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・2017年10月6日、自由党の小沢一郎氏が会見を開き、解散総選挙の野党共闘や小池氏の希望の党との交渉について説明を行なった。
・小沢氏は改めて「小池都知事と民進・前原代表との合流話や交渉について関与していない」と明言した上で、「どうしてあのような形になったのか、私には分からない」と説明。さらに、「私が主張していた姿とは異なり、これが選挙にどのような結果を及ぼすのかまだ予想が付かない」と話し、自らが目指した安倍政権打倒の構図が上手くいかなかったことに悔しさもにじませた。
(輿石東元参院副議長は)大きな心を持ち、自分を殺し、党のため、皆のために黙々と任務を遂行する人柄だ。私はそれを利用したわけではないが、甘えて、大変なときに相談しご指導いただいた。いつかご恩返ししなければいけないと思ってきたが、何もしていない。自分の無力さを反省している。どうご恩返ししたらいいか。唯一の方法は、 何としてももう一度、政権交代を実現する。 そのことに尽きる。そのように心中、期している。(山梨県昭和町での「輿石東氏の受章を祝う会」で)
「政治にはバランスと緊張感が必要だ」ということです。拮抗した二大政党があれば権力も腐敗しにくい。
今の民進党に、例えば社民党や、生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表たちが加わって、より大きな固まりができればという期待感はある。「肝心なときに出ていった小沢さんは絶対イヤだ」って声もあるけれど、共産党と手を握っているのに小沢さんと組めないってのは不思議じゃないですか? そうした思いを乗り越えることも必要なんです。
日教組への印象にしてもそうだけど、われわれの世界には、先入観というか、作られた「物語」が結構ある。日教組と産経新聞っていうと、相対するようにも見えるでしょう。僕もそう思っていた時期もあった。
しかし、人間というのは不思議なもので、本音で話ができると好きになるんだな。過去にも何度か産経新聞のインタビューを受けたけれど、率直なやりとりができたと思っている。
自分がどこにいるかによって相手は「右」にも「左」にも見える。先入観に縛られてレッテル主義に陥ってはならない。以前、右翼団体から「日教組だから共産主義者だろう」と抗議されたことがあって、「違いますよ。共産主義者ではなく、民主主義者ですよ」って言ったら、びっくりしていたけどね。
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