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訓練は住民が集まる草刈り作業の日程に合わせて設定された。高沼幸(みゆき)さん(51)はこの日の朝、ミサイル発射のニュースを見て、 「これはやっておかないといけないという気持ちになった」 。夫婦で参加した川端教仁(のりひと)さん(39)は「訓練はやっておいた方がいいと思うが、 この避難の仕方で本当に大丈夫なのか 不安もある」と話した。
榊原自治会連合会の奥山知喜会長(69) は「発射のニュースを聞き、不安が募った。万一の際の行動が確認できて有意義だった」と話した。
参加した 無職、森田ひろ子さん(69) は「当初は訓練の想定に実感が湧かなかったが、今朝のニュースで危機感を覚えた。足腰が悪く1人での避難は難しいので、地域の人と支え合って避難したい」と話した。
訓練に参加した 小学6年生の男の子 は、「体育館の中で頭を伏せて身を守りました。ミサイルが来るのは突然なので今回よりは遅れるかもしれませんが、近くの建物に入ってきちんと身を守りたい」と話していました。
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