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21日午前10時50分ごろ、日本経済新聞社東京本社ビル(東京都千代田区大手町1丁目)の2階男性用トイレから出火し、 約20平方メートルが焼けた。 火は約2時間後に消し止められたが、トイレの個室内から心肺停止状態の男性1人が見つかり、間もなく死亡が確認された。警視庁は、男性が焼身自殺を図った疑いがあるとみて調べるとともに、身元の特定を進める。
丸の内署などによると、 清掃員の女性が男性トイレに入った際、個室から「ボン」という音がして炎が上がった ため様子を見に行くと、個室内で全身やけどのような状態の男性が倒れていた。署はビル内の防犯カメラ映像を解析して男性の直前の行動なども調べる。
トイレは2階北側にあり、日経新聞社によると、同階は飲食店などがあり、社員以外も入れるという。
一方でトイレの便器が吹き飛び、ワンルームマンション1部屋分の広さにあたる20平方メートルが焼けていたことから、公安部などはテロの可能性も視野に入れているといいます
販売店の自殺は、今回がはじめてではない。よく発生するのが実情だ。たとえば先祖の墓の前で焼身自殺したケースもある。自殺後、通夜に訪れた新聞人を遺族が追い返したケースもある。遺書に焼香をさせるなと記されていたからだ。自殺の原因は、いずれも「押し紙」というのが、新聞販売関係者のおおかたの見方である。
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