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東京地検特捜部の新しい部長に就任した森本宏氏が会見し、「水面下に隠れた、国民が不公正、不公平と思うような事件を手がけたい」と抱負を述べました。
11日付けで東京地検特捜部長に就任した森本氏は、岐阜県出身の50歳。特捜部には合わせて7年半在籍し、副部長時代には東京都の猪瀬元知事が選挙資金として借りた現金5000万円を収支報告書に記載していなかったとして略式起訴された、徳洲会グループをめぐる公職選挙法違反事件などを指揮しました。
11日の会見で森本氏は 「国民が不公正、不公平と思うような事件、氷山に例えると水面下に隠れていて見えない事件をきちんと見つけ出し、刑事責任を問うていきたい」 などと抱負を述べました。
また、汚職事件や大規模な企業犯罪などを解明する新たな捜査手法として来年6月までに導入される「司法取引」については、「特捜部としても理解を深め、制度の導入後は適切に運用できるように準備を進めたい」と述べました。
なお、著書のタイトルにもなった 「佐藤知事は日本にとってよろしくない、抹殺する」 と取り調べ中に発言したのは前田ではなく東京地検特捜部検事の 森本宏 である。
佐藤氏は、自身の弟の佐藤祐二氏を取り調べたのが森本検事だと明かしたうえで、祐二氏に対して、こんな言葉を投げかけたという。
「知事は日本にとってよろしくない。いずれは抹殺する」
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