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SNSで話題の投稿「#くいもんみんな小さくなってませんか日本」。菓子や缶詰、乳製品など、値段は変わらず容量が小さくなっていたり、中身が減っていたり…知らぬ間に小型化=スモールチェンジしているという報告が相次いでいる。原因を探ると、円安による原料高騰や、世界的な需要の高まりによって食材の奪い合いで苦しむメーカーの姿が見えてきた。中には廃業に追い込まれるケースまで。スモールチェンジの行き着く先には何があるのか?
番組内で教授が「国内企業の内部留保が400兆円を超える中、賃金が全く上がっていない。他国は1.5倍程ベアしてる中でむしろ下がってる」という極めて本質を突いた論点を見せてくれているのに番組の締めが「消費者のマインドを変えましょう」バカにしてるのか?
結論としては、
メーカーは富裕層向け高価格商品に転化する、
廃棄食品を活用しよう、そして、
消費者も適正な値上げを理解しましょう、
だって。それより円安誘導の輸出企業優遇を止めろよ。
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