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昨日は「おもいっきりDON!」という番組で、今日は「SONGS」で、二日続きで財津さんをテレビで見るなんて、30年前の全盛期のころでもなかったことだ。なんとなくうれしい。ASKAさんとのコラボレーション。いい感じだった。ニューアルバムは早速買おうと思う。それにしても「青春の影」はいつのまにか財津さんを、そしてチューリップを代表する曲になってしまった。発売当初はたいして売れなかったが、最近では「心の旅」や「虹とスニーカーの頃」よりも有名なんじゃないかと思う。チューリップマニアの私から見れば、もっといい曲はたくさんあるよ、と言いたいところだが、世間が作るイメージというのは知らず知らずに出来てしまい、一度出来上がるとなかなか変わらない。おそらくこのあとずっと、チューリップの代表曲は「青春の影」ということになっていくのだろう。
2009年10月28日
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ともこ1226さんが教えてくれた加藤和彦追悼番組はBSなので見られないのが残念。結構ショックだった。加藤和彦さんの死。昨日、産経新聞に北山修さんのコメントが出ていた。評論家や記者が書いたありきたりの追悼記事とは一味違い、あらためて死を残念に思った。特別好きというわけではなかったが、いつも気になるアーティストだった。CDは2、3枚しか持っていないし、ライブで見たのもかなり前に一度だけ。あれは確か小原礼が帰国し、「ピカレスク」というアルバムを作った時のライブだった。ゲストで加藤和彦とミカが歌っていた。今、サディスティック・ミカ・バンドを聴きながら書いている。「影絵小屋」が始まったところ。当時はこうした音が流行っていた。グラムロックの系統になるのだろうが、キラキラした華やかな感じが今聴いてもとてもかっこいい。最近(でもないが)では坂崎幸之助が加わって34年ぶりに再結成されたフォーク・クルセダーズの「戦争と平和」。ダライ・ラマからのメッセージつきという不思議なアルバムだ。あらためて聴いてみる。本気なのかふざけているのかよくわからない曲が満載のアルバム。オリジナルのフォーク・クルセダーズを知らないので比べようがないが、こうしたノリのグループだったのだろう。サディスティック・ミカ・バンドと同じ人がやっているとは思えない。2曲目に「あの素晴らしい愛をもう一度」が入っている。何度聞いても、いつ聴いても名曲だ。この曲を聴くとギターが弾きたくなる。もちろんこんなに上手にスリー・フィンガーを使いこなせないが。「巌流島」のスリー・フィンガー対決は見もの(聴きもの?)。「あわて床屋」は北原白秋・山田耕作の曲だが、フルオーケストラのアレンジを加藤和彦がやっているようだ。本当にすごい人だと思う。ほかにも思わずニヤッとしてしまう曲が全部で19曲入っている。お勧めのアルバムです。
2009年10月27日
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スタ☆レビのニューアルバムを聴いた。久々に結構いい感じだ。最近のスタ☆レビはちょっと中途半端だった。バラード、ファンク、ジャズ、ロック、フォークと一通りこなすが、どれもあまり特徴がなく、器用貧乏で終わっているような気がしていた。特に歌詞がいけない。バラードもよく作っていて、バラードだけのアルバムも出しているが、歌詞がどうもありきたりで琴線に触れてこないのだ。ノリのいい曲を作っても、ただリズムが細かいだけでどうもパッとしなかった。三谷さんがいたときのように、ダンサブルなファンクっぽいものをやっているときのほうがよかった。それが、今回はどれもピタッと来る感じがするのだ。まだ1回しか聴いてないので何ともいい難いが、メロディとアレンジがいい。音楽を言葉で表現するのは難しいが、一言で言うと、70年代のJポップのよう、とでも表現できようか。それつまりチューリップっぽい、私の好みに合っている、ということでもある。ただ単に好みの問題といえばそれまでだが、明らかに違っている。スタ☆レビ自身の70年代をほうふつとさせるとも言える。たとえば「恋の呪文はRing My Bell」。「噂のアーパーストリート」と「ハートせつなく」を足して2で割ったような曲だ。「空の向こうに」は亡くなった父親へ対する思いを歌った歌。ちょっと珍しいテーマだ。そして歌詞がいい。ほかにもちょっとノスタルジックな気分になる曲がいっぱいある。ポップに徹した感じが功を奏した感じ。それでいてスタ☆レビらしい曲もあるし。みなさんに是非お勧めします。全体的にコーラスアレンジが今までとは違う感じがするが、気のせいか…。
2009年10月06日
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