から最後までリハできないまま 本番を迎えたんですね。 で、一幕最後の列に入るときなんですが、何度も人にぶつかりそうになったんです。 それで、翌日のリハのとき、舞台監督(だったかな?)に、そこを重点的に見てもらったんですね。 するとひとこと。 『その入り方はアンジョルラスです』(爆)」アンジョルラスは右からこう、ジャベールは左からこう、と身振り手振りで説明してくださいました。そこから、岡さんはアンジョには長い間携わってきたからかなり思い入れがあると。橋本「今でもスグアンジョルラスになれるの?」岡「もちろん♪ただし、一番厚塗りのアンジョになりますが(笑)。 忘れもしませんこの中日劇場で、19??年(すいません私は忘れました^^;) 2月22日に初めて演じたんです。 それから今日でレ・ミゼは七百数十回演じてます(会場拍手)。 泉見くんが今日200回でしたが、まだまだですね」ちょっと自慢げだったような気がしました(笑)。岡「アンジョルラスから卒業したときは、あまりにも好きな役だったので (他役は考えられなくて)もうレミゼから離れようと思ったこともありましたね。 だから、ジャベールをやっていても、砦とかでは思わず歌いそうになるんです」橋本「明日やれっていわれてもやれる?」岡「できます!」←会場おぉ~と感心&拍手レ・ミゼラブルは毎回ちゃんとオーディションがあるんですよ、という話からさとしさんのオーディションエピソード。橋本「初めてレミゼをみたとき、ちょうど岡さんがジャベールだったんですよ。 で、自分がやるならジャベールだなぁと。 オーディションでは、3曲歌うつもりだったんですよ「彼を帰して」「スターズ」「独白」と。 なのに一曲目の「独白」を歌い終えたら演出家のジョン・ケアードが「もういいよ」。 こっちは『えぇ~~~!?』ですわ。 まだ「スターズ」歌ってぇへん。コレが一番歌いたいのに、聴いてほしいのに。 だからバルジャンやれっていわれたときはめっちゃ焦りましたわ。 キャラずあないと思いましたし、無理だと」岡「今でもジャベールやりたい?」橋本「今はもう、バルジャン以外の役をやってる自分は想像できないですね。 ジャベールの心境になれといわれても、僕、バルジャンだし」←すっかりバルジャンになりきってるんですね(^^)。そこから、初演の頃のレミゼでは滝田さんと鹿賀さんは、バルジャンとジャベール両方やられてたんですよね。交互にやっていてよくまぁ混乱しなかったなぁ、と感心しきりのさとしさんでした。そんなさとしさんに岡さんがやってみたい役は?と橋本「テナルディエやってみたいですね~。楽しそうですもん♪」岡「似合いそうですね。でも、マリウスとかアンジョルラスとは言わないんですね」橋本「無理でしょうそれは。でもマリウスとかあこがれてます。 (ここで一節歌って)こんなこと僕も言って(歌って?)みたいですわ」 レミゼでの失敗談。さとしさんがバルジャンを演じたのは2007年から。そのときのこと。橋本「バル初日(?)でしたか、今さんがジャベで、対決のシーンのことです。 セリフを飛ばしてしまいまして(歌いながら実演アリ)、今さんも思わず黙ってしまって(?)。 【だんまりバルジャン】ですね」(爆爆)もう、ここらから笑いすぎで涙が。ふと気がつけば回りもみんな笑いすぎて涙ぬぐってました。橋本「【おしゃべりバルジャン】もあるんです。 工場のシーン『今すぐふたりを引き離したまえ・・・』 をめちゃくちゃ早口で言ったんですよ。 あそこのシーンは、入り方が難しいんですよね。みんな大声で何か言ってるし、 奥にいるから指揮者も良く見えないし。 でも、あるとき(指揮の)塩田さんがこう(大きな手身振り手振りで実演しながら) さぁここだ!とばかりにタイミングを教えてくれたのに 僕思わず思いっきりウン♪と肯いて歩いてきちゃったんですよね。 もう塩田さんがっかり(がっくり?)ですよね」笑いすぎてひぃひぃ滝涙でした。岡さんは、あまり舞台での失敗はないとのこと。けれど、アクシデントにはいっぱい遭遇したそうです(笑)。岡「あるバルジャンなんですが『おまえは愛した母が預けた。私は父じゃない』のところを 『私は母じゃない」と。 いや、確かに良く考えてみれば間違ってないですよね?母じゃありませんから。ねぇ? 意味はあってるんですが」岡「某ジャベールが一番最初のシーン 『ヤツをここに呼べ24653・・・(すっとばし)・・・意味わかるか!』 って、わかんないでしょうそれじゃ(笑)。」岡「自殺のシーンなんですが、ほら、あそこは髪が両サイドはらりとなるでしょう? 下を向くとそうなるようになっているんですが、某ジャベールが下を向いたとき、 鬘ごとはらりと(爆)」橋本「で、どうしたんですかその某ジャベールは」←こころなしかさとしさんワクワクしてたような?岡「冷静にすっと鬘を戻していましたよ」他では、岡さんが終演後、あるお客さんに言われてびっくりした話。岡「あるお客さんがね、舞台素晴らしかったですと。ありがとうございますといったら、 『自殺で橋から飛び降りるシーンお上手ですね。あぶなくないですか?』 とおっしゃられて、どう応えたらよいものかと」橋本「本当に飛び降りているように思っておられたってことですか?」岡「そうみたいです」橋本「夢を壊してはいけないでしょう。本当のことを知ったらがっかりですよ」岡「そうなんですよね。僕も困ってしまって。 だからもう、素直に『そうですか、ありがとうございます』と答えておきました。 でもね、実はうれしかったりもしたんですよ。だって、そう見えたってことですからね♪」 そしてお話は〆に入りました。ふたりとも、こんな話でよければいくらでも、もっともっとお話できるんですが残念ながら夜公演もあるので、これくらいでと。夜の部にでられる今井さんにも(声真似しながら)「話がながくなりすぎないように」と釘をさされたとおっしゃってました(笑)。 終演後10分くらいしてからはじまって、20分くらいお話してくださいました。最初から最後までとにかくサービス精神旺盛な方たちなので楽しくって、思わず声も出てしまったくらい笑わせてもいただきました♪名古屋でこういったイベントはめったにないので、勢いでチケット買ってしまいましたが(笑)本当に良かったです。「また機会があれば」というさとしさんに岡さん「またやるの?」なんておっしゃってましたが、ゼヒゼヒお願いしたいです。お疲れのところありがとうございました。本編含め、WBCもキメてくれたし、いうことのないステキな一日でした。改めて言っちゃいます。【レ・ミゼラブル大好きっ♪】
March 25, 2009
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所要で午後は名古屋へ。WBC決勝は気にはなっていたんですが、とっても大事な用だったのですはい、またまた「レ・ミゼラブル」観劇でした。そして実はそのあと橋本さとしさんと岡幸二郎さんのトークショーもあって、そこで結果を教えてもらったという(笑)。トークショーが終わって外に出たら、ちょうど号外を配っていましたこうゆうタイミングってめったにあることじゃなので、ありがた~くいただいて帰りましたよそれにしてもよくがんばりましたよね~侍ジャパン勢いだけじゃなく、苦しんでもがいて、その上でのまさに執念の勝利だったと思います。だからこそ重みも価値もありますし、喜びもひとしおですよね。おめでとうございます。最初から最後まで全試合、本当に手に汗握りながら楽しませてもらいました。今日のこの日、勝利の瞬間を生で観られなかったのは残念でしたが、それ以上に本当にうれしいです (ただひとつの心残りは・・・中日選手がいなかったことですが) さぁ、WBCのあとはプロ野球シーズンが始まります!今回のチームのおかげで、今まで以上にパリーグにも注目ですよ。楽しみです~~~
March 24, 2009
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今日はなんだか朝から忙しくて、昨日の「レミゼ」にどっぷり浸ってにまにましたいのだけれど(とくに原田アンジョ&給仕LOVE)、なんかこーゆうときに限って忙しいのよね。でも、そんな中うれしいメールが甥っ子から届きました!『〇〇合格したよ』はい、私の出身高校に無事合格したとの知らせでした後輩になるんだ~。うひひ・・・実は高3の時の同級生が母校で先生やってるのよねぇ。そんなこんなで、もう、おばちゃんうれしくってまたまた、にまにましちゃってます(笑)。明日にもお祝い持って行くね~ちょうど大安だしさて。お仕事もうひとふんばりしますか!俄然元気がでてきましたよ~
March 23, 2009
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会社の事務所のお花が例年より早く花開いてますピンクと紫のアネモネ。毎年律儀に咲くイイコたちです でもね。でもでもでも。陽気がいいのはいいんですが、その分花粉飛びすぎですよおまけにこの3日ほどは黄砂もしっかり飛んでますはい。しっかり、つーかモロ影響うけちゃって体調最悪です瞼も腫れて鼻の下も荒れてくしゃみも連発。頭痛までしますですよだから仕事もほとんど役に立ちません。家事するくらいがせいいっぱいです。レミゼの感想もまとまりませんーーー。そんなこんなで化粧なんてとてもじゃないけどできません。「オンナ」になれません。それどころじゃないんです。ええ。花粉だけならなんとか日常生活遅れますが、コレに黄砂がプラスされるといけませんの。マスクとサングラスと帽子の3種の神器がなければロッキーのお散歩もままならないほどでございます。で、そーゆうカッコだとやはり別人に見えるのでしょうか?ロッキーは人気者でよく声をかけてもらって遊んでもらうんですよね。本日も近所のとある流通センターのトラックのまぁまぁかっこいいお兄ちゃんから声がかかったんですよ。そこまではいいんですが、お兄ちゃんってば「あれ?いつものヒトと違うんですか?・・・っとと、いっしょでしたか(笑)」むーーーん。そりゃいかにも『THE花粉症』な全身防御体勢ではありましたが、そりゃないですよー。ってか、別人に見えたって方がショックだわよ。よっぽど怪しかった?おばぁちゃんにみえちゃった?もしくはおっちゃんにみえちゃった???・・・わぁぁぁぁん。何が哀しいって、まぁまぁイケテルお兄ちゃんの前でもこのカッコはやめられない現実でしょうか←そこかい 春なのに・・・・・ねぇ。だから、そこの黄砂アレルギーで、かつ花粉症のほうはまだ認めてないAさん、ジタバタしないで仲間になろうよぉ←能面笑(なんじゃそりゃ)
March 18, 2009
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さて。肝心の舞台です。客席が暗くなりなんともいえない静寂と軽い緊張感に満たされる瞬間です。見慣れた幕。聴きなれた音楽が流れる中、幕のムコウに透けた囚人たちの姿。知らず胸が震えます。自分で思っていたよりずっと、あぁこの瞬間を待っていたんだなぁと。まずやっぱり目が行くのはひときわ大柄な囚人です。もちろんバルジャンね。でも、他の囚人もひとりひとり苦しさを歌う姿にあきらめや絶望がにじんでいます。そしてジャベール登場!!!この日の最大のお目当てでもある石川禅さんのジャベールです。いやぁ第一声からしていいお声♪そして最初っから濃いです(笑)。なんだかうれしくなっちゃいます(笑)。バルジャンに対しては警棒の使い方からして高圧的で、でもいかにも法の番人らしい堅苦しさもあってよいです。さて山口バル。まだどこか仕草も態度も荒っぽくて、仮釈放の喜びもどこか拗ねたものをちゃんと感じさせてくれます。教会に迎え入れられても、だから表面的な感謝でむしろ人の良い司教様をあざ笑っているのもさもありなん。この悪いたくらみ顔が、なんかちょっとツボなんですよね(笑)。でもココは私はいつも司教様のお声にやられます。ってゆうか、ここの司教様の言葉(歌)に納得できないと、胸にきちんと届かないと、この物語そのものの説得力がなくなっちゃいますものね。そして私もこの日、ありがたくもいっしょに説得されましたとさ(笑)。そうそう、密かにチェックしてるのはココでは無口でしとやかで控えめな阿知波さんね(笑)。あとでテナ妻になったときの変貌っぷりが楽しいので。んふふ。そして「独白」。自らの罪を初めて認め、また神の子であることを認められた喜びと清清しささえ感じさせて、未来への光を見出しす様子が、まさにこんなことがこの世にはあるのだと知った感激・・・という言葉くらいではとても言い表せないほどの衝撃が、熱く燃えるように歌うというより激情にかられ我知らず叫んでいた!といった風なのが印象的でした。はい、こちらも熱く拍手です♪時は移り工場です。まさに民衆・労働者たちが大迫力です。ってか、迫力ないとものたりないですからね、A組アンサンブルよいですー。そしてやっぱりチェックすべきは工場長ですね。はい、いかにエロエロかが私の評価ポイントです(爆)。そして近藤さんの工場長は、目つき手つき腰の動きと期待にたがわぬデキで大満足(大笑)。あとお髭ってエロポイント高くなるわ。ねぇ?←誰に問いかけているんだかファンティーヌの今井さんはいかにも薄幸そうなのがよいです。守ってやりたいというか、清楚だと男って最初の男になりたくなりますからね!?←だから工場長もそそられた?なのに子供がいた、しかも未婚で・・・となるといつの時代も現実は厳しくのしかかるんですよね。しっかし女同士のやっかみっていうか、喧嘩もスゴイですね。昔はそんなに目が行かなかった(余裕がなかったともいいます・笑)工場長を狙ってる女性の様子とか、とにかくみんなそれぞれの立場ならではの演技がきちんとできているのでシーンの説得力があります。そんな中颯爽と登場する我らが市長殿。まさに颯爽、という言葉がぴったりのダンディに変身したお姿はやっぱりステキです♪すぐにいなくなっちゃってもったいないです。追い出されたファンティーヌの「夢やぶれて」。かつてのまぶしい恋に踊らされた果ての現実に、疲れ絶望した心情が本当に痛々しくて。喜びの時を語る一瞬のあかるいまなざしと、その後の輝きをなくした表情が歌のうまさもあってよかったです。波止場での「ラブリィ・レイディ」は、不思議な明るさがあるんですよね。あきらめつつも、しぶとくたくましく生きる女たちがみんな魅力的です。そんななかで仲間になったファンティーヌが歌う「抱いてる女は死んでるわ」があまりにも哀しいです。だからこそ、イヤな男は拒絶するプライドが残っているところが痛々しくもあるんですが。そしてでたーーーの禅ジャベ!法の前では情など無用!なその態度にうっとり(←でも私はMじゃないですからね・爆)遠くから観るともなく見守っていた市長殿が差し伸べた手を振り払い、唾さえ吐く彼女を許すことなどできないのに立場上見逃さねばならず逮捕しそびれたときの納得できない様子。馬車の暴走を食い止めたときのまさか・・・の思い。けれど真実を知らされたその表情は、新たな、けれど良く知っている獲物を目の前にした肉食動物の用な牙と爪を静かに研いでいるかのようでやっぱりゾクゾク度がいや増しますっ。その市長殿、ファンテの事情を知って己を責め、子供を引き受ける一連の心の動き。また、ニセバルジャンの存在に動揺しまくる姿。どちらもかつての司教から救われたからこそ得た、常に神へ問うの自らの生き方への答えから出した結論が、わかっていてもこちらの心を揺さぶります。なんでしょう?山口バルの演技が、友とも話したんですがものすごくシンプルに感じられて、だからこそすんなり感情が伝わってくるんですよね。ともすれば大げさな方が見映えはするような気がしますが、そうじゃなくてあえて抑えたところがよかったです。といいつつ、やはり煩悩も刺激されるバルなんですよね。はい。ベッドからずり落ちたファンテをすっと抱き上げそぅぅぅっと寝かしつける様子に萌えないわけがありませんっっっっっ!!!まぁね・・・華奢なファンテですからね・・・でもでも・・・怪力バルですもんねぇ・・・重量級の私だってお姫様抱っこ・・・・・・・(以下略)。すいません。恒例?妄想タイムでした(爆)。でもね、とにかく仕草といい表情といい、慈愛に溢れていてちょっぴりキュンです。そこへ情けは問答無用、職務に忠実なジャベ登場です。まさに「でたな!」です。私的には【待ってました!】ですが(笑)。そんな待ってた甲斐あるジャベとバルとの「対決」は本当に見応え聴き応えありました!声の相性もよくてどちらかが浮くこともなく、まさに対等に渡り合う緊迫感がたまりません!!!『ジャベール!』と同時に叫ぶのもバッチリで気持ちよいことといったら(^^)v。そして力ではかなうはずもなく叩きのめされたジャベの、それでも差し出す腕が無念にもパタリとする瞬間。ジャベの中で「法を守るため」以上に許せない存在になったんだなーと。そんなことも思いながら、でもいたぶられる男も悪くないなーと今度はSな自分もいたわ(爆)。やっと宿屋だよ(^^;)。リトルコゼット、ホントちっちゃくて。だからお掃除しながら椅子を動かすんだけれどその姿がいかにも気の毒で、そこへ登場した阿知波テナ妻がまた絵に描いたようないぢわるさで(笑)。更に大好きな駒田テナがいかにもクセ者でねぇ。いやぁひとめでいいコンビだなぁと♪テナ、客の前でははしゃいだり気の利いた主人を装ってはいるんだけれどいっつも目がコワイんだよね。抜け目なく立ち回るテナにつかず離れず絶妙なタイミングできっちり動くテナ妻。友も言ってたけど完璧なデキと相性ですわ~。ともするとどちらかが出過ぎるんですが、どちらも互いの出番を引き立て、かつ盛り上げてくれるんで楽しいったらありません。宿屋の客たちも旅人たちもそれぞれちゃんとコソコソしたりいちゃついたり騙されたりと反応が楽しくて、どこ見たらいいのかうれしい悲鳴です(笑)。そんな雰囲気ってやっぱり客席にも伝わって、自然と手拍子も沸きあがりましたよん。リトルコゼと森で出会ったバル。やさしいやさしいまなざしです。歌声ももちろんね。でもテナ夫妻との取引は一変です。したたかこのうえないこのふたり。あの手この手で金を巻き上げようとするのをお見通しのバル。最初は酒でも飲ませようとか、料理でごまかそうとかするんですがそんなテにのるはずないバルを絶妙の間で引き止めるんですよ。特に笑ったのが阿知波テナ妻がカラダ、というか足技つかってまで引きとめた時です(爆)。なんともいえないバルの表情といい、我が妻よでかした!とでもいいそうなテナの表情といいたまりませんでした。けれど最後は迫力で、相撲の行事風にいうなら【バル山】の勝ち~とでも言いましょうか、颯爽と勝ち名乗り?を上げてましたね(笑)。宿屋を出てリトルコゼにコートを着せお帽子をかぶせ、お人形をもたせてあげる手つきも慣れたもの。でもねぇ・・・その後の抱き上げてグルグルは・・・毎度回りすぎでは?子供はもちろん、山口さんもよくふらふらしないなぁと思っちゃいます。結構三半規管鍛えてる?とかアホなこと考えてしまいました。で。やっぱりまだ終わりません。すいません続きます~。
March 13, 2009
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『レ・ミゼラブル』 中日劇場2009年3月11日18:15開演 1階7列30番台前半 【キャスト】 バルジャン : 山口祐一郎 ジャベール : 石川禅 エポニーヌ : 新妻聖子 ファンティ-ヌ : 今井麻緒子 コゼット : 辛島小恵 マリウス : 山崎育三郎 テナルディエ : 駒田 一テナルディエの妻 : 阿知波悟美 アンジョラス : 松原剛志 アンサンブル : ■A組■→中日劇場HP **************************************ひっさりぶりの『レ・ミゼラブル』です。いやぁ・・・やっぱり大好きな舞台だと改めて思いましたよなにせ2・3日前から気持ちがソワソワしちゃって、当日なんてお昼過ぎ辺りから仕事が手につかないったらありゃしない←ダメダメじゃん(笑)それにねぇ。えへへへへ~~~写真にもあるとおり、カーテンコールでお花ゲット!し・か・も~~~~~~~~~(もったいぶっている)~~~~~~~山口バルジャンのお花ですちょうど目の前に立っていたのでもしかしたら!?とは思いましたがまさかまさかでしたぁ。手を思い切り伸ばしたら、いくつも伸びた手の中で私を選んで(めでたい思い込みだ)手のひらにすっぽり収まったんですんふふふふふ。はい。にやけてしまって変顔が直りませんま、3年前、やはり山口さんのお花ゲットしたときの友人ほどは舞い上がりませんでしたがね(爆爆)。なにせあのときは友人をお持ち帰りするのに一苦労でしたからすいません~本日はこれだけ(^^;)。いつものごとく続きます(笑)。
March 12, 2009
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今朝気がつきましたっ!昨日は「レミゼ」に夢うつつだったものでね。えへへ。 Inouekabuki Shochiku-mix『蛮幽鬼(ばんゆうき)』 上川隆也 稲森いずみ 早乙女太一 橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと 山内圭哉 山本亨 千葉哲也 堺雅人 10月:新橋演舞場11月:梅田芸術劇場 えぇもうのっけからも飛び交うっつーもんです舞台アンケートで、客演して欲しい人にいつも堺雅人さんと書いてきた甲斐がありました上川さんも、いのうえ歌舞伎で見たかったので本当にうれしいです早乙女太一くんも、きっと目福なお姿披露してくださいますよねたったひとつの心残りは・・・古田さんのお名前がないこと『SHIROH』のときもいらっしゃらなかったので、今度こそがっつりな競演が観たかったのでそれだけが残念です。でもね、想い続ければ願いはかなうんです!客演して欲しい俳優さんが次々と新感線舞台にいらしてるので、来年当たりはそろそろ古田さんと・・・ねっSくん にしても、『蜉蝣峠』はじまるから、そろそろ次の舞台のチラシとか入らないかなぁと思っていたら劇団公式HPにUPされていたんですねぇいやぁもううれしい悲鳴です。これまたチケット激戦必死の公演となりそうですが、えぇもう慣れました(爆)。いっつもそんなんばっかりですもんね。でもちゃんと、なんとかかんとか観れているのはありがたいかぎりですやはり今後も愛情執念怨念で参ります
March 12, 2009
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花粉症の私は、アレルギー度は実はスギ花粉なんかは数値が最大値までイッチャッテたりするんですが、症状的にはさほどひどくないんです。ありがたいことです。がっっっ!!!さすがに昨日はキツかった~お天気はよくても風がものすごく強いんですよそのおかげで花粉だけでなく、どうやらゴミが右目に入っちゃったらしく痛くて何度も目薬さしてようやくゴミはとれましたが、右だけ涙で真っ赤でした。花粉も黄砂もイヤですねぇ今日は朝のうちは風もなかったのですが、今また強風です。泪目でため息です。そんなこんなで、昨日からずっと、花粉と黄砂と観たくても観れないLIVEに潤んだ瞳の私ですが、でも、今夜は再会の嬉し涙を流せそうです。はい。『レ・ミゼラブル』夜公演に行ってきます初めて観るキャストが多いのでとっても楽しみですが、最大のお目当ては石川禅@ジャベールです本日ごいっしょする友人ご贔屓キャストでもあるのですが、友曰く『絶対げじさん好み』なんですってうへへへへ・・・・・。たぶん間違いなく壊れて帰宅すると思います。『蜉蝣峠』プレビューも気になりますが、今夜は、っつーか3月は『レ・ミゼラブル』月間なのでね、ごめんねダーリン’S←複数形かよ(爆)
March 11, 2009
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新感線FCからのお知らせメール&内野さんFCでもお知らせがありました。新感線の音楽担当の岡崎司さんのライブがあります<岡崎司[WORKS]Live>日程:2009年5月22日(金)会場:新宿FACE(新宿コマ劇場の裏)http://www.shinjuku-face.com/開場:18時 開演:19時料金:6500円(座席指定)(当日ドリンク代として500円別途掛かります)一般チケット発売日:4月4日(土) 電子チケットぴあ:0570-02-9999【Pコード:317-528】 http://pia.jp/ ローソンチケット:0570-000-777/0570-084-003【Lコード:76526】主催:チッタワークス制作:Beat On Beat協力:ヴィレッヂ、ぷれいす≪出演ミュージシャン≫岡崎司:ギター/松崎雄一:キーボード/木村万作:ドラム/大桃俊樹:ベース/金子鉄心:サックス/尺八、ケーナ/斎藤ネコ:バイオリン木津茂理:和太鼓、唄(朧の森に棲む鬼、IZO)半田美和子:ソプラノ(IZOメインテーマ)☆スペシャルゲスト 内野聖陽 内野さんのハリキル様子が目に浮かびます(笑)。そしてもうおひとり、気になるのが木津さんです。和太鼓も素晴らしいですが、唄が、特に朧のときの唄がものすごく気に入っているのですよ生で聴けるチャンスですよ~~~でもね。・・・・・えぇ。平日夜なんて絶対行けませんよ観れませんよ願わくば、LIVE CD出していただきたいな~更に贅沢言うならLIVE DVDとかはい、熱烈希望でございます。岡崎さんといえば新感線。そして『蜉蝣峠』。歌もBGMも難産だったようですが無事に上がって(ブログより)なによりです。でも、もしかしたらサントラはないかもとのこと←「リチャード三世」と連続でレコーディングが間に合わないとかなんとか。後からでもいいんでゼヒ発売して欲しいですね~。確か「アオドクロ」のサントラも後から発売だったんです。今回も、初日に間に合わなくてもいいのでゼヒゼヒお願いしたいです。
March 10, 2009
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昨日の中スポにもあったし、今朝、中日劇場HPで確認したのですが珍しく名古屋で『レ・ミゼラブル』イベントがあります。 みんなで歌おう『レ・ミゼラブル』 4/12昼公演後 参加予定:今井・石川・駒田・阿知波・原田・他うにゃ~~~~ん。いっしょに歌いたいですぅでもね、その前日夜にレミゼ観るんですよ。さすがに2日連続はムリです。平日ですし後半もやってくれないかなぁ?え?誰が目当てだって?んふふ~H本さん・I見さん・H山さん辺りの公演後だったら、実際にあったりしたら行っちゃうかもねさて。そろそろ車内のCDもレミゼに変えましょうか。ずぅぅっと竹内まりやベストだったのよん
March 9, 2009
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昨日は 無事『ムサシ』の幕が開いて、盛況と拍手とスタオベで幕が降りたそうですいやぁいつも以上に井上センセイにはハラハラさせられましたが、出来た脚本は素晴らしかったようで、私が観るのはかなーーーり先ですが本当に楽しみです「井上」といえば、こちらも「いのうえ」。カゲブロで『蜉蝣峠』のお稽古の様子がUPされていますが、相変わらずアクティブですねぇ。今はこちらに向けて全力投球でしょうが、気になる情報を知りました。シス・カンパニー公演『怪談 牡丹燈籠』2009年8月 シアターコクーン演出 いのうえひでのり出演 段田安則 伊藤蘭 秋山菜津子 千葉哲也 柴本幸 瑛太ね・ね・ねこれも何気に、いやいや演目・演出も含めてめちゃくちゃ気になるメンツですよ~コクーンは6月「桜姫~現代劇」,7月「桜姫~歌舞伎」と続いて、こうですからね。むーん。今年何回「東へ!」となることやらさすがに気になるからといってすべては観れませんからね~。時間も先立つモノもいっぱいかかりますから
March 5, 2009
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Bunkamura20周年記念企画『桜姫 -現代劇版』2009年6月7日(日)~30日(火) シアターコクーン原作 鶴屋南北脚本 長塚圭史演出 串田和美出演者 秋山菜津子 大竹しのぶ 笹野高史 白井晃 中村勘三郎 古田新太 めっ・・・めまいがしそうなくらいの豪華キャストでございます(滝汗)。ってか、長塚さん英国で脚本書いたの???古田さん、なんだか若造にみえるなぁこのキャストだと。勘三郎さんとかに翻弄されまくりの姿とか、期待してもいいのでしょうか?(笑)。でもでも。なにはともあれ。絶対観る!!!
March 3, 2009
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