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朝おきてしばらくすると、雷。夜かと思うような暗さ・・・と、雪がふってる~大きな雪がほたほたと降る。珍しく、家の周囲も雪景色となり、積もってる。夕べのガソリンスタンドまで、お出かけホカロンをあちこちに装着し、歩くこと半時間。汗かいちゃった(^^)午後には雪もやみ、夕方までには大半の雪は消えてしまった。この雪のため、帰省ラッシュには拍車がかかり、通行止めや渋滞が増えている模様。明日帰省予定の弟夫婦の経路は無事だろうか?
2004年12月31日
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某○イエーの、ガソリンスタンド、ポイントを貯めるとお買い物券に変わる、というのがやや魅力で、時折利用しているが、今夜、そのガソリンスタンドでパンクした。年末のためか給油客は多く、スタンド内で若いお兄ちゃんが誘導してくれたのだが給油機の台座に左後輪がひっかかり、台座の横のビスに刺さってしまった。つまり、パンクしかも、パンクしてタイヤの空気が抜けたため、ホイル部分も台座にひっかかり、タイヤ交換がうまくできないであろう状態に・・・。しかも、私の車には、スペアタイヤが未設置。新車で購入したときに、そんな説明受けたっけ?覚えてないわ・・・あけてびっくり、スペアタイヤスペースは、空っぽだ。(@@)○イエーのお兄ちゃんたちは、あれこれ奔走してくれるがいかんせん、要領が悪く、ガソリンスタンドの従業員にあるまじき車の知識のなさ。待つこと1時間、痺れを切らして、JAFを呼んでもらった。年末はJAFも引く手あまたらしい。手際のよいJAFに、知り合いのガソリンスタンドに送り届けてもらい次のタイヤと新しいホイールの手配を済ませ、最初から、いつものガソリンスタンドへ行けばよかった・・・。安かろう、悪かろうとはこのことなり。同行していたトドは、状況発生直後、タクシーにて先に帰宅。運転をしない彼は、こういう場合、場違いなことに怒りを示すのでことが複雑になる可能性があり、やや風邪気味であるという、本人の言葉もあったため、帰宅を促して、正解だったと思われる。
2004年12月30日
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始発の飛行機で松山へ向け、飛び立つ殿を空港へ送りそのまま実家に向かい、両親を入居先へ送り届けいざ四国!淡路島経由、徳島道、松山道と、高速道路を使い、四国横断ドライブ。淡路某所から、3時間ちょっとのドライブでした。道はわかりやすく良好、一車線のところも多く、速度の遅い車の後ろにつくと、ややいらいら(笑)するもおおむね超高速でのドライブで、快適な旅。一人で長距離ドライブというのも良いものだ。眠気覚ましに歌を歌っていたら、歌詞カードなしで歌える歌は少ないことに気がついた。最後の一時間は、賛美歌独唱。神の御心に守られて無事、到着。神様に感謝(^^;
2004年12月26日
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父の指先の力も、衰えが激しく、自分で錠剤を出すことが難しい。この作業は、おぼつかないながらも、母がする。錠剤が床に落ちたりすることもあるが、自宅だもん、まあいいよね。私が手を出すことは、母の不満につながるので、横で見守ることになる。母はうっかりすると、父のための薬なのに、錠剤を出した流れで、自分が飲もうとしてしまう。「それぼくのくすりー!」父の叫びが食後の食卓に響く母「あらやだ、間違えちゃったわ」(--)ほんとに、あらやだ!である。ったく、油断もすきもありゃしない、刺激的な生活。微熱に悪そうだ。
2004年12月25日
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父、微熱が取れず、肺炎などの心配から、内科へ通院。加えて、アキレス腱の手術後に、不信な瘡蓋発見、念のため形成外科へも通院。年末なので駐車場の確保に時間がかかることも考慮して、母も動向。父の移動のサポートを、少しはできる母である。手をつなぐのだが、母は散歩気分で、握っている手をごそごそ動かすらしい。子供みたいでかわいいんだけど、父にとっては危険行為なので、気は許せない。挨拶魔の母は、院内で顔見知りになった看護婦さんたちにも、ご機嫌で挨拶。ただし母にとっては初対面の人たち、皆さん声をかけてくださるので、ご機嫌。(--;院内限定有名人である。心配していた微熱と咳について、レントゲンも撮ってもらうが肺はきれい、とのことで肺炎の心配はクリア。37度という数字に、お医者様が反応。今のところ父の熱は37度を超えることはないが、今後要注意の数字かと思われる。内科の後、アキレス腱手術跡の瘡蓋を見せに、形成外科へ回る。予約外なので、主治医が不在、来月再診の予約を取る。瘡蓋も今日のお医者様は心配ない、とのことで、ひとまず予定のとおり、年越しは、高齢者安心住宅で過ごしてもらうべく帰りの準備を始める。昨年、一昨年と、年末にトラブル発生の父なので、またしても入院?と、一瞬あわてたが、なんともないとのことで、ほっとしている。昼食、(握りずし八貫)、夕食、(配食サービスのスライド)
2004年12月24日
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父、微熱が取れない。明日、予約外だが内科へ通院することにする。この時期の入院は避けたい思いが強いが、万が一、入院と言うことになっても母のことは入居先へ送り届ければ、ともかくも安全。このことはやはり、転居が正解だったことを思わせる。母は、自宅へ帰ると、夕方から夕食の準備が気にかかる。毎回夕方4時を過ぎるころから、冷蔵庫、冷凍庫から、あれこれ食材らしきものを出し(食材らしくないものも冷蔵庫にはしまわれているため・笑)「今日のお夕食は、どうするんですかっ!」すでにお怒りモード。実家へ帰宅時は、市の配食サービスを受けており、一食分のお弁当が朝のうちに届く。たいてい、それを夕食用にいただくことにしており、お昼は私が造ることになる。「お昼は○子がきて、勝手に作っちゃったから、夜はお弁当食べないとね」と父が言う。お弁当の容器を見て、母は安心するらしい。暫くお弁当の中身を見て、「いろいろ入ってる、今日はこれで良いのね」と、一件落着。程なく、忘れ、再度「お夕食はっ!」とお怒りモード再び。(>
2004年12月23日
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今朝、母は怒りの形相で、父に詰め寄った。「真夜中に、どこへ行っていたの!」「へ?寝てたでしょうが」と父。母は真夜中に父が私を呼んで、病院へ行き、朝までに帰ってきたと、思っているらしく「なぜ○子を、真夜中に呼び出さなくちゃいけないの?病院へは私が付き添えば良いでしょ。」ときたもんだ。さらに母の不満は「付き添いも出来ないほど、私が当てにならないなら、どこかへ行ってしまいたい」頼むよもぉ~(>
2004年12月22日
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両親帰宅中の火曜日は、なるべくデイサービスへ行かせたい。今回も昨夜ぎりぎりまで、迷っていたが出かける前提で、クリスマス会なので、プレゼント交換用の品を用意する。父と二人で出かけることは、母にも安心なことらしく、本日無事お出かけ。プレゼント交換は父、小さいビンのインスタントコーヒー母、小さな招き猫のぬいぐるみいずれも100円ショップで入手、を持ってでかけ父、チョコレート、母、蹲のミニチュア(100円ショップに同じ物確認)を、いただいてきた。デイサービスでのプレゼント交換は、品物を本人が用意しないお宅が多く自分の持ってきたものがわからない、もしくは忘れているので交換作業も混乱をきたすらしい。母には最初、持って行った招き猫が回ってきたらしいが「気に入ったわ」と言ったとか(^^;だから・・・それは違うだろ・・・ま、いいけど父は血糖値の管理が必要なので、いただいてきたチョコレートは母が私にくれると言う・・・が、見当たらない。探すこと数十分・・・ゴミ箱に、残骸発見。私にと言いながら、すでに母がいただいておりましたとさ。「ええ~~私は食べてないわ~、パパ食べたの?」ですと(--;母には訂正は無意味な作業なので、父「あーそれ、僕が食べたんや」この後、この話題については穏便に時が過ぎると思われたのに父は、母に、つまみ食いをしたことを怒られるのでありました。糖尿とはいえ、チョコレートはちょっと好きな父、食べてないのに、つまみ食い嫌疑で、怒られるのはかわいそうである。これも家庭平和の極意なりか?犯人はお前(母)だ!本日姑通院日、舅と二人でお出かけ。朝、病院までお送り申し上げ、開放される。それはそれで、感謝。
2004年12月21日
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普段は高齢者安心住宅で過ごしている実家の両親、月に一度、一週間ほどの日程で実家に戻ることにしている。今日から約一週間、両親お帰り週間。もし、父がもう少し元気なら、もし、母がもう少しヘルパーさんなどの手を借りることを快く了解してくれたら自分たちの家で暮らすこともできるのに、と、思い始めると、ちょっと辛い。などと、言っているのは、ふだん離れているときの事でこれからの一週間は、またまた戦いの日々であります。本日夕食は、昼食用に届いていた配食サービスのお弁当をスライド。
2004年12月20日
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予想していたことだが、やはり朝から母の電話攻撃。「入院中の夫をなぜ看護できないのか 自宅で待っていることをなぜ許されないのか 役に立たないなら、どこかへ行ってしまう。」母の実家はすでになく、祖母の実家へ行こうと思ってみたり父方の田舎の家に一人で暮らすと言ってみたりいつものパターンが始まった。入居先の方には「落ち着かない様子なら、私に電話をかけるようにしてください」と言ってはあったが早速かかってくることになるとは、とほほである。父が大変悪いので、これから病院へ行きたい。これから手術なので、病院へ行かなければならない。・・・・・手術はしない、投薬治療のための入院なので、状態が悪いわけではないということは、施設側にも伝えてあるのにホテルマンだからか、あっさり母の小芝居にだまされる。上手に母の相手をしてくださる方と、不穏を招くようなことをしてしまう方施設側も、経験不足が目立つ。父、検査結果良好。予定のとおり投薬を受けられそうである。
2004年09月02日
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数日自宅へ戻っていた両親。父の入院に母も同行し、病室で落ち着いたのを見届けて母を入居先へ送る。昨日から、新しい入居者の方が入っておられ、それは私の所属する事務所のケアマネさんが担当しておられた方だ。母と話が合いそうなので、当面お食事を同じテーブルで、とお願いしてみた。早速夕食に付き合うが、なかなか話があいそうだ。お互いに同じ話を繰り返すのだが、微妙に記憶違いがかみ合い、いい感じ(^^;これなら、父のいない間の母、お友達ができて少しはすごしやすいかと・・ほっとするも夕食直後には、お互いに知らない人になっているのには笑える。しばらく初対面の挨拶を繰り返すことになるのだろう。相手の方の繰り返し話されるプロフィールを、もやは私は覚えてしまった(笑)新しい入居者さんの、妹さんがお二人昨日から泊まりこんでおられるとのこと帰りは一緒に車で帰ることにした。ご結婚なさらず、お一人でずっとお仕事をしてこられた方だそうでこんな風になるとは思っていなかった。と妹様お二人も、ため息まじりお互い、お友達になってもらえそうな気配を感じて、ひとまず安心。今夜から、一人で眠る母である。夜半父のいないことで、不安になるだろう不穏行為につながらないことを、祈るのみ。
2004年09月01日
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今日、両親が入居した。9月から入院の予定が次々とある父、その間の母のフォローは、もはや私一人では無理である。昨年末のような馬力は、もうない。ごめんね。「自分の家があるのに、どうしてそこで暮らせないの?」この母の言葉には凹む。ママの安全のためなの。また、今までと違い、他人ばかりの中ですごす母と二人で過ごす父そのストレスも、半端なものではない。やはり楽をするのは私だけか?入居は私のためか?かといって、このまま在宅では、私が壊れる。父もそれを察知しての納得だと思うが、決行するこちらの気持ちは揺れる。弟が昨夜から帰省。転居時に弟が立ち会ってくれることは、その存在だけで心強いものがある。施設入居に際しての、正保証人は、弟なり。
2004年08月08日
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先月で母の主治医が通院先の病院を辞めてしまいましたので今日は新しい先生、初めての通院でした。馴染んでいた先生との診察では、母も安心して、あれこれとお話をしていたのですが今日はね・・・もひとつ、かみ合わないし、先生はあきらかに私に対して話しをしているし例によって母の疎外感、あわやのところでご機嫌斜めになるところでした。今の通院先に不満と言うわけではないのですが私が自宅から母を迎えに行き、着替えなどの準備をさせ私が自宅を出てから病院到着までは2時間かかります。もう少し、実家に近い病院にするほうが、通いやすい今の病院は午後の診察が無いのですが、午後からの診察のある病院も、あるのでそちらに変わろうかな・・・ま、先生も変わったことだし、しばらく様子を見ると言うこともありかなとちょっと迷っています。もうひとつ悩み事、両親を二人そろって入れそうな施設、見つけました。費用の点でも、無理の無い範囲の施設ですし、ちょっと魅力的・・なのでも、父は自宅を離れることを、たぶん寂しがると思うんですよねかといって、こう毎日のように実家に通う生活では私、もう限界をとっくに超えた生活をしているわけだしどうしようかな・・・。頭痛いですよ、ほんと・・・。
2004年05月12日
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明日、実家の掃除機買いに行かなくちゃいけないのよ!なぜか、母が掃除機を解体?しちゃいまして、バラバラ事件です。「私は触ってないけど、変なことになっちゃった」確かに、変なことになっています。実家は魔法の館でございます・・トホホ丁度明日が、荒ごみ収集で掃除機を出せるのは助かるんですけど、何があったのか?母と掃除機の間に、いったい何が!?(--;何やったんや~?さっき帰宅です。お酒も飲んでいないのに午前様・・・今日の夜は旦那の両親に付き合ってました。こちらもいろいろ、やはり義母が疲れてきています。
2004年05月07日
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母は先週あたりから、デイサービスでの入浴の時に、新しい下着に着替えなくなってしまいました。口が達者なので?(笑)スタッフの方も油断したな!(^^)というわけで、昨日連絡をとり、今日は入浴している間に、脱いだものを袋にいれて、片付けてしまい新しいものだけを脱衣籠においてもらうことにしました。作戦成功ただし、普段は女性から先にお風呂に入るらしいのですが、今日は男性が先に入浴したそうで、母は父が入浴を済ませ、出てくると「ドコへいっていたの?」とお怒り(^^)「お風呂に入っていたんじゃないか」と父が言うと、何でも知っている母は、「それは知っていたけれど、長いから帰ろうかと思った・・・」(ドコへ?笑)「他の人はどうしたの?」と聞かれた父は、こちらもブチキレて、「溺れとんのやろ!」(神戸弁です)なんのこっちゃ(^^)母は一人で置き去りにされたとでも、思ったのでしょうか。まともなはずの父も、変な受け答えで、母を混乱させています。その後、お手洗いへは行った母は、中々出てこず、今日はキュロットスカートをはいていたのですが、出てきたとき、片方に両足を入れており、ヨチヨチ歩き・・・。父が慌てて「どうしたの?もう一度はいって、履きなおしておいで」というと「誰かがドンドンするから(次の人がはいりだがっていると思ったらしい)急いだら、へんになった」と母。一昨日は、私の幼馴染のお母さん達とのお食事会に、満面の笑みで参加、さしたる粗相も無く、楽しんできました。母の状態をそれとなく知らせておいた、お母さん達から、しっかりしていたと、お食事中のことを聞かされ、少しホッとしていたのですが、やはり・・・・曲者です。この連休中、どうしても実家へいけない日があります。頭を悩ませていたら、弟が来てくれるという連絡があり、(やっと・苦笑)あてにしてなかったブン、ホッとしました。お、阪神も勝ったな(^^)v
2004年04月30日
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明日、大叔父の忌明けをするんですが、今夜、野球終了時あたりから、母から何度も電話がかかっています。「明日のお供えのことだけど、あなたにお願いするわね」って、何べん言うねん!(^^)v電話がかけられるようになったのかと、思いましたが、父が何度も繰り返し聞かれるので、ブチキレテ、「○子に、かけてみろ」ということになっている様子です。あ、又かかってきた(笑)しばらく、じらす・・・(^^;
2004年04月25日
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今日は先日なくなった大叔父の、十四日法要でした。父に対して、『一人で出かけたい』と毎日のように談判している母、一日中、母の混乱と暮らしている父は、なんとか一人で自宅内を移動できるようになっているので母の「さえずり」から解放する意味もあって、法要に母を連れて、でかけました。このところ車椅子の父の移動のため、外出のほとんどは車移動になってしまっていたので今日は電車でお出かけしました。法要の帰りに、外科のお医者様による予定でしたが、果たして帰りの電車の中で「パパが気になるから○子は先に帰って頂戴。私は一人でお医者様へ行けるから」と始まりました。少々くたびれモードの私、母を言いくるめて、一緒に行くのもなんだか疲れちゃって、「そうね、先に帰るわね」と、お医者様の駅で、母と離れて、尾行を開始しました。階段をそろそろと、下りていく母改札口で、ごそごそ、時間はかかりましたが、なんとか通過改札を出たところで、しばし行く方角を悩む風情、お医者様まで、途中で何度も立ち止まっては、鞄からお財布を出し、診察券を確認し、周囲を見回し、最後数メートル行き過ぎたものの、なんとか戻って病院へ入りました。外から様子を伺い、母が診察室へ入った事を確認し、受付へ顔を出し、尾行している旨を告げ、病院の外に隠れて張り込み(笑)待つことしばし、母が出てきました。フラフラと駅のほうへ歩き出したのを確認して、病院へ飛び込み、支払いを済ませていることの確認と、今日の診察結果を、お医者様に聞き、母の後を追いました。母は、昔良く利用していた駅前のパン屋さんに入り、何か買い物をしています。実は、お医者様に行く前に買ったパンを、そのとき私は持っていました。パン、重なっちゃうなと苦笑いしながら見ているとたくさん買っちゃったみたい(笑)パン屋さんから出た母が改札から入るのを確認し、私も駅へ駆け込みました。電車が出ようとしていました、すんでのところで母の隣の車両へ飛び込み、と母がこっちを見た!慌ててしゃがむ私、挙動不審なことこの上ない(>
2004年04月12日
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従姉妹の息子、浪人決定で、予備校の申し込みに、今日付き添っていってきました。道中、将来の希望などを聞きながら、なんと!「役者になりたい」!☆○■%+△!何考えトンのじゃぁ!勉強せんかい!でも・・・渡辺謙ちゃんに会ったら、サイン貰ってね(爆)説得力の無い大人になってしまいました。トホホ・・。これから一年、不安~
2004年03月26日
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母のご機嫌斜め状態が、頻繁に起こるようになっています。で、なぜか父と二人で、必死になってご機嫌をとっている状態に思わず自分で笑ってしまいました。で、何を笑っているんだ!と、お怒り(^^;今日の一番のお怒りは、父が内科のお医者様に、辛い時にも笑って過ごせると病気にも良い効果があると聞かされて帰りの車の中で、ボソッと「毎日笑って暮らすというわけにも行かへん・・。」とつぶやいたことがきっかけでした。私のせい?と母がむくれてその後必死で、あれこれと母に話しかけ、気分を盛り上げる健気な父と娘です。途中で、自分の状況に笑い出してしまってまたまた、怒られてしまった・・。本日の母のご機嫌取り最終兵器には、亡くなられたお父様宛に、お電話がかかってきたというお話、採用させていただきました。「お父様にいつもお世話になっています」「あの世でか?」少々脚色させていただきました。おありがとうございます。
2004年03月25日
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父の足の傷、今日抜糸出来ました。なんと、皮膚が、くっついたのです。といっても、まだまだ、無理をすると傷口が開く可能性を残していますが・・。入浴の許可がでたので、今週の金曜日からデイサービス復活です。来月中旬までは、あまり動くなといわれていますので、まだ車椅子の生活が続きますが、その後のリハビリ、きっと歩けるようになる。今日は嬉しい一歩です。何よりも、父の足を直すこと、それを第一に考えて、母には辛い思いもさせてしまいました。今日、抜糸後の父の足を見て、涙が止まりませんでした。ご心配くださった皆様、ありがとうございます。手術をしてくださったお医者様、ありがとうございます。母を預かってくださった、施設の方、ありがとうございます。週末駆けつけてくれた弟にも感謝、駆けつけるべきと、生意気なメールをくれた義妹にも感謝(^^;>最初に手術をしてくださって、手に余るというご判断を下してくださった先生にも感謝です。神様も、ありがと!(^^)まだ先は長そうですが、希望があります。父が、元気になれば、母も自宅での生活が・・・今日も、牛乳を買いに出かけ、三度、牛乳だけを買ってこない(笑)そんな母の買い物ですが、父が元気になれば、それも笑っていられます。春が来ました。で・・・旦那の仕事場へ、手伝いにいってきま~す。こっちは冬のままかな~(苦笑)
2004年03月23日
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弟は別バラ(笑)弟が帰っていると無条件に嬉しいみたいです。父が私に申し訳なさそうに「○○(弟)のことが、かわいいんやな~」だってど~せ、私はかわいくありませんよ!ってね。意地悪ばあさんの片鱗が育ちます。(^^)そのくせ、お食事のメニューを決めるときに、「何がスキだっけ?」と母に聞くと、「○子(私)」うそつけ!好きなのは弟だろ!それに私は食べ物じゃな~い!(笑)
2004年03月21日
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母と争って、家事をしている私としては、このこだわりは・・・困ってます。弟が出張をかねて先週末から実家へ来てくれており、昨夜、仕事先から遅くに実家へ帰る予定でした。夕食に作ったものを、一部、弟の晩酌用に小鉢などにとりわけ、ラップをかけてセットして帰ろうとしたところ、母が、全部一緒くたに、タッパーに入れて、蓋をせず、冷凍庫に・・・それでは、食べられなくなってしまう!大きな声で、阻止しそうになるのを、やっと、こらえ・・・弟の夜食は、そのまま本日、生ゴミになりました(涙)普段も、残ったごはんを、そのまま、冷凍庫に入れてしまうので、再利用が難しい状態になることも、しばしばです。病身の父の食卓に、何が出ることか、スリルあります(冷汗・・・タラ~) 嬉々として、弟の夜食を、一つのタッパーに詰め込んでいるスタイルは、昔お弁当を作ってくれていた母の姿に似ています。お台所のことは、得意な母でした。そのおかげで大きくなった私たち、今ゴミを製造している母ですが、阻止、しにくい(笑)大きな声で阻止すると、不機嫌になるのは目に見えているし血圧も上ると思うので・・・穏便に・・・穏便に・・・・今日は父の通院時も、私は診察室へ入りませんでした。母は私がいると、任せるといって、待合室で待っているのですが、このところ待合室からフラッと、出歩いてしまい院内プチ徘徊を繰り返していますから、今回は私が、待合室で待っていました。診察が終わり、父の車椅子を押しながら出てきた母はそれなりに、落ち着いた表情・・・・ただし、あちこちに車椅子はぶつかり、父は、引きつってました(笑)ま、大事にならなければ、よしとするしかありません。
2004年03月16日
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母はショートから帰って以来、時々泣きそうな顔をし、家の中でウロウロするようになりました。何かしなければならないと思うようですが、何をすればいいのかわからなくて自分で自分が情けないのではないかと思います。お怒りビームを浴びているほうが、良かったかわいそうなことをしてしまったと思いますが今回は、他に手を思いつきませんでした。母のためというより、父のため、私の生活のためでした。困ったチャンでも、元気でいて欲しい母です。
2004年03月13日
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母は今朝から落ち着かず、父の通院に出かける準備をしようとすると、自分の下着などをショルダーバックにいれてみたり、「この服のままで今夜はいいの?」・・・・・ショートに泊まりに行かなければならないと、思っているのです。「もう泊まりに行かなくてもいいのよ」というと「ほんと~、よかった~」と、肩の力が抜けます。で、5分ほどすると、又・・・繰り返し・・・。そんなに泊まりたいなら、連れて行っちゃうぞ・・・とはいえ、今回のショート、母には刺激的な体験だったのです。トラウマになったかもしれません。ゴメンね、ママ。
2004年03月12日
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両親予定外に早期帰宅で、ドタバタです。そんなこんなで、旦那に頼まれていた郵便物を、数日持ち歩いてしまいました。で、怒りを買った・・・反省・・・。今回はすべて私が悪いのです。「そんな簡単なこと!何で出来ナインや!」ごもっともですが、簡単なことなら自分でやってくれても・・・(などと言うことは言えない・苦笑)
2004年03月11日
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明日、父退院です。母退所です。母の興奮状態からくる血圧の上昇、ショートの看護婦さんからも注意されていました。昨日はある意味、楽しんで帰りましたので、今日は少しましかなと思っていましたがダメでした。父も退院の許可が出ていることもあり、父母とも、明日、帰ることにしました。さて、私はいったいどうなるのでしょうか?予定通りにことが運ばない(苦笑)確定申告は、延滞金付きになるかもしれません(泣)あ~あ、もぉ、何やってんだか・・・
2004年03月09日
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母としてきました。結構大変でしたよ(笑)昨夜10時ごろホテルに着いた私たち母に先にお風呂に入ればと、つい言ってしまったために・・一時間半ほど、お風呂に入られてしまいました。その間数回大きな音がしたので、驚いて、大丈夫?と声はかけたものの、何してたんだろう??夜中にお手洗いへ行きたくなるといけないと思い、バスルームの電気を点けたまま、ドアを開けておいたのですが、深夜、不振な人影が私のベットサイドに!「ぎょっ!」として目を覚ますと私を覗き込んでいる母、驚いたよ~ん(^^;トイレから出て、電気を消してしまった母は、自分のベットに帰れなくなり、暗闇の中で部屋の中をごそごそ。(笑)明け方にも、がたがた音がするので、目が覚めました。母がトイレの場所がわからず、もう少しのところで、部屋を出ようとしていました。オートロックなので、一旦部屋を出ると、戻れなくなります。ヒヤッとした一瞬でした。母との旅行は、無理かもしれない、と思わされた夜です。とはいえ、昨夜は弟も合流し、具合の悪い大叔母を見舞うためとはいえ、母は旅行気分で、浮かれていました。楽しそうな母を見るのは、久しぶり、このところショートステイで、がまんばかりさせているので、今回の母の笑顔は、見ていて嬉しいものでした。なんとか事故もなく無事に今夜ショートへ送り返してきました。疲れたよ~
2004年03月08日
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ショートステイ先で、昨日と一昨日、とっぷり過ごした母は、(いろいろあって、顔を出すことが出来ませんでした)昨夜、私の家に電話をしたいと申し出、「公衆電話を使っておられましたよ」と今朝、ショートの責任者のかたのお話・・・でも・・・かかってこなかった。電話番号が怪しくなっている母は、ドコへかけたのかな~何でも、しばらく話していたらしいのですが・・・・ (・・)? どこかのお宅のご迷惑になったのかもしれません。家庭争議に発展してなければいいんですが・・・。ちなみにこえは若い母です。「私、○子よ」なんて、かけてたら・・・あとでもめてるかも・・・この場を借りて、もしご迷惑をおかけしたお宅があれば、お詫び申し上げます。って、通じないけど・・・・(^^; 父方の大叔母(子供がなく、父が身元引受人)が、特別養護老人ホームから、病院へ入院したことから、退去の手続きに出かけなければならなくなりました。で、今夜から母を連れて、山口県まで出かけます。月曜日の朝から、現地で役所などに走らなければならないので、先乗りすることにしました。まさかと思うけど、宿泊先から一人で消えないでね・・・今夜は、母の足と私の足、リボンで結んで、寝ようかな?朝起きて、母が居ない?なんてことにならないように、神様、見守ってくださいね~。弟も明日、代休を取り、今夜ホテルで合流してくれることになりました。役所などの手続きの場合、姓が同じほうが、スムーズかと思い、委任状などの用意もし介護に積極的ではなかった弟も、このところちょっと頑張ってくれます。感謝!
2004年03月07日
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久しいぶりに、八時台に帰宅(^^)結局、毎日、母を迎えに行って夕方送り届けることになっています。今日は母の通院でした。朝、お迎えに行って、自宅へ戻り、着替えをし、病院へ向かいました。主治医の先生に、不満をぶつける母に、お医者様は、優しく、「年をとると、若いころのように出来なくなってくることが多くなる、それは寂しいことだけれど、子供さんを見守って手をかけて育ててきたように、今度は子供さんたちの手を借りることは、哀しいことじゃないですよ」と言ってくださいます。母はやはり、自分が役に立たなくなっていることに、いらだっていますが、父の病院へ行っても、父に対して、愚痴るばかりで、「離婚したい」なんていいだす始末です。母の不満はわかるのですが、そろそろ、一日自宅の用事をする日を、作らないと私が倒れます。散々文句を言った後で、ブーブー言いながらも、母はショート先へはおとなしく帰ります。今夜、又あれこれ不安が募っているのではないかと思います。明日は、先に父の病院へ行き、母とは、自宅へ帰ろうと思います。入院の朝は慌しく、家の中も、乱れたままです。母と実家へ行き、お掃除やお洗濯をしてきます。明後日は、姑の通院日、私は母と付き合う時間が取れません。幸い、その日がショートステイに美容室の来る日なので母はカットとパーマで、時間をつぶしてもらう予定です。父が退院してくると、又、実家へ通う生活になります。まだ入院期間ははっきりしませんが、今のうちに、私も休養が必要です。今日は不機嫌だった母、明日はどんな表情を見せてくれることか・・。ふぅ~やれやれ
2004年03月03日
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外へ出ることもなく、結構熟睡していたらしいとケアマネさんが様子を聞いてくださいました。実は私は気になりながらも、問い合わせる勇気がない(苦笑)夕べ寝る前に、自宅に電話をかけようかと、言っていたらしく夜勤の担当の方が、優しくお話をしてくださると自分なりに納得はし、それ以上は騒がなかったらしいのです。今朝、周辺を散歩したいと、言い出したそうですがしばらく話をすると、「このあたりは変わってしまって、よくわからないかもしれないから」とこれも、自分なりに納得した様子そうなのです。そばに誰かいてくれれば、母は何かしようとするときに、黙って行動に移すことはしません。優しく諭していただいて、自分なりに納得できれば、嫌だと思う気持ちがあっても、その場を楽しめる能力はまだある。今回、付き添って生活できないことから、やむなくお願いしたのですが安心してお願いできると、ホッとした気持ち、あります。そろそろ父の手術の結果を聞きに病院へ行きます。母の施設も訪ね、父の病院へ連れて行くことも考えています。母はソトヅラがいいので(笑)気に入っていなくても褒める傾向にあります。そのために、「気に入っていただいて、ズットいてくださいね」なんて言われちゃう。そのときの母の表情は、「しまった!気に入ったと言い過ぎた!」と、後悔の気持ちが現われたものになります。(^^)今日会ったら、ブーブー言うと思いますけど・・・(^^; ショートステイ未熟者の疑問です。ステイなのだから、預かっていただいている間は、顔を出さないほうがいい?本来はそうですよね・・・。今回の私の場合は、日中はともかく、夜、お泊りさせてもらえることが、何よりの目的なので、日中に母が外出をしたくなる(父の病院へ)傾向が強いと、周囲にご迷惑かなと思うのです。そんなわけで、今日は一緒に父の病院へ行きました。朝、ケアマネさんから、それなりに溶け込んでいると、教えていただきホッとしていましたが、イザ、父の病院に出かける前に、母の様子を聞き合わせてみました。そのとき丁度、母が、何度も病院へ出かけたいと、ヘルパーさんに談判しており、何度も「娘さんがお迎えに来られるから」と、待つように説明していただいている、何度も・・・ということで父の病院に先に一度行き、母を預けた時のことを、報告してから、母の様子を見に行くつもりだったのですが、母を先に迎えに行きました。もう帰るというかなと、思っていましたが、それは大丈夫で、いかに快適な場所かを、職員の方々の前で、私に説明してくれます。またまた、「ズット、いてもいいんですよ~」(^^)母は目が点になってました。そういうつもりで褒めたのではなさそうで・・・(笑)父の手術は、まだ繰り返す必要もあるのですが、今のところ経過良好です。父も、母を安心なところで見ていただけることから、落ち着いています。このところ、被害妄想モードになることの多かった母の相手病身では辛かったと思います。このまま順調に治ってくれると良いのですが・・・
2004年03月02日
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今夜母は、ショートステイ初夜です。朝9時に、父の入院先へ行き病室を整え、ほぼ三ヶ月ぶりのシャワー入浴をさせ、昼食をとり、手術室へ見送り、母と病院を後にしました。母と実家へ帰る車の中で、ショートステイ告知、をしたのですが全身怒りに震える母の、お怒りを受けながら「今日はとにかくお泊りしてくださいね。」と、声を荒げることもなく応対していると、何着ていけばいい?などと、母の怒りもトーンダウンしたかと思うと絶対行かない!と、引きつった顔になって見たり、という時間を過ごすこと2時間、何とか荷物をまとめ、ショートステイ先へ向かいました。実家からは車で10分とかからない距離。「行くだけは行くけど、その後、私は何をするか、わからへんよ!」と母に恐喝され「何するの?」と聞くと「一人で帰ってくることも出来る」と豪語する母、到着してみると・・・だいたい愛想の良い母は「よろしくお願いいたします」「綺麗なところで気持ちよろしいですね」なんて言っちゃって、やっぱり馴染めそうなのかもしれません。夕食の時間になり、おしゃべり相手も確保できた母は、ニコニコ食事を始めていましたので、私は、旦那の仕事先へと、向かいました。今夜、落ち着いて過ごしてくれていると良いのですが、心細く思っているだろうと思うと、ちょっと、辛いです。ママの安全のため、パパの安心のため、そして、私の時間を作るため、気持ちがすっきりしたわけではありませんが今回は、こうするより他に、考えられませんでした。穏やかな夜であるように、ただ、そのことを祈っています。
2004年03月01日
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まだ母に話していません。昨日父の通院先の総合病院で、やはり診察室に入ろうとしなかった母は手術の説明などで診察の時間が長くなった間に、待合室から消えていました。昨日の病院は通院二回目、母にも馴染みのない病院でした。まさか・・・一人で帰宅?と、院内を探し回っても見当たらず、思い余って館内放送をしてもらいました。待つことしばし・・・母が現われました。放送を聴き自分の名前が呼ばれていることには気付き正面玄関へと呼び出してもらったために、病院の方に場所を聞き案内されて、現われました。お手洗いへでも行ったのか、一度待合室を出て、元の待合室へ帰れず、他の科の待合室にでも入っていたのかと思います。父の入院中に、病院の中でウロウロしてしまうと、父の術後にも良い影響があるとはいえません。万が一、母が一人で外出してしまうようなことがあると探しようもありません。母の安全のため、ショートステイを利用することにしましたが本当に私にはもう、時間がないのですが、そして、決めたことなのですが無力感と罪悪感に打ちのめされています。母になんと説明すればいいのか、食欲減退の時間を過ごしています。皆様は送り出す時、どうしていらっしゃいますか?母はデイサービスなども出かけてしまうと、周囲の方と馴染み、職員の方の印象もかわいいおばあちゃまで受け入れていただいています。今回も行った先で、馴染んでくれるとよいのですがデイサービスも、直前まで言わない、というやり方が、母には効果的でしたので、ショートステイも、当日、朝、父の入院につきそい、落ち着いたところでいったん帰宅し、それから出かけようと思っています。ママ、力不足でゴメンね。パパ、ママを見れなくて、ゴメンね。痴呆ってヤツは、哀しいです。ってことで、手続きの必要もあり、行ってきました。そこは特養も、併設されている施設で、デイサービスもあります。ヘルパーさんの派遣などを、介護保険がスタートする前から、ボランティアも含めて、活動していた組織の、施設。スタッフの方も親切で、何とか母もやっていけるかもしれません。ボランティアが充実しているので、いろいろとプログラムを考えておられるようで母の好きなお習字の日というのもあるのです。母の入所予定日の中には、美容院開設日というのもあって、このところ、美容院に行くタイミングがなく山姥のようになっている母のヘアスタイルも何とかなるかもしれません。(私も美容院へ行く時間がなく、自分で切ってたら、変になっちゃった。笑)当日、なんと言って、連れて行くかを迷っていますが、直前まで言わずに置こうと思います。前もってその話をしてしまうと、たぶん母は父に、どこかへ言ってしまうと、言い出すだろうと思うのです。手術前の父の、負担に、これ以上させたくありません。私も円形・・・なりそうです。きっと罵倒され、嘆かれる・・・それは私にとっても辛いことです。昨夜弟が来てくれました。今日は一日、両親には弟が、優しい時間を作ってくれると思います。あさっては、いよいよ、鬼娘の登場です。あ~もぉ~!暗いな~!ゴメンちゃい!
2004年02月29日
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休暇といっても、旦那が居ないだけでしたけど(笑)日曜日の午後に、旦那帰宅月曜日朝一番で、父入院、午後手術で、入院一週間から10日、となりました。今回は、旦那の仕事の多忙な時期と重なります。母をショートステイに入れることにしました。進むよ、といわれていますが、どうにも時間が作れません。デイサービスも習慣化すべくトライしてきましたが父母それぞれに抵抗されて、思うように行かず、今回はデイサービスを利用する余裕も、あまり取れません。
2004年02月28日
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母は変化がダメ、というだけでなく母の中では変化してない、という状況が続いています。毎日のように、父に今日はお風呂に入らないの?と聞きます。昨年の12月の入院時から、入浴できなくなっているのに・・。また、出かける相談をしようとしています。美術館に行きたいだの、なんだの・・車椅子で動きが取れない状態であることについて認識できないんですよね・・・。今日、母と夕食の買い物に出た時に、レジのところで早々とお財布の中のお札を出して数えていた母は、イザお金を払う段になったときに、自分の手元に何枚の千円札があるのかこんがらがっちゃった、みたいなんですね。清算を終えて、先にレジを離れ、袋に入れている私の横に来た母は「か~わいい!」と一言「へ?誰が?」と私「私のこと、お札何枚持ってるかわからなくなっちゃったから」と母「自分で言うかな~」と私(笑)ま、機嫌は悪くなく助かったのですが、変な会話。(笑)
2004年02月25日
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ウチの義妹様、やっとねぎらいメール送ってくれました。帰ってきたら手伝うって書いてあるけど(謎笑)その言葉、確かに読みましたよ~(さらに謎笑)お、小姑の顔になってしまいました。おそろしや・・・。(爆)
2004年02月23日
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いつも思うことですが、お祝い事は、その当日にうかがえなくても、あとで、埋め合わせることが出来ますが、ご不幸ごとのタイミングは、はずすと、大変です。今回もいろいろと事情があって、来ない親族もありましたが「なぜ来ない?」と話題になっていました。親戚が集まると、結構へビィな局面もあり、特に、亡くなられた方のお子様たちは、疲労もあって、なかなか・・・・橋田ドラマチックなお葬式でございました。(ココではいえない・笑) ひえ~、行ってて良かった~・・・ホッ・・(笑)
2004年02月22日
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またもや新たな展開です。父の手術延期です。でも悲観的なことではなく、血流の状態が良いので今の傷口の状態がもう少し良くなるかもしれないのを待とうという事になったのでした。というわけで、恐怖の母との通院生活、延期になりました。ということは、伯父のお参りにも、うかがえる・・・。昨日悩んでいたことが、解決し、この一週間、バタバタして準備していたことがなんだか嘘のようです。今日から、旦那が居ないモンね~(ウキウキ)夜は一人で天下!神様がくれた休暇のような気がします。母は昨日、弟と父と三人で、入院するはずの病院へついて行きおトイレにお財布を忘れてきました。先日の院内徘徊の前科もあるので、父は診察室でお医者様との相談の最中にも、待合室から動こうとしなかった母のことを心配して、何度か弟を見に行かせていたみたいなんですが女子トイレまで付いてはいることも出来ず自宅に帰ってきて、鍵・・・?玄関先で、お財布のないことに気づき、早速私のところへ電話がありました。その場に居ない私に言われてもね・・・で、あれこれ想像し、病院のトイレは?と問い合わせたところ、無事発見。ともかく、あれこれやってくれます(^^) そして、伯父、昨夜遅く、亡くなりました。今日お通夜、明日お葬式です。父の入院が延期になったおかげで、私もうかがうことができます。主人も今晩遅くに、お通夜のあとでおまいりさせていただくことが出来ます。お世話になった伯父さまにお別れが出来ることはやはり、神様が予定を立ててくださったのかと思いそうになります。実家の食事そのほかの用意を済ませ、東へ向かって出発です。明日までは主人の両親に付き合って、いい嫁してきま~す。
2004年02月21日
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又悩み・・・です。このところ、穏やかな旦那の、出発がいよいよ明日です。今日は父の手術日で、弟が昨夜から来てくれているので、後でちょっと入院荷物のチェックに行くつもりなんですが、手術は弟に立ち会ってもらいます。この時期に旦那の伯父、危篤状態になって後数日と、連絡が入りました。舅の兄になる方で、年が離れているので90をこえています。つい最近までお元気だった方なので、危篤状態といっても基礎体力から、まだ数日は・・・。といった状態です。主人のこともかわいがってくださって、私も何かとお世話になった伯父様主人は、できれば、お葬式には行ってくれといいます。もちろん、うかがいたい気持ちはあるのですが父の入院中に、母を一人でおいておくことは出来ません。デイサービスに預けるといっても、お迎えに来てくれるのはだいたい、9時過ぎから・・・。伯父は今、東京の子供たちのそばで入院しており、ご葬儀となると、だいたいお昼ごろからの予定になるとすると、関西に住んでいる私は、飛行機を使っても、母を送り出してからでは、とても間に合いません。母も、連れて行く?フラフラといなくなる可能性もむしして、母を残して出る?悩みです。父を無理やり退院させる・・・。ん~、伯父様、ごめんなさい、お元気な間にお会いして、お礼を申し上げたいことが山のようにありました。ご葬儀にお伺いすることを、消して渋るわけではないのです。もう、数日とお聞きしています。お苦しみのことが、少ないように、お祈りしています。主人のお礼も含めて、お参りさせていただきたい気持ちなのです。その日が来るのは、いつなのか・・・。どうしたら良いのか・・・。またまた、食欲減退の悩みです。今回の入院はダイエットになってるぞ・・とほほ。
2004年02月20日
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昨日母の捜索もあってへとへとになった私は、両親の夕食を整えた後、自宅へ帰ったものの、近くの開業医の診察時間はすぎておりいつもお薬を頂く調剤薬局さんへ立ち寄り、何かお薬を買って帰ろうと、症状をお話しました。薬局さんは、インフルエンザかもしれない、と、お医者様似連絡を取ってくださって、幸い、まだ、後片付けをしておられたお医者様が検査して下さることになり今のところ違うけど、まだ初期なら反応が出ないこともあるからとのお言葉明日熱が上がるなど、今日より悪化していれば、また来るようにとのご指示を頂き、今日の父の通院を介護タクシーに頼み、昨夜からさっきまで、寝て暮らしました。幸い、旦那は、昨日から泊りがけでお仕事に出ていましたので、本当にズット、寝たり起きたりで暮らしどうやら治っているみたい(^_-)-☆ホットしました、入院が予定されている今、私がダウンするわけには行きません。父の手術、母のややこしさ、従姉妹の退院、などなどに加え旦那の出発準備など、このところ睡眠時間も少なく疲労・・・限界が私にも合った(笑)大事になりそうになく、ホッとしています。これから、また、頑張るぞ! 神様仏様、薬局様、お医者様!ありがとさんです!一昨日、通院先の病院でプチ徘徊の母姿を見つけて、「ママ~」と引きつり笑顔で駆け寄る私にこわばった顔で「ドコ行ってたのよ!」と、お怒りモードの母「ごめんね~」といいながら、怒りたいのはこっちなんだよね~しばらくお怒り解けず、院内プチ徘徊2回やりました。前日まで2日間弟が帰省しており、弟が帰省してくると張り切る母はおそらく頭脳フル回転で弟にサービスをした後遺症(笑)弟が帰った後、とんでもない行為をする傾向にあります。要注意です。弟の帰省、ありがたいような、迷惑なような・・・(^▽^)
2004年02月19日
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父の通院先へ行った私たちいつものように父と母と三人行脚です。私は病院に付いたころから悪寒がし、起きていられず、待合室の長いすで横になって眠ってしまいました。その間2度、母がいなくなりました。総合病院で、眼科と内科の診察を受けるのですが昨日は入院が急に決まったために普段の通院と違って予約外に行ったので、待ち時間も長く、私が眠ってしまったので、母の監視が行き届きませんでした。一度目は、病院の戸口のところでウロウロする母を発見母に手をふりながら何気なく近付くと「みんなでドコへ行っていたの?」と、お怒りモード・・・「私をおいて帰ったのかと思って、支払い窓口へ行き、聞いたところ、まだ支払いも済ませていないとのことだから、病院内にはいるとわかったけど、そろそろ一人で帰ろうかと思っていた」のだそうで・・・・支払い窓口に問い合わせるという知恵はあるのに長いすで横になっている私を見つけることは出来なかった。きっかけは父がその病院の医師である友人に出会い、話をしている間に違う階の売店へ行ったようで、雑誌を持っていました。袋に入れてあったので、きちんと買ったのだと思います。その後で、私たちを探せなくなった。その次は、診察室に私たちが入っている間に「私は話を聞いてもどうせわからないから、」といって待合室にいた母が、消えていました。前回と同じように、入り口あたりでウロウロを発見しました。今回はなぜ?と考えてみましたが驚きです。今まで、こういうことは無かったのですが、目が離せなくなりました。
2004年02月18日
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迷っていました、父の皮膚移植のことを今お世話になっているお医者様でいいのか思い切って、親戚の出世頭の叔父の企業医に相談しました。誰がどこでやっても、父の皮膚移植は難しいものであることむしろ大きな病院になるほど、冒険はしないだからアキレス腱の接合手術を回避する判断を最初の病院でしたのだろうとのことから今のお医者様はチャレンジャーといえないことも無いが丁寧で、あきらめず、トライしてくださる姿勢は心強いものなのだと認識しました。迷わずお任せします。相談してよかった・・・皆様、何か決定をする前に、セカンドオピニオンとして別のお医者様のご意見を伺うことは大切です。決定は、私がするつもりでした。まず父の足を直す、そのために必要なら、母の嫌がることも辞さない覚悟この数日、悩んでいました。私が決めたくなく、父の反応を見ていました。迷いなく、いまのお医者様にお任せです。神様、お願いします。力を貸してください。父を助けてください。
2004年02月17日
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今日のメニューは 父の手術の困難さの確認と入院中の母との覚悟 従姉妹の本人の強硬な意思による明日の退院 従姉妹の息子の浪人決定お腹イッパイです。そうそう、デザートに、大叔母の入院が付きました。ゴメンね、へとへとです。ブチギレる元気もありません。
2004年02月16日
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さてと、本日の、落ち込み話確か今日が発表だと聞いたような気がする従姉妹の息子連絡が無いので、アカンのかな~父の目、充血が現われてきました。一昨年の夏から今年の秋までかかり、やっと治まった目の炎症の再発のようです。まだ何とも言えませんが、この手の症状を抑えるお薬は、皮膚の再生に不向きなもの。目をほっておくと、最悪の場合、失明します。足をほっておくと、又アキレス腱が切れます。月曜日から、外科と内科と眼科のはしごが始まります。どれをとる?何をあきらめる?切羽詰ってきました。今夜、愚弟が帰省しています。火曜日の早朝まで、弟がいてくれますので父も母も、気持ちが安らぐと思います。それが今日の救いかな。あー、今夜も、旦那の仕事上の雑用です。弟が来てると聞いたとたんに、私に雑用が回ってきます。ほんとに、不死身じゃないんだってば!もぉ、泣くよ! 実は啼いた。(笑)一昨日、夜布団の中で泣きました。声をこらえて泣いていましたが、鼻が詰まって(笑)「ウゥッ、ズルゥー、エッ、エッ、ズズゥー」旦那、煩かったらしく、目が覚めたそうで昨日、彼曰く「慰めたら大泣きするし、煩がるとやっぱり泣くし、ほっとくのが愛情」なんだそうで・・・変なの!こんな時に私を鍛えること無いでしょ!愛情あるんやったら、自分で荷造りせんかい!でも、ダイブ煩かったようで・・・。(-.-)
2004年02月15日
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本音は、途方にくれています。父の手術、うまくいかなかったら、どうしよう父のがっかりした顔も、がまんする顔も、もう見たくない。入院中の母を、どうしよう病院に一緒に泊まってもらうことは、父の負担を増すことになります。でも、私もその日は出来れば空けたいなんだかんだいっても仕事で出かける夫ですからほったらかしというのも、心苦しいのです。入院中に予定されている、姑の検査、どうしよう母をどうするか、によって変わってきますが母を父の病院に行かせる以外の方法で、家を空けさせる事は出来ません弟が泊まってくれたらと思いますが、たぶん無理でしょう夫と大喧嘩を覚悟して、「何でお母さんをどこかへ入れないんだ」それをしたくないから、苦しんでいるというのに、おそらく彼の口から出ます。確定申告、どうしようお出かけ荷物の係りが私という我が家では、当然、確定申告も私の係り夫が留守の一週間の間に、やっつけるつもりでした。脱税しそう・・・(提出できないという意味です)伯母が暴走しそうです。今の病院は個人病院だから、検査の機会が少ない、あんなところではダメだもともとお願いしていた病院から連絡があり次第、そちらへ移すと、それは・・・従姉妹のためにはならないと思え、留めたいけれど、もう時間も気力も無い!従姉妹の息子、明日、発表です。落ちていたらどうしよう。予備校のわたりはつけているものの、一年間は長いです。十分支えてやれる余裕が私にはありません。入ったら、どうしよう(苦笑)奨学金の手続きを、手伝うといっていたのですが、父の入院と重なります。彼らの手助けをと思っていても、思うだけ、何も出来ない従姉妹の娘の就職戦線、始まっています。片親で、しかも母親が病気、彼女の将来を決定する時に、不利な条件が増えています。人物重視というけれど、社会への入り口はそう簡単ではない。夫は就職の際の保証人になることを拒みそうな気がしています。彼女を守れるのは誰?ちっとも、スーパーじゃありません。無力だよね・・・。周りの友人や仕事仲間に支えられて、やっと立っています。不安点、上げだしたら・・・こんなにあった(爆)母と買い物に行こうと、さっきから待ってるんですが、なかなか、トイレ掃除を始めたり、お風呂にお湯を張り始めたり、洗濯をしたり・・・その都度、リビングへ戻ってくると、「今日の晩御飯のことなんだけど、○子は食べていくの?」から、「買い物に一緒に行こうね」までの、会話を繰り返しています。待つこと2時間・・・晩御飯は、いったい何時になると思います?(笑)そして私は何時に帰れるでしょうか? 今日は結婚記念日で、毎年旦那と結婚式を挙げたホテルへ食事に行くことになっています。このところ不機嫌な旦那は、今朝は何も言わずに出かけていきました。これから、行こう!と言うことになったら、こんな格好で?(笑)しかも何時にいけることやら・・・また不愉快の元になるだけの、食事のような気がする。
2004年02月14日
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姉が盆も正月も無い生活をしているというのに年末年始と、嫁ハンの留学先で年越しをした弟3日に帰国し、実家で一泊、翌日赴任先の山陰へ帰っていきました。その際忘れ物をしていき、母おろおろ、で私が連絡を取り、預かっていますがそれ以降、音沙汰なしでした。仕事が忙しいのだろうと思っていますし、嫁ハンが、そばに居ないので不自由だろうし寂しいだろうと思いつつあまりの音沙汰なしに、一昨日、ブチ切れメールを送りました。「とりあえず私が居るわけだから、仕事に支障をきたしてまで介護に来いとは言っていない近況報告の電話をし、病状を聞き合わせることで父親が慰められることに想像力が働かないのか!それほど無能か!というメールを受け取る前に、動け!」程なく、お謝りメールが来ました。こういうのが来ると、なんだかかわいそうな気もします。あかんな~・・・私もねーちゃんは疲れているぞ、弟よ!今のうちに何とかしないと、スーパーねーちゃんもボケるぞ!
2004年02月13日
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父、又入院です。アキレス腱はつながって、歩くリハビリも進み、伝い歩きができるようになっていますが皮膚がアキレス腱を覆ってくれませんでした。アキレス腱の一部、むき出し状態なのです。このままで生活していくことは出来ないので、皮膚移植をすることになりました。またまた、感染症などの術後の管理が必要で、それは到底、母には任せられませんので入院です。手術は来週の金曜日、入院は・・・いつまで?・・・まだ未定です。またまた、極限状態の到来です。ほんとに不死身かどうか、神様!ためしテンの!? さっき帰宅した夫に、父の手術のことを伝えました。第一声「他の日に変えてもらえないのか」手術の翌日から留守になる彼は、出発前日に、荷造りをするつもり、いえ、私にさせるつもりなのでしょう。あなたのお母様のお世話もしてるでしょ、お父様のお相手もしてるでしょ私にはあなたの両親も親で、あなたには私の両親は親ではないのね今日は言ってみました。「迷惑をかけて、本当に申し訳ないと思ってる。でも、小さい箇所とはいえ、大切な、怖い手術であることと父の手術への気持ちの悲喜こもごも、母の扱いを含めた私の戸惑いと哀しみ、それに対する最初の言葉として、迷惑がるような言葉は、やめて」「ごめん、でも、荷物どうすんねん」と夫あなたは手も足も頭も動く、何を考えてるの?バトル再びかもしれませんが、そのエネルギーはもうありません。
2004年02月12日
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父の装具、もともとまるで義足のように足の付け根辺りまでの物でした。それがひざ下までの物になりましたので、少し楽?かと思いきや・・・膝の部分に別の膝ベルトのような物をつけなければならず、それは父一人では難しく、母には把握できずで結局、出動することになりました。・・・(^-^;)実は父のアキレス腱の縫合あと一部分がやはり皮膚が再生せずに穴が空いた状態になっています。アキレス腱が見えているのです。皮膚移植を近くしなければなりませんが、歩くほうはリハビリがすすんでいますがアキレス腱の強度が保てないという理由から、もう一つ、先へ進めません。父のストレスも、ずいぶん溜まってきているのに母は何か父が頼むと、必ずほかのことをしてから、やっと取り掛かってくれるという感じなのです。辛抱強く、やっている父に対して「だんだん腹が立ってくる」母であります。怒りたいのはこっちや!と父、かわいそうです。実家はまだまだトンネルの中です。トンネルの太陽は私なのよ・・・なんてね・・・ (=^_^=)
2004年02月11日
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従姉妹が今夜、ヒキツケを起こしていると、例によって従姉妹の娘から電話が入りました。丁度、従姉妹の今後のことで、先輩の精神科医に相談の電話をかけるその約束時刻の直前でした。とりあえず応急処置のことと、もしもの時の深夜の病院行きのことなど指示をしていただいて、伯母に伝えました。明日、今通院している心療内科に今夜の状態を報告した上で入院希望の病院にいってもらうことになりました。伯母が連れて行きますが、ソノ病院なら、先輩の精神科医の顔が利きます。伯母のことも裏から報告させてもらえそう明日は父の通院があるので、私は従姉妹に付き合えません。お姉ちゃん!頑張れ!伯母ちゃんにまけるな?です。彼女の症状には、心的なストレスからくるところがあるように思います。「片足で立ってみて」というと「私は立てないの」というものの、実際は立てる。「まっすぐ歩いてみて」というと「歩けない」というけれど、実際は歩ける。これも病と思いつつ、伯母が歯がゆく思い、叱咤激励したくなる気持ちもわかります。伯母は夫(従姉妹の父親)を、昔ノイローゼからでしょうか、自殺で無くしています。いま、娘を懸命に治そうとしている気迫は、そこからきているように見えます。娘は私が守る!と明日から少し進展してくれることとこのあと、従姉妹と伯母が、朝まで何とか眠りについてくれることを願っています。あれこれ引き受けすぎだと、旦那に怒られました。義母の通院に付き合うために、実家にがまんをしてもらい義母の検便を届けこの土曜日は義母のMRIの検査があります。私がお連れするんですが、旦那はその日、休日です。忙しいのに、引き受けるな!と怒るのに、義母の通院は自分が行くとは言わない・・・(苦笑)結局、あなたも私に振ってくるんじゃないの!と、やや怒りで体もホットになったところで、おやすみなさ~い、毎日が刺激的で、これはボケそうに無いぞ(笑)でもこの刺激が無くなったら・・・次は私のバンかもしれません。
2004年02月05日
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年末から留学中の嫁さんのところを尋ね、ともに新年を過ごしてきた弟。今日帰国しました。実家で一泊して、明日、山陰の自宅へと帰ります。弟がいてくれることはうれしい両親。新年を夫婦が共にすごすことは大切なイベントだけど、この非常時にという不信感もぬぐえない。自宅で療養をすることになった父と、その父の状態を把握できない母それを見かねて、叔母連が登場。中でも猛者が約2名居る。ソノ2名はむしろ、こちらの要望と迷惑な事柄をはっきり話し、母と顔を合わせない形で助けてもらうことに話が落ち着いているのだが、問題は、母と一番仲の良いとても優しい叔母です。母は娘の私にでも、家事に手を出されると、疎外感を感じてしまいそのことで、不穏な言動が増えてしまう。母の見ていないところで、家事をしていても、それはすべて、母が自分でしたことになり、問題行動にはつながらない。例えば、父がトイレに行く時、母に車椅子でトイレの前まで連れて行ってもらう。母は父がうまく立てないことも把握できないので、毎回、父が指図をしながら、半ば怒りながら、トイレまで連れて行って、車椅子のストッパーを止めて、手すりにすがりながら立ち上がる父不意に母が車椅子を動かそうとし、父にとって危険なこともあるのだがこの作業を私がしてしまうことは、母の疎外感を招き、あとで母のご機嫌とをることが、大変という状況を招いてしまう。私は父の痛みが激しい時や、本当に危険な時は飛んでいける距離に居ながら手は出さず、やきもきしつつも、みまもる、ということにしている。優しい叔母にはそれが出来ません。今日、優しい叔母がやってきた。近くまで来たから、という電話がかかり、母は慌てて、車椅子で移動する父のために、撤去していたリビングのソファをまたリビングに出してしまったり、直ぐに飲めるようにテーブルの上に出したままにしていたお薬をしまいこんでしまったり大奮闘で母なりに片付けてしまった。今日は昼食をとる時間が遅れており、そこへ叔母夫婦が登場したものでお茶だのなんだの、おもてなしを母がしようと右往左往したため、さらに遅れた。その日の昼食は前日に私が作っておいてあり、電子レンジで暖めて食べることになっていたが予定の時刻を2時間も遅れてしまいまったのだ。また、叔母は朝食後の食器が流しに置いたままになっているのを見て母が拒むのに、半ば無理やり、洗ってしまいついでに、ソノあたりの掃除もし、仲のよい姉の役に立ったと、満足げに報告してきた。叔母たちと入れ替わるようにして実家に行った私は父の昼食が遅れたこと、薬など大事なものが行方不明になっていることそして、母がまた疎外感から、不機嫌になっていることに普段の何倍もの労力を使ったのだ。この叔母には、そのことがうまく通じません。迷惑だということをもっとはっきりといわなければいけないのか?困りました。また来るかもしれない、困った本当に困った。気の強い猛者の父方伯母と母方筆頭叔母各一名には、けんか腰で話をしむしろそれで通じたのだけれど、この優しい叔母は・・・。退院の日にも突然現われ、病院にも何度も電話してきてこちらの都合も考えず、自己満足に浸っています。やだな~、でも、もう一戦するかな~ 母は社交的な面があるため、叔母たちが手伝ってくれるそのときは、「悪いわね~助かるわ~」である。叔母はそれを見て、「私が手伝うことはお姉さんも喜んでくれるの」と、思っている。この優しい叔母は、普段私の大好きな叔母でもあるのだ。好意はありがたい、でも・・・・。
2004年01月03日
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ご機嫌で母がデイサービスに出発しました。昨夜はデイサービスに触れず、出かける一時間ほど前に、「ネェ、お忘れじゃないかと思うんだけど、今日はお習字なんじゃない?ご用意しないとね」と母を抱きしめて声をかけると、一瞬表情がこわばったものの、なんと!その後は、浮かれて、いそいそ用意を始めました。口紅は三本もって行きました????(笑)デイサービス先では、母は機嫌よくすごしたようでバラ色の頬になってご帰還です。なんと、来週の火曜日のお菓子作りの日も、デイサービスへ行くと約束をしてきたらしい(笑)ま、本人はすでに覚えていないんですが、デイの職員の方たちが、上手に乗せてくださったんですね。愛想の良い母は、ヘンに迎合する相槌を打つので、行くことになっちゃったんだ(笑)今回のことで、私も一つ学んだように思っています。母を機嫌よく過ごさせることとは、嫌がることは話さない、見せない、デイサービスは突然に、(^^)その日の朝まで、伏せておきます。
2003年12月19日
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