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3018 プライマル・レイジ※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・製作・脚本 パトリック・マギー(『МIB3』 『AVP』『スパイダーマン』他の特殊効果 マン)【 キャスト 】キャシー・ガリアルディアンドリュー・ジョセフ・モンゴメリーエロイ・カサドス『タイ・カップ』※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 BMDR-1074製作年度 2018年製作国等 アメリカ原 題 Primal Rage発売・販売元 ブロードメディア・スタジオ価 格 ----字幕翻訳 伊東武司吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 105分映 像 16: 9 LB音 声 1.オリジナル (英語) ドルビーデジタル 5.1chサラウンド字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、無許諾レンタル不可、 R15+、DVD映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:この“牙”で 泣かした人間数知れず 自然界の“最大の謎” ビッグフットVS人類の 壮絶なサバイバル・ホラー!ウラ面 :この “牙”で 泣かした 人間 数知れず 自然界“最大の謎”ビッグフットvs 人類の壮絶なサバイバル・ホラー!「この“牙”で泣かした人間数知れず」ってウケ狙いの[キャッチコピー]がダサイ。一時期、こんなコピーが流行ったっけ。今ではイタイタしい。時間の流れって残酷だ。【 感 想 】「ネアンデルタール人と現生人類」その昔、ネアンデルタール人は現生人類に取って替わられたワケだが、最近の研究では共生していた期間は意外と長かったらしい。TVシリーズ『BONES/骨は語る』でも、ネアンデルタール人と現生人類が一緒に生活していたことを明らかにするエピソードがあった。一緒に生活していたってことは、異種交配(つまり、H)をしていたってことで(←おいおい)、その子供の存在をブレナン博士が証明するストーリーだった。本作品を観ていて、そんなことを思い出した。(苦笑)――アメリカ、ニュージャージー州パターソン。一年の刑期を終えて出所したマックスを車で迎えに来たのは、妻のアシュリーだった。酒にのまれて事件を起こした短絡的で粗暴な夫に腹を立てている彼女は、息子を祖母に預けて来た。それが、再会後も二人をギクシャクさせることになってしまう。車の中でも言い争いが絶えない。森の中を走っている時、突然、車の前に男が現れ、アシュリーは避けきれずにはねてしまう。然も、様子を見に車から降りたマックスが、どこかからの投石を受けて崖下の渓流に落ちてしまった。助けようと慌てて流れに飛び込むアシュリー。流れは冷たく速い。気を失ったマックスを助けて、ようやく岸に上がったアシュリーは焚き火で暖を取る。思い返すと、車ではねてしまった男も身体中が切り裂かれていた。あの投石も誰かの仕業だ。それに、朝、目覚めると乾かしていたアシュリーの服がなかった。どうやら誰かに狙われているらしい。二人は不安を抱えながら、助けを求めて森の中を歩き始める。やがて、狩猟グループの男たちと出会う。昨日、ガソリンスタンドで出会った粗野な連中だ。嫌な予感がしたが、他に道はなかった。彼らの案内で森から出ることになるが、一向は突然現れたビッグフットに襲われる。……というお話し。同時進行で事件に翻弄される保安官の姿が描かれる。行方不明者が頻発していたが、町の人たちは「オマー(ビッグフット)の仕業だ」と思っていた。保安官は信じなかったが、連続する事件に行き詰まった保安官は、部下の勧めで先住民の儀式に参加することになる。この辺りのくだりが、正直なところ、よく解らない。オマーは精霊の類いだろうか? 負傷したマックスを助けた老婆は、魔女だろうか? なぜ治療してアシュリーを助けに行くマックスと保安官を送り出したのか? 決してストーリーの流れを阻害しているワケではないが、意図が解らない。だいたいアシュリーをレ○プするんだから精霊ではないわな。(笑)ところで、アシュリーとオマーの交配で生まれるのは、人間とビッグフットのハイブリッドってことになる。それって、どんな姿カタチ、性質を持っているんだろう。ちょっと気になる。それに、かなり真面目に新たなビッグフット像を作ろうと取り組んでいた。まるで、未開の土地で暮らす原住民(差別の意図はありません)みたいだった。原始的な武器を使い、狩猟をするらしい。大型の類人猿が生き残っていて、森の中で独自の進化を遂げたって感じ。ただ、意欲があり過ぎて、前述した通り、中盤に「?」な部分はある。でも、かなり面白かった。こういう作品がどんどんリリースされると、B級映画ファンは歓喜の涙を流すんだけどなぁ。(苦笑)【 動物パニック映画 】
2026.02.28
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3017 烏※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】製 作 ステファン・ドスラウスキ ゴードン・ヤング監督・編集 シェルドン・ウィルソン脚 本 ベンジャミン・スタンクライサー撮 影 ジョン・ターヴァー美 術 ブライアン・ライス【 キャスト 】ショーン・パトリック・フラナリー『処刑人』『D-TOX』スティーヴン・マクハティ『300』『ファウンテン/ 永遠につづく愛』クリスティン・ブースロッド・テイラー『鳥』『砂丘』※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 GNBR-1529P製作年度 2007年製作国等 アメリカ原 題 KAW発 売 元 ジェネオンエンタテインメント株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 未公開リリース 2007.12.07収 録 92分映 像 16: 9 LB ビスタ・サイズ音 声 1.英語 (5.1chサラウンド) 2.日本語 (2.0chステレオ)字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本国内向、 レンタル専用、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:カラスは 眼を狙う!!ウラ面 :獰猛化したカラスの大群が人を襲う! ヒッチコックの名作を凌ぐ、 理由なき恐怖体験!!アルフレッド・ヒッチコック監督の『鳥(63)』のレタリングに似せた『烏』の文字も、B級映画っぽくて良いなぁ。ジャケットのオモテ面は、雑なデザインっぽいけど、なかなかどうして[キャッチコピー]や[ストーリー]を意識したイラストが使われている。デザインした方も、本作品が気に入ったんじゃないか?【 感 想 】「カラスの勝手でしょ」邦題が『鳥』ではなく『烏(カラス)』と言うところが、微妙にニセモノっぽくてイイなぁ。B級映画ファンの心をくすぐるセンスだと思う。(笑)けれど、中身は至極全うな動物パニック映画。TVMなので、ざっくりした出来映えだけど、悪くない。カラスの襲撃シーンにも手抜きがない。むしろ、人間ドラマの方が描写不足かな。説明不足な部分も多々見受けられる。もっと人間を大切にして欲しいなぁ。(苦笑) ――ウェインは、その日、保安官として最後の勤務日だった。明日には、妻と一緒に町を出る予定だ。ところが、朝から呼び出しで農場に駆けつけたウェインが見たのは、傷だらけで死んでいる農夫の遺体だった。この事件を皮切りに次々と奇妙なことが起こり始める。どうやらワタリガラスの群れが、人間を襲撃しているらしい。事態は深刻度を増して行き、町はカラスの群れに包囲されてしまう。スクールバスも襲われて町の近くで立ち往生だ。ウェインは町人を救おうと奔走するが、少なくない犠牲者が出てしまう。そんな時、歴史的平和教会《メノナイト》の一人から狂牛病で死んだ牛の肉をカラスが啄んでいた証言がもたらされる。感染したカラスが、人間を襲うようになったのかも知れない。知能の高いカラスが道具を使い、然も群れで襲って来るのでは、対処のしようがなかった。……というお話し。劇場用映画に較べ、予算の少ないTVMとしては、上出来な部類ではなかろうか。キチンとまとまっていたし、特殊メイクや特撮にも工夫が見られる。CGの出来映えも悪くない。TVモニターで観る分には、何の遜色もない。キャストは少ないけれど、カワイイ女の子も出ているので十分だろう。千人のエキストラよりも、一人のカワイイ女の子である。(笑)そのカワイイ女の子は、アーミッシュのようなキリスト教のコミュニティ《メノナイト》の娘で、グレッチェン。演じたのは『ダイアリー・オブ・ザ・デッド(06)』に出演していたメーガン・パーク。活躍しそうでしなかったのは残念だったが、それでも一番印象に残った。(主人公は誰だっけ?)「何故、カラスが人間を襲うのか」という疑問にも一応の解答が用意されている。それはそれで良いとは思うけど、ヒッチコックの『鳥(63)』みたいに不気味なまま幕を下ろした方が余韻を残せたかも知れない。「カラスの勝手でしょ」と言うことですな。(爆)ちょっぴりオススメ!(おあとがヨロシイようで)【 動物パニック映画 】
2026.02.27
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3016 HUNT/餌※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本・音楽 ディック・マース『小さな目撃者』 『ダウン』『悪魔の密室』製 作 デーヴ・スクラム マリア・ピータース ディック・マース アレックス・バーベイル 『ムーン・ウォーカーズ』撮 影 レナート・ヒレッジ『Play with me』美 術 ヤン・ルトガース【 キャスト 】ソフィー・ヴァン・ウィンデンジュリアン・ルーマン『コレクター/暴かれたナチス の真実』マーク・フロスト『Z Inc. ゼット・インク』リナス・クルルヴィクター・ロウ※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 IZ18-0896製作年度 2017年製作国等 オランダ原 題 PREY発売・販売元 インターフィルム価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 107分映 像 16: 9 LB シネスコサイズ音 声 1.オリジナル <オランダ語> (5.1chドルビーデジタル) 2.吹替 <日本語> (2.0chドルビーデジタル)字 幕 1.日本語字幕 2.日本語デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用 中古販売禁止、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:狩るか? 狩られるか?!ウラ面 :猛獣パニック襲来! ライオンと人間の生き残りをかけた リアル・ハンティング・バトル!! 公園!オフィス!!電車!!! 子供から大人まで容赦なく捕食!!!! 奴の前でヒトは…ただのエサにすぎない。 映画ファンには伝説の監督である ディック・マースの最新にして 最高の傑作、遂に日本上陸!トラム(路面電車)の窓から車内のライオンを覗いた構図のイラスト。[ストーリー]に準じているし、仕上がりも悪くない。いいジャケットだと思う。ウラ面は、[本編画像]で構成。でも、ヘンにデザインに凝らず、シンプルな方が良かったんじゃないか? ちょっと分かりにくい。(苦笑)【 感 想 】「正統派の動物パニック映画」どこからともなく現れたライオンがアムステルダムの街を恐怖に陥れる。動物パニック映画だが、ヨーロッパ映画らしく、ちょっとのんびりしたテイスト。(オープニングからして、のんびりしている) そして、少しユーモラス。オランダ映画は久しぶりに観たが、性と死が明けっぴろげなのは、昔と変わらないようだ。(ポール・バーホーベン監督がハリウッドに渡る前の話しね)――オランダ、アムステルダムの街で、猛獣に襲われたとおぼしき事件が発生する。動物園に勤める獣医のリジーは、警察に協力を求められるが、「ライオンの仕業」と言っても俄には信じて貰えない。けれど、次々に被害者が出るに及んで、警察も本腰を入れて捕獲作戦を計画することになる。ところが、捕獲には、リジーが推薦したハンターではなく、警察署長の従弟が起用される。ライオン狩りの経験があると言う。けれど、敢えなく返り討ちに遭い、食い殺されてしまう。リジーの元カレでハンターのジャック・デラルーがアムステルダムに到着する。けれど、彼は片足で車椅子に乗った障害者だった。然も、ライオンに食い殺されたハンターの死体をオトリに使おうとしたものだから、警察署長は、再びリジーの進言を拒否。特殊部隊を出動させる。ところが、これも失敗。ライオンを捕まえようとした民兵と交戦となり、フォンデル公園は大混乱。いよいよジャックに頼るしかなくなった警察は、彼の作戦に全面協力することになる。……というお話し。オランダやフランスでは、ステイタスのシンボルとしてライオンを飼育する富裕層がいるらしい。劇中、そんな説明セリフがあった。そう言えば、立原正秋氏の初期の小説にも、そんな有閑マダムが登場する作品があったっけ。もしかしたら、私が思う以上にライオンを飼っている人がいるのかも知れない。エサ代が大変だろうなぁ。(大きくなったらお風呂に入れるのも大変そう)フランスでは、そうしたライオンが逃げ出したと説明されていた。物騒な世の中だ。でも、街中でライオンに出会ったら、白昼夢みたいで面白いかも知れない。そんな体験をしてみたい。(襲われなければ……)ところで、本作品に登場するライオンは、やたらと人を食う。手当たり次第といった感じ。トラム(路面電車)に乗り込んだライオンが片端から乗客を食い殺す場面があるが、映画としては面白いけど、違和感がある。(運賃は払ったのか?)野生動物は、基本的に食う分以上に殺さない。狩りが常に成功するわけではないので、無駄な労力を使っていては生き残れないからだ。だいたい狩りをするのは、メスのライオンだ。それは『ライオンキング』を観ても明らかだ。(冗談ですからね)ま、サメ映画もそうだが、自然の生態を忠実に再現しても面白くないもんね。物語は、おさまるべきところに収まって幕を下ろす。終盤に入ってから主人公のリジーが活躍するが、少し華やかさに欠けている点が残念だった。とは言え、本作品は、懐かしいジャンルの動物パニック映画。然も正統派の設定とストーリー。CGの出来映えも悪くないので、オススメ致します!(昨今は、いろいろ盛り込んだりヒネリを効かせたりして、逆に詰まらなくなっているケースが多いと思う )【 動物パニック映画 】
2026.02.26
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3015 アニマル・パージ※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ニコラス・デュヴァル製 作 ジョージ・カンパーナ ヨアン・バーガー ダミアン・マリック脚 本 サミー・バルーン ジョセリン・ポセネック撮 影 トーマス・シセル音 楽 デビッド・インボルト【 キャスト 】ロメイン・ポーテイル(武田 華)トム・ハドソン(亀田佳明)ゾーア・ウェクスラー(四宮 豪)ピーター・ハドソンマクセンス・セヴァ(斎藤祐一)ピーター・メイセル※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 NSD-7270製作年度 2016年製作国等 フランス原 題 ----発売・販売 ニューセレクト株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 72min映 像 16: 9 ビスタ音 声 1.オリジナル <英語>(Stereo) 2.日本語吹替 (Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用 中古販売禁止、DVD映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:ある日突然、 すべての動物が、 人間の敵になったら? 未曽有のスケールで放つ アニマル・パニック大作ウラ面 :人類は奴らの餌(エサ)になり、 世界の終末が訪れる。荒廃した大都市のビル群を背景に、動物たちが勢揃い。ベタなイラストだけど、悪くない。人間ドラマを無視しているところが、潔い。(笑) 【 感 想 】「猛獣大戦争」子供の頃に観た『アニマル大戦争(77)』や『猛獣大脱走(77)』を思い出してしまった。当時は『JAWS(74)』から派生した動物パニック映画が流行りだった。ウィリアム・ガードラー監督の『グリズリー(76)』やH.G.ウェルズのSF小説を映画化した『巨大生物の島(76)』、ジョン・ヒューストンやヘンリー・フォンダなどキャストが無駄に豪華だった『テンタクルズ(77)』とかね。残念ながら、どの作品もタイトルほどにショッキングな映像はなく、子供ながらに「なぁんだ」とガッカリしたことを覚えている。(苦笑)でも、いまだにこのジャンルには愛着があって、ついつい手にしてしまう。もっと掘り下げて行くと、小さい頃にTVで見たドキュメンタリー番組の影響ではないかと思っている。『野生の王国』が原体験だなぁ。(笑)さて、本作品はフランスのTV番組らしい。 1話10分の全10回のTVシリーズ。ファースト・シーズンで打ち切りになっている。10分という短さから察するとネット配信だったのかも知れない。いずれにせよストーリーは謎を残したまま。原因をつきとめ、どう事態を収束させるのか興味があっただけに、残念。続きを観たかった。(溜息)――新種のゴリラが捕獲され、動物園で一般公開の準備が進んでいた。ところが、公開直前、飼育員がホワイトタイガーに喰い殺される事故が発生。政府からアリックス・アルティヴェルディ博士が派遣される。博士はゴリラの搬入と同時に事故が起きたことから、その因果関係の調査を始める。しかし、園長はアリックス博士の説得を無視して、ゴリラの一般公開を強行してしまう。その頃、街ではペットの犬や猫が凶暴化し、被害が出始める。アリックスは、深刻な状況に陥っていることを察し、市庁舎に乗り込んで行く。けれど、市長をはじめ耳を貸す者は誰もいなかった。その時、無数の鳥たちが会議場を襲う。動物たちのパージ(粛清)が始まった。……というお話し。動物たちを凶暴化させたのは音波なのかウイルスなのか謎の核心に迫り、これから面白くなりそうなところでプツリと終わってしまう。ちょっと唖然としてしまった。(苦笑)IMDBによれば、本作品の続きは製作されなかったようだ。あまり、ウケなかったんだろうなぁ。CGの出来映えも悪くなかったし力作だったのに、かえすがえすもザンネンだ。(溜息)続きがないのを承知する方にだけオススメします!【 ニコラス・ケイジ出演作品 】『3014 ザ・ビースト』『3013 ヒューマン・ハンター』『3012 カラー・アウト・オブ・スペース/遭遇』『2862 レンフィールド [ブルーレイ]』『2648 アースフォール』『2297 ナイト・ストーム』『1844 ペイ・ザ・ゴースト/ハロウィンの生贄』『0951 ATOM/アトム [ブルーレイ]』『0747 ノウイング [ブルーレイ]』『0635 ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 2-DISC COLLECTOR’S EDITION』『0634 ナショナル・トレジャー -特別版-』『0422 魔法使いの弟子』『0264 コン・エアー –特別版-』『0174 デビルクエスト』【 動物パニック映画 】
2026.02.25
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3014 ザ・ビースト※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ニコラス・パウエル「ザ・レジェンド」製作総指揮 ジェフ・ガム『ランボー:ラスト・ブ ラッド』 アイリーン・バーリンガム『海底47m』 ジェイソン・ギャレット『ザ・ウォード/ 監禁病棟』 カーク・ショー『ハートロッカー』脚 本 リチャード・レダー撮 影 バーン・ノーブルス音 楽 ジローム・ラッセル【 キャスト 】フランク……ニコラス・ケイジ(速水 奨)エレン………ファムケ・ヤンセン(高梨 愛) 『X-МEN』『96時間』ラフラー……ケビン・デュランド(赤坂柾之) 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』フリード……マイケル・インペリオリ(三瓶雄樹) 『ラブリーボーン』リンガー……ラモニカ・ガレット(横田大輔)ラファエル…ジェレミー・ナザリオ(佐伯美由紀)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 ALBD-10310製作年度 2020年製作国等 アメリカ原 題 ----発売・販売 アルバトロス株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 劇場公開作品リリース ----収 録 97min映 像 シネスコ音 声 1.オリジナル (英語)(Stereo) 2.日本語吹替 (Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用 中古販売禁止、DVD映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:この船は、 海の《狩猟場(ハンティング・グラウンド)》 と化した マンハントXアニマル・パニックX 海洋サスペンスウラ面 :人が獣を狩る 獣が人を狩る そして人が人を狩る ニコラス・ケイジ主演、 灼熱のサバイバル・アクション!いかにもB級映画らしいジャケットだなぁ。(笑) あれもこれも盛り込んだ「幕の内弁当」状態。ある意味、これこそ映画の醍醐味かも知れない。ヘンに気取ったアートっぽいジャケットより好感が持てる。【 感 想 】「粗削りで拙い」 ニコラス・ケイジが、スティーブン・セガール御大の路線を踏襲しつつあると思うのは、私だけだろうか? そのうち東欧の人身売買組織と戦ったり、即席の傭兵部隊を率いて悪の組織を潰し、CIAの陰謀を暴いたり仲間の復讐のために立ち上がったりするんだろうなぁ。(溜息)――ブラジルのジャングルで稀少なホワイト・ジャガーを捕獲したハンターのフランク・ウォルシュは、上機嫌だった。これで大金持ちだ。ところが、港で貨物船に載せたところで、凶悪犯罪者のリチャード・ラフラーが移送のため連れて来られる。船艙に作られたゲージは動物のためでなく、ラフラーのためだった。厳重警備の中、船はアメリカへと出航する。捜査官と医師のエレン・テイラー博士も一緒だった。何も知らされていなかったフランクは、嫌な予感を覚える。そして、それは的中する。ラフラーが警備員を殺して脱走、動物たちを檻から解き放ってしまった。次々に犠牲者が出て、ついにはラフラーが船を支配下においてしまう。……というお話し。フランク・ウォルシュ役を演じたのは、ニコラス・ケイジ。たぶん、ミスキャスト。ストーリーやキャラクタから推してジェラルド・バトラーとか、ふてぶてしいくせに愛嬌のある俳優さんをキャスティングした方が良かったと思う。粗野で無礼だけど子供には優しい男とインテリのツンデレ中年女子とのラブロマンスなんて、N.ケイジには似合わない。(笑)実のところ、役作りなんだろうけど、アゴとお腹の肉が弛んだN.ケイジの姿にガッカリ。もう、マッチョだった『コン・エアー(97)』の頃の面影はない。銃弾に怯まず敵に向かって行く姿にゾクゾクしたっけ。思い返せば、あの頃が彼のキャリアのピークだったなぁ。以降はB→Z級映画ばかりだ。おかげで、お芝居も低俗になったような気がする。本作品でも幼稚な「酔っ払い」の演技を披露。高校演劇でもみない稚拙さだった。近年、なかなか良い作品に出演していただけに、こういう作品に出会うと落胆が大きい。(溜息)エレン・テイラー博士役には、ファムケ・ヤンセン。こちらもミスキャストだった。メイクが『X―MEN』シリーズのジーン・グレイの時とは違い、ナチュラルなメイクを目指したせいか目元に老いが感じられた。別人かと思ったくらい。恵まれた体躯に派手な目鼻立ちは、アメコミのキャラの方が似合う。普通に働く女性を演じるには演技力が足りないような気もするしね。彼女は、オスカーを狙うような演技派女優ではなく、ドレス姿でレッドカーペットを歩くスターなんだろうな。(たとえチョイ役でも大作の方がいい)本作品は比較的、予算がついたようだけど、ホワイト・ジャガーなどのCGはイマイチ。あまり出来映えが良くない。そのせいか出番が極端に少ない。御飾り程度。せめて、フランクが、ラフラーともホワイト・ジャガーとも戦わざるを得ない状況を演出して欲しかった。(どちらからも狙われていると言う恐怖がスリリングな展開でよい)もう一人の野獣として登場するリチャード・ラフラー役を演じたのは、『リアル・スティール(11)』などのケビン・デュランド。随分と役作りをして張り切って演じていたが、あまり狂気を感じられなかったのはザンネン。安っぽかったなぁ。狂気は、普通の日常の中に潜む。レクター博士の真似は役者の格の違いを露呈させるだけだと思うなぁ。(ホラーっぽい演出のつもりなんだろうけど、それは演出プランとしては勘違いだ)メンツの割りにはショボい出来映えの作品だった。なので、オススメ致しません!(溜息)【 ニコラス・ケイジ出演作品 】『3013 ヒューマン・ハンター』『3012 カラー・アウト・オブ・スペース/遭遇』『2862 レンフィールド [ブルーレイ]』『2648 アースフォール』『2297 ナイト・ストーム』『1844 ペイ・ザ・ゴースト/ハロウィンの生贄』『0951 ATOM/アトム [ブルーレイ]』『0747 ノウイング [ブルーレイ]』『0635 ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 2-DISC COLLECTOR’S EDITION』『0634 ナショナル・トレジャー -特別版-』『0422 魔法使いの弟子』『0264 コン・エアー –特別版-』『0174 デビルクエスト』【 動物パニック映画 】
2026.02.24
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3013 ヒューマン・ハンター※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ロブ・キング製作総指揮 ウェイン・マーク・ゴッドフリー ロバート・ジョーンズ フランク・ホワイト脚 本 デイブ・シュルツ【 キャスト 】ノア・クロス…ニコラス・ケイジ(大塚明夫)レイチェル・ウェラー…サラ・リンド(木下紗華)アダム…………ヒュー・ディロン(三上 哲)ルーカス・ウェラー…ジェイコブ・デイビーズ(松浦 裕美子)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 1000725848製作年度 2017年製作国等 アメリカ原 題 ----発 売 元 ワーナー・ブラザース ホームエンター テイメント提 供 ニューセレクト価 格 ----字幕翻訳 田中和香子吹替翻訳 藤江さお里日本公開 ----リリース ----収 録 本編 91min. 映像特典 1min.映 像 16: 9 LB ビスタサイズ音 声 1.オリジナル(英語)(5.1chサラウンド) 2.日本語(ドルビーサラウンド)字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕そ の 他 片面2層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、PG12、 2 NTSC 日本市場向 輸出禁止商品、 レンタル専用、DVD映像特典 1.日本版劇場予告編 2.キャスト※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:2030年 近未来SFアクション! そこは人間が人間を狩る、暗黒世界ウラ面 :“ヒューマン・ハンター”それは、人間を狩り あるときは処分する 冷酷無残なエージェント。タイトルの上に、近未来の都市の遠景が描かれているけど、物語の大半は野っぱら(荒野)である。時々、SFっぽいギミックを登場させたりしているけど、ロケは荒れ地だったようだ。それは、ウラ面の[本編画像]からもうかがえる。でも、ニコラス・ケイジの表情は引き締まっていてイイなぁ。【 感 想 】「姥捨て」渇いたテイストのB級SFサスペンス。全体的にぎこちないところはあるけど、昨今のニコラス・ケイジ出演作品の中では、悪くない出来映えではなかろうか。少なからず監督さんの作家性が滲み出ているし、低予算ながらキチンと仕上がっている。――近未来、大規模な気候変動から世界は食糧難に陥る。そして、世界各地で内戦が勃発し、経済社会は崩壊してしまう。アメリカ政府は「人民省」を創設して国民の管理を任せる決断をする。人民省は、個人の消費量より生産性が低い国民を隔離地区《ニューエデン》に収容する施策を打ち出す。そこなら「今より良い生活が出来る」と言われていた。或る日、人民省のエージェントであるノア・クロスは、レイチェル・ウェラーと息子のルーカスを調べるために荒野の一軒家を訪れた。明らかにニューエデンに送るべき家族だ。しかし、かねてからニューエデンについて疑いを抱いていたノアは、職務を放棄し、レイチェルとルーカスを連れてカナダへと逃亡を図る。……というお話し。ノア・クロス役は、ニコラス・ケイジ。いつもよりシリアスな表情を見せており、少しだけ好感を持った。(苦笑)『フォレスト・オブ・ザ・デッド(05)』のサラ・リンドが母親のレイチェル役で出演。だいぶお歳を召されていた。ストーリーはディストピアものとしてはありきたりで新鮮さに乏しい。ノアがレイチェルとルーカスを助けようとした理由(秘密)も分かりにくい。だらだら~っと明かされてしまう。ここは劇的な盛り上げ方をして欲しかった。考えてみれば、民間企業は赤字になると、不採算の部門や工場を閉鎖したり、営業所や子会社を整理する。能力の低い従業員は解雇する。政府が、生産性の低い人は「他の人たちの負担になるから始末する」というのは至極当然のことに思える。資源が涸渇しかけている社会ならなおのこと。むしろ、《ニューエデン》などと誤魔化さずに、強制執行するのが良いんじゃないか? 山間部で自給自足の生活をさせるとか。文明社会とは切り離せば、既存社会の負担にならないしね。日本だって「姥捨て」という風習があったし、社会を持続可能にするには必要な選択だと思うな。超高齢化社会が間近に迫り、次の世代の負担は増える一方。医療は病気を治して長生きさせるよりも、或る年齢を達したら、自然に死んで行く術を研究開発すべきのような気がする。たくさんの子供たちが豊かに暮らして行ける社会こそが、いま求められている姿だ。(←おいおい、危険な考えだな)ちょっぴりオススメ!【 ニコラス・ケイジ出演作品 】『3012 カラー・アウト・オブ・スペース/遭遇』『2648 アースフォール』『2297 ナイト・ストーム』『1844 ペイ・ザ・ゴースト/ハロウィンの生贄』『0747 ノウイング [ブルーレイ]』『0635 ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 2-DISC COLLECTOR’S EDITION』『0634 ナショナル・トレジャー -特別版-』『0422 魔法使いの弟子』『0264 コン・エアー –特別版-』『0174 デビルクエスト』【 SFホラー映画 】『3010 スプートニク [BLU-RAY]』
2026.02.23
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3012 カラー・アウト・オブ・スペース/遭遇※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 リチャード・スタンリー『ハードウェア』 『D.N.A』原 作 H.P. ラヴクラフト「宇宙からの色」製 作 SpectreVision『マンディ/地獄のロード・ ウォリアー』音 楽 コリン・ステットソン『ヘレディタリー/ 継承』【 キャスト 】ニコラス・ケイジ『マンディ/地獄のロード・ウォリ アー』(山路和弘)ジョエリー・リチャードソン『レッド・スパロー』(真壁 かずみ)マデリン・アーサー「好きだった君へのラブレター」 (小見川千明)エリオット・ナイト「シンドバッド」(竹内 想)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 FFEDR-00923製作年度 2019年製作国等 ポルトガル、アメリカ、マレーシア原 題 Color Out of Space発売・販売 株式会社ファインフィルムズ価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 110分映 像 16: 9 LB シネスコサイズ音 声 1.オリジナル英語 (ドルビーデジタル 5.1ch) 2.日本語吹替 (ドルビーデジタル 2.0ch)字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:隕石襲来 人類は〈SF史上〉最も恐ろしい “それ”とコンタクトする――ウラ面 :H.P. ラヴクラフト映画の 代表作! ―BIRTH.MOVIES.DEATH ニコラス・ケイジのネクストレベルを 目撃せよ! ―NEW YORK POST 次元を超越する〈宇宙からの色〉の襲来! 人類はまだこの恐怖を知らない―主演のニコラス・ケイジの顔が迫力満点。この顔つきなら「期待できる」と思わせる。そして、地球に向かう隕石、森林地帯に落ちた隕石のイラストが描かれている。ウラ面も含め、「色」を意識したジャケットで、なかなか作りこまれていた。熱量も高い。いいねぇ。【 感 想 】「色」H.P. ラヴクラフトの小説は学生時代に読破したが、基本的に映像でイメージし難かったと記憶している。つまり、比較的イメージし易い作品だけがTVMや映画になるワケだ。だから、似たような作品ばかり観ているような気がする。(溜息)本作品は『宇宙からの色』の映像化作品。内容的には1950年代のSFホラーって感じ。舞台設定は現代に置き直されているけど、仕上がりはイマイチ。価値観まではアップデート出来ず終わってしまった。面白かったけど、ちょっと残念な出来映えだった。――ネイサン・ガードナーは、妻テレサの療養目的で、湖のほとりに建つ一軒家に引っ越して来る。娘のラヴィニアと息子のベニー、幼い次男のジャックも一緒だ。都会を離れ、ほぼ自給自足の生活だったが、子供たちは自然の中での暮らしに慣れ始めていた。そんな或る夜、鮮やかな光とともに庭先に隕石が落下する。その時からネイサンの周囲で不可解な出来事が起き始める。……というお話し。「色」を映像で表現するのは難しい。現代では機材の性能が格段にアップしてクリアで発色のいい映像が簡単に撮れるから余計にそう思う。見たことのない色は自然の中にしかないし、本作品の中の「色」は自然の中にはない色でなければならないからだ。然も、周囲の環境を変えるチカラも持っていなければならない。従って、何らかの演出が必要だ。デヴィッド・クローネンバーグ監督のようなセンスと演出力が良いかも。残念ながら本作品の監督さんには、それがなかった。(溜息)ネイサン・ガードナー役を演じたのは、好調のニコラス・ケイジ。いままでC級映画でヘンテコなキャラクタばかり演じていたけど、最近はちょっと面白い映画で印象的なキャラクタを演じている。本作品でも、不条理な環境で静かに狂って行く父親を好演だった。ちょっとだけオススメ!【 H.P. ラヴクラフト関連作品 】『0532 パラノーマル・エクスペリメント』『0122 ダークビヨンド/死霊大戦』『0057 忌み嫌われる家』【 リチャード・スタンリー監督作品 】『3011 ハードウェア』【 SFホラー映画 】『3010 スプートニク [BLU-RAY]』
2026.02.22
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3011 ハードウェア※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 リチャード・スタンリー製 作 ジョアン・セラー ポール・トライビッツ製作総指揮 ハーヴェイ・ワインスタイン ボブ・ワインスタイン ニック・パウエル スティーヴン・ウーリー トリックス・ウォーレル脚 本 リチャード・スタンリー撮 影 スティーヴン・シヴァース音 楽 サイモン・ボスウェル【 キャスト 】ステイシー・トラヴィスディラン・マクダーモットジョン・リンチウィリアム・フットキンスレミー[声の出演]イギー・ポップ※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 KIBR 5528製作年度 1990年製作国等 イギリス原 題 HARDWARE発売・販売 キングレコード価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 1991年劇場公開リリース ----収 録 本編 約94分+特典映像映 像 16: 9 LB ビスタサイズ音 声 1.オリジナル英語 (ドルビーSTEREO) 2.日本語吹替 (ドルビーSTEREO)字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替補助字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 1.テレビ放送版吹替音声収録 2.イギー・ポップ プロモ映像 3.レミー(Motorhead) プロモ映像※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :鋼鉄の悪魔、覚醒! 肉を切り裂き、骨をへし折り、 視界内のあらゆる生命を裁断、 粉砕、蹂躙するドSマシーン、大暴走!「ドSマシーン」って、私のコト? なんかウキウキするぅ♪【 感 想 】「レンタルビデオ店」レンタルビデオ店が日本に入って来たのは1983年。本格的に普及したのは80年代後半以降だろう。本作品は1990年度の製作なので、レンタルビデオ隆盛期の真っ只中。なので、当時を知る者にとっては懐かしいにおいがプンプンしている。(←年が判るな)――近未来、度重なる戦争と深刻な環境汚染から文明社会は崩壊寸前だった。気温は40度を越え、マスクなしでは生きられないほど大気は汚れている。砂漠化が進み、人類はかつて栄華を極めた文明の痕跡にしがみついて生きていた。軍を追われ、砂漠で物資を回収して食いつないでいたモーは、相棒のシェードの「NYに行こう」という誘いに心が動きかけていた。その日、ジャンク屋で出会ったスカベンジャーから買ったメンテナンス・ロボットの頭部を持って、恋人のジルを訪ねる。彼女は廃材を使ってオブジェをつくる芸術家だった。しかし、モーは知らなかった。その頭は、メンテナンス・ロボットのものではなかった。軍事企業が極秘裡に開発していた殺人ロボット《マルコ13》の試作品だった。マルコ13は起動すると、周囲の廃材を使って体を復元。ジルを襲い始めた。……というお話し。『ターミネーター(84)』や『ダイ・ハード(88)』、『エイリアン2(86)』の影響を受けたストーリー展開や設定は、この時代ならでは。本作品の面白さは、荒廃した社会やロボットの作り込み、使われた楽曲にある。低予算とは言っても、製作にはたっぷりと時間を掛けたことだろう。(いまのアサイラムは「低予算」ではなく「即席」という表現が正しいかな)監督のリチャード・スタンリーは、H.P.ラブクラフト作『宇宙からの色』を映像化した『カラー・アウト・オブ・スペース/遭遇(19)』で、再びマニアの注目を集めている。モー役は、ディラン・マクダーモット。どちらかと言えば、助演クラスの役者さん。ビッグバジェットで主演を張るタイプではない。本作品もあまり活躍しなかった。(←主演じゃないしね)主人公のジル役を演じたのは、ステイシー・トラヴィス。つまり、彼女が主演。キャリアのほとんどがTVシリーズへのゲスト出演なので、おそらく本作品が唯一の主演作である。本作品を観ると、当時のレンタルビデオ店のにおいが脳内に蘇る。なので、定年前後の高齢者には、オススメ!【 SFホラー映画 】『3010 スプートニク [BLU-RAY]』【 モンスター映画 】【 『クワイエット・プレイス』シリーズ 】『3008 クワイエット・プレイス/DAY 1 [BLU-RAY]』『3008 クワイエット・プレイス/破られた沈黙 [BLU-RAY]』『3007 クワイエット・プレイス [BLU-RAY]』
2026.02.21
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3010 スプートニク [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 エゴール・アブラメンコ脚 本 オレグ・マロビチュコ アンドレイ・ゾロタレフ【 キャスト 】オクサナ・アキンシナ〈雨谷和砂〉フョードル・ボンダルチュク〈板取政明〉ピョートル・フョードロフ〈三上 哲〉※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 CPBP-15050製作年度 2020年製作国等 ロシア原 題 Sputnik発 売 アメイジング D.C.価 格 ----字幕翻訳 西澤志保吹替翻訳 藤原恵子日本公開 ----リリース ----収 録 本編 113分映 像 16: 9 シネスコサイズ [Hi-Def]音 声 1.英語 DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド 2.日本語 リニアPCM 2.0chステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕そ の 他 1層、COLOR、MPEG-4 AVC、複製不能、 Blu-ray Disc映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:人類は“ヤツ”に捕食される―― 全米大ヒット!SFサバイバル・ アクション大作!!ウラ面 :SFサバイバル・アクション超大作!!巨大なエイリアンの姿を背景に武装ヘリ、武装した兵士たちと主人公の雄姿が描かれ、なかなか惹かれるモノがある。でも、もう少し本編の雰囲気を再現しても良かったんじゃないか?そういう意味では、ウラ面の方が出来がいいなぁ。(笑)【 感 想 】「古めかしい設定」ロシア製のSFホラー。てっきり宇宙船内で乗員とエイリアンが戦うアクションものだと思っていたら、違った。(苦笑)――1983年、ゾビエト。任務を終えた宇宙船《オービタ4号》から帰還カプセルが切り離される。二人の宇宙飛行士を乗せたカプセルは地球に降下を始めるが、船体にナニかが取り付いていることに気づく。それが全ての始まりだった。患者への治療が問題視されて審問中の医師タチアナ・ユリエヴナは、セミラドフ大佐の依頼でカザフにある極秘の研究施設に赴く。オービタ4号から帰還した宇宙飛行士を診て欲しいと言う。彼は、着陸時の記憶がなかったからだ。しかし、その依頼には隠された事情があった。……というお話し。「宇宙飛行士コンスタンチンにはエイリアンが寄生していて、夜な夜な姿を現しては、コルチゾールを求めて人間の脳ミソを喰っていた」という設定は、よく考えてみれば結構、古めかしくて滑稽だ。まるで1950~60年代の侵略モノのSF映画みたい。でも、エイリアンの造形がよく出来ていて、「宿主のコンスタンチンとエイリアンを切り離せない」点をメインに描いたせいか、なかなか面白い作品に仕上がっていた。それに、タチアナを演じたオクサナ・アキンシナは眼が魅力的だった。ついつい見惚れてしまった。最初はコンタクトレンズかと思ってしまったくらい。他の作品も観てみたい。(『ボーン・スプレマシー(04)』に出ていたらしいけど、記憶にないなぁ)監督は、エゴール・アブラメンコ。他の作品は知らないけれど面白いセンスだった。それにしても、ロシアがソビエト連邦の時代を舞台にSF映画を撮るなんて不思議な感じだ。特に懐かしんだり美化しているワケではなかった点も興味深い。それだけ国が変わって時間が経ったってことなんだろうなぁ。ソビエトの時代を知らない世代が社会を支える時代が、もうすぐそこまで来ているのかも知れない。「映画は社会や時代を映す」と亡き淀川長治先生がよく口にしていたけど、本作品はまさにそんな映画の一本だと思う。なので、オススメ!【 モンスター映画 】【 『クワイエット・プレイス』シリーズ 】『3008 クワイエット・プレイス/DAY 1 [BLU-RAY]』『3008 クワイエット・プレイス/破られた沈黙 [BLU-RAY]』『3007 クワイエット・プレイス [BLU-RAY]』
2026.02.20
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3009 クワイエット・プレイス/DAY 1 [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 マイケル・サルノスキ製作・脚本 ジョン・クラシンスキー製 作 マイケル・ベイ アンドリュー・フォーム ブラッド・フラーキャラクタ創造 ブライアン・ウッズ スコット・ベック【 キャスト 】サミラ………ルピタ・ニョンゴ〈杉本ゆう〉エリック……ジョセフ・クイン〈清水優譲〉ルーベン……アレックス・ウルフ(益山武明)ヘンリー……ジャイモン・フンスー(乃村健次〉※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 J1 153143製作年度 2024年製作国等 アメリカ原 題 A QUIET PLACE: DAY ONE発 売 元 NBCユニバーサル・エンターテイメント価 格 ----字幕翻訳 松浦美奈吹替翻訳 税田春介日本公開 ----リリース 2025.03.26収 録 本編 約99分映 像 16: 9 スコープサイズ(1080)音 声 1.英語 (ドルビーアトモス) 2.バリアフリー英語音声解説ガイド 3.日本語 (5.1chサラウンド)字 幕 1.英語字幕 2.バリアフリー英語字幕 3.日本語字幕そ の 他 COLOR、複製不能、レンタル禁止、 DOLBY ATMOS、日本市場向、Blu-ray Disc映像特典 1.DAY 0: 始まりと終わり 2.マンハッタン: 混乱のチャイナタウン 3.脱出: 人波に逆らって 4.長い道のり: ミッドタウンの モンスター 5.この世の終わりにピザ 6.削除シーン&ロング・バージョン※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :究極のサバイバル・パニック “音を立てたら即死” 『クワイエット・プレイス』最新作!このシリーズは、ジャケットにモンスターが登場しない。[本編画像]が一枚もないのだ。それだけ大切にされているってコトなんだろうなぁ。でも、正直なところ、ジャケットのオモテ面に使われているイラストは、好きじゃない。(溜息)【 感 想 】「思っていたのと違う」『クワイエット・プレイス』シリーズの 3作品目。ジョン・クラシンスキーもエミリー・ブラントもミリセント・シモンズも出て来ない。なので、悪い作品ではないと思うけど、ちょっと地味な印象。でも、何となく雰囲気が欧州映画っぽいところに魅力がある。「生と死」、「人生の矛盾」とかが描かれているので、好きな方は大好きな作品ではなかろうか。私は一度で十分かなぁ。(苦笑)――その日、N.Y.郊外のホスピスで暮らすサミラは、入居者たちと人形劇を観るためにマンハッタンに遣って来た。でも、余命幾らもない彼女の目的は、ハーレムの思い出の店でピザを食べること。その時、突然、上空から何かが降り注ぎ、モンスターが人々を襲い始めた。たちまち街はパニック状態に陥る。何とか生き延びたサミラは、ホスピスの知人たちと別れ、ピザを食べるためにハーレムに向かい始める。モンスターは、音に引き寄せられるようだ。薬が切れて痛みが酷かったが、声を出さず、音を立てずに移動すれば大丈夫。ところが、途中で頼りないイギリス人男性のエリックと知り合いになり、一緒に行動することになる。……というお話し。末期癌の女の子が主人公なので終始ペシミスティックな雰囲気が漂っている。なので、モンスター映画でもホラー映画でもなくなってしまった。スリラーでもない。何と言うか、生きることの意義を再定義しようとしていると言うか……。そういう意味では悪い作品ではないけど、期待していたものとは違っていたので、ちょっとガッカリ。ギトギト濃厚な豚骨みそラーメンを注文したはずなのに、出て来たのは「あっさり塩味の中華そばだった」みたいな感じ。(苦笑)『/DAY 1』というサブ・タイトルから推して、いかに人類がモンスターに屈したか、マクロな視点で描かれるのかと期待していたのに、ちょっとザンネンだった。前作でも初日の様子は少し描かれていたし、一人の市民が生き延びる過程は理解できている。新作なのだから、人類が文明と音声によるコミュニケーションを棄てざるを得なかった決断をキチンと描いて欲しかった。軍や警察がモンスターを制圧できなかった理由にこそ現代社会の脆弱さが潜んでいると言うのに……。(溜息)そこがクリア出来れば、4作品目で、人類は弱点を克服してモンスターに反撃を加え、再び文明社会を築くところを描けたはずだ。フランチャイズとして将来有望だったのになぁ。でも、ま、映画としては出来映えが良いので、オススメ!【 モンスター映画 】【 『クワイエット・プレイス』シリーズ 】『3008 クワイエット・プレイス/破られた沈黙 [BLU-RAY]』『3007 クワイエット・プレイス [BLU-RAY]』
2026.02.19
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3008 クワイエット・プレイス/破られた沈黙 [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本・製作 ジョン・クラシンスキー製 作 マイケル・ベイ アンドリュー・フォーム ブラッド・フラー【 キャスト 】エヴリン……エミリー・ブラント〈園崎未恵〉エメット……キリアン・マーフィ〈内田夕夜〉リーガン……ミリセント・シモンズ(石井未紗)マーカス……ノア・ジュブ〈宇山玲加〉リー…………ジョン・クラシンスキー(星野貴紀)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 J1 149506製作年度 2021年製作国等 アメリカ原 題 A QUIET PLACE PART 2発 売 元 NBCユニバーサル・エンターテイメント価 格 ----字幕翻訳 松浦美奈吹替翻訳 税田春介日本公開 ----リリース 2022.04.08収 録 本編 約97分映 像 16: 9 スコープサイズ(1080)音 声 1.英語 (ドルビーアトモス) 2.日本語 (5.1chサラウンド)字 幕 1.英語字幕 2.日本語字幕そ の 他 COLOR、複製不能、レンタル禁止、 DOLBY ATMOS、日本市場向、Blu-ray Disc映像特典 1.ジョン・クラシンスキー監督の 撮影日記 2.謎の敵がはびこる世界 3.リーガンの旅路 4.マリーナでの死闘 5.視覚効果&音響デザイン※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :荒廃した世界の果てに、何があるのか?赤ん坊を抱えたエヴリン(エミリー・ブラント)がスペースの半分を占め、二人の子供たちの姿が肩越しに見える。前作よりも扱いが大きくなっているけど、リーガン(ミリセント・シモンズ)とマーカス(ノア・ジュプ)をメインにデザインしても良かったんじゃないか? それくらい大活躍だった♪【 感 想 】「お喋りな人には向かない世界2」ヒットした『クワイエット・プレイス(18)』の続編。なかなか面白かった。前作は夫婦に焦点を当てていたが、今回は子供の自立。如何にも頭のよい人が書きそうな脚本だった。(決して貶しているワケではありませんので、念のため)――モンスターに父親を殺されたアボット一家は、住み慣れた家を出る決意をする。モンスターの弱点を見つけたこともあるが、生まれたばかりの赤ん坊を育てるには、安全な場所が必要だった。一家は、移動を始める。程なくしてモンスターに襲われるが、エメットが現れて、これを撃退。彼は、家族を喪ってから、廃墟となった工場の地下に身を潜めて暮らしていた。知り合いとの再会に束の間の安堵感を得たエヴリンたちだったが、エメットはすぐに出て行けと言う。彼は、作り上げた安住の地を守ることに必死だった。また、リーガンはラジオから流れる曲から生存者のメッセージを読み解き、一人で発信地を目指すことになる。……というお話し。音を立てられない異常な世界を舞台にしたSFモンスター映画であることに変わりはないが、前作とはだいぶ趣きが異なる。リーガンが物語の中心になり、子供の自立というテーマが明確に表現されているからかも知れない。正直なところ、最後にモンスターを倒す方法は前作と同じだし、アイデア不足は否めない。ストーリーも、舞台が変わるだけで、拡がりがなかった。折角、モンスターに蹂躙されていない島=約束の地が出て来るのに、何の意味も持たされていない。ただモンスターに襲われるだけ。これなら廃工場と変わりないじゃん。そう言う意味では、脚本は練り込み不足だったと言わざるを得ない。(溜息)そんな脚本ではあったが、今回もリーガン役のミリセント・シモンズが輝いていた。父親を亡くしたばかりにも関わらず、抜群の行動力をみせる姿に違和感がないではないが、彼女の存在感が、それを払拭していた。耳が聞こえないことの危うさが、「子供のひとり旅」以上に緊張感を生み出している点も見逃せない。片や目が見えず、片や耳が聞こえず、電車の車輌内での攻防は、恣意的だった。一方、「初めてのお留守番?」だった弟くんも、赤ちゃんを抱えて悪戦苦闘。本作品で最も見応えのあるシーンを担い、立派に役目をこなしていた。凄いなぁと思う。日本の子役とは、根本的に演技が違う。大人と同じレベルで語れる演技だと思う。ちなみに、父親のリー・アボット役のジョン・クラシンスキー監督も、オープニングのシークエンスに登場。エメット(キリアン・マーフィー)との関係が描かれる。また、妻のエミリー・ブラントもエヴリン役を続投。前作に続いて家族四人を同じ役者が演じたところに、撮影現場が楽しかったろうことがうかがえて微笑ましい。ジョン・クラシンスキーとエミリー・ブラントは仲の良い夫婦なんだろうなぁ。(笑)とは言え、作品としては、やや雑な仕上がりだったのは残念。音楽や自然音を大切にして、タメの効いた演出が見られなかった。何となく、細部に神経が行き届いていない感じだったのは惜しまれる。(溜息)なので、お喋りな方にだけオススメ!(――ん? だから、どういう意味なんだよ?)【 モンスター映画 】【 『クワイエット・プレイス』シリーズ 】『3007 クワイエット・プレイス [BLU-RAY]』
2026.02.18
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3007 クワイエット・プレイス [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本・製作総指揮 ジョン・クラシンスキー製 作 マイケル・ベイ アンドリュー・フォーム ブラッド・フラー【 キャスト 】イヴリン……エミリー・ブラント〈園崎未恵〉リー…………ジョン・クラシンスキー〈星野貴紀〉リーガン……ミリセント・シモンズマーカス……ノア・ジューブ〈宇山玲加〉※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 J1 148693製作年度 2018年製作国等 アメリカ原 題 A QUIET PLACE発 売 元 NBCユニバーサル・エンターテイメント価 格 ----字幕翻訳 松浦美奈吹替翻訳 税田春介吹替演出 高橋正浩日本公開 2018.09.28リリース 2019収 録 本編 約90分映 像 16: 9 スコープサイズ(1080)音 声 1.英語 (ドルビーアトモス/ ドルビーTrueHD) 2.日本語 (5.1chサラウンド)字 幕 1.英語字幕 2.日本語字幕そ の 他 COLOR、複製不能 無許諾レンタル不可、 DOLBY ATMOS、日本市場向、Blu-ray Disc映像特典 1.静寂の世界 2.闇が奏でる音 3.静けさのゆえん※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :音を立てたら、即死。 「後世に残る傑作」 ――MARK S.ALLEN, ABC-TV口をおさえ、涙を流したイヴリン(エミリー・ブラント)の顔が、本作品のすべてを物語っている。ちょっと古めかしいけど、いいデザインだと思う。でも、そんな作品の中で強い印象を残したリーガン(ミリセント・シモンズ)の扱いが小さいのは、ザンネンだなぁ。(溜息)【 感 想 】「お喋りな人には向かない世界」私の部下に四六時中、何かを喋っている男がいた。作業中だろうが、会議中だろうが、お構い無し。食事をしている時も何かを話している。寝ている時も、イビキや歯軋り、寝言にオナラと騒々しい。トイレで用を足している時ですら、自分のアレに話しかけている。ここまで来ると、「一種の病気だな」と、いつも思っていた。けれど、ずっと何かを話しているだけで、彼は怒ったり泣いたり落ち込んだりしない。精神的には常にフラットだ。そういう意味では、ウルサイのを我慢すれば、非常に信頼に足る人物ではあった。(かも知れない)でも、本作品のような状況になったら、彼は真っ先にモンスターに殺されるだろう。喋るのを止められないからだ。いずれにしても、彼は喋るのを止められたら死んでしまうだろうから、同じかもね。(笑)さて、本作品は、モンスターとの戦いよりも、サバイバルの様子が面白かった1本。監督のジョン・クラシンスキーは、凝り性の方のようだ。(笑)――そのモンスターは、視覚を持たず、聴覚で獲物を察知し、攻撃をする習性だった。突如現れたモンスターに、人類は瞬く間に食い殺されてしまった。わずかに生き残った人たちは、息を潜めて暮らしている。トウモロコシ畑の中に建つ一軒家で暮らすアボット一家は、末の男の子をモンスターに殺されてから、厳しい規律を守り続けていた。けれど、臨月の母親のことを思うと、決して安閑としてはいられなかった。……というお話し。音を立てられない異常な世界を舞台にしたSFモンスター映画だが、浮き彫りにされるのは、家族の姿だ。末っ子の弟をなくしたことで自分を責める姉リーガン。父親からの躾が寵愛を受けているように見える弟のマーカス、この世界を生き延びるために智略を尽くす父親のリー。そして、出産間近の母親イヴリン。本作品には、彼らしか登場しない。だから、それぞれの関係がクライマックスに向かって収斂して行く様子には見応えがあった。特に、リーガンが、耳が不自由で手話を用いている設定の皮肉が効いている。それに、モンスターが鋭敏な聴覚を有しているのとは正反対で、本作品のキーポイントになっている。(周波数の問題くらい、政府や研究者が気づいて、対モンスター兵器を開発しているのではないかと思うのだが……)個人的には、父親が音を立てない生活を維持するために、或いは危険への対策をいろいろ講じているところが面白かった。私も同じようなことをするなぁと納得したり、それは気づかなかったと感心したり、「滝の裏側で暮らせばいいのに」と思ったり、モンスター映画としては観点が違うのかも知れないが、なかなか興味深かった。(苦笑)父親のリー・アボット役を演じたジョン・クラシンスキーが、製作総指揮・監督・脚本・出演の4役を務めている。そして、実生活でも妻のエミリー・ブラントがイヴリン役を演じており、この物語に説得力を持たせている点も見逃せない。秀逸なのが、リーガンを演じたミリセント・シモンズ。出演者の中で最も存在感があった。今後、どんな活動をするのか知らないが、期待したい。また、音楽や自然音を利用した効果も素晴らしい。オープニングからシビれてしまった。似たような設定の作品は他にもあるし、どちらかと言えば古いタイプの演出だが、しっかりとオリジナリティを保っている。なので、お喋りな方にはオススメ!(どういう意味だ?)【 モンスター映画 】【 『JIGSAW』シリーズ 】『3006 JIGSAW/デビルズ・ゲーム』『0606 JIGSAW/ルール・オブ・デス』『0412 JIGSAW/デス・トラップ』『0411 JIGSAW/ゲーム・オブ・デス』【 サスペンス・スリラー映画 】
2026.02.17
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3006 JIGSAW/デビルズ・ゲーム※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】製作・監督・脚本 ダグラス・A.レイン製 作 フィリス・ボイド ジェフリー・チェルノフ キャサリン・コンクリン脚 本 スケット・ケニヨン・パーカー撮 影 ヒュー・ジョンソン音 楽 エンリケ・ハンク・C.フェルドマン編 集 チャールズ・デビッドリー【 キャスト 】ヴィック……ジョン・サヴェージ〈斎藤次郎〉マイルズ……トラビス・シュルツ〈原田 晃〉ショーン……コナー・ダウィー〈古宮吾一〉ブレンダ……ナタリー・ジーア〈中司ゆう花〉ロサ…………バレリー・М.オルティス(林りんこ)ブロンソン・ビンショー※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 NSD-3420製作年度 2008年製作国等 アメリカ原 題 ----発売・販売 ニューセレクト株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 83min.映 像 16: 9 LB シネスコ音 声 1.オリジナル<英語> (Stereo) 2.日本語吹替 (Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用 中古販売禁止、DVD映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:本物の恐怖を見せてくれウラ面 :ここまでやるのか!? 限界を超えた「JIGSAW」シリーズ最新作 今度のゲームは恐怖・衝撃・苦痛 そのどれもが予測不可能!いかにもZ級ホラー映画らしいジャケットだ。鎖で逆さに吊るされた女性。(たぶん) で、全裸。(たぶん) 素晴らしいジャケットになりそうなのに、ビデオカメラのモニターが、それを隠している。チっ、センスないなぁ。(苦笑)【 感 想 】「スナッフ」いまから半世紀ほど前、『スナッフ/SNUFF(75)』という作品があった。元は出来の悪いソフトポルノまがいのスプラッタ映画。「人を殺す」シーンをラストに付け加えて、あたかも本物の「殺人」シーンであるかのように宣伝、日本でも大変な話題を呼んだ。マーケティング戦略と言えば聞こえはいいが、見世物小屋の看板と同じレベルだ。でも、当時の映画界には、そんな胡散臭い作品が沢山あった。『グレートハンティング(75)』とかね。これって『ブレア・ウィッチ・プロジェクト(99)』に繋がる流れだよなぁ。(笑)さて、本作品は、配給会社が勝手に作った『JIGSAW』シリーズの1本。まぁ、世の中には、単体で売るには難しい作品がいっぱいあることは確かだ。その一本一本を売るために知恵を絞って広告宣伝にコストと労力を注ぐより、そこそこ名前の知られたフランチャイズに乗せた方が楽だ。人間ってヤツは、楽をするためには、いろいろと考えるものだなぁ。(苦笑)――スナッフフィルムの製作者を追うドキュメンタリーを撮ろうと、マイルズは苦労して製作者のヴィックにインタビューするところまで漕ぎ着けた。インタビューは、ヴィックがスナッフフィルムを撮っている廃工場で行われた。ところが、マイルズが廃工場で撮った映像に、そこにはいなかった女性が映っていた。スナッフフィルムの被害者だ。ここには、ヴィックが殺して来た被害者たちの霊が縛られているらしい。彼は、ヴィックの言葉に感化されながら、霊に導かれるように徐々に闇の世界に取り込まれて行く。そんなマイルズのことを心配した恋人や友人たちが廃工場を訪れる。そして、得体の知れないモノに次々と殺されてしまう。……というお話し。後味の悪い廉価版『エンゼル・ハート(87)』って感じ。(品がない) やろうとしていることは分からないではないが、明らかに監督さんの表現力不足だよなぁ。肝心なところがボンヤリしている。せめて「スナッフフィルム」→「ヴィック」→「ゴースト」の関係だけでもエッジを効かせて描き出して欲しかった。そうすればもう少し見られる作品になったと思う。何が起きるのか分からない序盤はまずまずの出来映えだったが、中盤以降はグズグズになってしまったのは、ザンネン。(溜息)ただ、本作品にも特筆すべきところはある。それは、キング役にジョン・サヴェージが出演していること。私たち世代なら、『エリックの青春(75)』や『ディア・ハンター(78)』、『サンフランシスコ物語(80)』などで馴染み深い俳優さんだ。近年の活動はパッとしない印象だが、本作品ではさすがの存在感を見せていた。(『エンゼル・ハート』でルイ・サイファー役を演じたロバート・デ・ニーロには到底及ばないものの、なかなかの怪演だった)だからって、オススメはしませんけどね。(スナッフフィルムを題材にした作品は基本的にキライだ)【 ジョン・サヴェージ出演作品 】『2883 ハロウィン2016』『2017 鮫の惑星/海戦記(パイフィック・ウォー)』『1501 キラー・インフェルノ』【 『JIGSAW』シリーズ 】『0606 JIGSAW/ルール・オブ・デス』『0412 JIGSAW/デス・トラップ』『0411 JIGSAW/ゲーム・オブ・デス』【 レニー・ハーリン監督作品 】『3005 マインドハンター』『2430 ディープ・ブルー [ブルーレイ]』『0504 ダイ・ハード2』『0066 ディアトロフ・インシデント』【 サスペンス・スリラー映画 】
2026.02.16
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3005 マインドハンター※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 レニー・ハーリン『ダイ・ハード2』『ク リフハンガー』脚 本 ウェイン・クレイマー ケヴィン・ブロドビン『コンスタン ティン』原 案 ウェイン・クレイマー撮 影 ロバート・ガンツ『アサルト13/要塞 警察』美 術 チャールズ・ウッド編 集 ポール・マーティン・スミス『スター・ ウォーズ エピソード1/ファントム・メ ナス』 ニール・ファレル『理想の女(ひと)』音 楽 トゥオマス・カンテリネン衣 装 ルイーズ・フログレイキャスティング モニカ・ミケルセン【 キャスト 】ゲイブ………LLクールJ〈古澤 徹〉ルーカス……ジョニー・リー・ミラー〈川本克彦〉サラ…………キャサリン・モリス〈深見梨加〉ハリス………ヴァル・キルマー〈山路和弘〉JD…………クリスチャン・スレイター(森川智之)ニコール……パトリシア・ヴェラスケス(浅野まゆみ)ビンス………クリフトン・コリンズ Jr(清水明彦)ボビー………アイオン・ベリー(成田 剣)レイフ………ウィル・ケンプ(桐本琢也)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 ASBX-3499製作年度 2005年製作国等 アメリカ原 題 MINDHUNTERS発売元・販売元 アミューズソフトエンタテインメント 株式会社配 給 ザナドゥー協 力 プレシディオ価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 2006年 2月25日 全国劇場公開作品リリース ----収 録 約 110分(本編 106分)映 像 16: 9 LB スコープサイズ音 声 1.英語 オリジナル 5.1chサラウンド ドルビーデジタル 2.日本語 吹替 5.1chサラウンド ドルビーデジタル 3.英語 コメンタリー ステレオ ドルビーデジタル 4.日本語 視覚障碍者対応音声ガイド ステレオ ドルビーデジタル字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕 3.コメンタリー解説字幕 4.視覚障碍者対応日本語字幕そ の 他 片面2層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 1.予告編集 2.レニー・ハーリン監督による音声解説バリアフリー仕様 1.メニュー内容がすぐわかるボイスナビ 2.視覚障碍者対応日本語音声ガイド 3.聴覚障碍者対応日本語字幕※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:犯人はオレたちの中にいる…!?ウラ面 :FBI心理分析官に迫りくる史上最悪の サバイバル・ゲーム! 究極のプロファイリング・アクション・ スリラー誕生!!本ディスクで評価すべき点は、バリアフリー仕様であることだろう。最近は、あまり見かけなくなったが、「バリアフリー」は標準仕様にすべきだと思う。ただ、いい加減な字幕や音声も多く、もっと精度を上げるべきだとは思う。【 感 想 】「ライト感覚の定番スリラーは心地良いリズムが眠気を誘う」「絶海の孤島、一人また一人と仲間が殺されて行く」そう聞くと、アガサ・クリスティの傑作ミステリー『そして誰もいなくなった』を思い出す。本作品は、そんな古典的な舞台設定を用いて、現代的なスリラーに挑んだように見える。でも、退屈な本格ミステリーではなく、メガホンを取ったのが派手好きなレニー・ハーリン監督なので、スリラー・アクションと言った風情。縦横無尽のカメラワークや残酷描写、爆発シーンなんかを要所にかませて最後まで飽きさせずにみせてくれる。さすが「ノー天気」な監督さんだ。尤も、この種の映画としては、『D-TOX(02)』や『アイデンティティー(03)』が即座に想起されるだけに、後発のアドバンテージを活かせたかと問われれば、「NO!」と答えざるを得ない。そこは、もう少し新味が欲しかった。(溜息)というのも、本作品のウリである「犯罪心理分析官(プロファイラー)」という設定が上滑りしているからだ。正直、「誰でもいいじゃん」という内容だった。別に登場人物が消防士でも保育士でもOK。心理分析なんて言葉が面映ゆいくらいの脚本の緩さだ。いまどき、その程度の分析なら女子高生にだって出来る。「動物診断」くらいのレベルだな。たぶん、彼女たちの方が正確に相手を分析しているかも知れない。(本作品って、キャスト全員を日本人の女子高生にしたら『人狼ゲーム』になるんじゃない?)そんなわけだから、ミステリーとしてもスリラーとしても、出来映えも、いま一歩。ただ音楽の出来が素晴らしく、雪が舞う映像のリズムと相俟ってDVDを流しっぱなしにしておくには最適な一本となっている。(リピート再生して寝ると、気持ちよく眠りに入れる)パッケージに騙されそうだが、主演はクリスチャン・スレイターではなく、キャスリン・モリス。残念ながら本作品の彼女はイマイチ美しくない。TVシリーズ『コールドケース』の方がまだキュートで輝いていた。そして、何となくレニー・ハーリン監督作の常連になりつつあったLLクールJ。こちらもイマイチ。脚本が二流だから仕方ないが、キャラに一貫性がない。正体を明かすシーンのインパクトも薄かった。意外性を演出できていない恨みが残る。きちんとキャラを作り込んで欲しかったなぁ。(溜息)キャッチコピーやポスターから受ける印象とは違って全体的にライトな出来映えなので、ある意味、軽~く観られるのが、本作品一番の特性だろう。本格派ミステリーやスリラーを求める方にはオススメ出来ないが、イージーな気晴らしを求める方にはオススメである。(笑)【 レニー・ハーリン監督作品 】『2430 ディープ・ブルー [ブルーレイ]』『0504 ダイ・ハード2』『0066 ディアトロフ・インシデント』【 キャサリン・モリス出演作品 】『0773 処刑教室』【 サスペンス・スリラー映画 】
2026.02.15
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3004 バレンタイン※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ジェイミー・ブランクス脚 本 グレッチェン・J.バーグ アーロン・ハーバーツ 他製作総指揮 ブルース・バーマン グラント・ローゼンバーグ【 キャスト 】ペイジ………デニース・リチャーズ〈手塚ちはる〉ケイト………マーリー・シェルトン〈小山裕香〉シェリー……キャサリン・ハイグル〈村井かずさ〉アダム………デビッド・ボレナーズ〈山野井仁〉※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 HS-21187製作年度 2001年製作国等 アメリカ原 題 VALENTINE発 売 元 ワーナー・ホーム・ビデオ価 格 ----字幕翻訳 今泉恒子吹替翻訳 木村純子日本公開 ----リリース ----収 録 本編 96min./映像特典 11min.映 像 16: 9 LB シネマスコープサイズ音 声 1.オリジナル<英語> (5.1chサラウンド) 2.日本語 (5.1chサラウンド) 3.音声解説:ジェイミー・ブランクス監督字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.音声解説用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、 2 NTSC 日本市場向 輸出禁止商品、 中古販売禁止、無許諾レンタル不可、DVD <オリジナル劇場予告編収録>映像特典 1.ミュージック・クリップ(3分) “Opticon”by Orgy 2.メイキング(8分) スタッフ&キャストインタビュー: 美女たちが語る、それぞれのバレン タイン音声特典 ジェイミー・ブランクス監督による 音声解説※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :{スクリーム」の惨劇が蘇る…… デニース・リチャーズ主演 戦慄のエロティック・サスペンス!デザインをどうこう言う前に、その作り込みに情熱を感じる。確かに、25年前は総じて情熱的だったような気がする。いまは、冷めてるよなぁ。(溜息)※チャプターリスト※再生上の注意【 感 想 】「誰かチョコください」手垢のついたティーンズ・ホラー。お決まりのストーリー展開なので安心して見ていられる。でも、もう少し新味が欲しかったかなぁ。(苦笑)――或る夜、無気味なメッセージカードを受け取ったシェリーが、キューピットのマスクを着けた何者かにナイフで首を切られて殺される。カードの差出人のサインは「JM」だった。葬儀に集まったシェリーと幼馴染みのケイト、ペイジ、ドロシー、リリーらは「JM」について記憶を掘り起こすうちに、13年前のバレンタイン・パーティでのトラブルに辿り着く。女子からはことごとくダンスを断られた冴えない男子が、酷いイジメに遭って入院したのだ。やがて、ケイトたちの許にもカードが届き始める。そして、ひとりまたひとりと「JM」の餌食となっていく。……というお話し。シェリー役を演じたのは、TVシリーズ『ロズウェル/星の恋人たち』や『グレイズ・アナトミー/恋の解剖学』のキャサリン・ハイグル。最初の犠牲者に名前の売れた女優さんをキャスティングするのは、『スクリーム(96)』のドリュー・バリモアが作ったセオリーだな。ケイト役は、マーリー・シェルトン。主人公なのだが、突然の断水に便器の水でシャンプーを洗い流したり、バスタオル1枚でアパートの廊下をウロウロしたりする。然も、隣人には下着を盗まれたり、留守中に忍び込まれて下着を履かれたり、見せ場がないわりにはヒドイ扱いだった。(笑)ペイジ役は、デニース・リチャーズ。何の間違いか、ボンド・ガールとして有名。その知名度を生かして派手な殺害シーンが用意されているけど、お芝居は下手くそ。彼女の出演作が総じてウケないのは、その演技力のせいではないかと思っている。ドロシー役は、ジェシカ・キャプショー。スティーブン・スピルバーグ監督の娘さん。彼女も『グレイズ・アナトミー』に準レギュラで出演していた。全然太ってないんだけどなぁ。リリー役は、ジェシカ・コーフィール。『キューティ・ブロンド』シリーズに出演していたことくらいしか知らない。ところで、リリーの遺体は見つかったのだろうか?(笑)こうして振り返ってみると、キャストはなかなか豪華。それに四半世紀前の作品なので皆さん若い。(笑)ちなみにTVシリーズ『BONES/骨は語る』にFBI捜査官のシーリー・ブース役でレギュラ出演していたデヴィッド・ボレアナズが出演していたことを付記しておきたい。彼もまだ若いなぁ。(苦笑)おヒマならどうぞ!【 デニース・リチャーズ出演作品 】『2969 アルファコード/未知なる能力』『0889 007 ワールド・イズ・ノット・イナフ [ブルーレイ]』【 『ミラーズ』シリーズ 】『3003 Mirror 鏡の中』『3002 ミラーズ2』『3001 ミラーズ』【 オカルト映画 】
2026.02.14
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3003 Mirror 鏡の中※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】製 作 キム・ウンギョン監督・脚本 キム・ソンホ撮 影 チョン・ハンチョル制 作 キプロスピクチャーズ&提 供 シネマ・サービス【 キャスト 】ユ・ジテキム・ミョンミンキム・ヘナキ・ジュボンキム・ミョンスチョン・ウンピョイ・ヨンジン※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 ATVD-11241製作年度 2003年製作国等 韓国英 題 Into the mirror販 売 元 アット エンタテインメント株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース 2005.04.02収 録 本編 113min映 像 16: 9 LB ビスタサイズ音 声 1.韓国語 [ドルビーステレオ] 2.日本語 [ドルビーステレオ]字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 中古販売禁止、レンタル専用、DVD特典映像 〈ユ・ジテ〉ファン必見“3大映像特典” 1.オリジナル予告編 2.オリジナルTVスポット 3.ミュージッククリップ (タイトル:Blood of witch アーティスト:Cherry Filter ボーカル:ユージーン)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:ちがう…お前は、私じゃない!ウラ面 :『オールド・ボーイ』で注目の若手男優 “ユ・ジテ”主演! 『僕の彼女を紹介します』の チョン・ハンチョル撮影! 釜山国際映画祭で話題をさらった 〈韓流ホラー〉の新しい波!ジャケットとしては、散漫な感じかな。デザインが幼稚でドロ臭い。スタイリッシュなものを好む韓国映画にしては珍しいのではなかろうか。そういう意味では、ウラ面は、いかにも韓国映画っぽい仕上がり。もっと洗練したデザインだったら、もっと売れたか知れない。(苦笑)【 感 想 】「オリジナル」アレクサンドル・アジャ監督の『ミラーズ(08)』とニック・スタール主演『ミラーズ2(10)』の元ネタとなった韓国映画。言わば、オリジナル版である。ちなみに、アレクサンドル・アジャ監督は否定しているらしいが明らかにリメイクである。(そうクレジットされてもいる)――大勢の死傷者を出した火災から 1年、デパート《ドリームピア》は、リニューアルを一週間後に控え、準備に大忙しだった。しかし、夜の化粧室で自分の首をピザカッターで切って女性従業員が自殺する。警察は他殺を疑い捜査を始めるが、エレベーターで自分の耳にボールペンを突き刺して男性従業員が死亡。続いて駐車場の車の中で手首が折られて死んだ男の死体が発見される。ドリームピアの保安室長のウ・ヨンミンは、一連の事件が全て鏡の前で起きていることから、人間の犯行ではないことを直感する。しかし、彼は一年前、刑事の時に誤射で相棒を死なせてしまった経験がトラウマとなっていて事件とは距離をおこうとしていた。また、事件の担当刑事ハ・ヒョンスは、精神病院に入院していたイ・ジヒョンが、ドリームピアの火災で死亡した姉の復讐をしていると考え、容疑者として逮捕する。……というお話し。アジャ監督が何と言おうと、これだけ似ていると誰も信じないよなぁ。(苦笑)主人公のトラウマ、火災とリニューアルを控えたデパート、鏡についた手形、鏡の向こうのもう一人の自分、さまざまな恐怖描写は、『ミラーズ』で再現されている。終盤こそ独自の展開をみせるけど、そこは『ミラーズ2』で忠実に描いている。虚栄心なのか、監督さんの発言は混乱を招くよなぁ。さて、本作品は、やや冗長気味だけど、なかなか面白い作品だった。或る意味、王道の心霊ホラー。鏡を媒介にして霊が出現するところが新しいかな。そこがハリウッド・リメイクのポイントなんだろうけど、鏡の世界が侵食して来る展開で、『3』『4』とOVが製作されなかったのが不思議だ。ヒロイン役の女の子が韓国人に見えなかったのが、一番気になった。(笑) 色黒で、タイとかベトナムとか東南アジアの女の子かと思った。ちなみに、本作品は刑事モノの色が濃いのでホラー映画の初心者でも安心して見ることが出来ます。機会があれば是非。(←鏡の向こうでハーレムを実現したいと願っているヤツに言われてもなぁ)【 『ミラーズ』シリーズ 】『3002 ミラーズ2』『3001 ミラーズ』【 オカルト映画 】
2026.02.13
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3002 ミラーズ2※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ヴィクター・ガルシア脚 本 マット・ヴァン【 キャスト 】マックス……ニック・スタール(坂詰貴之)マックスの父…ウィリアム・カット(森 功至)エリザベス…エマニュエル・ヴォージア(安藤麻吹)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 FXCC-41859製作年度 2010年製作国等 アメリカ原 題 MIRRORS 2発 売 元 20世紀 フォックス ホーム エンターテイ メント ジャパン株式会社価 格 12,500円(税抜)字幕翻訳 伊東武司吹替翻訳 税田春介日本公開 ----リリース ----収 録 91min(本編)映 像 16: 9 LB ビスタサイズ音 声 1.英 語 5.1chサラウンド 2.日本語 5.1chサラウンド字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕そ の 他 片面2層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD特典映像 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:キーファー・サザーランド主演 衝撃的サスペンスの続編!ウラ面 :「24-TWENTY FOUR-」キーファー・サザー ランド主演大ヒット作の続編! 予測不可能な戦慄のラスト!! “鏡の悪夢”は終わらない。 まだ、あなたの後ろに映っている――。ヒット作の続編が、ローバジェットのビデオ作品としてリリースすることは、ままあること。ディズニーの商法だな。本作品は、そのスキームを踏襲しているけれど、ジャケットの出来映えは、まずまずと言ったところ。主演のニック・スタールが背中だけってところが、彼らしい。(鏡の中にぼんやりと顔が映っているが……)【 感 想 】「スケールダウン」キーファー・サザーランド主演の『ミラーズ(08)』の続編。まぁ、確かに続編ではあるけど、心霊モノにシフトした以外は、ほとんど前作と同じストーリーでスケールダウン。この新味に乏しいところが、日米でビデオスルーになった理由だろうな。(溜息)――交通事故で婚約者を死なせてしまったマックス。酒やドラッグに逃避していたが、カウンセリングで少しずつ立ち直りつつあった。或る日、実業家の父親がニューオリンズに開店させるデパート《メイフラワー》で夜間警備の仕事に就くことになる。ところが、マックスは、鏡の中に幻覚を見てしまう。その鏡こそ、火災で大勢の死傷者を出したNYのメイフラワー・デパートから移設されたものだった。そして幻覚通りにメイフラワーの責任者たちが不可解な死を遂げる。マックスは、鏡の中に現れる幻覚の女性が、 2ヶ月前に失踪した女性、エレノアであることを突き止める。エレノアを探し続ける姉のエリザベスと会ったマックスは、真相を明らかにするべく調査を開始する。やがて、二人は、メイフラワーの責任者たちがエレノアの失踪に関わっていることを知り、メイフラワーの地下でエレノアの遺体を発見する。しかし、事件を隠蔽しようとする責任者の一人に二人は襲われてしまう。絶体絶命の中、鏡にエレノアが現れる。……というお話し。主人公のマックス役を演じたのは、ニック・スタール。『ターミネーター3(03)』で散々な目に遭った方だが、潰れることなく役者を続けているところが、スゴイ。マイナスのオーラをまとっているけど、意外としぶとい。(苦笑)エリザベス役を演じたのは、エマニュエル・ヴォージア。TVシリーズ『CSI:NY』のエンジェル刑事役が印象に残っている。或いは、『ハウス・オブ・ザ・デッド2(05)』か。回想シーンの入れ方が下手だとか、人物紹介がわざとらしいとか、ツッコミたいところは多々あるけど、ゴア・シーンには力がこもっている。ま、いかにもB級映画らしい勘違いだな。そんな作品なので、時間があったら、どうぞ!【 『ミラーズ』シリーズ 】『3001 ミラーズ』【 オカルト映画 】
2026.02.12
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3001 ミラーズ※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 アレクサンドル・アジャ脚 本 アレクサンドル・アジャ グレゴリー・ルヴァスール製 作 アレクサンドラ・ミルチャン マーク・スターンバーグ グレゴリー・ルヴァスール【 キャスト 】ベン…………キーファー・サザーランド(小山力也)エイミー……ポーラ・パットン(八十川真由野)アンジェラ…エイミー・スマート(葛城七穂)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 FXCC-37247製作年度 2008年製作国等 アメリカ原 題 MIRRORS発 売 元 20世紀 フォックス ホーム エンターテイ メント ジャパン株式会社価 格 12,500円(税抜)字幕翻訳 栗原とみ子吹替翻訳 石原千麻日本公開 2008年劇場公開作品リリース ----収 録 112min(本編)映 像 16: 9 LB シネマスコープ・サイズ音 声 1.英 語 5.1chサラウンド 2.日本語 5.1chサラウンド字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕そ の 他 片面2層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 R-15、レンタル専用、DVD特典映像 『バーン・ノーティス/元スパイの逆襲』 第1話 ダイジェスト版(約50分)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:感じる。その奥に秘められた存在を―ウラ面 :ラストシーン 予測的中率0%の 震撼サスペンス・アクション!!本作品で最も象徴的で印象に残るシーンが、ジャケットのオモテ面に使われている。クラシックで悪くない。ウラ面は、まるで異常犯罪を扱ったクライム・サスペンスのような雰囲気。「当たらずとも遠からず」って感じ。まずまず良いジャケットだ。【 感 想 】「鏡の中ではいけないの?」鏡に映るのが「虚像」だとしても、左右が反転している以外、現実の世界と何ら変わらない。常にシンクロしているから、硝子の向こうに私たちが住む現実世界と同じ世界が広がっているはずだ。でも、鏡の中の人たちが「もっと自由に動きたい」と考えて勝手に動き始めたら、まぁ、これは怖い。鏡をのぞいても自分の姿が映らず、どこかで違うことをしているんだからさ。昔からそう思った人がたくさんいて、多くの都市伝説や小説、映画が発表されている。――誤射で同僚を死なせてしまった刑事のベン・カーソンは、復職までの間、夜間警備員として働くことになる。担当するのは、 5年前の火災で廃墟となったデパート《メイフラワー》。初日の夜、ベンは見回りの時に鏡に手形がついていることに気付く。それは、いくら拭いても取れない。然も、幻聴のように悲鳴が聞こえ、鏡の中に亡霊が見え始めた。ベンは怪異に振り回されるようになる。しかし、巡回中に前任者のゲイリーの財布を拾ったことから事態は思わぬ方向へと動き出す。財布に入っていた「エシカー(esseker)」と書かれたメモが手掛りだ。エシカーとは何者なのか? そんな折り、メイフラワーの火災に関する新聞記事の切り抜きが、ゲイリーから届く。……というお話し。もし、何かの拍子に鏡の向こう側に行ってしまい、そこから出られなくなったとしても、何がいけないんだろ? 確かに左右が反転しているのは不便そうだが、そのうち慣れるんじゃないか?(←おい、問題は、そこじゃないだろ)それに、鏡の中で起きることが現実世界に影響を与えるなら、鏡の中の世界の方が、優位だ。カワイイ女の子がいて、コンビニがあれば、私は鏡の世界でもいいなぁ♪ちなみに、ベンの息子のマイケルを演じたのは、キャメロン・ボイス。ディズニーチャンネルの『ジェシー!』にレギュラー出演していた方で、20歳で急逝された。存在感のある男の子だったので惜しまれる。なお、ベン役を演じたのは、キーファー・サザーランド。どうしてもジャック・バウアーに見えて困った。やたら悪態をついたり銃を振り回したりするので余計にそう思える。キャスティングのミスだな。それに、ベンが怪異に遭遇しても怯えたりしないのも、変だ。シスターを銃で脅して悪魔(悪霊?)に差し出すのも、ちょっといただけない。これは脚本の問題なんだろうけど、明らかに推敲が足りない。短絡的。ま、怪奇現象に銃で立ち向かおうとするのはいかにも米国人っぽいけど、日本人の感性からすると納得出来ないかなぁ。(溜息)とは言え、オススメってことにしておきます!【 オカルト映画 】
2026.02.11
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3000 ゴジラ×コング/新たなる帝国 [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 アダム・ウィンガード脚 本 テリー・ロッシオ and サイモン・バレット And ジェレミー・スレイター原 案 テリー・ロッシオ&アダム・ウィンガード& サイモン・バレット製作総指揮 アダム・ウィンガード ジェイ・コンロイ ジェイ・アシュンフェルター ダン・リン ロイ・リー 坂野義光 奥平謙二製 作 メアリー・ペアレント アレックス・ガルシア エリック・マクレオド トーマス・タル ブライアン・ロジャース撮影監督 ベン・セレシンプロダクション・デザイナー トモ・ハモック編 集 ジョシュ・シェファー衣装デザイナー エミリー・セレシン作 曲 トム・ホルケンボルフ アントニオ・ディ・イオーリオ【 キャスト 】アイリーン・アンドリュース博士…レベッカ・ホール (坂本真綾)バーニー・ヘイズ…ブライアン・タイリー・ヘンリー (尾上松也)トラッパー…ダン・スティーヴンス(宮野真守)ジア…………ケイリー・ホトルミケル………アレックス・ファーンズ (鈴木もぐら(空気階段))※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 TBR34216D製作年度 2024年製作国等 アメリカ原 題 GODZILLA X KONG: THE NEW EMPIRE発売・販売元 東宝株式会社価 格 6,050円(税抜価格 5,500円)字幕翻訳 松崎広幸吹替翻訳 平田勝茂日本公開 ----リリース 2024.10.16そ の 他 2枚組、カラー、MPEG-4 AVC、複製不能、 1080p High Definition、日本市場向、 レンタル禁止、Blu-ray Disc[本編ディスク]収 録 本編 115分+特典 5分映 像 16: 9 スコープサイズ音 声 1.英語(オリジナル) ドルビーアトモス 2.英語(オリジナル)5.1chドルビーTrueHD 3.英語(オリジナル)2.0chドルビーTrueHD 4.日本語 5.1chドルビーTrueHD 5.バリアフリー日本語音声ガイド 2.0chドルビーデジタル 6.英語オーディオコメンタリー 2.0chドルビーデジタル字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕 3.バリアフリー 日本語字幕 4.オーディオコメンタリー用字幕そ の 他 2層(BD50G)、DOLBY ATOMS、DOLBY AUDIO特典映像 1.特報・予告・TVスポット 2.オーディオコメンタリー:アダム・ウィ ンガード(監督)&トム・ハモック(プ ロダクションデザイン)&アレッサンド ロ・オンガロ(視覚効果監修)&ジョシ ュ・シェファー(編集)※本編ディスク[特典ディスク]収 録 70分映 像 16: 9 ワイドスクリーン音 声 1.英語(オリジナル) 2.0chドルビーTrueHD字 幕 1.日本語字幕そ の 他 1層(BD25G)、DOLBY AUDIO特典映像 1.バーニーの世界 三重錠の扉の奥 2.審判の日 3.進化したゴジラ 4.コングの旅 孤独な神から王へ 5.地下空洞の怪獣たち 6.地下空洞のビジュアル 7.ピラミッドでの壮大な戦い 8.怪獣 リオを破壊する 9.無重力バトル 10.ジアの進化 孤児から戦士へ 11.イマジネーション部 12.大きな子供 アダム・ウィンガード 13.アダム・ウィンガードの撮影現場ツアー 14.モナークの島基地 別世界への入り口※特典ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :世界は今、目撃する。 一線を越え、激突のその先へ。クライマックスの1シーンを切り取った画像がジャケットのオモテ面に使われている。つまらん。それよりも、2枚のピクチャ・ディスクの対決構図の方が、面白いなぁ。(笑)※取り扱い上のご注意【 感 想 】「擬人化」本作品で一番気になったことはコングの擬人化が「過ぎるのではないか?」と言うこと。まるで『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(84)』を思わせるプロットを支えるためには必要だったんだろう。でも、ちょっと興醒め。「社会性」に触れるセリフもあったから、きっと狙いはそこなんだろうけど、コングの神秘性や野性を損なわせただけのような気がしてならない。冒頭の虫歯のシークエンスにしても下世話でいただけないしね。製作側としてはコングに感情移入して欲しいんだろうけど、さらに擬人化が進めば、シリーズがダメになる可能性も懸念される。昭和の『ゴジラ』シリーズみたいにね。(溜息)――ゴジラとコングが協力してメカ・ゴジラを撃退してから 4年が経った。ゴジラは《怪獣の王(キング・オブ・モンスターズ)》として怪獣たちを統治していた。一方、コングは故郷である地球の空洞《ホロウ・アース》で暮らしていたが、同族の仲間と出会えずに孤独を募らせるばかりだった。或る日、ホロウ・アースから謎の電波信号が発信される。アイリーンと暮らすジアも、その電波を受け取っていた。どうやら救援信号らしい。そこで、アイリーンとジア、怪獣の獣医であるトラッパー、いまもポッドキャストで情報を発信し続けているバーニーらが調査に乗り出すことになる。その頃、コングは新たなエリアで同族の仲間と出会っていた。しかし、そこは、《スカーキング》が、全てを凍らせる怪獣の《シーモ》を使って仲間を支配する場所だった。コングは、スカーキングの野望を打ち砕くため、ゴジラに協力を求めようと地上へと赴く。……というお話し。主要な登場人物は、前作のキャストが続投。おかげで安心して観られたけど、新鮮さに欠けていたことは否めない。新たに登場したトラッパーも、魅力が薄いし、さして活躍もしないのでは話しにならない。ストーリーも進展しないし、なんか「場つなぎ」って感じ。次の作品で大きく物語を進展させるための「助走」にしか思えない作品だった。もしかしたら、ジア役のケイリー・ホトルが大きくなる前に撮っておきたいだけだったのかも知れない。(笑)ま、確かにカワイイしね。だから、少しだけオススメにしておきます。(←作品ではなく、女の子でススメるな!)※チラシ【 モンスター映画 】【 『キング・コング』『モンスター・ヴァース』シリーズ 】『2999 ゴジラ VS. コング [BLU-RAY]』『2998 GODZILLA ゴジラ/キング・オブ・モンスターズ [BLU-RAY]』『2997 キングコング/髑髏島の巨神 [BLU-RAY]』『2996 GODZILLA ゴジラ(2014) [BLU-RAY]』『2995 キング・コング(2005) [BLU-RAY]』『2994 キンクコング2 [VHS]』『2993 キンクコング(1976) [BLU-RAY]』『2992 コングの復讐』『2991 キング・コング 日本語吹替収録版』
2026.02.10
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2999 ゴジラ VS. コング [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 アダム・ウィンガード脚 本 エリック・ピアソン マックス・ボレンスタイン撮影監督 ベン・セレシン美術監督 オーウェン・パターソン トーマス・S.ハモック音 楽 トム・ホーケンバーグ製 作 レジェンダリーピクチャーズ ワーナーブラザース【 キャスト 】ネイサン……アレクサンダー・スカルスガルド (津田健次郎)マディソン…ミリー・ボビー・ブラウン(芦田愛菜)アイリーン…レベッカ・ホール(坂本真綾)バーニー……ブライアン・タイリー・ヘンリー (尾上松也)芹沢 漣……小栗 旬(小栗 旬)マイア………エイザ・ゴンザレス(田中みな実)ジョシュ……ジュリアン・デニソン(田中裕二)マーク………カイル・チャンドラー(田中 圭)ウォルター…デミアン・ビチル(山路和弘)ギラーミン…ランス・レディック(笠井信輔)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 TBR31233D製作年度 2021年製作国等 アメリカ原 題 GODZILLA VS. KONG発売・販売元 東宝株式会社価 格 5,280円(税抜価格 4,800円)字幕翻訳 松崎広幸吹替翻訳 平田勝茂日本公開 ----リリース 2021.11.03そ の 他 2枚組、カラー、MPEG-4 AVC、複製不能、 1080p High Definition、日本市場向、 レンタル禁止、Blu-ray Disc[本編ディスク]収 録 本編 113分+特典 3分映 像 16: 9 スコープサイズ音 声 1.英語(オリジナル) ドルビーアトモス 2.英語(オリジナル)5.1chドルビーTrueHD 3.英語(オリジナル)2.0chドルビーTrueHD 4.日本語 5.1chドルビーTrueHD 5.日本語バリアフリー 音声ガイド 2.0chドルビーデジタル 6.英語オーディオコメンタリー 2.0chドルビーデジタル字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕 3.バリアフリー 日本語字幕 4.オーディオコメンタリー用字幕そ の 他 2層(BD50G)、DOLBY ATOMS、特典映像 1.特報、予告、TVスポット集 2.オーディオコメンタリー:アダム・ ウィンガード(監督)※本編ディスク[特典ディスク]収 録 68分映 像 16: 9 ワイドスクリーン音 声 1.英語(オリジナル) 2.0chドルビーTrueHD字 幕 1.日本語字幕そ の 他 2層(BD25G)、DOLBY AUDIO特典映像 1.ゴジラの攻撃 2.ゴジラ現象 怪獣の王様 3.コング 故郷を去る 4.コング 地下空洞を発見 5.見よ コングの宮殿を 6.コングの進化 世界8番目の不思議 7.メカゴジラの出現 8.第1戦 海でのバトル 9.第2戦 どちらかが敗れる 10.怪獣タッグチーム 王と神※特典ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :彼らはなせ戦うのか――ジャケットのオモテ面は、対決するゴジラとコングを横から見たイラスト。まるでボクシングの試合のポスターだ。(汗)それだけなら、まだ我慢できるけど、ウラ面に使われているイラストも、同じ構図。これってダメでしょ? 工夫がないなぁ……。(溜息)※取り扱い上のご注意【 感 想 】「腕が長くなったゴジラ」どこが面白いのかサッパリ分からない作品だった。CGを使うことに淫した人たちが、スペクタクル・シーンのアイデアの残りカスを絞ったようなカンジ。これだけ見どころのない作品も珍しい。(溜息)――ゴジラが「怪獣の王(キング・オブ・モンスターズ)」として地球に君臨してから 5年。研究機関《モナーク》の調査でゴジラとコングは太古から因縁があることが判明していた。モナークは、コングをゴジラから守るために髑髏島に基地を設置する。しかし、その施設は、巨大化したコングには狭すぎた。その頃、モナークは対ゴジラ兵器を開発するため、地球の空洞《ホロウ・アース》を探していた。そこは怪獣たちの故郷であり、同時にエネルギー源でもあった。そのエネルギーを利用してゴジラを倒すのだ。そこで、コングの帰巣本能を利用することになる。コングは髑髏島から南極へと移送されるが、その時を待っていたかのようにゴジラが現れる。……というお話し。一番気になったのは、ゴジラの腕が長くなったこと。格闘させるためか? グーでパンチしたり、そのうちにジャブやアッパー、カウンターを繰り出すんじゃないか? 結局、怪獣同士の戦いって、日本人の感覚からすると、「四つに組んだ相撲」風の方がしっくりする。昭和の『ゴジラ』シリーズが、いい例だな。これが欧米人の感覚だと基本的にボクシングになる。いわゆる殴り合い。現在では、マーシャルアーツかな。いきおい腕や足は長くならざるを得ない。そんなことからゴジラの腕が長くなったに違いない。(笑)そのうち、足も細く長くなってハイキックをするんじゃないか? はたまた摩天楼を舞台にパルクールみたいなアクションをこなすとか。もうゴジラじゃないなぁ。(爆)ま、中身はカラッポの映画なので、機会があれば……。※リバーシブル・ジャケット※チラシ【 モンスター映画 】【 『キング・コング』『モンスター・ヴァース』シリーズ 】『2998 GODZILLA ゴジラ/キング・オブ・モンスターズ [BLU-RAY]』『2997 キングコング/髑髏島の巨神 [BLU-RAY]』『2996 GODZILLA ゴジラ(2014) [BLU-RAY]』『2995 キング・コング(2005) [BLU-RAY]』『2994 キンクコング2 [VHS]』『2993 キンクコング(1976) [BLU-RAY]』『2992 コングの復讐』『2991 キング・コング 日本語吹替収録版』
2026.02.09
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2998 GODZILLA ゴジラ/キング・オブ・モンスターズ [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 マイケル・ドハティ脚 本 マイケル・ドハティ、ザック・シールズ撮影監督 ローレンス・シャー美術監督 スコット・チャンブリス音 楽 ベアー・マクレアリー【 キャスト 】マーク・ラッセル…カイル・チャンドラー(田中 圭)エマ・ラッセル…ヴェラ・ファーミガ(木村佳乃)マディソン・ラッセル… ミリー・ボビー・ブラウン(芦田愛菜)ヴィウセィアン・グラハム… サリー・ホーキンス(高橋理恵子)芹沢博士……渡辺 謙(渡辺 謙)チェン………チャン・ツィイー(甲斐田裕子)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 TBR29308D製作年度 2019年製作国等 アメリカ原 題 GODZILLA: KING OF THE MONSTERS発売・販売元 東宝株式会社価 格 4,800円+税字幕翻訳 松崎広幸吹替翻訳 平田勝茂日本公開 ----リリース 2019.12.18そ の 他 2枚組、カラー、MPEG-4 AVC、複製不能、 1080p High Definition、日本市場向、 レンタル禁止、Blu-ray Disc[本編ディスク]収 録 本編 132分+特典 16分映 像 16: 9 スコープサイズ音 声 1.英語(オリジナル) ドルビーアトモス 2.日本語 5.1chドルビーTrueHD 3.日本語バリアフリー 音声ガイド 2.0chドルビーTrueHD 4.英語オーディオコメンタリー 2.0chドルビーTrueHD字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕 3.バリアフリー 日本語字幕 4.オーディオコメンタリー用字幕そ の 他 2層(BD50G)、DOLBY ATOMS、DOLBY AUDIO特典映像 1.特報&劇場予告&TVスポット集 2.オーディオコメンタリー:マイケル・ ドハティ(監督・脚本・ストーリー) &ザック・シールズ(エクゼクティブ・ プロデューサー・脚本・ストーリー)& オシェア・ジャクソン Jr.(バーンズ 役)※本編ディスク[特典ディスク]収 録 114分映 像 16: 9 ワイドスクリーン音 声 1.英語(オリジナル) 2.0chドルビーTrueHD字 幕 1.日本語字幕そ の 他 2層(BD25G)、DOLBY AUDIO特典映像 1.モンスターズ101 2.怪獣たちの進化 3.モナークの行動 4.ミリー・ボビー・ブラウン 5.モンスター・テック 6.リアル・オブ・モンスターズ 7.モンスターバースの世界 8.未公開映像 9.北米版劇場予告 10.コンセプトアート(静止画)※特典ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :王(キング)の覚醒。 ゴジラ、モスラ、ラドン、 そしてキングギドラ――。 世界の終焉が始まる。アートっぽい仕上がりのイラストが、ジャケットのオモテ面を飾っている。こういうのは、所有欲をくすぐるな。然も、ブルーレイ2枚組(本編ディスクと特典ディスク)という豪華仕様。東宝の「ゴジラ」を大切にする方針が垣間見える。いいパッケージだ。※取り扱い上のご注意【 感 想 】「モンスター・ヴァース」『GODZILLA ゴジラ(14)』『キングコング/髑髏島の巨神(17)』に続く3作品目。いつの間にか《モンスター・ヴァース》と銘打ってシリーズ化されていたことに驚く。MCU以来、こうした動きが盛んだが、成功した方ではなかろうか。ユニバーサルの《ダーク・ユニバース》は1作目の『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(17)』でコケてしまったし、DCEUはグチャグチャ。(それぞれの1本は面白いけど) で、本シリーズはどうかと言うと、怪獣は破壊するだけなので、いずれドン詰まりになるような気がする。破壊のアイデアも枯渇し、物語もマンネリ化して行くだろうことは目に見えている。東宝の最初の『ゴジラ』シリーズと同じ道を歩むのではなかろうか。金星人が出て来たりするんじゃないか? 既にその布石は打たれているような気がする。ゴジラの宿命みたいだ。いずれにせよ、物語世界が小さくなって行くだろうことは想像に難くない。実際、本作品は、1作品目に較べて物語世界は矮小化していた。――サンフランシスコの悲劇から 5年。中国雲南省にある秘密機関《モナーク》の前哨基地が環境テロリストに襲撃される。モスラの幼虫との交信を試みていたエマ・ラッセル博士と娘のマディソンが拉致され、交信装置の《オルカ》が強奪された。この事態に、オルカの開発に携わったマークが呼び出され、元妻と娘を救うためにモナークに協力することになる。一方、環境テロリストのリーダーであるアラン・ジョナは、南極に眠る怪獣(タイタン)、モンスター・ゼロ(M0)を目覚めさせるために前哨基地を急襲する。マークたちモナークもエマとマディソンを救出し、オルカを奪還するため、南極に向かう。しかし、時既に遅く、M0(キングギドラ)が復活する。強大な力の前にモナークはなすすべがなかった。そこにゴジラが出現、キングギドラと戦い始める。……というお話し。1作品目は、災害時の混乱がリアルに描かれていた。そして、巨大生物への畏怖。映像演出の好き嫌いは別にして見事だったと思う。でも、本作品は、その辺りがイマイチ。世界各地の大都市が怪獣に破壊されたようだけど、リアリティがなかった。ゴジラとキングギドラが戦ったボストンの惨状も、映像の派手さに較べて深刻さが伝わって来なかった。確かに細かいところに凝ってはいたけど、登場人物も皆、漫画やアニメのキャラみたいで、やはりリアリティが感じられなかった。人間として描かれていない。だから、あれだけハデに破壊の限りを尽くしても、何ひとつ記憶にも心にも残るものがなかった。(溜息)まぁ、お金を湯水のように使った大作映画だ。こういう作品が映像技術を進歩させることを考えると、本作品に存在価値はあるのだろうなぁ。それに、怪獣を「タイタン」と呼び、神話へと導いて行くストーリーは、個人的には好みだ。今後の展開に期待したい。少々長いけど、休日に観る作品に迷った時にオススメかな。【 モンスター映画 】【 『キング・コング』『モンスター・ヴァース』シリーズ 】『2997 キングコング/髑髏島の巨神 [BLU-RAY]』『2996 GODZILLA ゴジラ(2014) [BLU-RAY]』『2995 キング・コング(2005) [BLU-RAY]』『2994 キンクコング2 [VHS]』『2993 キンクコング(1976) [BLU-RAY]』『2992 コングの復讐』『2991 キング・コング 日本語吹替収録版』
2026.02.08
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2997 キングコング/髑髏島の巨神 [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ジョーダン・ボート=ロバーツ【 キャスト 】コンラッド…トム・ヒドルストン(GACKT)ウィーバー…ブリー・ラーソン(佐々木希)パッカード…サミュエル・L.ジャクソン(手塚秀彰)マーロウ……ジョン・C.ライリー(石田圭祐)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 1000700972製作年度 2017年製作国等 アメリカ原 題 KONG: SKULL ISLAND発 売 元 ワーナー・ブラザース ホームエンター テイメント価 格 ----字幕翻訳 アンゼたかし吹替翻訳 アンゼたかし日本公開 ----リリース ----収 録 本編 118分映 像 1080p High Definition 16x 9 シネマスコープサイズ音 声 1.ドルビーTrueHD ドルビーアトモス:英語 2.5.1ch DTS-HD Master Audio:英語 3.ドルビーデジタル 5.1ch: 日本語字 幕 1.英語 2.日本語そ の 他 DOLBY ATOMS、DOLBY AUDIO、複製不能、 dts-HD Master Audio、PG12、Blu-ray Disc特典映像 1.キングコングの創造(伝説の再現、 巨神の復活) 2.ベトナムでの撮影 3.ロケーション紹介 4.レンズの向こう側 5.モナーク:機密資料 6.監督による音声解説 7.未公開シーン集※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:この島で、人類は最弱。 『GODZILLA ゴジラ』の 製作チームが贈る、 最凶・最強・最恐―最大の王 究極のモンスター降臨!ウラ面 :“キングコング、再び君臨” ―Todd McCarthy, THE HOLLYWOOD REPORTER※はじめにお読みくださいいいイラストだなぁ。登場するモンスターが惜しげもなく描かれている。ヘリの爆発が効果線となっていて、静的な印象のラストに「動き」をもたらしている。ウラ面は[本編画像]を大きく使っていて見映え良く仕上がっている。全体的に、よく考えて整理されたデザインだと思う。※クラブワーナー【 感 想 】「完全なる世界観」『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソンが監督した『キング・コング(05)』とは縁もゆかりもない作品。でも(だから?)、面白かった。(苦笑) 脚本が、よく練られていて、ユーモラス。「悲劇は喜劇」みたいなシーンが随所に見受けられるが、一般ウケしそうなライトなコメディ・タッチを嫌い、むしろシリアスに描いている点が良い。ツボを外したボケぶりは、敢えての選択ではないかと思う。この不思議なテイストは、監督さん独自のものだろうなぁ。(笑)――地球観測衛星《ランドサット》が南太平洋に未知の島を発見する。嵐に囲まれ、外界から遮断されたその島は《髑髏島》と呼ばれていた。1973年、米国がベトナムから軍を撤退したその日、《モナーク》は髑髏島の調査の承認を得る。然も、パッカード大佐率いる軍の護衛付きだ。モナークのランダは元SASのジェームズ・コンラッドを案内に傭い、戦場カメラマンのメイソン・ウィーバーも同行することになる。調査団は、ヘリで嵐を通り抜けると早速、地質調査に取り掛かる。ヘリから爆弾(サイズミック)を投下し、音波で地盤を測るのだ。盛大に爆発が起きる中、パッカード大佐たちは、突然現れた巨大なゴリラの攻撃を受ける。たちまちヘリは全滅。辛うじて生き残ったコンラッドたちは、補給部隊が来る島の北端を目指して移動することになる。島には巨大な生物が棲息しており、人間をエサにしようと襲って来る。生還するためには、 3日後に遣って来るヘリにピックアップして貰う以外に道はなかった。だが、目の前で大勢の部下を殺されたパッカード大佐は、巨大なゴリラへの復讐心をたぎらせて、部下と武器を集めて迎撃しようとする。……というお話し。ギャレス・エドワーズ監督の『GODZILLA/ゴジラ(14)』から続くモンスター・バース・シリーズの2作品目。より世界観が明確になっている。髑髏島に棲息する巨大な生物たちもリアルだ。昭和の『ゴジラ』シリーズを彷彿させつつ、子供騙しに終わらせない造形が、素晴らしい。出来れば、エビラのような怪獣を出して欲しかったなぁ。ただ、演出のスピード感や映像の迫力を優先するあまり、よく考えると変なシーンも多い。映画的なウソってヤツだな。ご都合主義のギリギリ一歩手前で踏みとどまっている感じ。ここはツッコむよりもリズムを楽しみたい。(観客に気取られなければ、OKだ)紅一点の女性カメラマンのメイソン・ウィーバー役を演じたのは、『ルーム(15)』でオスカーを受賞したブリー・ラーソン。ヒロインとして役割りを全うしつつ、最前線でシャッターを切って来たカメラマンとして、いい面構えを見せていた。(笑った顔もイイなぁ)例によって、男性陣の紹介は割愛。 CGの出来映えも良いし、収録時間も 2時間以内に収まっている。なかなか面白い作品だった。なので、オススメ!(日本語の吹き替えがサイテーなので、字幕で観ることを推奨します)【 モンスター映画 】【 『キング・コング』『モンスター・ヴァース』シリーズ 】『2996 GODZILLA ゴジラ(2014) [BLU-RAY]』『2995 キング・コング(2005) [BLU-RAY]』『2994 キンクコング2 [VHS]』『2993 キンクコング(1976) [BLU-RAY]』『2992 コングの復讐』『2991 キング・コング 日本語吹替収録版』
2026.02.07
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2996 GODZILLA ゴジラ(2014) [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ギャレス・エドワーズ脚 本 マックス・ボレンスタイン美 術 オーウェン・パターソン音 楽 アレクサンドル・デスブラ撮影監督 シーマス・マッガーヴェイVFXスーパーバイザー ジム・ライジール【 キャスト 】フォード・ブロディ…アーロン・テイラー=ジョンソン (小松史法)芹沢猪四郎博士…渡辺 謙(渡辺 謙)エル・ブロディ…エリザベス・オルセン(波瑠)サンドラ・ブロディ… ジュリエット・ピノッシュ(山像かおり)ヴィヴィアン・グレアム… サリー・ホーキンス(高橋理恵子)ウィリアム・ステンツ提督… デヴィッド・ストラザーン(佐々木勝彦)ジョー・ブロディ…ブライアン・クランストン(原康義)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 TBR25054D製作年度 2014年製作国等 アメリカ原 題 GODZILLA発売・販売元 東宝株式会社価 格 4,700円+税字幕翻訳 川又勝利吹替翻訳 川又勝利日本公開 ----リリース 2015.02.25そ の 他 COLOR、MPEG-4 AVC、1080p High Definition DOLBY TRUEHD、DOLBY DIGITAL、 複製不能、レンタル禁止、日本市場向[本編ディスク]収 録 本編 124分+特典映像映 像 16: 9 スコープサイズ音 声 1.英語(オリジナル) 7.1ch ドルビーTrueHD 2.日本語 5.1ch ドルビーTrueHD 3.日本語音声ガイド 2.0ch ドルビーデジタル字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕 3.難聴者向け字幕そ の 他 2層(BD50G)、特典映像 1.オリジナル劇場予告集※本編ディスク[特典ディスク]収 録 特典 68分映 像 16: 9 ワイドスクリーン音 声 1.英語(オリジナル) 2.0ch ドルビーデジタル字 幕 1.日本語字幕そ の 他 1層(BD25G)映像特典 1.モナーク:機密解除資料 2.メイキング 3.日本版特報・劇場予告・TVスポット集※特典ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :世界が終わる。ゴジラが目覚める。※ご使用方法ブルーレイ・ディスク2枚組。本編と特典ともにブルーレイって、いまでは珍しい。最近は、本編を収録したブルーレイとDVDの2枚組だったり、特典ディスクはDVDだったり、「手抜き仕様」ばかりでつまらない。こういう贅沢な仕様は、本編への愛情がないと出来ない。こういう仕様が増えて欲しいと心から思う。(ゴジラだから? 東宝だから?)※チラシ【 感 想 】「憧憬」レイ・ブラッドベリの短編小説を読むと、「未知なるもの」や「巨大なるもの」、「深淵なるもの」への憧れや畏怖のような心の動きを感じる。子供の頃、世界のすべてが、そうだった。見るもの聞くもの、何もかもが新しかった。そして、ちょっとだけ怖かった。本作品を観ながら、ふと、そんなことを思い出していた。ギャレス・エドワーズ監督は、きっと子供のような心で本作品を撮ったに違いない。だから、主人公はゴジラではなく、父親を追い求める陸軍の兵士なのだ。――1999年、フィリピンで炭鉱崩落事故が発生。調査に訪れた芹沢博士は、巨大な生物の化石を発見する。近くには、何かが這い出た痕跡があった。一方、日本の原子力発電所に勤める核物理学者ジョー・ブロディは、原子炉の直下で発生している謎の揺れについて調査をしていた。しかし、突然発生した巨大地震によって原子炉が暴走し、ジョーの妻サンドラが犠牲になってしまう。……というのが序盤。芹沢博士役でケン・ワタナベが出演しているけど、他の役者さんたちと絡むことはなく、独り言みたいなセリフしかない。外国人からみた日本人像って、こんな感じなのかなぁ。「ひとの話しを聞かない」し、「自分の意見を言わない(主張しない)」。いつも「黙ってる」から「何を考えているのか分からない」って感じ? まぁ当たってるか。(笑)――原発事故から15年後、米国海軍のフォード・ブロディ大尉は、日本の警察から呼び出しを受ける。父親が立入禁止区域に侵入して逮捕されたと言う。父親は、いまも妻の命を奪った原発事故の真相を調べていた。そして、あの時と同じ現象が起きていることを突き止めたのだ。ジョーはフォードを説得して再び立入禁止区域に侵入する。しかし、そこでは秘密組織《モナーク》が、巨大な生物《ムートー》の繭を研究していたのだ。然も、その繭は、いままさに羽化するところだった。……というお話し。本作品で扱いが良くなかった役者さんが、もう一人。それは、サリー・ホーキンス。芹沢博士の助手役だが、ほとんどセリフがない上、やはり会話に絡まない。いい雰囲気の女優さんなのに、もったいない。(溜息)――ムートーは、ハワイのオアフ島に上陸する。米軍はホノルル市街でムートーと交戦になるが、圧倒的な力になすすべがない。間もなく、ムートーを追って来た《ゴジラ》が姿を現す。……という展開。カワイイ女の子は出て来ないしエロも皆無。ひたすら怪獣が街を壊し、主人公が迷走するシーンが描かれる。フツーなら「退屈!」と一蹴するところだが、怪獣への憧れが伝わって来るので、わりと好きで何度も観返している。なので、オススメ!※トレーディングカード※アンケート【 モンスター映画 】【 『キング・コング』シリーズ 】『2995 キング・コング(2005) [BLU-RAY]』『2994 キンクコング2 [VHS]』『2993 キンクコング(1976) [BLU-RAY]』『2992 コングの復讐』『2991 キング・コング 日本語吹替収録版』
2026.02.06
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2995 キング・コング(2005) [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ピーター・ジャクソン脚 本 フラン・ウォルシュ フィリッパ・ボウエン ピーター・ジャクソン製 作 ジャン・ブレンキン キャロリン・カニンガム フラン・ウォルシュ ピーター・ジャクソン撮 影 アンドリュー・レスニー,ACS,ASCプロダクション・デザイン グラント・メイジャー編 集 ジェイミー・セルカーク,ACEスペシャル・メイクアップ/クリーチャー/ミニチュア… リチャート・テイラー視覚効果監修 ジョー・レッテリ音 楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード【 キャスト 】アン・ダロウ…ナオミ・ワッツ(安藤麻吹)カール・デナム…ジャック・ブラック(後藤 敦)ジャック・ドリスコル… エイドリアン・ブロディ(宮本 充)イングルホーン船長… トーマス・クレッチマン(宮内敦士)プレストン…コリン・ハンクス(坪井智浩)ジミー………ジェイミー・ベル(伊丸岡篤)ヘイズ………イヴァン・パーク(楠 大典)ブルース……カイル・チャンドラー(木下浩之)キング・コング…アンディ・サーキス※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 UNBA-42208製作年度 2005年製作国等 アメリカ原 題 KING KONG発 売 元 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 約 188分(本編)映 像 16: 9 LB シネスコサイズ(1080P)音 声 1.英語 5.1ch DTS-HD マスターオーディオ 2.日本語 5.1ch DTS デジタルサラウンド字 幕 1.英語字幕 2.日本語字幕そ の 他 片面2層、COLOR、dts-HD Master Audio、 dts Digital Surround、複製不能、 日本市場向、レンタル禁止、Blu-ray Disc映像特典 1.マイ・シーンズ 2.監督/脚本/製作ピーター・ジャクソン 脚本/共同製作フィリッパ・ボウエン による本編音声解説 3.U-CONTROL 4.エクステンデッド・エディション ※(劇場版に約12分のシーンを追加した ロング・バージョン)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :映画史に残る傑作! 世紀のスペクタクル・アドベンチャー!※スリーズケーススリーブケース仕様のブルーレイ。クライマックスの1シーンを描いたイラストがジャケットのオモテ面に使われている。迫力もあるし、なかなか出来映え。大きいサイズだと、更に迫力を感じられるんだけど、ブルーレイやDVDのジャケットでは無理か……。そういう意味では、レーザーディスクって良かったなぁ。(笑)※再生上のご注意【 感 想 】「美女が世界を救う」『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソン監督が手掛けた『キング・コング』は、1933年度製作のオリジナル版に限りなく近く、現代のCG技術で映像面を拡充させた感じの仕上がりだった。もちろん、 3時間に及ぶ上映時間はダテではない。アクション・シーンだけでなく、巨獣と美女との心の交流を丹念に描こうとカットを重ねている。ナオミ・ワッツも、売れないボードビルショーのダンサーが持つ無垢な心を観客に伝えようと、他の出演作品とは異なる表情をみせている。あまり好きな女優さんではないが、本作品だけはイイ。(P.ジャクソン監督って、かなりのロマンチストだ)――世界恐慌真っ只中のNY。映画監督のカール・デナムは、秘境を舞台にした冒険映画を撮ろうと情熱を傾けていた。秘かに伝説の島に渡り、誰も見たことのない世界を撮影して観客に見せたい。地図も手許にある。渇望とも言える衝動に突き動かされていた。しかし、映画会社はカールの企画を一蹴。主演女優にも逃げられてしまう。万策尽きたかに思えたが、カールは町中でアン・ダロウと出会う。ボードビルショーのダンサーだった彼女は、まるで原石だった。カールは、脚本家のジャック・ドリスコルを騙して船に乗せると、役者とカメラクルーを連れてNYの港を出航する。向かうは伝説の島《髑髏島》だった。……というお話し。いま観ると、既に10年以上昔の作品なので、CGの粗が目立つのも致し方ないところだろう。公開当時から気になっていたことは、髑髏島でキング・コングに捕まったアンが、さんざん振り回されること。どんなに優しく握られていたとしても、あれだけ振り回されたら、死んでると思うな。(笑) 或いは、脳挫傷とか。少なくても、ゲロゲロに吐いてることは確かだ。(笑)――ようやく髑髏島に辿り着いたカールたちは、船長の制止もきかず島に上陸。彼らがそこで見たのは、巨大な生き物を怖れ敬う原住民の異様な姿だった。(「原住民」って差別用語? 「現地で暮らす人たち」って意味ですので他意はありません)駆けつけた船長たちによって、一度は原住民を制圧したものの混乱に乗じてアンが拉致されてしまう。助けようと後を追ったカールが目にしたのは、巨大なゴリラがアンを連れ去る姿だった。これは、一世一代のチャンスだ。救助と偽って、秘かに撮影を続行するカール。正真正銘のアドベンチャー映画を完成させ、観客を驚かせ、名声を得るのだ。しかし、彼らの前に姿を現したのは、太古の昔から島で独自の進化を遂げた巨大な生物の群れだった。……という展開。アン・ダロウ役を演じたのは、ナオミ・ワッツ。ザンネンながら巨大なゴリラを虜にするフェロモンは感じられない。或いは守りたくなる儚さが感じられたら、また違った印象を抱いたかも知れない。イイ表情をみせてくれてはいるが、場末のステージで踊って口糊を凌ぐ強さ、老人をいたわる優しさは脚本で表現されてはいたが、巨獣を殺す美人には程遠いかなぁ。美人には、相手をひきつける目に見えない何かがあるのだ。いつの時代も可愛い女の子は正義だし、美人が世界を救うことに変わりはない。派手ではあるけど単調なアクション・シーンは、やや退屈。それでも、飽きずに 3時間をスクリーンに釘付けにした監督さんの手腕は見事! オススメ!※ブルーレイ・マイレージ・キャンペーン【 モンスター映画 】【 『キング・コング』シリーズ 】『2994 キンクコング2 [VHS]』『2993 キンクコング(1976) [BLU-RAY]』『2992 コングの復讐』『2991 キング・コング 日本語吹替収録版』
2026.02.05
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2994 キングコング2 [VHS]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】製 作 ディノ・デ・ラウレンティス監 督 ジョン・ギラーミン特殊効果 カルロ・ランバルディ特 撮 ジョー・マーキュリオ撮 影 ロビン・ブラウン音 楽 ジョン・スコット (サントラ盤・ビクターレコード)【 キャスト 】リンダ・ハミルトンブライアン・カーウィン※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 KF-0501製作年度 1986年製作国等 アメリカ原 題 King Kong 2発 売 元 松竹富士株式会社販 売 元 松竹株式会社ビデオ事業部価 格 16,800円字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 105分映 像 ----音 声 hi-fi STEREO字 幕 日本語字幕そ の 他 カラー、DOLBY SURROUND、VHS映像特典 ----※カセット※背ラベル【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :映画史上・最高のスーパーヒーローが 愛するもののために帰ってきた――年代モノの割には、印刷のクオリティも高く、「さすが松竹!」と思わせるジャケットの出来映え。ただ、オモテ面に使われているイラストは、いただけない。モノトーンだけど、ウラ面に使われているイラストの方が、迫力があってイイなぁ。(笑)【 感 想 】「リンダ・ハミルトン」DVDが高価だったので、安価で購入したVHSで視聴。画質は推して知るべし。とてもジョン・ギラーミン監督作品とは思えなかった。でも、まぁ、或る意味、VHSの粗い画質に相応しいストーリー展開だったかなぁ。(笑)――《キングコング》は世界貿易センタービルから転落し、ジョージア州アトランティック大学研究所にて10年間昏睡状態となっていた。エイミー・フランクリン博士率いるスタッフは、キングコングを蘇生させようと、人工心臓を作って移植する計画を立てる。しかし、そのためには大量の輸血が必要だった。そんな折り、ボルネオ島に住むハンク・ミッチェルがジャングルで雌のコング《レディコング》を捕獲したことを知らされる。エイミーたちはレディコングを買うことで輸血が可能となった。そして、心臓移植は無事に成功する。しかし、レディコングの悲鳴を聞いたキングコングが暴れ出してしまい、レディコングと伴に山岳地帯へと姿を消してしまった。エイミーは、ミッチェルと伴にキングコングの後を追うことになる。……というお話し。『キングコング(76)』の正統な続編。製作総指揮のロナルド・シャセットは、『エイリアン(79)』の原案、製作総指揮にあたったことで映画史に名前を残した方。製作のマーサ・シューマカーはディノ・デ・ラウレンティスの奥さん。1990年に結婚してからは、マーサ・デ・ラウレンティス名義で映画を製作している。監督は、ジョン・ギラーミン。『レマゲン鉄橋(69)』、『ハイジャック(72)』、『タワーリング・インフェルノ(74)』、『キングコング(76)』、『ナイル殺人事件(78)』と、私たち世代には有名な監督さん。本作品以降は劇場映画に携わることがないまま、2015年に逝去された。70年代を代表する監督さんだと思う。主演は、リンダ・ハミルトン。『ターミネーター(84)』の後、『ターミネーター2(91)』の前に出演した本作品は、彼女にとって初めてのビッグバジェットだったのではなかろうか。まだ初々しいところがあって、ちょっと微笑ましい。本作品が低評価にもかかわらず、いまも残っているのは、彼女のおかげだ。豪華な製作陣だったことをうかがわせる映像もチラホラあるので、ま、機会がありましたら、ご覧下さい。(←ホンキか?)【 モンスター映画 】【 『キング・コング』シリーズ 】『2993 キンクコング(1976) [BLU-RAY]』『2992 コングの復讐』『2991 キング・コング 日本語吹替収録版』
2026.02.04
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2993 キングコング(1976) [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ジョン・ギラーミン脚 本 ロレンツォ・センプル Jr.原作脚本 ジェームズ・クリールマン、ルース・ローズ原アイデア メリアン・C.クーパー、 エドガー・ウォーレス製 作 ディノ・デ・ラウレンティス撮 影 リチャード・H.クライン製作デザイン マリオ・キアーリ、デイル・ヘネシー編 集 ラルフ・E.ウィンタース特殊効果 カルロ・ランヴァルディ、 グレン・ロビンソン、リック・ベイカー音 楽 ジョン・バリー【 キャスト 】ジェフ・ブリッジスチャールズ・グローディンジェシカ・ラングルネ・オーベルジョノワジョン・ランドレク※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 DAXA-197製作年度 1976年製作国等 アメリカ原 題 King Kong(王なるコング)発売・販売元 株式会社KADOKAWA価 格 4,800円(税抜)字幕翻訳 ----吹替音源協力 テレビ朝日・1979年放送版:秋吉弘文、 伊吹守人、株式会社フィールドワークス フジテレビ・1980年放送版:松永恵介、 前田直紀アメリカ公開 1976年12月17日日本公開 1976年12月18日(配給:東宝東和)リリース 2017.07.28収 録 本編 135分+特典 3分映 像 16: 9 スコープサイズ (2.35X1=パナビジョン) 1080p High Definition音 声 1.英語 オリジナル 5.1chサラウンド DTS-HD Master Audio 2.日本語 吹替(1979年版) 2.0chモノラル リニアPCM 3.日本語 吹替(1980年版) 2.0chモノラル リニアPCM字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕 3.吹替用字幕そ の 他 2層ディスク、カラー(メトロカラー)、 AVC、複製不能、dts-HD Master Audio、 無許諾レンタル禁止、A、Blu-ray Disc映像特典 1.オリジナル予告編収録 2.日本語吹替収録 テレビ朝日『日曜洋画劇場』版 (1979年2月 4日放送) フジテレビ『ゴールデン洋画劇場』 (1980年 8月 8日放送) 3.封入特典 ブックレット(16p)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :日本公開当時洋画配収第1位! 製作ディノ・デ・ラウレンティス× 監督ジョン・ギラーミンで蘇った モンスター映画の古典!1976年公開当時のポスターが、ジャケットのオモテ面に使われている。あの頃のことが思い出される。素晴らしい!ウラ面は、[本編画像]が小さいし、「もっと見せ場のシーンをピックしても良かったんじゃないの?」って感じで、ちょっとザンネン。でも、その分、[イントロダクション]、[クレジット(スタッフ&キャスト)]、[スペック(仕様)]の記載が充実している。仕方ないよね。(苦笑)※ブックレット【 感 想 】「大作映画の矜持」2021年12月、マーサ・デ・ラウレンティスが逝去。ディノ・デ・ラウレンティスの二番目の奥さんで、『ハンニバル(01)』や『レッド・ドラゴン(02)』などを製作したプロデューサーでもある。本名はマルタ・シュマッハー。結婚前は、マーサ・シュマッハーの名義で製作に携わっていた。実に、35歳も歳の離れた夫婦だった。(羨ましい)さて、本作品は、ディノ・デ・ラウレンティス渾身の一本。さすがのジョン・ギラーミン監督も影が薄い。いやいや、ピーター・ジャクソン監督の『キングコング(05)』すらCG頼りの薄っぺらな駄作に見えてしまう。それくらい本作品には、大作映画としての矜持がうかがえる。是非、デジタル・リマスタして大きなスクリーンで上映していただきたい。(シネコンなんかじゃ絶対にダメ!)物語は、誰もが知っている通りの展開。多少、登場人物の設定が違うだけ。完成されたプロットなので、いじりようがないのだろう。ただ、石油会社がリサーチのために髑髏島に遣って来る設定になっており、70年代のオイルショックの影響がうかがえる点は面白い。それだけ当時の人たちには強烈な体験になったと言うことだろう。リメイク版では、イカれた映画監督が映画を撮るために未知の島を目指していた。思うに、現代は満ち足りた時代だってことなのだろう。未開の島を探して赴く理由が見当たらないのだ。ヒロインのドワン役を演じたのは、ジェシカ・ラング。可愛らしさとセクシーさを一生懸命にアピールしているが、駆け出しの女優と言う設定なので、演技プランだったのかも知れない。でも、ちょっとイタイタしいかなぁ。(苦笑)本作品を大作たらしめているのは、キングコングの造形であろう。特にアップになった時のコングの表情が素晴らしい。これは、カルロ・ランヴァルディの手によるもの。この後、彼は『エイリアン(79)』に携わることになるが、かの作品を成功に導いたのは彼だと個人的には思っている。(実際、本作品で第49回アカデミー賞で特別業績賞を受賞、『エイリアン』で第52回の視覚効果賞を受賞している)いまでは作り得ない作品なだけに、リバイバル上映をして欲しいと心から思う。オススメ!【 モンスター映画 】【 『キング・コング』シリーズ 】『2992 コングの復讐』『2991 キング・コング 日本語吹替収録版』
2026.02.03
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2992 コングの復讐※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】製作総指揮 メリアン・C.クーパー監 督 アーネスト・B.シュードサック脚 本 ルース・ローズ撮 影 エディ・リンデン ヴァーノン・ウォーカー J.O.テイラー音 楽 マックス・スタイナー特 撮 ウィリス・H.オブライエン【 キャスト 】ロバート・アームストロングヘレン・マックフランク・レイチャージョン・マーストンヴィクター・ウォンエド・ブラディ※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 SPPB-1046製作年度 1933年製作国等 アメリカ原 題 THE SON OF KONG発 売 元 シェイディーパス販 売 元 パステル・エンターテイメント株式会社価 格 3,990円(税込)字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 70minサイズ他 4: 3 スタンダード音 声 1.英語 (モノラル)字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面1層、モノクロ、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTS 日本国内向け、 DVD映像特典 1.スタッフ紹介 2.参考資料※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :コングの息子が南海の孤島で恐竜と大奮闘する SFX怪獣映画の巨編 SFX怪獣映画 元祖「キング・コング」PART2いかにもワンコインDVDっぽいジャケット。つまり、安っぽい。(笑)でも、ウラ面に日野康一さんの解説が載っているのは、ちょっとお得な感じ。私たち世代なら「シネアルバム」で名前を知っている方も多いはずだ。懐かしい。(苦笑)【 感 想 】「コメディ」名作『キング・コング(33)』の続編。前作のヒットを受けて急遽製作が決まったことは明らか。でも、スタッフもキャストに同じメンバーが揃っていても著しく品質が低い。脚本もカメラも照明も「やっつけ」仕事。時間の掛かる特撮シーンも少ない。もう少しキチンと取り組んで欲しかったなぁ。(溜息)――コングがNYの街で暴れてから 1ヶ月。興行主のデナムは被害を受けたNY市民から損害賠償を求められて切羽詰まっていた。彼は、同じように船を差し押さえられたエングルホーン船長とともに東南アジアへと交易の旅に出ることになる。しかし、思ったほどには荷がなくて、二人は港の酒場でグズグズしていた。そこに現れたのがヘルストロームだった。以前、デナムに、コングがいた孤島を示す地図を譲った男だ。ヘルストロームから「あの島には原住民の宝が隠されている」と知らされた二人は、彼の案内で再び孤島に向かう。ところが、船にはサーカスの歌手ヒルダが密航していた。既に港に引き返せる距離ではなかったため、彼女はデナムらに同行することになる。しかし、ヒルダの父親は、ヘルストロームに殺されていた。彼女は、ヘルストロームへの憎しみを押し隠して航海をすることになる。そんな折り、ヘルストロームに扇動された船員たちが反乱を起こす。あっという間に船は制圧され、デナムとヒルダ、船長、料理番のチャーリーらはボートで船から追放されてしまう。一方、船長気取りになったヘルストロームもまた、船員たちに裏切られて、船から放り出されてしまう。ヘルストロームは、デナムたちのボートに救助され、一緒に島に上陸する。けれど、島に上陸するや否や、原住民たちに追い出されてしまう。コングを連れ出し、村をメチャクチャにされたからだ。原住民を避け、密かに上陸した一行。デナムとヒルダは、ジャングルでコングの息子に出会う。二人は沼にハマっていた息子を助ける。デナムらに恩を感じたコングの息子は、熊に襲われていた二人を助け、襲おうとしていた恐竜を撃退した。おかげでデナムは原住民の宝を発見する。その直後、大地震が発生。島は沈み始めた。みんなを見捨てて逃げようとしたヘルストロームは海棲の恐竜に食い殺される。何とか、ヒルダと船長、チャーリーの 3人はボートで島を脱出したものの、宝を取りに戻ったデナムが島に残されてしまう。しかし、コングの息子がデナムを助けようと奮闘。無事にデナムはヒルダが乗ったボートに泳ぎ着くが、コングは島とともに沈んでしまった。数日後、漂流していた 4人は航行中の船に救助される。その船上で、デナムはヒルダに結婚を申し込むのだった。……というお話し。カール・デナム役は、前作に続いてロバート・アームストロングが続投。エングルホーン船長役もまた、フランク・ライヒャーだった。料理番のチャーリー役もヴィクター・ウォンが続投した。なお、特殊撮影(ストップモーション・アニメーション)も、前作に続いてウィリス・オブライエンが担当した。でも、時間がなさ過ぎ。いくら名手でも無理だったよなぁ。監督も、アーネスト・B.シュードサックである。邦題の『コングの復讐』は、明らかに間違いだろう。内容としては、『コングの恩返し』って感じ。(笑) でも、それじゃあ、観客は呼べないよね。(笑)そんなワケで、オススメ出来るクオリティではないけど、興味のある方はどうぞ!【 モンスター映画 】【 『キング・コング』シリーズ 】『2991 キング・コング 日本語吹替収録版』【 『AVP&プレデター』シリーズ 】『2990 プレデター/ザ・プレイ [BLU-RAY+DVD]』『2501 ザ・プレデター [ブルーレイ]』『0176 プレデターズ』『2989 プレデター2 AVP & PREDATOR/LEGEND MOVIE COLLECTION [BLU-RAY]』『2988 プレデター〈特別編〉 AVP & PREDATOR/LEGEND MOVIE COLLECTION [BLU-RAY]』『0582 エイリアン VS.プレデター [ブルーレイ]』『0583 エイリアン VS.プレデター2 [ブルーレイ]』--------------------------------------------------『1778 新プレデター/最強ハンター襲来』
2026.02.02
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2991 キング・コング 日本語吹替収録版※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 メリアン・C.クーパー アーネスト・B.シュードサック【 キャスト 】フェイ・レイロバート・アームストロングブルース・キャボットフランク・レイカーサム・ハーディノーブル・ジョンソン※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 IDM-843製作年度 1933年製作国等 アメリカ原 題 KING KONG販 売 シービー株式会社発 売 有限会社フォワード コロ・メディア価 格 2,178円(税込)/1,980円(税抜)字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース 2021.08.27収 録 106分サイズ他 4: 3音 声 1.英語 2.日本語吹替字 幕 1.日本語字幕 2.吹替そ の 他 片面1層、モノクロ、モノラル、MPEG-2、 複製不能、NTSC、ALL 日本向、 無許諾レンタル不可、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:懐かしの深夜SF&ホラー劇場ウラ面 :こんなに面白い!本当のキング・コングジャケットのオモテ面は、1933年公開時のポスター。いいイラストだなぁ。本編は意外と残酷シーンがあるし、コングの可愛らしさも表現できている。それに、荒々しさや動きがある。こういうポスターが街角に貼ってあったらワクワクするだろうなぁ。最近では、こういうイラストを全く見なくなってしまった。ザンネン。(溜息)※チラシ【 感 想 】「稀代の名作」既に、90年以上昔の作品なのに今観ても感心してしまうくらい素晴らしい。ストーリーもさることながら、コングの表情や動作の細かさには感心する。かなりの自由度だ。今でこそCGで何でも出来るが、当時はローテクの時代だ。ミニチュアとストップモーションで撮影された映像を実写と合成する。気の遠くなるような作業の積み重ねで1カットを仕上げる。然も、リアルにみせるためには、秀でたセンスと光学の知識、演出力、繊細さが不可欠だ。その集大成とも言える大作が、ここにある。一人でも多くの方に観て貰いたい。――映画監督のカール・デナムは映画撮影のため、友人のエングルホーン船長を雇う。でも、出港の時刻が間近に迫っているのに肝心の女優が見つかっていない。デナムは急いでNYの街に出ると、アン・ダロウ(フェイ・レイ)と出会う。アンこそ彼が探していた人材だった。彼女を主演女優に抜擢したデナムはNYを出港、地図に載っていない孤島へと向かう。その航海中に、アンは船員のジャック・ドリスコルと恋仲になる。目的の孤島に到着したデナムたちは、原住民がコングに捧げる生贄の儀式を目撃する。ところが、原住民は金髪のアンを見付けると儀式を中断し、「コングの生贄として譲って欲しい」と要求して来た。デナムたちは当然、要求を拒否するものの、原住民は夜になると、船に忍び込み、アンを連れ去ってしまった。彼女がいないことに気付いたジャックとデナムは、船員たちと島に戻る。しかし、アンはコングに捕まって棲み処に連れ去られてしまった後だった。ジャックたちはコングの後を追うが、島に棲息する恐竜やコングにも襲われて船員たちは全滅してしまう。ジャックは、一人でコングの後を追う。ジャックは、コングが恐竜と格闘している隙にアンを助け出し、原住民の村に戻る。ジャックは直ぐにでも島から離れようとするが、デナムはコングをNYに連れ帰ろうと計画する。映画は撮れなかったが、興行で儲けるつもりだ。デナムは船に積んでいたガス弾を使ってコングを眠らせてNYに連れ帰ることに成功する。「世界8番目の不思議」興行の初日、劇場は満席となる。すべて順調だったが、記者たちがたくフラッシュに興奮したコングは、鎖を引き千切り暴れ出してしまう。ジャックとアンはホテルに逃げ込むが、コングに見つかり、アンは再び連れ去られてしまう。コングは、アンを連れてエンパイア・ステート・ビルに登り始めた。警察は飛行機でコングを攻撃する。コングはアンを守ってビルから墜落し、息絶える。コングの死体を目にしたデナムは「美女が野獣を殺したんだ」と呟いた。……というお話し。本作品がすべてのオリジナルなので、ストーリーをエンディングまで記した。こうして振り返ると、ジョン・ギラーミン監督もピーター・ジャクソン監督も自作には本作品への敬意を欠かさなかったことが、よく分かる。映画人にとって、本作品は特別なのに違いない。だから、超オススメ!【 SFアクション 】【 SFサスペンス・ミステリー 】【 SFファンタジー 】【 SFホラー 】【 モンスター映画 】【 『AVP&プレデター』シリーズ 】『2990 プレデター/ザ・プレイ [BLU-RAY+DVD]』『2501 ザ・プレデター [ブルーレイ]』『0176 プレデターズ』『2989 プレデター2 AVP & PREDATOR/LEGEND MOVIE COLLECTION [BLU-RAY]』『2988 プレデター〈特別編〉 AVP & PREDATOR/LEGEND MOVIE COLLECTION [BLU-RAY]』『0582 エイリアン VS.プレデター [ブルーレイ]』『0583 エイリアン VS.プレデター2 [ブルーレイ]』--------------------------------------------------『1778 新プレデター/最強ハンター襲来』
2026.02.01
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