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自民党の丸山和也参院議員は19日夜、岩手県一関市であった衆院選立候補者の個人演説会で「相手候補に投票する人は脳がおかしい」などと発言した。
応援弁士として演壇に立った丸山氏は相手候補に投票する有権者を「認知症と言ったら怒られるけど、判断力、脳がおかしいとしか言えない」と批判した。演説会後「言い過ぎたかもしれない」と釈明した。
演説会には約250人の支持者が集まった。
憲法上の問題でもありますけれど、ややユートピア的かもわかりませんけれども、例えば、日本がですよ、アメリカの第51番目の州になるということについてですね、憲法上どのような問題があるのか、ないのか。例えばですね、そうするとですね、集団的自衛権、安保条約はまったく問題になりません。例えば、いまは拉致問題というのがありますけれど、拉致問題すらおそらく起こっていないでしょう。それから、いわゆる国の借金問題についてとかですね、こういう行政監視のきかないような、ずたずたの状態には絶対なっていないと思うんですよ。これはですね、日本がなくなることではなくて、例えば、アメリカの制度になれば、人口比において下院議員の数が決まるんですね。比例して。するとですね、おそらく日本州というのは、最大の下院議員選出数を持つと思う、数でね。上院もですね、州一個とすれば2人ですけれども、日本もいくつかの州に分かれるとすると、かなり十数人の上院議員もできるとなる。これは、世界の中の日本と言うけれども、要するに、日本州の出身が米国の大統領になるって可能性が出てくるようなんですよ。ということは、世界の中心で行動できる日本という、まあ日本とはその時は言わないんですけれども、ありうるということなんですね。バカみたいな話をすると、こう思われるかもしれませんが、例えば、いまアメリカは黒人が大統領になっているんですよ。黒人の血を引くね。これは奴隷ですよ、はっきり言って。リンカーンが奴隷解放をやったと。でも、公民権もない、何もない。ルーサーキングが出て、公民権運動の中で公民権が与えられた。でもですね、まさかアメリカの建国、あるいは当初の時代にですね、黒人、奴隷がですね、米国の大統領になるなんてことは考えもしない。これだけのですね、ダイナミックな変革をしていく国なんですよね。そういう観点からですね、例えば、日本がですね、そういうことについて憲法上の問題があるのかないのか、どういうことかということについてお聞きしたい。
(2016年2月17日、参議院の憲法審査会にて 出典wiki)
(1)あの“民主政権”の顔ぶれ
(2)筋通らぬ“選挙互助会”
(3)共産と“野合・一体化”
衆院選は22日の投票日まで、あと3日に迫り、最終盤に突入しました。情勢報道では、公示直前に結成された立憲民主党の躍進が伝えられていますが、果たしてその実態は。3点にまとめました。
第一に立憲民主党は、6年7カ月前の東日本大震災と原発事故への対応が後手に回り、大ひんしゅくを買った「民主党政権」が復活したかのような顔ぶれです。当時、首相の菅直人氏が最高顧問、官房長官の枝野幸男氏が代表、官房副長官の福山哲郎氏が幹事長に就任。候補者にも、当時の政権幹部が多く名を連ねています。
枝野代表は10日、被災地・仙台で第一声を行いながら震災復興には一言も触れませんでした。「遅い、鈍い、心がない」という民主党政権の体質は変わらないようです。
第二に立憲民主党が「筋を通したというのは真っ赤な嘘」(フジテレビの平井文夫解説委員)です。衆院選を前に、支持低迷の民進党から合流しようとした希望の党に拒否され、行き場を失った民進党左派が集まった“選挙互助会”にすぎません。
平和安全法制容認を入党の条件に掲げた希望の党への合流を一度は了承し、「安保法制反対」の看板を捨てた人たちなのです。まさに、民進党議員が“筋を曲げた”末にできたのが立憲民主党です。
第三に選挙戦で立憲民主党は、共産主義革命をめざす、あの共産党との一体化が進んでいます。立憲民主党の小選挙区候補は選挙はがきで「比例は共産党」とアピールするなどしています。
両党は「安保法制廃止」「安倍政権打倒」など同じことを叫んでいるように見えますが、国家の基本政策では“水と油”。例えば、自衛隊について、立憲民主党が「合憲」、共産党は「違憲であり解消すべき」との立場です。
これでは選挙目当ての“野合”と批判されても仕方ありません。
アベノミクス。この成果が上がっていると安倍総理は自信満々におっしゃいますけれども、実際どうなんでしょうか。異次元の金融緩和、財政出動、そして成長戦略という3本の矢と言いますが、経済の力を表すGDP(国内総生産)の成長率が「4年プラス成長」だと言っているけれど、年1・1%に過ぎません。実はあの民主党政権の時の方が高い。
鳴り物入りのあのアベノミクス。私も、経済成長をつなげていこうと張り切っていたころもございました。しかしながら、なかなか進まない。ましてや消費は前の民主党政権時代の方が高くて、(いまは)逆に縮まっているという。いまのような状況で、政治家が身を切らずして、傲慢(ごうまん)な政治を続けているようではみなさんに納税をお願いできるはずがないじゃないですか。(千葉・都賀駅前の街頭演説で)
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