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【11月3日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は2日、中国に対し、北朝鮮の脅威が対処されなければ「武士の国」である日本が自ら事に当たる可能性もあると警告した。
トランプ氏は5日、大統領就任後初となるアジア歴訪を開始する。北朝鮮による核・ミサイル開発をめぐって高まっている緊張が、中心議題になるとみられている。
トランプ大統領は米FOXニュース(Fox News)のインタビューで、「日本は武士の国だ。私は中国にも、それ以外に聞いている皆にも言っておく。北朝鮮とこのような事態が続くのを放置していると、日本との間で大問題を抱えることになる」と語った。
トランプ大統領来日と時を同じくして、安倍政府が離島侵攻専門部隊である水陸機動団(日本版海兵隊)配備の動きを本格化させている。来年3月には朝鮮半島に近い相浦(あいのうら)駐屯地(佐世保市)に配備し、2020年代前半には沖縄の米海兵隊基地キャンプハンセンにも配置する調整を加速している。日本への水陸機動団新設は、在日米軍再編によって自衛隊司令部と米軍司令部を統合し、日本全土の若者を米軍指揮下で地上戦に投入する計画の総仕上げである。安倍政府は国会内の数の力で「改憲」を急ぎ、憲法に「自衛隊」を明記しようとしているが、それはいずれ徴兵制にもつながる危険性をはらんでいる。
…中略…
数年前までは自衛隊の訓練も装備も「専守防衛」仕様であるため、一方的に攻撃したり、他国で刃向かう者を制圧し占領する訓練などなかった。だがその基本姿勢を公然と覆し、攻撃専門部隊の運用に踏みきった。それは部隊配置、訓練、装備などがすべて「攻撃・侵攻」仕様へ変わることを意味する。
大分県で陸上自衛隊員が訓練中に小銃と銃剣を所持したまま行方が分からなくなり、陸上自衛隊が2800人態勢で捜索していましたが、29日未明に首をつった状態で演習場内で発見され、その後に死亡が確認されました。
大分県の日出生台演習場で28日、敵と味方に分かれて攻撃をする訓練をしていた長崎県の大村駐屯地所属の2等陸曹(32)の行方が分からなくなっていました。捜査関係者によりますと、29日午前0時ごろ、2等陸曹が演習場内で首をつった状態で見つかり、その後に死亡が確認されたということです。2等陸曹は同僚と2人一組で相手の陣地を偵察していたところを敵役に発見されたため、別々に逃げ、小銃と銃剣を所持したまま連絡が取れなくなっていました。
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