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【記者】
毎日新聞の円谷です。(中略)2点目が、豊洲市場の移転問題について、知事が公表した市場と、豊洲と築地と双方に市場機能を残す方針について、財源や運営費など検討した記録が都に残ってないというのが毎日新聞の情報公開請求でも明らかになりまして、最終判断が知事と顧問団による密室で下されて、情報公開という知事の方針に逆行するんじゃないかという指摘もあるんですけれども、知事のご所見をお願いいたします。
【知事】
そして、2つ目のご質問でございますけれども、情報というか、文書が不存在であると、 それはAIだからです。 私があちこち、それぞれ外部の顧問から、それからこれまでの市場のあり方戦略本部、専門家会議、いろいろと考え方を聞いてまいりました。いくら金目がかかるかということについては、関係局長が集まった会議で、既にA案、B案、C案、D案と各種の数字が出てきております。よって、試算については既に公表されているものがあります。
最後の決めはどうかというと、人工知能です。人工知能というのは、つまり政策決定者である私が決めたということでございます。 回想録に残すことはできるかと思っておりますが、その最後の決定ということについては、文章としては残しておりません。「政策判断」という、一言で言えばそういうことでございます。
発端は、愛媛県と同県今治市の担当者が2015年4月、首相官邸を訪れた際、同行した学園幹部も当時、安倍晋三首相の秘書官だった柳瀬唯夫・現経済産業審議官と面会していたとの報道に関する今月8日の記者の質問。「しっかり国民に説明する準備はないのか」と問われ、 「国会で述べた通りだ」 と繰り返したうえで、 「ここは質問に答える場所ではない。政府見解を、事実に関連して質問していただきたい」 と記者の質問内容に注文を付けた。
10日の記者会見では、この発言の真意を尋ねられたが、菅氏は「(記者会見は)全てのことについて答える場ではない」と主張。記者に「質問に答える場ではないと言ったら、会見自体が崩壊するのではないか」と問われると、「全く違う」と反論。この日も加計側と柳瀬氏の面会については明らかにしなかった。(南彰)
菅義偉官房長官の10日の記者会見では、学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設問題をめぐり、もはやおなじみの東京新聞社会部、望月衣塑子記者が同趣旨の質問を繰り返した上、朝日新聞の記者も“加勢”し、連動するかように2人で質問攻めを展開した。北朝鮮情勢をめぐる緊迫の度合いが増す中、両記者と菅氏のやり取りは、この日の会見時間のおおよそ半分を占めた。
…略…
東京の望月記者が10日付の朝日報道を用いて質問をすると、
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続けてまるで連携するかのように朝日新聞の南彰記者が“参戦”。
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8日の記者会見で菅氏は、10を超える質問を連発した後、一部報道を持ち出して質問した望月記者に対し「ここは質問に答える場所じゃないと思う」と述べ、直後に「いずれにしろ、政府見解というものを、事実に関連して質問していただきたいと思う」と付け加えた。言葉足らずであったのは否めないが、前後の文脈などを踏まえれば「憶測に基づく質問に答える場ではない」との趣旨だったとみられる。……
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