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なんとかフィエロを助けたい。取り付かれたように魔法の呪文を唱える姿は痛々しいというほかなく。愛する人を失う悲しみはもうイヤ!という言葉(歌)がこれでもか、と切実にこちらに迫ってくる。自分は闇に生きるしかない運命でもいい、とまで思いつめるのが哀しいよ。それにしてもここの歌は本当にものすごい迫力だわ。最初の大学入学の頃の、どこかおどおどとした控えめな姿はみじんもなくて、本当の愛を知った女性の強さと哀しみが伝わってくるんだ。一方で、オズの民たちは逆襲に出たエルファバに混乱しつつも、益々許しがたいと魔女狩りにチカラを入れる。【魔女を殺せ】と熱に浮かされたように叫ぶのもコワイし、ボックは真実を知らないまま恨みごとを口にする。しかも、昔逃がしてやったライオンまでひっぱりだして、といっても臆病者になってしまったライオンはみんなの前にでようとはせず尻尾だけなんだけれど(^^;)、そうやって勝手なことをしでかしたことを非難するのだった。本当に人は自分の信じたいようにしか物事を見ようとしない愚かな生き物なんだな・・・。この辺、昨今の行き過ぎでは?とも思われるいろんなバッシング報道とかみてると重なってね・・・や、もちろん犯罪行為は償わねばならないことだけれど、それこそまさに償ってもそれだけじゃすませないぞという暗い熱を感じてなんだかなぁと(--;)。時代は繰り返すというけれど、スケープゴードを必要としない世の中になって欲しいよホント。話がそれちゃったけど、情報操作の怖さとともに、いつの世も変わらぬ権力者の尽きぬ欲望も怖いね。なんとかエルファバに危険を知らせようと隠れ家までやってきたグリンダ。これほど立場が違ってしまった今でも、心の底ではお互いを思いやる心を忘れていなかった二人。戦うことなんてできるはずがなかった。と、そこへフィエロの探索にあたらせていた羽の生えたサルが戻ってきて渡した手紙を読んだエルファバがグリンダにいう。『私たち、もう二度と彼の顔を見られないわ』そしてもう戦う理由もないから降参すると言うエルファバ。だからその自分に代わって本物の魔女に貴方がなって欲しいと魔法の本を渡すのだ。できるはず、あなたなら・・・・そんな心からの信頼に、一生懸命勉強しなくっちゃね・・・本を胸に抱きそう答えるグリンダ。お互いへの感謝と尊敬の気持ちを込めて別れを告げる歌 ♪for GOOD(あなたを忘れない)♪ココも涙腺にクルねーーー(;;)。ってか、CDしか聴いてなかったころも、この歌は何度も涙腺刺激してたんだ。こうやって実際の場面をみちゃうと、やっぱり伝わってくる感情がハンパなくてね。いやぁ大拍手!残されたグリンダは、エルファバが少女に水をかけられ溶けてしまったことを知る。この場面が、幕を使って影絵のようになっていてナルホロ~。そう、水に溶ける噂をうまく利用して姿を消したんだなぁってわかる。そこらはやっぱりアタマがいいなぁと。幕が開き残されたのはあの黒い帽子。それを持ち上げるとその下には緑色の瓶。そう、それはエルファバの母親の形見でも会ったのだ。その由来を聞き瓶を見て心底驚くオズの魔法使いの陛下。そう・・・エルファバは実は自分の子供であったのだ。あんなに欲しかった子供がいた。なのに自分はその子供を利用しようとし、追い詰め、殺してしまったのだ。この事実に呆然とへたり込むしかない陛下に、グリンダは引導を渡す。『引退してください』返す言葉もなく無言でヨロヨロと去っていく陛下。そしてその引導はモリブルにも容赦なく。引きつり顔でなんとかとりつくろおうとするモリブルを捕らえるよう命令するグリンダの姿のなんと小気味いいこと!まさにGJ!!その姿はすでに女王の貫禄。そして民衆は全員、本当に魔女が死んだと大喜びの大騒ぎ!グリンダは1幕冒頭で登場したときの丸い輪に再び載って舞い上がる。湧き上がる歓声の中、舞台の片隅で実は生きていたグリンダがそっとその様子を見守っている。そこへ案山子がひょこひょこと歩きながらやってくる。そう・・・実はこの案山子こそ、死んだと見せかけることで助けようとしたフィエロだった。エルファバの魔法で案山子に変えられていたのだ。ココねぇぇぇぇやられたよ全く!!!!!まさかフィエロが姿を変えたとはいえ生きているなんて思いもよらなかったもん(@@)。でもうれしいサプライズ♪そして今度はフィエロが言う。『自分はこんな姿になってしまったけれど、変わらず君を愛していると。けれど君にはもうふさわしくないのでは・・・』←正確には覚えてないのでこんなニュアンスね(^^;)もちろんそんなことでフィエロへの愛情は変わらない。エルファバが言う。『物事を一面ではなく、違った角度からみることを教えてくれたのはあなたよ』←ココもこんなニュアンス本当に大切なことを知っている二人は心から愛しく見つめあい、手を取り合って、グリンダには心で別れを告げ去っていくのだった。ギクシャクとした歩き方しかできない案山子のフィエロの姿がねぇ・・・哀しいけど嬉しいっていうなんともいえない気持ちのブレンドを私にくれて、またまた涙。ふえぇぇぇぇぇん(;;)。そんなことは全く知らないグリンダは聴衆に語りかける。『オズのみなさん、仲間たち。・・・想いを託してくれた人たちのためにも、この身を捧げます。善い魔女グリンダとして』さらなる熱狂に包まれ幕は降りる。すべての出来事・すべての想いをきちんと受け止め、その上で一生を個人ではなく善い魔女として生きていく決心をしたグリンダ。すべての力も立場も、自分の存在すら消し去って愛だけに生きる決心をしたエルファバ。選んだ道は本当に対照的。どちらがより幸せかを考えるのはやめよう。それぞれひとりの人間としての決意に心から敬意を払うよ。ただ・・・心情的にはね~~~グリンダはほら、エルファバが生きていることはたぶん承知してると思うんだ。でもフィエロも姿を変えて生きていることは知らないよね。あえてエルファバも言わなかったし。あとから友に教えてもらったんだけれど、隠れ家でサルから渡された手紙はフィエロからのものだったんだって。その手紙では【最愛のエルファバ。なんとか生き延びたのは君の呪文のおかげだ。君への想いは変わらない。 大きな犠牲を払ったが、君がまだ僕のことを好きでいてくれることを願っている。 これからの計画があるけれど、僕が生きていることは誰にもいわないで。僕の希望はオズのみんなが僕が死んだと思っていることだ】こんなようなこと(友の訳をおぼろげに記憶←自分は英語苦手なので^^;;;)いやぁ・・・あのとき言ってたよね。『もう生きている彼には二度と会えない』ってさ。確かに案山子だもんね。人間の彼には会えないよね。フィエロが死んだと思っているグリンダに、あえて真実を明かさなかったのはフィエロ自身がそう望んだっていうのもあるけれど、知らないほうがグリンダのためでもあると、秘密はしらなければ秘密にならないものね。うん。そう判断したエルファバの気持ちもわかるよ。でも・・・でも・・・切ないなぁ。一生ひっそり生きていくであろうふたり。けれどどんなにささやかでつましい暮らしであっても心穏やかに愛し合って生きていくんだろうことは想像できる。たとえ肉体的に愛し合えなくても、それ以上に大切なものを手にしているのだから。グリンダはさぁ、一見、世界中から愛されてるし、新しいオズの国の魔法使いの陛下(ってことでいいよね?)だし、恵まれた存在のようだよね。でも個人としては・・・誰よりも愛したフィエロ、誰よりも自分をわかっていてくれたエルファバ・・・二人とも失っちゃったんだよね。孤独なんだ。毅然として振舞えば振舞うほど、その奥底のやらかい場所にしまってあるもう二度と表に出せない大切な気持ちを思って切なくて。でも、選んだ道だから。誰に強制されたわけでもなく、自らが選んだのだから、きっとすばらしい魔方使いの陛下になるよね。そう心から思えたし応援したくなったよ。カーテンコールでは泣き笑いで熱狂的に拍手しまくり(笑)。仲良く抱擁しあうエルファバとグリンダの姿がうれしくてうれしくて。そして案山子メイクをとってオトコマエに戻ったフィエロの笑顔も眩しいのなんの。きゃぁきゃぁ(*^^*)。いい舞台だったなぁ。めっちゃ大好きだ♪舞台の後、映画「オズの魔法使い」観たのね。見ながらついにやにやしちゃった。この辺の話はまた別の機会に・・・そう11月に大坂でもう一度観るのでその時にでも(^^)v←チケット持っているんかい!(爆)当分この舞台そのものへの私の【熱情】おさまりそうにありませぬ。 し ・ あ ・ わ ・ せ ♪
August 31, 2009
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※その2&その3、思い違いがあったので一部訂正いれました(汗)。 --------------------------------------------- あれから数年。オズの国は悪い魔女ウィキッド(エルファバ)のせいで混乱したままだった。一方善い魔女として祭り上げられたグリンダは、民衆のあこがれと救いの的になり誰からも愛される人気者になっていた。報道官に出世していたモリブルはでっちあげた話でさらに民衆を煽る。そんな中、王宮の護衛隊長となっていたフィエロの姿は常にグリンダの傍らにあった。そしてこの日、そのふたりの婚約が発表された。思わぬ展開に驚くフィエロ。皆の祝福を受けながら笑顔を振りまくグリンダ。けれど、自ら「幸せだわ」といいながら、「そうね?」「そうでしょ?」とフィエロを振り返りどこか不安げに問いかけ確認する姿がなんとも痛々しくて。1幕の笑顔が天然ならこのときの笑顔はまさに既製品。なんともいえない哀しみが見え隠れしているんだよね。しかも、「魔女はきれいな水に溶ける」などというウワサにあきれ返ったフィエロはその場を去っていく。取り繕うグリンダは自らに言い聞かせるように歌う。♪幸せなの。。。きっと。。。そうよ。。。だけど。。。夢だった善い魔女になり(でもニセモノ)、大好きな人と婚約し(でも想いは一方通行)、誰からも愛されている(偶像として)。涙をこらえ、群集の望む姿を演じ続ける姿が本当にいじらしくて。フィエロの苛立ちもわかるけれど、もうちょっとグリンダにやさしくしてあげようよーーーーなんて思っちゃったよ。うん。とはいえ。。。。。護衛隊長の制服姿がめっちゃステキなフィエロ♪なになになにーーーーーなんでそんなに男らしいのぉ。クールな態度で、でも内面は熱いのがわかるのよーーーー(萌)。そしてこの場面で、このふたりがもはや学生ではなく、痛みもわかるひとりのオトナとして成長したことを確かに感じさせてくれるのもよいの。アタマをからっぽにしたままでは生きられない現実は、重いものではあるけれど、それでもその中でせいいっぱい生きているんだよね。しかし、CDでは婚約したことはわかっていたけれど王宮の護衛隊長になっていただなんて?びっくりしたーーー!だってさ、かりにも他国の王子様なんでしょ?なのにいいのそんなお仕事・・・とかちょっと思っちゃった。長男ではなく、次男とか三男のお気楽王子の立場だったらいいのかねー?だから地位ある隊長になったとか?って、サイドストーリー考えすぎだね(笑)。ま、あとでナゼその立場を選んだのかわかったからいいんだけれどさ。長い戦いの日々に疲れ果てたフェルファバは、ある日妹ネッサローズのもとを密かに訪ね助けを請う。しかしそこにいたのはエルファバが悪い魔女になってしまったことで、心労から亡くなった父に代わりマンチキン国総督となり、よりいっそう頑なに、そして孤独になった妹だった。なんとか力になりたいと靴に魔法をかけ歩けるようにしてあげたものの、それは同時に妹が愛する世話係でもあるボックが去る要因となってしまう。歩けるようになったのだからもう自分は必要ないだろうと、だから今も忘れることなく思い続けてきたグリンダの元へ行くというのだ。しかも、世話してもらっているときは感情をなくしたかのように無表情であったのが、今や抑えていた感情が解き放たれてどこか熱病にかかったかのような表情で。歩けるようになったから、負担をかけず対等の立場で恋人同士になり、普通の生活を夢見ていたネッサの衝撃はいかほどだったのか。幸せになれると思っていた分、傷は深く、そしてまた執着もハンパでなく、ここで行ってしまったら二度と戻ってこないことを瞬時に察してとった行動がボックを傷つけてしまう。心を渡さない!そんな想いがこうじて魔法の本をみながらむちゃくちゃな呪文を唱えてしまったのだ。その結果、心ではなく心臓を奪ってしまった!?こんなはずでは・・・混乱と恐怖に我を忘れエルファバに助けを請うネッサ。けれど魔法で身体は戻せないため、違う魔法をかける・・・そう、ボックをブリキ男にしてしまったのだ。命は助けた。そう、確かに。けれど、それはネッサにとってもボックにとっても死ぬより辛い結果だったのかも。自分の姿に絶望するボックに、ネッサは叫んでしまう「悪いのはエルファバよ!」姉妹の溝は深まる一方で、もうどうしようもなくなり、やり場のない哀しみのまま去るエルファバが本当に哀れだったよ。ってかさぁ、誰も彼もただもう想いが深いだけなのにね。それが方向が違うベクトルだというだけでこれほどまで辛い思いをしなければならないのかなぁ。CDにはこのシーンは抜けているから舞台観てびっくりしたし、めっちゃ物語に深みが増してよいシーン(内容はアレだけれど)だなぁと。グリンダとフィエロがパーティーで踊っている。まさにお姫様なグリンダのドレスがめっちゃステキ♪そしてダンスの相手をするフィエロは隊長衣装のままだけれど、エスコートする姿がめっちゃ紳士で、ダンスはしっとりもしててうっとり~~~~~。1幕のダンスと対照的で、こーゆうのもサマになるのね~と惚れ惚れ。そんな中、密かにオズの魔法使いのもとを訪れたエルファバ。オズの魔法使いの改心したフリをする姿に騙されそうになる。ここで陛下の歌う♪ワンダフル♪の歌詞がねぇ・・・何気に今も通じる世間なんだよねぇ。そう、人は信じたいものしか見ないし、騙し騙されるのがこの世の中だと。今度こそ「善い魔女」になって共に生きようと声高らかに、でもどこか飄々と誘う。この辺がねぇ・・・いかにも胡散臭くて好き(爆)。友が言うには、この陛下は若くてかっこよすぎるらしいんだけれど(一応白髪交じりのオジサマよ)、初見の私には全然OK。寧ろ調子のよいちょいワル親父で、結構ハンサムだからついつい世の女性たちも騙されちゃったんだろうなぁっていう説得力があったと思う(笑)。若い頃ならかなり女たらしだっただろうなぁとか。ねぇ?んで男性には口のうまさでね。うん。だからまだまだ人生経験では、苦労しつつも未熟なエルファバはコロリと騙されそうになっちゃうんだよねー。わかるよー。でもそうそうなんでもかんでも思い通りに行かないのが人生。ヨロヨロと布をかぶって登場してきたものがある。布をとってみたら、なんとそれは捕らえられ言葉を亡くしたディラモンド教授の変わり果てた姿だった。一瞬で夢見た幻から目が覚めたエルファバ。再び騙されたことを許せず去っていくが、王宮の兵士ら捕まりそうになる。その時再会したのがフィエロだった。護衛隊長として、エルファバに銃を向けるフィエロ。思いがけない皮肉な再会に動揺するエルファバ。やっとエルファバを捕らえ喜ぶ陛下に、しかし今度はフィエロが銃を向ける。そう、王宮にいればいつの日かエルファバに会うこともできるだろうと、そして今度こそ自分の気持ちに正直に生きようと思っていたのだ。ようやく掴んだチャンスに、自分の立場も何も関係なく、ただこの人と共に生きる決心をしていたフィエロはいっしょに逃げる。そんなふたりを哀しく見つめるしかないグリンダだった。本当の自分を知ってくれている人はこのふたりだけだったのに、もうどこにもいない。ここで歌われる歌が、1幕でエルファバが歌った切ない思いのリプライズ。立場が逆転した分、切なさと哀しみが増すんだよねぇ(涙)。なんとか逃げた二人は、フィエロの国の今は使われていない城に潜むことにする。やっと、ふたりきりになった。けれど落ち着かないエルファバ・・・そう、今もフィエロの前では容姿に自信のない乙女になってしまうんだよね。いじらしいなぁ。けれど、そんなエルファバを真正面からしっかりみつめてフィエロが言うの。「物事を一面からではなく違った角度から観てごらん。キミは魅力的だよ」←このとおりではないですがこんなニュアンスね(汗)そして歌われる♪二人は永遠に♪完全に二人だけの世界。もうねーーーーそんなに熱いまなざしでひたと見つめられたら溶けちゃうよー(悶絶萌)最後は激情を抑えきれず肩を抱き熱いくちづけ。うん。KISSではなくくちづけだったなぁ。ほぁぁぁぁぁぁ・・・・・(思い出して溶ける)前に書いた【熱情】の意味が本当によくわかったよ。「情熱」ではなく【熱情】。まさにそうとしかいいようのないフィエロなんだー。しかも。このときのフィエロがまた色っぽいんだ。声がエロいの(きゃぁ)。オトコなの。これでときめかないならオンナじゃないってもんよ!(きっぱり)生まれて初めて、愛した人に愛される喜びを知ったエルファバだったが、その幸せは長くは続かなかった・・・。どうしても捕らえなければ自分たちの立場が危うくなると陛下とモリブルは作戦を練る。それはおびき出すために妹のネッサを使うことだった。しかも、頭がよいエルファバを確実に捕らえるためになんとネッサの命を犠牲にしようというのだ。モリブルは少しはできる魔法を使ってピンポイントで竜巻を起こし、ネッサは崩壊した家の下敷きになり死んでしまう。その家の様子を見に来ていたグリンダはネッサを埋葬してあげてもいたのだった。そこへ訃報を知ったエルファバがやってきて哀しみに暮れる。心底心配するグリンダの声も届かない。更に、そこには仕掛けた罠にかかったエルファバを捕らえようと待ち構えていた兵士らがいた。グリンダの策略と勘違いして彼女を責める。ついに捕らえられたエルファバだが、フィエロが身を挺して逃がしてくれるが代わりに捕まってしまう。なんとかフィエロを助けたいグリンダだが陛下はもちろん許さず、ひきずられるように連れて行かれるフィエロを見ていることしかできなかった。この場面もねー哀しいね。たった一人の残された肉親を奪われて心底ひとりぼっちになってしまったエルファバ。フィエロがいても、その孤独さは別物だと思うんだ。そして信じていたグリンダが陛下の片棒をかついで自分を捕らえようとしたとしか思えない状況も哀しい。もちろん信じてもらえないグリンダも。しかも愛するフィエロは自分を逃がすため捕まった。その後は居場所を吐かせようと拷問にかけることは想像に難くないよね(涙)。
August 29, 2009
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そんな楽しい雰囲気も一転。なんとディラモンド教授の授業はこの日が最後というのだ。驚く学生たちだが、国の方針だから逆らえないと言う学長のモリブル。エルファバの抗議の声も空しく連れ去られていく教授だった。そして更に驚く授業が進められようとしていた。なんと〔檻〕の発明を発表し、動物たちは今後この〔檻〕の中に閉じ込めるというのだ。実際その〔檻〕の中にはおびえる仔ライオンの姿があった。憤るエルファバは魔法の力を使って仔ライオンを助けようとし、その時フィエロに半ば強引に協力を求める。巻き込まれた格好ではあったが、フィエロもいっしょに森まで行き仔ライオンを放してやる。何も考えていないフリをしているが、実はそれは見せかけで本当は違うでしょうというエルファバ。でなければあの時、私がいくら助けてと言っても知らん顔できたはずなんだからと。自分の内面に驚くほどぐいぐい迫ってくるエルファバに調子が狂うフィエロ。どうやらエルファバは周りにたくさんいる女の子たちとは外見だけでなく、内面も違うようだと気がつき意識し始める。同時にエルファバも、フィエロの見かけとは違う内面の深さに気がつきとまどいを隠せない。指先がほんの少し触れただけでもドキドキしてしまう二人。エルファバはそんな自分に気がついていたが、フィエロは戸惑っているようだった。ここがねーふたりとも中学生レベルの恋愛(って、まぁオトナになってても好きな人なら手が触れただけでもドキドキするけどさ・エヘ♪)。初心なのよーーー。特にフィエロ。百戦錬磨のはずなのにダメダメじゃん。でもだからこそかわいいんだけれどさ←どっちだよフィエロといっしょのグリンダ。どこへ行くのか仲良く去っていくのを見つめるエルファバ。それを見送るしかないエルファバ。そう。自分の恋する気持ちに気がついてしまったのだ。けれど自分の魅力に全く自信がなく傷つくのも恐いエルファバは、この気持ちを忘れようと切なく歌う。 【あなたの瞳の中には私はいない・・・】うーーーーー片思いって乙女の永遠のテーマだよね。きゅぅぅぅぅぅぅんと胸が痛くなっちゃうよね。もう条件反射。コレに関しては経験豊富だもん。身近な人から遠い憧れの人までい~っぱい←んなもん自慢するな(笑) そんな傷心のエルファバだったが、モリブル学長から待望の招待状が届けられた。そう、オズの魔法使いの陛下からだ!!!大喜びするエルファバだった。陛下のいるエメラルドシティへ行くエルファバを見送るフィエロ。ライオンを放してやってから、どうやらからっぽではなく、少しは「考える」ようになったという。何か特別なことを言っているわけではないが、どこか通じ合う気持ちを感じ見つめあうふたり。そんな二人の間の空気を敏感に察してフィエロにいいところをみせようと躍起になるグリンダ。でもそれが将来子供を生んだら「ディラモンド」と名前をつけるわ!って宣言するのはどうかと(笑)。いや、意気込みはわかるわよ。うん。人道的(動物道的が正しいのかも)にも教授が去ったのは辛く哀しい出来事だし、それを忘れないという宣言は立派なんだけれどねーこじつけすぎ。目が点、というかあっけにとられる二人もおかしい。しかしグリンダはどうにも元気がない。フィエロとどこか気持ちがすれ違ってしまっているようだ。元気づけようといっしょに陛下のいるエメラルドシティへ行こうと誘う。憧れのエメラルドシティ。そこはなにもかもがエメラルドカラーの街。そしてそこではエルファバは誰にも指差されたりすることなく、【普通】でいられた。なんて素晴らしいと心から喜ぶ姿がいじらしい。ふたりを歓迎する街の人たちの衣装がまたステキ。誰一人として同じ衣装はなく、またその衣装が左右非対称のデザインでねー。ドレスが特に目をひくわぁ。とにかくなんかもう曲もだけれど、とにかくワクワクしちゃう場面です♪あと劇中のショータイムの人形が3頭身で笑えるの。よくあんなので動けるなぁって思っていたのね。そしたらあとから教えてもらったのだけれど、3体のうちの1体にどうやら李さんがはいっているらしいです。でもさすがにどれかはわかんないー(><)。こんなとこで愛を試すなーーー(あほ)。ようやく宮殿の陛下のもとへ向う二人。しかしそこには陛下の姿はない。大きな椅子に巨大な顔のオブジェ(といえばいいのかな?)。と、その顔が不気味に動き二人を脅す。しかし面会者がエルファバと知った途端、それは動きを停止し、その後ろからオズの魔法使いの陛下が現れた。通常は、こんな子供だましのような仕掛けでも、それが皆の求める姿だからねぇと笑う。そして、モリブルから聞いて、どんなに会うのを楽しみにしていたか、そう、私はみんなの父親になりたいのだと親しげに歌うのだった。この陛下がねぇ。まぁおじさまなんだけれど、ちょっとしたイイオトコでさ。えへへへへーーー<オジサンスキー>の血がちょっぴり騒ぐ(爆)。そんなステキな陛下にすっかりうれしくなったエルファバ。陛下が飼っているサルの望みは、実は空を飛ぶことだと言う。【魔法の呪文の本】を見せられ、それを読んでサルに魔法をかけてみないかというのだ。夢中になって魔法の呪文を唱えるエルファバ。同時に舞台上部のドラゴンが怪しく赤い目を光らせ煙を吐くのが見える。と、その魔法でサルたちはのたうちまわり、なんと背中に羽が生えてきた。思いがけない魔法の結果に驚くエルファバをよそに、興奮をおさえられないのは陛下とモリブル。実は陛下は魔法の本を全く読めないし、モリブルも少ししか理解できないというのだ。なのに最初から本を読み解くことができるエルファバこそ、本当の魔女だと、そして自分らに協力して欲しいと言ってきた。なんと、動物たちから言葉を奪い去ったのはこの人たちだったのだ。羽の生えたサルは、国中のあちこちを飛び回るスパイにするためだったという。とんだ片棒を担がされたエルファバはサルたちをもとにもどしたかったが、そんな魔法は存在しないという言葉に呆然。ニセモノの魔法使いであることを知ってしまったエルファバ。もともと動物たちを助けて欲しかったのが、実は敵であったことをしり怒りが収まらない。しかも、自分たちの地位や名誉、権力を維持するために自分の魔法を使おうとすることも許せなかった。あれほど希望に満ちていた分、失望も限りなく大きかったのだ。面と向かって、ハッキリその要請を断り、【魔法の呪文の本】を手にその場から逃げ去るエルファバだった。いっしょにいたグリンダは、そんなエルファバに陛下に謝れば、今ならまだ間に合う、許してくれると言うが聞く耳を持たないエルファバ。またも真っ向から意見が対立する二人。友情が育っていた分、ここでの対立は最初と違って相手を思いやっているのがわかるんだよね。そんなグリンダの気持ちは充分わかる。わかるがしかし、どうしても陛下を許すことが出来ないエルファバだった。しかも、追い討ちをかけるように、裏切ったエルファバをモリブルは報道官として【悪い魔女】として世間に公表し、捕らえる命令を出してしまったのだ。このときのモリブルが怖かったー。表情もだけれど、なんともいえないド迫力。あんな風に責められたら泣くぞアタシャ。益々追い詰められるエルファバ。胸の奥にずっと秘めていた本当の自分。虐げられ疎まれ続けてきた分、逆にそんな自分から飛び出して想いっきり思うがまま生きたいと願っていた。その願いが思いがけない事態で外に現れる。この世界のルールもしがらみも、愛する人もなにもかも捨てて、自分のやりたいように、やりたいことを誰にも邪魔させない。思うがまま自由に生きていく。確固たる信念のもとに。その決意は固かった。けれど、いっしょに来て欲しいと心から願うグリンダの選択はこの場に残ることだった。孤独な追われる世界はグリンダにはありえない。どちらも相手を心から憂い、けれど相手の決心を心から尊重する。このときの歌が♪Defying Gravity(自由を求めて)♪もうね、とにかくものすごい迫力なの。最後エルファバが舞台中央で夜空に飛び立つ姿は本当に圧巻!!!トリハダがつってまさにこのこと。感動です。でもこの歌のときは私泣かなかったのよ。ただもうほぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇと半ば呆然としてただけだったんだから。けど。なんでだろ。1幕終わって幕が降りた頃から・・・カラダがどうしようもなく震えてしまって、いつの間にか涙が溢れ出て気がついたら号泣(;;)。もう、舞台でこんな風に泣いたのっていつ以来だろう?っていうほど感情がどうにも抑えられなくなってしまってねー。自分でもびっくり。うん。友がね、やっぱり初見のとき、全く同じように泣けて泣けてっていっていたのだよね。それを聞いていても舞台を観ているときはじんわりきても泣くまではいってなかったので、そこまで泣くかーなんて心の片隅でチラっと思ったりしてたんだけれど。やーーーー私が甘かった。ガツンときちゃいました。気持ちいいほどヤラレました。そんな私の姿に自らをダブらせつつ笑ってた同行の友姉妹。くそう・・・ちょっち悔しいぞ(笑)。悔しいが、どうにもカラダの震えがとまらなくて私だけそのまま席に座って残り、休憩時間は感情の揺らぎに身を任せて。なんだろうね。誰もが心の奥に隠し持っている願望、解き放ちたい、飛び立っていきたいというナニカを思い切り揺さぶられたのかしらね。こんな反応をしてしまった自分に少し、いや実はかなり照れくさかったけれど、いやでもわたしもまだまだ【ワカゾー】な部分持ってんなーってうれしくもあり。ってことで、やっと1幕終了。2幕がまたいーのよ。書くのがこんなに楽しくっていいのかしら!?うひゃひゃー♪
August 27, 2009
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夏の全国高校野球大会決勝。愛知県代表 中京大中京 優勝おめでとう!いやぁさすがに今日はTV観るでしょう。仕事そっちのけで(おい)観戦です。そして勝利を確信して出かけたのに、なにあの終盤のピンチ!!!ドキドキハラハラさせすぎだよぉえ?なんでわかったかって?実は出かけた先(役場)にもTVがあって、お客さんも職員も気が気でない様子で観戦してたものですから(笑)。私が行ったときは9回2アウト。お、あとひとりね~と書類に記入していたら何なにナニ~~~~~書類どころぢゃないっしょもう。一旦手を止めて、つーか止めるしかないの気になって仕方がないので。で、まさに手に汗握って観戦。最後のバッターの打球も、一瞬抜けたと思ったらグラブになんとか収まっててほ。その場のみんな、さすがに大きく拍手できなかったけれど、みんなで満面の笑みでにこにこしちゃいましたよ。いやぁそれにしても最後、まさに難産の優勝でしたね!でも、優勝だもんね!うれしいなぁ夏に優勝!!やっぱり春より夏のほうがなんか燃えるし、感動も大きいような気がするよ。 そして優勝インタビュー。堂林投手の悔し涙がよかった。うれしいはずなのに、それよりもっと強い思いが悔しかったなんて、オトコノコだねぇ。なんか、それがまたうれしくなっちゃってこっちまで泣き笑い。 やっぱり野球っていいな。あとは中日がやってくれればいうことないゾ
August 24, 2009
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それまでずっと疎まれつづけて生きてきたエルファバにとって、生まれて初めてその存在を、そして才能を認められた喜びはいかほどだったのか。爆発する歓喜と希望に満ちた歌声がものすごく伸びやかに心地よく響く。けれどよく聴いてみれば内容はものすごく切なくもあり。そう。ただひたすら愛を求めているのだから。しかも緑色の肌を魔法で「普通」にしてもらうことを望んでもいる。輝かしい未来を夢見るけれど、そこに潜む「みんなといっしょがいい」という気持ちがちょっと痛い。さて。ネッサと別々の部屋になることになったエルファバだが、誰一人として同室になろうとするものはいない。そこへどうしても魔法を学びたいグリンダがモリブルに声をかけたことで勘違いされ同室になることになった二人。けれど最初からどうしてもお互いを受け入れることが出来ず嫌悪感しか感じない。それをそれぞれ手紙で親に訴えるのだが、その文面が個性が現れていて面白いの。グリンダは言葉を重ねて不満を訴えるのに、エルファバは一言「おバカ」でバッサリなんだもん(大笑)。嘆くグリンダを学生たちが慰めるけれど、それでもイライラしてムカムカする気持ちが治まらないのね。ふたりともホント正直だこと。 大学でのディラモンド教授の授業。オズは言葉を話す動物と人間が共存する世界であり教授は実は山羊だった。厳しくも愛情を持って学生らと接する教授。そこでレポートの採点が思ったような高評価でないと不満タラタラなグリンダが妙にかわいい(笑)。ってか、グリンダって歌うときはステキなソプラノなんだけれど、セリフだと思いっきりブリッコなんだよねー。それがおかしくて、でもいいのよぉ♪表情もクルクル変わって目が離せないの。うん。人気者なのが素直にわかるわー。人間世界では存在そのものが少数派の教授はエルファバのよき理解者。その教授が最近気になることがあるという。同じように言葉を話す動物の仲間が言葉を奪われてしまったというのだ。誰の陰謀だろうか?オズの国の誰かが動物から言葉を奪いさり、自分もいつかは・・・と不安が隠しきれない。エルファバはオズの陛下に頼めば、きっと魔法で何とかしてくれるというが、教授も言葉を奪われそうになる。街に一人の若者がやってくる。ものすごーーーく横柄で軽そうな態度(馬車に半分寝そべってサングラスをかけ、いかにもチャラ男・爆)。ハンサムで調子よくて人気もあるその人はウィンキー国王子。ジズ大学に入学してきたのだ。早速彼に目をつけたグリンダ。彼を誘いたいが、彼女を崇拝するボックがつきまとうため、親切心に付け込んでネッサをダンスに誘うよう仕向ける。そんなちゃっかりしたグリンダを似た物同士と認め、ダンスパーティーに誘うフィエロだった。もうねーーーー待ってました!!!!!!!!!やっとフィエロ登場なんだもんっ。でも・・・なに~あの登場の仕方ーーーー(大笑)。や。友から1幕はチャラ男として登場とは聞いていたのよ。でもそれが徐々に変わって言って2幕では一転『熱情』がとってもステキだと。だからわかっていたはず、というかある程度予想していたんだけれど。予想以上でした!もう笑っちゃってさぁ。なにアレ。あの姿。まさにチャラ男としかいいようのない、いかにもエルファバがキライそうなタイプ。馬車がぶつかってきてもろくに誤らないデカイ態度もそりゃいかんでしょう。でも身軽なのよねー。軽やかに動き回ってさぁ、ダンサーの本領発揮で無駄に魅力振りまくのー。そりゃ観てるこっちもついキャピキャピ反応しちゃうって(爆)。わかっていても振り回されたくなる魅力がいっぱいの李フィエロ(*^^*)。学校けとばしたいーーーいっしょに踊り明かしたいーーー(←おバカ)。いやでも。うん。グリンダが惹かれるのわかるわよ。しかし、自分を崇拝して側を離れないボックを持て余していたのを、その気持ちをちゃっかり利用してネッサをダンスに誘うやさしい人がいたらなぁって・・・。めっちゃ策士。しかもそういえば確実にボックがいいところをみせようとネッサを誘うことは目に見えていたのね。そんなグリンダの様子を<やるなぁ>って笑いながら観てるフィエロ。<なんのこと?>と気にも留めないグリンダ。似た物同士を自覚し、無事デートの約束を取り付ける二人だった。一方ネッサ。グリンダのおかげで生まれて初めてのデートに舞い上がる姿がすごくいじらしい。そんな妹の姿がうれしくて、大嫌いなグリンダではあるが、いいところもないわけではないのねとしぶしぶながらも同意。お礼をいおうとすると、逆にグリンダから思わぬプレゼントをもらう。「あなたに黒は似合うし、仲良しのしるし」だといって。それは黒いとがった三角帽子。グリンダが祖母(だったとおもう。たぶん^^;)からもらったものだったが、デザインが古臭くて気に入らなかったものだった。それを調子よくプレゼントして、しかも恩を売ったというわけだ。ここらがけっこうしたたかさをのぞかせるんだけれどね。しかもうまくいったと友人らと笑っていたし。けれど、それを唐突に貰ったエルファバは・・・なかば呆然。思うに、「仲良しのしるしのプレゼント」って、きっと生まれて初めて貰ったと思うのね。たとえそれまで気が合わないと、大嫌いと思っていた人であっても、妹のことがあって、次にコレ。その間の気持ちの揺らぎはあえて舞台の上ではなかったけれど、きっとものすごくものすごーーーく嬉しかったよね。う。いかん・・・想像するだけで泣きそうだ。やっぱ舞台後遺症はかなり重症らしいなぁ(苦笑)。そして待望のダンスパーティに颯爽と現れるフィエロとグリンダ。まさにお似合いの華やかな二人のダンスシーンはまさにうっとりー。赤のスーツがお似合いよフィエロ~~~(*^^*)←ここは他に目線を向けることがどうしてもできなかった(笑)そこへネッサの車椅子を押してボックも登場(舞台上手)盛り上がる会場のなか、たとえ踊れなくてもうれしそうなネッサ。ボックは部屋の片隅(舞台下手)でイチャイチャしてるグリンダの様子が気になって気になって仕方がない。なかばヤケクソ気味になったのか!?ネッサは憐みで誘われたとしてもうれしいという言葉に、「キミは素敵」と。あこがれが、本当の恋に落ちた瞬間なんだろうなぁ。ネッサの表情がキラキラしてた。ボックはネッサに「踊ろう!」と車椅子をホールの真ん中に押して行きネッサとダンスを踊る。けれどそんなネッサをよそに、ボックはそんな自分の姿をグリンダに気がついて欲しいと思っているのが見え見え。だって目線がグリンダの方に何度も向くんだもん。そしてボックの思いを全く気がつかないグリンダは相変わらずやっぱりフィエロとイチャイチャ。あのね。あのねあのね。本当にもうそこまでベタベタしなくってもいいじゃんかぁぁぁぁぁ(><)っていいたくなるくらいいちゃついてたよ。・・・・・・・・・・・替われるものなら私があのシーンだけでも・・・・・・・・・以下略(爆)←おおバカ盛り上がる会場がしかし一転、凍りついたかのように静まり返る。エルファバが登場したのだ。黒いドレスに、プレゼントされた黒いとんがり帽子。髪は三つ編みのなんともダサイ格好。どう考えても場違いでしかないエルファバ。しかし、そんな空気をわかった上で。それでも意を決したようにひとり踊りだすエルファバ。しかもめちゃめちゃダサダサな踊り←あえていうならモンキーダンス風とでもいおうか、なんとも古臭いカンジしらけかけた空気のなか、もくもくと踊り続けるエルファバを失笑するみな。しかしグリンダはどうにも落ち着かない。自分のちょっとしたイタズラが引き起こした事態だからだ。しかも、その前になんとモリブル学長がいうには、グリンダもいっしょでなければ魔法の授業をうけないといいだしたといい、ぷんぷんしながらグリンダに魔法の杖を渡したのだ。思わぬエルファバからのプレゼントに半ば呆然とするグリンダ。さすがに見逃すことが出来なかったのか、良心が傷んだのか、意を決してエルファバに近寄りいっしょにその妙なダンスを踊りだす。ただね、その前にフィエロにちゃぁんと「ちょっと待っててね」とお願いしてる辺りがちゃっかりしてるというかなんというか(笑)。そしてダンスホールの空気が段々ほどけ始め、フィエロもいっしょに踊りはじめる。んで、フィエロが踊るとカッコイイダンスになるのはなぜ?なぜなぜぇ?愛は盲目っていうけど、でもこれはそのフィルターなしでもかっこよかったのよホント♪ついにはみんなもいっしょに盛り上がって全員でエルファバ風ダンス・ダンス・ダンス♪♪♪なんつーか、いっしょに顔がほころんでよかったなぁって心から思ったわ。そしてグリンダの株もちょっぴり上がったしね。だって、あの時エルファバといっしょに、最初にいっしょに踊るのってものすごく勇気がいったと思うもの。それでもほおっておけないっていう、しかたないじゃんもうこまるんだからホント、って心の声がきっちり聞こえてくる姿がかわいくって。計算高いかと思えば、それだけじゃないちゃんとした「良心」を持ち合わせていることがここでわかるからいいんだよねー。部屋に戻った二人。興奮して眠れそうにない様子が微笑ましい。けれどここからが実はグリンダの「天然」魅力の本領発揮だったの(*^・^*)。どの曲も粒そろいで好きなんだけれど、この曲はある意味最高なの。ふふふ。勝手に「エルフィー」って呼び始めるし、でも自分のことは「グリンダ」と呼んで、ってまんまやん!女の子ならではの「お互いの秘密の告白」ごっこ(笑)。グリンダは「フィエロと婚約」だって。ま、ムコウはそれをまだ知らないらしいけど(大笑)。なのにエルファバは秘密がないというから盛り上がらないことこの上ない。すると今度はエルファバをイメージチェンジしてあげるという。エルファバの髪を解き、勝手に盛り上がって得意満面なんだなぁ。しかも自分で「気にしないで。私って善い人だから」って普通自分で言うか?(爆)とっておきとばかりに極意を教えてくれる。それが【ポピュラー♪】ってこと。金髪美人ならではの論理だけれど、それでもそれがイヤミっぽくならないのは本気でそれを信じて実践してるし、実績もあるし自身たっぷりなんだけれど、どこかおバカっぽい雰囲気があるからかな。特に☆キラキラ~~~☆の実践講座(注:ロングヘアに思わせぶりに手をもっていきなびかせる仕草)は最高!めっちゃ真剣だから、ありえないしばからしいと思いつつ、でももしかしたら本当に効果的?なんて思い始めたんじゃないかという風に見えるエルファバもかわいいんだこれが。だから、翌日の授業の前、今日実の片隅で一生懸命☆キラキラ~キラキラ~☆を不器用に実践するエルファバがとにかく愛しいの(笑)。しかもそれをフィエロの目の前でするんだよなぁ。もうもうもう。けどフィエロってば一言でバッサリ「グリンダみたい」(爆爆)。わかってるねぇ。うはは。
August 23, 2009
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最初にお断りしておきます。思いっきりネタバレしてます。これから大阪公演とかごらんになるかたは、できるなら読まずに観劇されたほうが感動値UPかと思われます。観終えて本当に感激しましたからねー私。友も、肝心の特に終盤は私にネタバレせずにいてくれて、その心使いには本当に後から感謝しましたもの。うん。知らずにいてよかったなぁと。ただ、私の場合、感想を書く上で最後のシーンは特にネタバレせずに書くのは無理なのです。ってか、書きたくて仕方がないの(笑)。なのでそこらを了解されるかたのみ、よかったらご覧下さい。前置き長くてゴメンなさいm(__)m。 『WICKID(ウィキッド)』 電通四季劇場 海 2009年8月14日(金)18:30~ 2階1列10番台作詞/作曲:スティーブン・シュワルツ脚 本:ウィニー・ホルツマン原 作:グレゴリー・マグワイアキャスト : グリンダ 沼尾みゆき エルファバ 江畑 晶慧 ネッサローズ 山本 貴水 マダム・モリブル 八重沢真美 フィエロ 李 涛 ボック 伊藤 綾祐 ディラモンド教授 前田貞一郎 オズの魔法使い 栗原 英雄 (男性アンサンブル) 賀山祐介 坂本 剛 三宅克典 田井 啓 須永友裕 町田兼一 松尾 篤 清原卓海 熊川剣一 (女性アンサンブル) あべゆき 孫田智恵 小野さや香 長嶋 祥 間尾 茜 花田菜美子 小澤真琴 羽田三美 伊藤典子ストーリー:<1幕> オズの国のシズ大学に、マンチキン国総督の娘で足の不自由なネッサローズとその姉エルファバが入学してきた。エルファバは緑色の肌のせいで父親はもちろん、皆から疎まれる存在だった。同級生のクリンダは金髪美人で明るくみんなの人気者。会った瞬間からお互い嫌悪感をもつが宿舎は同室になるハメに。しかも魔法を学びたかったグリンダの願いをよそに、学長のマダム・モリブルはエルファバに魔法の才能を認め個人レッスンすることに。いつかはオズの魔法使いにも会わせましょうという言葉に、初めて自分の才能を認められたエルファバは歓喜する。ある日大学にやってきた転校生、フィエロ。ウィンキー国王子で、少し軽薄ではあるがハンサムな人気者の彼をグリンダは気に入りダンスホールへ誘う。グリンダはついでに自分にあこがれるボックをうまくあしらいネッサローズを誘うようすすめ、エルファバにはいたずらでセンスの悪い黒の帽子をプレゼント。盛り上がるダンスホールに、その帽子をかぶって現れたエルファバ。凍りつくホールの空気も何のその独特のダンスをひとり踊る姿に回りは失笑するも、責任を感じたのかグリンダは彼女を受け入れいっしょに踊る。そこから友情が芽生え始め、グリンダはエルファバに人気者になる秘訣を伝授。エルファバもグリンダといっしょに魔法を学べるよう取り計らう。その後、大学ではエルファバのよき理解者だった山羊のディラモンド教授が追放される事件が起こる。オズでは動物たちも人間の言葉を話せる国だったのだが、いつしかその言葉が動物から奪われていく恐ろしい陰謀が進んでいたのだ。憤ったエルファバは実験用に捕らえられた怯える仔ライオン、フィエロの助けを借り助け出すことで、二人は次第に心が通いいつしか惹かれあうように。けれどグリンダといっしょのフィエロを見て自らの心を封印する。ある日、待ち焦がれたオズの魔法使いからの招待状が届く。フィエロに失恋したグリンダを慰めようといっしょにエメラルドシティへ行こうと誘う。宮殿でついに対面したオズの魔法使いはしかし、機械仕掛けのこけおどしで人々を惑わすただの人間であり、本当の魔力を持つエルファバを利用しようとしていたのだった。しかも、権力維持のためだけに動物の言葉を奪ったのも彼らと知り、それが許せなかったエルファバは【悪い魔女】とされてしまう。宮殿からの逃亡を助けるグリンダはしかし、いっしょに行こうと誘うエルファバの手を離し、お互いの気持ちを理解しながらも別々の道を歩む決心をする。<2幕>数年後。オズの魔法使いのもとに残ったグリンダは<善い魔女>に任命され、学長から報道官に出世したモリブルは巧みに民衆を扇動していた。望みどおりすべての国民から愛される存在になったグリンダ。彼女の傍らには王宮の護衛隊長となったフィエロの姿があった。そして婚約したふたりを盛大に祝うパーティが催される。妹ネッサローズのもとを密かに訪ね、助けを請うエルファバ。しかしそこにいたのは父を亡くしマンチキン国総督となったものの、よりいっそう頑なに、そして孤独な妹だった。なんとか力になりたいと魔法の力で歩けるようにしてあげたものの、それは同時に妹が愛する世話係でもあるボックが去る要因になってしまい、姉妹の溝は深まってしまう。密かにオズの魔法使いのもとを訪れたエルファバは、オズの魔法使いの改心したフリをする姿に騙されそうになるが、隠された真実を知り再び逃げ出す。その時再会したのがフィエロだった。彼女と共に生きる決心をしていたフィエロはいっしょに逃げる。そんなふたりを哀しく見つめるしかないグリンダだった。生まれて初めて、愛した人に愛される喜びを知ったエルファバだったが、その幸せは長くは続かなかった・・・。 ******************************************** 待ちに待った観劇でした。もともと音楽は気に入っていたのですが、ほら、ワタクシ、ダーリンがいっぱいいて何かと忙しかったもので(笑)東京楽を前にしてようやく観劇。しかも!うれしいことに名古屋ソング&ダンスでめっちゃご贔屓となった新ダーリンの李涛さんが、前週まで大坂ソング&ダンスご出演だったのにこの週はウィキッドにご出演♪それがわかった月曜朝から観劇日金曜まで気持ちが盛り上がる盛り上がる(笑)。いやぁ友がね、李フィエロの『熱情』はステキよぉ~(*^^*)なんていうものだから期待しないほうが無理ってものでしょう。んふ。いっしょに観劇した【わたしたちのために】フィエロに戻ってくれたのね~って(幸福な勘違い・爆)。や。だってだって、本当にこの1週間だけで、その翌週にはまた大坂へ戻っていかれたんですもの。ラッキーといわずしてなんというのぉ。ねぇっ♪さて。実は初めての海劇場でした。前は通ったことありましたがね(笑)、中に入ったのは初めて。入ってすぐ、グッズ売り場に直行する私。黒とグリーン基調にしたグッズの数々のかわいいことといったら^^でも、ここはグッとこらえてパンフ・とんがり帽子のストラップ・黒のキャップを購入。キャップはねー、ロッキーのお散歩とかでもかぶるから実用的でいいのよん。他にも気になるものはあったけど(特に友の妹さんが購入したテディベアがめちゃキュート!!!)、大坂もあるから(←行くんかい!)いちおー我慢。フロアは正直せまいかなぁ。ま、しょうがないね。客席は、2階席が特に舞台と近くてイイカンジ。この日は友オススメの2階最前列センターブロックに近い下手サイド。ここからだと舞台上部に鎮座するドラゴンがものすごく近いし、舞台もドラゴンも視界に入ってよいそうな。実際GOODでしたよん。左右のセットもなんか、いかにも異世界な雰囲気でわくわく。そして開演前のコア?なレクチャー。はい。幕が開いてすぐ、李さんも群集として出演とのことで、発見しやすいよう衣装とか位置を確認したのです。そして開演。<1幕>うわぁぁぁ耳に聞きなれた音楽が流れてきます。CDは本当に何度も何度も聴いていたのですが(この春2ヶ月ほどマイカーで全く飽きることなくヘビロテしてた)、実際の演奏は別格よねー。胸の鼓動がいやおうなく高まるもん。で。音楽が始まって最初の幕が上がる前、妙な動物がうろうろ。コレがよくわかんない。なんだろーーー???と思ったらその意味が後になってわかって、ほぉぉ。そして♪グッド・ニュース♪悪い魔女は死んだと喜ぶ皆の声・声・声。そこへまさにおとぎの国のお姫様のような、めっちゃかわいらしいドレス姿の善い魔女グリンダが、アレ、なんていうの?大きな丸い輪っかに乗って上から下に降りてくる。しかもかわいらしさを強調するかのように輪っかの左右からシャボン玉がキラキラ~フワフワ~。みんな憧れと尊敬と好意のまなざしで見つめているの。高音が心地よくキレイに響いて本当にステキ♪CDと同じ沼尾さんがこの日キャスティングされていたから余計耳馴染みもよかったかな。でもね、話す言葉や仕草とかは、やはりCDではわからないものね。この時点ですでにカワイイかったなぁ。そしてそして。事前にレクチャーしてもらった甲斐あって、李さん登場はすぐわかったわ(*^^*)v。グリンダも観たいけど李さんも気になる気になる。ま、その点2階からだとちゃんと全部視界に入るからよかったけれどね。えへへ。そして悪い魔女の生い立ちを語り始めるグリンダ。彼女にも父親(マンチキン国総督)と母親がいたと。この父親、坂本さん。オトコマエ~なんだけれど、歌がちょっと不安定だったかな(^^;)。そして父親が一晩いない間に母親は浮気。そのとき飲んだ緑色の怪しげな飲み物がいけなかったのか?その後生まれた待望の赤ちゃんだったが、その肌の色は全身緑!!!・・・しかたないとはいえ、確かにのりゃのけぞるよなぁ(--;;)。群集の一人がグリンダに問う。「悪い魔女と友達だったというのは本当ですか?」ここで、慌てたような困ったような様子のグリンダがなんともおかしい。のちにその中に秘められた哀しみもわかるけど、この時点では取り繕っているようにしか見えないんだね。そして彼女とはシズ大学の同級生だったと言うのだった。場面はシズ大学に入学してくる希望に満ち溢れた表情の面々。グリンダはかなりのお嬢様らしく、寮の特別室に入室できることを回りに話し、みんな遊びに来てねといい人を強調。すぐに華やかな容姿と人当たりのよさで人気者になるグリンダ。そこへ足が不自由で車椅子に乗ったネッサローズとその姉エルファバが登場。登場の瞬間からその緑色の肌にみな気味悪がって近寄ろうとはしない。マンチキン国総督の娘である二人。エルファバは妹ネッサの世話係の役目も担っていた。二人目の子供が出来たとき、父親は肌の色を心配して妻に薬草を飲ませすぎたため出産で死亡、生まれた子供は肌の色は白かったが足が不自由だったのだ。そのため父親から疎まれ続け、妹の世話をする条件で大学入学も認められたという。そんなネッサを学長のモリブルが、世話を引き受けるからと連れて行こうとするが、なぜか車椅子が勝手に動いて戻ってくる。そう、なんとそれはエルファバの仕業だったのだ。不思議な力を持つことを隠そうとしたが、ついでてしまったのだった。しかし、それは思わぬ喜びに満ちたモリブルの言葉で迎えられる。隠さねばならぬはずの力、嫌われる原因となるその力、それがこの大学にきてはじめて認められ、しかもモリブルから個人的に魔法を習うことを、しかもそれを魔法使いのオズの陛下に弟子として推薦する手紙を書いてくれると言うのだ。
August 22, 2009
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本日はSMAPリーダー中居君の『37回目のお誕生日』でございますおめでとう~そしてそして、ファン待望の写真集発売日でもあります毎年いいともお年玉に中居君がたった1名にいいとも来る時の私服写真を撮り貯めて写真集にしてプレゼントしてたんだよね。そりゃもうファンなら垂涎っすよ。カメラマンたしかマネージャー?だったっけ?そもそも写真集(全ページカラー)なんて出す気さらさらなかったであろう中居君。よくぞいいともスタッフ説得してくださいました!よくぞJ事務所OKしてくれました!なにより中居君の発売に向けての心意気も嬉しい限りそう、なんてったって¥370これをネタにしようがなんといわれようが、実現させたことそのものがうれしいじゃありませんかーーーしかし、さすが天下の人気者3件目の本屋さんでやっと見つけてゲットでした『私服だらけの中居正広増刊号~輝いて~』肝心の中身ですが・・・いやぁ笑った笑ったといっても私服ではなく、月毎の扉にある中居画伯の『絵』にねもう・・・ここまでくるとやはりこれも才能だなぁと。はい。まさに『天才』ものすごーーーーーくインパクトあるのに癒されます。つか、なんかこう、生きる勇気が沸き起こると言うか(爆)。え、私服?あ。ほとんど無問題です。ってかけっこうステキです。いやかなりイケてますよホントま、数点、どうしても納得できないものもありましたが(笑)そこらは愛嬌。ほほ。基本的にはやっぱりスタイルがいいから着こなせるんだよなぁと。うん。あと、いいとも火曜レギュラーの愛あるコメントもGJ珈琲1杯我慢して、ホラ、あなたも中居ワールドへ~ ・・・完全に宣伝だな(大笑)。個人的にはさ、実はコンサートがないからファンへやさしかったんではないかなと。考えすぎ?
August 18, 2009
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革のストラップを作ってあまった革紐でこんなのを作ってみました?革紐にパーツを通しただけです?でも思ったより遊び心が刺激されるといいますか、手の込む作品だけがいいわけでもないですしねo(^-^)o。使い方は超簡単です。紐を目一杯のばして手首に通し、左右の端を交差したまま引っ張りOK水色パーツに焦げ茶の革紐はカジュアルかな。白と黒のパーツはシックにもカジュアルにもOKかと
August 13, 2009
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千趣会で購入したキットを作製しました♪ただしピンクの小さなとんぼだま3個は友人作のを使用しました。キットのままだとなんか渋過ぎるんだもーん(笑)。編み上げるのも簡単だったのでちょっとアレンジしてまたいろいろ作ろうと思います♪
August 13, 2009
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日曜に中日劇場で「オペラ・マランドロ」観劇してきました友人のおかげでかなりの前方席。お目当ての東山義久くんと田中ロウマくんをしっかり堪能しかもうれしいことに終演後トークショーもあったのね。いやぁ目服の上に楽しいトークまであって大満足お仕事は12日、ひょっとしたら13日までかもですが、その後はお盆休み。しっかり遊びますお盆の14日、上京して舞台2本観劇←日帰りマチネが「ダンス・オブ・ヴァンパイア」ちょうど観劇日が納涼祭とかで、入場者には団扇をいただけるそうです通常はパンフレット購入すればいただけるので(もちろん購入しますよ)、ひとつは今回観劇できない熱烈な山口さんファンの地元の友人へのお土産にしようっとそしてそして。なになに~どうやら最後のフィナーレがその日は盆踊り大会仕様だとかなんとからしくて本日どうやらヘル様じきじきのご指導もあったらしく、14日もあるかなぁ~って密かに、いやいやおおっぴらに楽しみでありまするってさぁ。前回公演も1度、今回もたった1度の観劇なのですが、公式ブログや友人たちの感想のおかげですっかり何度も観てるような気分でねぇ。せっかく通常のフィナーレダンス練習したんですがねぇ(笑)でもまぁスペシャルバージョンうれしいからいいやっ!しかしめっちゃ濃そうだわ~望むところですが(爆)。 ソワレは劇団四季「ウィキッド」はい、前からめっちゃ気になっていた演目ですが、東京楽を前にしてようやく観劇です。しかも!!!名古屋で上演された「ソング&ダンス55ステップス」でめっちゃお気に入りとなった李涛(リタオ)さんが、日曜まで大坂のソング&ダンス出演中だったのですが、今週なんとこの「ウィキッド」にキャスティングされてるではないですか!!!はい、四季は毎週月曜10時にその囚の予定キャストが発表されるんです。期待はしていましたがこうも都合よく東京にいらしてくださるなんて・・・もうもうもう『わたしのため』そう友人にメールしたら、いや『わたしのため』って(大笑)。しかも、その友人の妹さんもメールで舞い踊ってたようです~(爆爆)←この3人で観劇李さんどんだけ女性の心掴んでいるのだかまったくもうそんなこんなで朝からウキウキしてるところへ、夕方さらにうれしいことが。来年(って鬼が大笑いしてますが)お正月3日の「パイレート・クイーン」の梅芸先行抽選、当選しましたしかもダメモトで大楽も申し込んだらそちらも当選まさにうれしい悲鳴です。さすがに2度もいけないので、どちらか一回の観劇となりそうですがね1月は同じ3日に兵庫で石丸さんの舞台、大坂では梅芸で下旬に市村さん・竜也くん出演の舞台「ANJIN]もあるし。今後のチケット捕獲(笑)状況と照らし合わせてゆっくり考えようと思います
August 10, 2009
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ぶうちゃんがね、もうすっかり元気になってくれたのはいいんだけれど元気になりすぎて最近2階の壁紙で爪とぎするようになっちゃって以前は自由にお外にも出していたけれど、病気以降は朝晩30分くらいだけに限定。だからかなぁやっぱりストレスたまってたってことで、日曜日ホームセンターでネコの爪とぎを購入。紙くず出すのがいやだったので麻布タイプにしてね。中にマタタビの粉がついていて、板の下に少しまくとよいってあって。そしたらね~効果絶大(笑)。最初マタタビなしでも喜んでツメをバリバリしていたんだけれど、マタタビ粉を投入してからはまさにうっとりうにゃうにゃすーりすり(大笑)。離れていってもいつのまにかまた側によってきてバリバリすりすり忙しいったら。そして眠るのも爪とぎに、ときに寄り添い、時に上にちんまりと座り、時に枕代わりにと溺愛してますですまぁ、いつまで続くかわかりませんが(においがいつまでもつのかってのもありますよね)しばらく観察が楽しくなりそうです
August 3, 2009
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んんんんんーーーーー。「天地人」どうしてものめり込めません。ここまでつまらないのはどうしてなんでしょうか?キャストだけ見たらけっこういいけどなぁ。肝心の主役がただもうイイヤツってのがやはりネックなんでしょうか?妻夫木くんの演技がどうこうっていうより、やはり脚本が私の好みと徹底的にあわないんでしょうね(苦笑)。ただ、やはり家康が一筋縄ではいかない底知れぬ深さを垣間見せたり、秀吉が子供を失って、失意のどん底で地球儀をクルクルしてるシーンのなんともいえないゾッとする狂気を垣間見せるところとか、三成が周囲をはばかり抑えた口調で兼続と対峙する場面なんかは、ぐっと場面が締まるのよね。だからさぁー時代劇に馴れ合いや甘さは、たまには欲しいけど本編では人のイキザマをきっちり魅せておくれよ。こちらが見たいものがみれないとこうも見続けるのがきついとは、を改めて実感ですわ。・・・本当に秀吉と三成いなくなったらリタイアかも。あ。でもね、淀の方は、可愛さと意識してない傲慢さがいやみなく同居しててなかなかよいな。深キョンやっぱり艶やかな役似合うね~。こうやっていいとこ探すなんて不毛なことするんでなく、とにかく出てる出演者みぃんな、味方も敵方も関係なくぜ~~~んぶひっくるめていとおしくなっちゃう大河もあったんだからさ。記憶にあるので古くは「徳川家康」「独眼竜正宗」とか。最近なら「新選組!」「風林火山」「篤姫」。うん。翌週がとにかく待ち遠しくて待ち遠しくてわくわくしちゃって。そんな気持ちを私に下さい。とりあえず。来年は期待してます。はい。
August 2, 2009
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ソフトバンクCM。はい、60秒バージョンでんがな←方言?みましたよもちろん。かっこよかとですよ←なぜ方言?予告CMもどえりゃぁ面白かったがね←だからなぜ方言?しっかし。しかーーーーしです。観ながら思ったのはひとつ。「LIVE」観たいー!!!(やれ) (↑わかるひとにはわかるグラデーション)ふぅ。すっきりしたー(爆)。
August 1, 2009
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