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自民党内の倒閣運動は、燎原の火のごとく広がりつつある。安倍政権の惨状に危機感を抱く自民党議員40人(代理の秘書含む)が、反アベ勉強会をきょう発足させた。名称(仮称)は「日本の明日を創る会」。
呼びかけ人には、家庭教師として幼少期からのアベシンゾーをよく知る 平沢勝栄 氏や月刊誌などで首相を公然と批判する 後藤田正純 氏が名を連ねる。
……特定秘密保護法や集団的自衛権、「共謀罪」などの時と同様、 内閣支持率の高さだけを背景にした“具体的民意”の無視、というよりは否定とは言えないか。
3・11を教訓に「脱原発」を宣言し、原発の新設工事を中断させた韓国政府は、世論調査や討論会でその是非を国民に問う。ドイツの脱原発は、専門家や利害関係者だけでなく、聖職者などを含めた幅広い意見によって立つ。
なのに当の日本は、政府の独断専行を“有識者”が追認するという“逆行”を改める気配がない。
国民の声より大事な何か、国民の命以上に守りたい何かがそこに、あるのだろうか。
原子力規制委員会の田中俊一委員長は24日、来月18日の退任を前に朝日新聞の単独インタビューに応じ、原発の審査が長期化して再稼働が進まないことに対して「政治的な圧力が常にあった」と任期の5年を振り返った。ただ、科学的な基準で判断することを徹底し、審査会合もすべて公開したことで規制委の独立性は保てたとした。
…中略…
田中委員長は「規制委の独立性を保つ気概を持つこと、隙をつくらないことに努めた。議論をすべて公開することで透明性を確保できたが、 続けていくことが大事だ 」と語った。
一方、東京電力福島第一原発の廃炉については「リスクは減ったが、廃棄物の処理などは長い時間がかかる」とし、なお序盤との認識を示した。「東電経営陣は汚染水処理の判断を国任せにするなど主体性がない。 責任感の欠如を感じる 」
某テレビ局では、今回の図面公開にあたり、番組横断的に加計追及チームが結成された。加計問題が終わるまで番組横断的に取材協力、映像の共有を行う。現場のディレクターたちも本気です。 安倍総理の足元まで、炎上は迫ってるよ。
東京都の小池百合子知事が、都立横網町(よこあみちょう)公園(墨田区)で九月一日に営まれる関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式への追悼文送付を断ったことが分かった。例年、市民団体で構成する主催者の実行委員会が要請し、歴代知事は応じてきた。小池氏も昨年は送付していたが方針転換した。団体側は「震災時に朝鮮人が虐殺された史実の否定にもつながりかねない判断」と、近く抗議する。 (辻渕智之、榊原智康)
昨年10月、政権は2018年に明治維新150年の記念事業を実施することを発表。菅官房長官は記者会見で「明治150年は、我が国にとって一つの大きな節目。明治の精神に学ぶ、日本の強みを再認識することは極めて重要だ」と述べた。
さらに11月には、「明治150年をきっかけとして、明治以降の歩みを次世代に遺すことや、明治の精神に学び、日本の強みを再認識することは、大変重要なこと」として、「明治150年」に向けた関連施策を推進することも発表。今年7月の中間とりまとめでは、「明治150年」関連施策として実に100を超える事業がラインナップされている。
要するに、日本国憲法も「文化の日」もGHQの押しつけだから、“本来の日本”を取り戻したいということのようだ。
情報噴出しまくり〜ので、にゅ〜ぴく! 2018/03/14
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