inti-solのブログ

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2008.12.21
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カテゴリ: 戦争と平和
18日の日記に 自衛隊イラク派遣:「強者に追従」だけなのか という記事を書いたところ、ネッド。さんという方から長いコメントをいただきました。コメント欄では字数制限があるため、改めて今日の日記にコメントを受けての意見を書きます。

> 戦争を起こさない為に持っているのであって、持っている事に意義があるんです。
> 核があれば迂闊に戦争を仕掛けられる事もないし、強気にも出られるわけです。北朝鮮やアメリカが良い例でしょう。

「核があれば迂闊に戦争を仕掛けられる事もないし」←それ、ウソですから。非核保有国が核保有国に対して戦争を仕掛けた例を書いたはずですよ。非核保有国であるアラブ諸国が核保有国イスラエル(公表はしていないが、当時核保有が確実視されていた)に戦争を仕掛けた第4次中東戦争と、非核保有国アルゼンチンが核保有国イギリスに戦争を仕掛けたマルビナス紛争。それ以外にも、核保有国対非核保有国の戦争はいくつか例がありますが、核が怖いから非核保有国が早々に降伏した、なんて例はありません。
つまり、核は核に対する抑止力にはなるけれど、通常兵器に対する抑止力にはならない、ということです。

> 当時、その確証が出来てた国はありません。証拠も無いのにデタラメだ、支持できない、等とは同盟国との関係では絶対に言えません。

話はあべこべなのです。国連安保理が送り込んだ査察団が、「大量破壊兵器は発見できない」と公式にそう発表しているのです。米国こそが、「証拠もないのにデタラメに」大量破壊兵器はあると言い募ったのです。
同盟国と言えば、フランス・ドイツ・カナダはNATO加盟国です。メキシコも、軍事同盟は結んでいませんが2000年以来親米政権が続き、経済的には米国抜きでは成り立たない国です。しかし、これらの国々はイラク戦争に反対しました。「同盟国との関係で絶対できない」なんてウソ。

> で、アメリカを支持した国で自国が悪かったと反省してる国を具体的に挙げてください。
>「騙された」なら自国も悪かった、となるのはおかしくないですか?

非常に話がかみ合っていない気がするのですが、私は、あんな馬鹿馬鹿しい「疑惑」を真に受けて、イラク戦争を支持してしまったことについて、「有権者に対して、『誤っていた』と認めなくてはならない」と言っているのです。「自国が」では、必ずしもない。「小泉首相が」「小泉政権が」です。
時の政権が政策を誤ったからと言って、必ずしも外国に対して謝罪しなければならないわけではないです。まして、「騙されたこと」を外国に対して謝罪する必要などない。しかし、国民に対しては謝罪しなければならないでしょう。「騙されたから政策誤りました、故意じゃないから国民に対して責任はありません」なんて馬鹿な話はないの。

というわけで、「自国」が誤っていたと(外国に対して)表明した国は知りませんが、「自分」が誤っていたと(国民に対して)表明した政治指導者はおりますね。イギリスのブレア首相。戦争を推進したこと自体についてではありませんが、デタラメ大量破壊兵器「疑惑」については、誤っていたとして、労働党大会にて謝罪しています。
イタリアとスペインは、首相が誤りを認める前に選挙に負けて退陣してしまいましたからね。後継政権は、自国の軍を撤退させるという事実によって、前政権の政策が誤りだったと認めたわけです。

> ではここをどうぞ。

> http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq01b05.html #mass-destruction-weapons

イラクに大量破壊兵器はなかったことは、ブッシュも認めている歴然たる事実です。今更、スコット・リッターの悪口やブリクス委員長の悪口を並べてみたところで、彼らの判断の方が正しかったことははっきりしています。

>> いずれにしても、ブッシュ政権に忠実に尻尾を振れ続けた結果、日本はいったい何が得られたのでしょう。特に、これから先、日本政府がブッシュの忠実な僕だったことが、オバマ政権との良好な関係につながるでしょうか。そう考えれば、その時々の政権のやることに、忠実に賛同してみせることが、長い目で見て良好な日米関係につながる、というものではないと思うのですが。

> 日本が得られたのは自衛隊派遣の経験、米国との同盟強化、イラクでの日本のイメージアップ、でしょうかね。

自衛隊は、すでに海外派遣が繰り返されているので、今更イラクへの派遣の経験が不可欠なものではありません。
それに、ブッシュ政権との同盟を強化したことが、オバマ政権との良好な関係につながるのですか?と聞いているのです。報じられているところによると、日本政府の対米政策は、共和党偏重で、民主党とのパイプは全然ないそうです。ブッシュの「一の子分」であったことは、オバマ政権との関係で言えばマイナスでしかないでしょう。国と国との友好関係というのは、その時々の政権の政策に全部賛同する、ということではないはずです。

> 何度も言ってますが、日本を「普通の国」にしないとダメです。
> 中国や韓国にすらへえへえ言ってるんですから、アメリカに逆らえるわけがない。

世界有数の強力な航空自衛隊と海上自衛隊を持っていて、何が今更「普通の国にしないと」ですか。





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最終更新日  2008.12.21 10:13:20
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Re:自衛隊イラク派遣:「強者に追従」だけなのか その2(12/21)  
ネッド。  さん
>それ以外にも、核保有国対非核保有国の戦争はいくつか例がありますが、核が怖いから非核保有国が早々に降伏した、なんて例はありません。

誰も核持ってるから降伏する、なんて一言も書いてませんが。

>つまり、核は核に対する抑止力にはなるけれど、通常兵器に対する抑止力にはならない、ということです。

なります。通常兵器、核兵器と分かるからおかしくなるんです。
「戦争そのものに対する抑止力」として話してます。
そもそも核兵器に対しての抑止力に限定、というなら日本は絶対に必要となりますが?

>同盟は結んでいませんが2000年以来親米政権が続き、経済的には米国抜きでは成り立たない国です。しかし、これらの国々はイラク戦争に反対しました。「同盟国との関係で絶対できない」なんてウソ。

前後の文で矛盾してますが?

>時の政権が政策を誤ったからと言って、必ずしも外国に対して謝罪しなければならないわけではないです。まして、「騙されたこと」を外国に対して謝罪する必要などない。しかし、国民に対しては謝罪しなければならないでしょう。「騙されたから政策誤りました、故意じゃないから国民に対して責任はありません」なんて馬鹿な話はないの。

で、国民は何らかの被害を受けたのですか?
政策を誤ったという判断は誰がするのですか?
支持した事による具体的なデメリットを挙げてみてください。 (2008.12.21 18:57:38)

Re:自衛隊イラク派遣:「強者に追従」だけなのか その2(12/21)  
ネッド。  さん
>イラクに大量破壊兵器はなかったことは、ブッシュも認めている歴然たる事実です。今更、スコット・リッターの悪口やブリクス委員長の悪口を並べてみたところで、彼らの判断の方が正しかったことははっきりしています。

それは完全に結果論です。
後からなら何でも言える、という話にしか過ぎません。

>自衛隊は、すでに海外派遣が繰り返されているので、今更イラクへの派遣の経験が不可欠なものではありません。

イラクのような地域での経験は貴重です。
それに「イラクに金だけ払っておいて後はほっとけ」というのでしょうか?
それは記事で書かれていた「他人事」にはならないのですか?

>それに、ブッシュ政権との同盟を強化したことが、オバマ政権との良好な関係につながるのですか?と聞いているのです。報じられているところによると、日本政府の対米政策は、共和党偏重で、民主党とのパイプは全然ないそうです。ブッシュの「一の子分」であったことは、オバマ政権との関係で言えばマイナスでしかないでしょう。

民主党って中国寄りで、今までもジャパンバッシングとかしてて向こうから嫌ってましたが?今更の話です。
それに「米国に協力した」という話なので、政権変わったからその事は無し、とは普通言えませんよ。

>国と国との友好関係というのは、その時々の政権の政策に全部賛同する、ということではないはずです。

それはそうです。
ですが、協力するところは協力せねば相手も助けてはくれません。 (2008.12.21 19:05:30)

Re:自衛隊イラク派遣:「強者に追従」だけなのか その2(12/21)  
ネッド。  さん
>世界有数の強力な航空自衛隊と海上自衛隊を持っていて、何が今更「普通の国にしないと」ですか。

周辺国は軍拡中、日本は軍縮中。
さらにスパイ天国、政治家に売国奴多し、国民は軍事アレルギー、人道支援の派遣ですら違憲と言われる始末。
中国、韓国には歴史問題で謝罪をし続け、北朝鮮には国民拉致されて舐められっぱなし、アメリカには逆らえず。

普通の国、というのはまともな国、という事です。
まともな国にしてアメリカとも対等に付き合っていくべきだ、というのが私の考えです。
ここは同意していただけると思いますが。 (2008.12.21 19:17:58)

Re[1]:自衛隊イラク派遣:「強者に追従」だけなのか その2(12/21)  
RYO0492  さん
ネッド。さん

> なります。通常兵器、核兵器と分かるからおかしくなるんです。
> 「戦争そのものに対する抑止力」として話してます。

いえ、ですから非核保有国が核保有国に対して戦争を仕掛けた例もあるというのに、どうして「戦争そのものに対する抑止力」になる、なんて言えるのでしょうか。第四次中東戦争で、イスラエルは一時敗北の縁に立ち、核の発射準備を整えたと言われています。それでも核の発射には踏み切れなかった。
核は、保有国にとっても「切らないから切り札」なのです。そして、逆に言えば「簡単には使えない」と見切られてしまえば、抑止力にはならない、ということです。

> 前後の文で矛盾してますが?

はあ??
メキシコは米国の同盟国ではないが友好国。ドイツ・フランス・カナダは同盟国。どちらもイラク戦争には反対した。だから「同盟国との関係で絶対できない」なんてウソ。
何の矛盾もありませんが。

> で、国民は何らかの被害を受けたのですか?
> 政策を誤ったという判断は誰がするのですか?
> 支持した事による具体的なデメリットを挙げてみてください。

ま、政治家が賄賂を取ったって、あなたは何の被害も受けていないでしょ、という意味でなら、確かに国民は「被害を受けていない」かもしれない。
しかし、米国でも、世界的に見ても人気が地に墜ちているブッシュ政権の「忠犬」であり続けたことは、日本の国際的な立場にまったくプラスになっていないので、政治家の賄賂などと同様、直接的な「被害」はなくとも、回り回って国民全体に被害を与えているといえます。 (2008.12.21 21:39:56)

Re[1]:自衛隊イラク派遣:「強者に追従」だけなのか その2(12/21)  
RYO0492  さん
ネッド。さん
続きです。
実は、中東諸国には、日本に対する「美しき誤解」というものがありまして、日本が米国の一の子分だということはあまり知られておらず、反米的な人の間で日本は敬意を払われていた、と言われています。ところが、イラク戦争前後の一連の出来事によって、日本が実は米国の忠実な僕だということが、中東の一般民衆レベルにまで知られてしまった。このことは、ものすごいデメリットです。

> それは完全に結果論です。
> 後からなら何でも言える、という話にしか過ぎません。

何度も書いているように、当時、国連の査察団が公式に、「大量破壊兵器は発見できない」と発表しているのです。それに対して、米国が2003年2月報告した「イラクが大量破壊兵器を保有している証拠」と称するものも、当時の時点で多くの矛盾点やレベルの低さを指摘されているのです。いずれも、当時の時点での話です。これがどうして「後からなら何でも言える」などという話になるんですか?

> それに「イラクに金だけ払っておいて後はほっとけ」というのでしょうか?

いいえ、自衛隊派遣と「金だけ払っておいて後はほっとけ」の二者択一ではなく、他に様々な選択肢があるに決まっているではないですか。

> 民主党って中国寄りで、今までもジャパンバッシングとかしてて向こうから嫌ってましたが?今更の話です。

全体的に見れば民主党と共和党にそう大きな政策の違いはありません。
経済政策に関しては共和党の方が中国寄り(中国の外貨稼ぎに貢献しているという意味で)です。民主党にもいろいろな政治家がいますがが、一般にリベラル派ほど人権問題に関して反中国です。下院議長のナンシー・ペロシが代表的。 (2008.12.21 21:42:31)

Re[1]:自衛隊イラク派遣:「強者に追従」だけなのか その2(12/21)  
RYO0492  さん
ネッド。さん

いずれにしても、民主党と共和党は二大政党で、何回か選挙を繰り返すうちには必ず民主党に政権が行くのです。向こうが嫌っているって、個人の趣味趣向の話じゃないんだから、好きとか嫌いとかで関係をえり好みしていいはずがない。もし、そんなことが理由で日本政府が民主党とのパイプを持たないのだとしたら、それこそ怠慢の極みというものです。(実際には、まさかそんな低レベルな理由ではないだろうと思っていますが)

> 周辺国は軍拡中、日本は軍縮中。
> さらにスパイ天国、政治家に売国奴多し、国民は軍事アレルギー、人道支援の派遣ですら違憲と言われる始末。
> 中国、韓国には歴史問題で謝罪をし続け、北朝鮮には国民拉致されて舐められっぱなし、アメリカには逆らえず。
> 普通の国、というのはまともな国、という事です。

前降りの文面から見て、あなたのいう「普通の国」とやらは、私の理想とするところと対局にありそうだ。私は、日本をあなたの言うような「普通の国」になどしてはならないと思いますね。

話に発展性がなくなってきましたので、このあたりで打ちきりとさせていただきます。 (2008.12.21 21:46:40)

そういえば  
Bill Mccreary さん
>日本政府の対米政策は、共和党偏重で、民主党とのパイプは全然ないそうです。ブッシュの「一の子分」であったことは、オバマ政権との関係で言えばマイナスでしかないでしょう。

そういえば、04年の米国大統領選挙で武部自民党幹事長(当時)が、ブッシュ勝利を願うみたいな発言をしていましたよね。あの選挙は、ブッシュもかなりやばい選挙だったわけで、そんな状況でそんなコメントをする武部の馬鹿さに驚いた記憶がありますが、今彼はどんな風に考えているんですかね。個人的には興味があります。もっとも本人は、次の選挙で頭がいっぱいで、そんなことは忘却のかなたでしょうが。 (2008.12.21 22:46:52)

Re[2]:自衛隊イラク派遣:「強者に追従」だけなのか その2(12/21)  
ネッド。  さん
RYO0492さん
>いえ、ですから非核保有国が核保有国に対して戦争を仕掛けた例もあるというのに、どうして「戦争そのものに対する抑止力」になる、なんて言えるのでしょうか。第四次中東戦争で、イスラエルは一時敗北の縁に立ち、核の発射準備を整えたと言われています。それでも核の発射には踏み切れなかった。
>核は、保有国にとっても「切らないから切り札」なのです。そして、逆に言えば「簡単には使えない」と見切られてしまえば、抑止力にはならない、ということです。

それは現実が見えてません。
戦争は起きる時は起きますが、核による抑止力は存在します。
存在しないと言うのなら、何故あれだけ各国が欲しがるんでしょうか?
何故核問題に対して各国がデリケートに扱うんでしょうか?
貴方の意見は現実と矛盾します。

(2008.12.22 09:31:38)

続き  
ネッド。  さん
>はあ??
>メキシコは米国の同盟国ではないが友好国。ドイツ・フランス・カナダは同盟国。どちらもイラク戦争には反対した。だから「同盟国との関係で絶対できない」なんてウソ。
>何の矛盾もありませんが。

メキシコは同盟国ではないので矛盾します。
フランスは当初石油利権で反対してましたが、その後米英支持に回りました。
ドイツはアメリカに協力してたようです。

http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq01b10.html #france

http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq01b10.html #00138

http://obiekt.seesaa.net/article/11703715.html

カナダは色々とアメリカと問題がありますし、日本と同様に語るのは難しいかと。
結局国益でどうするか決めるのが当たり前なので。
(2008.12.22 09:32:16)

続き  
ネッド。  さん
>ま、政治家が賄賂を取ったって、あなたは何の被害も受けていないでしょ、という意味でなら、確かに国民は「被害を受けていない」かもしれない。
>しかし、米国でも、世界的に見ても人気が地に墜ちているブッシュ政権の「忠犬」であり続けたことは、日本の国際的な立場にまったくプラスになっていないので、政治家の賄賂などと同様、直接的な「被害」はなくとも、回り回って国民全体に被害を与えているといえます。
-----
はあ?
支持した事によって日本の国際的立場が不味くなった?初耳です。
少なくともアラブの人たちの方が余程現実を分かってるように見えますが?

http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq01b10.html #01446

具体的な例を挙げないと言いがかりに過ぎませんよ?
そもそも支持した国で誤りを認めて反省してる国があるんですか?
挙げられないのであればおかしいですよね? (2008.12.22 09:40:24)

Re[2]:自衛隊イラク派遣:「強者に追従」だけなのか その2(12/21)  
ネッド。  さん
RYO0492さん
>実は、中東諸国には、日本に対する「美しき誤解」というものがありまして、日本が米国の一の子分だということはあまり知られておらず、反米的な人の間で日本は敬意を払われていた、と言われています。ところが、イラク戦争前後の一連の出来事によって、日本が実は米国の忠実な僕だということが、中東の一般民衆レベルにまで知られてしまった。このことは、ものすごいデメリットです。

あのですね、それ非常にアラブの人達をバカにしてませんか?
日本とアメリカが同盟関係なのは周知の事実ですし、同盟国だからと言って幻滅するような人間は信用できませんよ。
というか湾岸戦争で金だけ払って後は知らん振りしてたら各国から幻滅されたの知らないんですか?

>何度も書いているように、当時、国連の査察団が公式に、「大量破壊兵器は発見できない」と発表しているのです。それに対して、米国が2003年2月報告した「イラクが大量破壊兵器を保有している証拠」と称するものも、当時の時点で多くの矛盾点やレベルの低さを指摘されているのです。いずれも、当時の時点での話です。これがどうして「後からなら何でも言える」などという話になるんですか?

私が出したソースをちゃんと見ましたか?
アメリカに対するイラクの態度、前科、妨害、テロリストを匿っていた事実、さらに破棄された証拠は確認されてません。 (2008.12.22 10:02:36)

続き  
ネッド。  さん
>いいえ、自衛隊派遣と「金だけ払っておいて後はほっとけ」の二者択一ではなく、他に様々な選択肢があるに決まっているではないですか。

ではその選択肢を具体的にどうぞ。

>全体的に見れば民主党と共和党にそう大きな政策の違いはありません。
>経済政策に関しては共和党の方が中国寄り(中国の外貨稼ぎに貢献しているという意味で)です。民主党にもいろいろな政治家がいますがが、一般にリベラル派ほど人権問題に関して反中国です。下院議長のナンシー・ペロシが代表的。
-----
大きな政策の違いが無いなら心配する必要ないでしょうに・・・
イラク戦争に反対してたからと言って「日本がアメリカに協力したという事実」は揺るぎません。
さらに支持した事によってアメリカ世論は日本は重要な友好国であるという認識になりました。

http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq01b10.html #00380 (2008.12.22 10:03:32)

Re[2]:自衛隊イラク派遣:「強者に追従」だけなのか その2(12/21)  
ネッド。  さん
RYO0492さん
>いずれにしても、民主党と共和党は二大政党で、何回か選挙を繰り返すうちには必ず民主党に政権が行くのです。向こうが嫌っているって、個人の趣味趣向の話じゃないんだから、好きとか嫌いとかで関係をえり好みしていいはずがない。もし、そんなことが理由で日本政府が民主党とのパイプを持たないのだとしたら、それこそ怠慢の極みというものです。(実際には、まさかそんな低レベルな理由ではないだろうと思っていますが)

論がずれてます。
共和党に協力してたから民主党に変わるとマイナスだ、と言ってましたよね?
好きとか嫌いとかで関係をえり好みしていいわけがないなら、民主党が共和党に協力してた日本を嫌うのは最悪だという事ですね。
こちらとしては民主党だろうが日本の国益に沿うように付き合っていけば良いと思いますが。

>前降りの文面から見て、あなたのいう「普通の国」とやらは、私の理想とするところと対局にありそうだ。私は、日本をあなたの言うような「普通の国」になどしてはならないと思いますね。

ようするにスパイ天国、売国奴だらけ、周辺国にもアメリカにも舐められるような国が理想ですか?
なるほど。

>話に発展性がなくなってきましたので、このあたりで打ちきりとさせていただきます。
-----
どうもそちらは都合の悪い質問は無視する傾向がありますね。 (2008.12.22 10:07:53)

質問  
ネッド。  さん
これだけは答えてもらわないと。

・支持した国で誤りを認めて反省している国があるか。

・>いいえ、自衛隊派遣と「金だけ払っておいて後はほっとけ」の二者択一ではなく、他に様々な選択肢があるに決まっているではないですか。

というのなら具体的に選択肢を挙げてください。

・支持した事によって国際的立場を悪くした国があるか。

ちゃんと具体的に挙げてもらわないと、そちらの言っている事は言いがかりといわれても仕方ないですよ? (2008.12.22 10:13:17)

Re:質問(12/21)  
RYO0492  さん
ねっど。さん

> 戦争は起きる時は起きますが、核による抑止力は存在します。
> 存在しないと言うのなら、何故あれだけ各国が欲しがるんでしょうか?

戦争の抑止力と言うより、「力の象徴」だからです。

> メキシコは同盟国ではないので矛盾します。

あなたは、「矛盾」という言葉の用法を理解していないようです。
ドイツ・フランス・カナダは米国の同盟国(NATO加盟国)である以上、「同盟国との関係で絶対できないなんてウソ」という言葉と何の矛盾もありません。

> フランスは当初石油利権で反対してましたが、その後米英支持に回りました。

起こってしまった戦争の後始末について米英と(やむを得ず)協調したということと、イラク戦争という選択自体を支持することは別です。そして、ドイツもフランスもカナダも、戦後もイラクに派兵していません。

> カナダは色々とアメリカと問題がありますし

同盟国と言ったって同じ国ではないんだから、「色々問題」があるのは当たり前です。何の問題もない2国間関係があるとしたら、お互い遠く離れて、かつ交渉・経済関係もほとんどない2国同士(つまり、関係ないから問題もない)くらいのものです。日米間にだって、もちろん色々と問題がある。 (2008.12.22 21:29:17)

Re:質問(12/21) その2  
RYO0492  さん
ネッド。さん
続きです
> 支持した事によって日本の国際的立場が不味くなった?初耳です。
> あのですね、それ非常にアラブの人達をバカにしてませんか?

この話は、シェラレオネ・アフガニスタンでDDR(武装解除)に従事していた伊勢崎賢治さんがアフガニスタンでの体験に基づいて語っていた話です。

> 日本とアメリカが同盟関係なのは周知の事実ですし、同盟国だからと言って幻滅するような人間は信用できませんよ。

日本から遠く離れた中東において、日本とアメリカが同盟関係であることが周知の事実だったとは限りません。また、同盟は結んでいるにしても、事実として戦後の日本は他国に対して軍事的に圧力をかけるようなことはやってきませんでした、これまでは。(詳細は後述)

> というか湾岸戦争で金だけ払って後は知らん振りしてたら各国から幻滅されたの知らないんですか?

知りません。「各国」というのは日本の右翼と米国のことでしょう。あとはクウェート自身か。

> アメリカに対するイラクの態度、前科、妨害、テロリストを匿っていた事実、さらに破棄された証拠は確認されてません。

そもそもフセイン政権が反米的で強権的であり、以前は化学兵器と生物兵器を保有していた(どころか、化学兵器は実際に使用した)ことは、湾岸戦争の時から分かり切っていた話です。(もっとも、湾岸戦争以前にはフセインは反米ではなかったが)
それを承知の上で、停戦を結んでフセイン政権を延命させたのは、他でもない米国自身を含む国際社会です。前科や態度が問題なら、最初から湾岸戦争で停戦などしなければいい、査察なんかやらなければいいの。 (2008.12.22 21:30:45)

Re:質問(12/21) その3  
RYO0492  さん
ネッド。さん
さらに続き

で、もちろんイラクは査察団に対して細かい様々な妨害を行ったことは事実ですが、査察団は無能ではないので、それらの妨害を跳ね返しつつ査察を断行した上で、「大量破壊兵器は発見できない」と報告しています。
それから、フセイン政権がテロリストを匿っていた事実なんてありません。

> ではその選択肢を具体的にどうぞ。

例えばDDR(武装解除プログラム)、復興支援、医療支援や文民警察官の派遣、いろいろあります。

> 共和党に協力してたから民主党に変わるとマイナスだ、と言ってましたよね?
好きとか嫌いとかで関係をえり好みしていいわけがないなら、民主党が共和党に協力してた日本を嫌うのは最悪だという事ですね。

日本政府と米国の民主党の間にパイプがないのは、民主党が日本とのパイプ作りを嫌っているからでしょうか?日本側がパイプ作りを怠ったのはないかと思います。

> ようするにスパイ天国、売国奴だらけ、周辺国にもアメリカにも舐められるような国が理想ですか?

話の前後関係から考えて、あなたの主張する「売国奴」「スパイ」「舐められる」と私の定義はまったく異なっていることは想像に難くない。はっきり言ってしまえば、あなたのいう「売国奴」がたくさんいる国が私の理想ですね。私はそれを売国奴とは思わないけれど。

> 支持した国で誤りを認めて反省している国があるか。

元の日記に書いているのですが、同じことをまた書かせるんですか?ま、再掲しましょう。 (2008.12.22 21:31:51)

Re:質問(12/21) その4  
RYO0492  さん
ネッド。さん
更に続き
私は、あんな馬鹿馬鹿しい「疑惑」を真に受けて、イラク戦争を支持してしまったことについて、「有権者に対して、『誤っていた』と認めなくてはならない」と言っているのです。「自国が」では、必ずしもない。「小泉首相が」「小泉政権が」です。
時の政権が政策を誤ったからと言って、必ずしも外国に対して謝罪しなければならないわけではないです。まして、「騙されたこと」を外国に対して謝罪する必要などない。しかし、国民に対しては謝罪しなければならないでしょう。「騙されたから政策誤りました、故意じゃないから国民に対して責任はありません」なんて馬鹿な話はないの。

というわけで、「自国」が誤っていたと(外国に対して)表明した国は知りませんが、「自分」が誤っていたと(国民に対して)表明した政治指導者はおりますね。イギリスのブレア首相。戦争を推進したこと自体についてではありませんが、デタラメ大量破壊兵器「疑惑」については、誤っていたとして、労働党大会にて謝罪しています。

> 支持した事によって国際的立場を悪くした国があるか。

「美しき誤解」は日本に特有の現象であり、他の国に「美しき誤解」はない。従って、これは日本だけが持っていた有利な条件をみすみす失ってしまった、という事例です。他の国に例はありません。

> ちゃんと具体的に挙げてもらわないと、そちらの言っている事は言いがかりといわれても仕方ないですよ?

どうやら、「言いがかり」という言葉の用法も理解していないようですね。あなたが、私のブログに乗り込んできて、意見を書き込んでいるのです。(もちろん、そうすること自体は一向に構いませんよ、そのためにコメント欄を開放しているんだから)そのシチュエーションで、私があなたに対して反論することを「言いがかり」とは言いません。 (2008.12.22 21:32:46)

Re:質問(12/21) その5  
RYO0492  さん
ネッド。さん
「美しい誤解」について、伊勢崎賢治氏が国会に参考人招致されたときの発言がありますので引用します。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/013316820071105008.htm

カウンターパートナーだったアメリカ軍の首脳部、彼らは僕らには頭が上がりません。なぜかというと、僕らのおかげで、アメリカが担当している新しい国軍が、今、地上のOEFの作戦で戦っているんです。彼らの死亡者の方が、国際部隊の死亡者よりも多いんです。
とにかく、再構築をするためには日本の独自性、これは当時、美しい誤解、ビューティフルミスアンダースタンディングとか言われていたんです。これは、日本が言った言葉ではなくて、そういうふうに自然に言われてきたんです。
最難関プロジェクトであった武装解除が、つまり、みんな武装解除したくないのに、そういうやつらを説得して日本がなぜできたのか。最初はみんな失敗すると思っていたんです。僕らは非武装で、ODAを使ってやりました。それも、口だけです。非武装で、特に北部の方ではまだ巨大軍閥の二つが重火器を使って戦争しているときなんですね。そこに入っていって、停戦させて、それで重火器を中心とした武器回収を我々が行ったわけであります。
これをなぜ日本ができたか。これは、美しい誤解、つまり、武力を背景にしてごり押しをしない、大変力のある中立な国だというふうにアフガンでは見られているんです。これは、ナイーブかもしれませんけれども、本当です。軍事的にも本当です。あの軍閥たちもそうでした。日本人に対して大変な信頼を向けております。 (2008.12.22 21:39:19)

Re:質問(12/21) その6終わり  
RYO0492  さん
伊勢崎賢治氏の発言続き
この美しい誤解が今、崩れつつあります。なぜかというと、例のテロ特措法によるインド洋の貢献というのは、つい最近までアフガン社会では全く認知されていませんでした。あのカルザイ大統領でさえ、こちらが言うまで知りませんでした。つまり、僕は、当時はうそをついていたわけです。美しい誤解を利用した。つまり、日本はアメリカと軍事的に貢献していますが、それを伏せて、僕らは美しい誤解を使って武装解除をやったわけであります。
この美しい誤解は、今、崩れつつあります。本当は、テロ特措法はあのまま静かに終えんするのが一番よかったんです。でも、今回、日本が目立たせてしまいまして、今、全員が知ることになっております。これは大変危険なことだと思います。
とにかく、この美しい誤解を日本の特質と考えて、アメリカの軍事作戦においても日本しかできない貢献の分野と考えて、GOLIAGをターゲットに政治浄化、特に内務省改革、こういうところで現地での政治手腕を発揮するのが僕は一番重要な貢献だと思います。
それと、タリバンです。これもやはり日本の美しい誤解。タリバンとの交渉というのは、大変にこれから難航をきわめると思います。だけれども、それしか出口がないというのが、今、共通認識なわけでございます。そこに日本が決定的な役割をできると僕は信じております。 (2008.12.22 21:40:24)

Re:そういえば(12/21)  
RYO0492  さん
Bill Mccrearyさん

話は全然違うのですが、武部で思い出しました。
去年夏の参議院選の直前、北海道に家族旅行に行きました。川湯温泉と知床。選挙の最中なので、ポスターがたくさん貼ってあるわけです。で、傑作だったのが、自民党のポスター。「逆風に負けるな」って書いてあるんですよ。
支持者や党員、選挙運動員相手の志気高揚スローガンとして、選挙事務所内に掲げるなら良いですが、一般有権者相手に「逆風に負けるな」って、逆風吹いているのは自民党に対してだけで、一般国民は逆風を浴びてなどいないわけです。というより、逆風を自民党に浴びせている主体が一般有権者なわけで。
実に本末転倒というか、内向きと外向きを取り違えたポスターだなと思って、よくよく覗き込んでみたら、「掲示責任者 武部勤」とあった。川湯温泉あたりが選挙区のようですね。
これがあの武部の感性か、これじゃ自民党は負けるだろうなと思ったら、やっぱりそうなった。

> そういえば、04年の米国大統領選挙で武部自民党幹事長(当時)が、ブッシュ勝利を願うみたいな発言をしていましたよね。

してましたね。とても長期的な視野に基づく発言とは思えません。 (2008.12.22 21:52:56)

Re[1]:質問(12/21)  
ネッド。  さん
RYO0492さん
>戦争の抑止力と言うより、「力の象徴」だからです。

なるほど。貴方が「冷戦」を全く知らないのは理解できました。

>あなたは、「矛盾」という言葉の用法を理解していないようです。
>ドイツ・フランス・カナダは米国の同盟国(NATO加盟国)である以上、「同盟国との関係で絶対できないなんてウソ」という言葉と何の矛盾もありません。

私が指摘したのは「同盟国でないメキシコを持ち出してきた矛盾」です。

>起こってしまった戦争の後始末について米英と(やむを得ず)協調したということと、イラク戦争という選択自体を支持することは別です。そして、ドイツもフランスもカナダも、戦後もイラクに派兵していません。

ああ、そうですか。
協力してても支持してなければ問題ないんですね。 (2008.12.23 09:03:42)

Re[1]:質問(12/21) その2(12/21)  
ネッド。  さん
RYO0492さん
>この話は、シェラレオネ・アフガニスタンでDDR(武装解除)に従事していた伊勢崎賢治さんがアフガニスタンでの体験に基づいて語っていた話です。

それ、アフガニスタン限定じゃないですか。
どう見ても支持した事によるデメリットよりメリットの方が大きいんですが。

>日本から遠く離れた中東において、日本とアメリカが同盟関係であることが周知の事実だったとは限りません。また、同盟は結んでいるにしても、事実として戦後の日本は他国に対して軍事的に圧力をかけるようなことはやってきませんでした、これまでは。(詳細は後述)

中東にもテレビも新聞もネットあるし、何よりアメリカの事を調べれば普通に同盟国として出てきます。
中東を未開の国として認識してませんか?

>知りません。「各国」というのは日本の右翼と米国のことでしょう。あとはクウェート自身か。

知らないのに右翼と米国と決め付けですか?(呆)
クウェートは日本の資金援助に感謝してませんでしたよ。
とりあえず直接のソースでは無いのですが。

http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa2732667.html

>そもそもフセイン政権が反米的で強権的であり、以前は化学兵器と生物兵器を保有していた(どころか、化学兵器は実際に使用した)ことは、湾岸戦争の時から分かり切っていた話です。(もっとも、湾岸戦争以前にはフセインは反米ではなかったが)
>それを承知の上で、停戦を結んでフセイン政権を延命させたのは、他でもない米国自身を含む国際社会です。前科や態度が問題なら、最初から湾岸戦争で停戦などしなければいい、査察なんかやらなければいいの。
-----
ようするに査察せずに戦争しとけ、もしくは湾岸戦争の時に占領しとけと。
なんだかずいぶん過激ですね。 (2008.12.23 09:23:19)

Re[1]:質問(12/21) その3(12/21)  
ネッド。  さん
RYO0492さん
>で、もちろんイラクは査察団に対して細かい様々な妨害を行ったことは事実ですが、査察団は無能ではないので、それらの妨害を跳ね返しつつ査察を断行した上で、「大量破壊兵器は発見できない」と報告しています。

発見できない=破棄したではありませんよ?
というか査察を妨害した時点で普通にダメでしょうに。

>それから、フセイン政権がテロリストを匿っていた事実なんてありません。

あ、すいません。
ちょっと訂正します。
匿っていたではなく、匿っていた可能性が高い。
以下引用。

http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq01b05.html #04563

>テロリストのアブ・ニダルを庇っていたことは,当時のイラク政府も認めていた事実ですし,9・11テロの前の1993年のWTC爆破テロ事件の実行犯の1人,ラムジ・ユセフはイラクへ逃げこんだことが確認されています.同テロではまた,アブドル・ヤシンはイラク情報部の工作員の可能性が高いとされています. (2008.12.23 09:38:20)

続き  
ネッド。  さん
あ、ちなみに核物質であるイエローケーキも発見されてますね。

>例えばDDR(武装解除プログラム)、復興支援、医療支援や文民警察官の派遣、いろいろあります。

民間人が捕まって死んでますので民間人を送るのは論外です。テロリスト相手にDDRなんて意味がありません。
復興支援や医療支援は自衛隊がやってます。
文民警察官?当時警察官がまともに機能してたかどうか怪しいんですが。

>日本政府と米国の民主党の間にパイプがないのは、民主党が日本とのパイプ作りを嫌っているからでしょうか?日本側がパイプ作りを怠ったのはないかと思います。

どっちもあると思います。

>話の前後関係から考えて、あなたの主張する「売国奴」「スパイ」「舐められる」と私の定義はまったく異なっていることは想像に難くない。はっきり言ってしまえば、あなたのいう「売国奴」がたくさんいる国が私の理想ですね。私はそれを売国奴とは思わないけれど。

北朝鮮信奉者や米国盲従者、機密を平気で売ったりするような連中がいるのが理想ですか?
米国追従するなと言っておきながら矛盾した事を平気で言えるんですね。 (2008.12.23 09:41:31)

Re[1]:質問(12/21) その4(12/21)  
ネッド。  さん
RYO0492さん
>というわけで、「自国」が誤っていたと(外国に対して)表明した国は知りませんが、「自分」が誤っていたと(国民に対して)表明した政治指導者はおりますね。イギリスのブレア首相。戦争を推進したこと自体についてではありませんが、デタラメ大量破壊兵器「疑惑」については、誤っていたとして、労働党大会にて謝罪しています。

疑惑についてだけ?支持した事はお咎め無し?

>「美しき誤解」は日本に特有の現象であり、他の国に「美しき誤解」はない。従って、これは日本だけが持っていた有利な条件をみすみす失ってしまった、という事例です。他の国に例はありません。

美しき誤解ってようするに相手が何も知らないからそれを利用してるだけに見えますが。

>どうやら、「言いがかり」という言葉の用法も理解していないようですね。あなたが、私のブログに乗り込んできて、意見を書き込んでいるのです。(もちろん、そうすること自体は一向に構いませんよ、そのためにコメント欄を開放しているんだから)そのシチュエーションで、私があなたに対して反論することを「言いがかり」とは言いません。
-----
私が言ってるのは小泉氏に対する言いがかりという事です。
謝罪すべきとか言ってるのは明らかにおかしいので。
そもそも謝罪すれば許すんですか?
ブッシュも誤りを認めてるからもちろん許すんですよね? (2008.12.23 09:47:59)

伊勢崎賢治氏  
ネッド。  さん
の発言ですが、どうも相手の無知による日本に対する良いイメージを利用して自分の仕事をやりやすくし、相手が事実を知った途端に「それじゃこっちに支障が出るからやめてくれ」と言ってるようにしか見えませんが。
自分達の実績による相手との信頼関係を信じるのではなく、日本という国のイメージを都合の良いように使いたいだけの卑怯者にしか見えません。
やってる事は凄いのに、結局国のイメージの助けが無ければ出来なかったのかと思うと幻滅です。
日本がどう変わろうと自分達は目的を果たしてみせる、くらいは言ってもらいたいものです。 (2008.12.23 09:55:27)

発見  
ネッド。  さん
と思ったらカルザイ大統領はインド洋支援に感謝してるじゃないですか・・・
これからも続けて欲しいだそうですよ。

http://www.mofa.go.jp/MOFAJ/gaiko/terro/pdfs/grat.pdf (2008.12.23 09:58:37)

Re:発見(12/21) 1  
RYO0492  さん
ネッド。さん

> ようするに査察せずに戦争しとけ、もしくは湾岸戦争の時に占領しとけと。

相変わらず日本語の読解力がないですね。好むと好まざるとに関わらず、湾岸戦争でフセイン体勢を温存したまま停戦したという事実は動かない。その前提条件から出発するしかないということです。

> 匿っていたではなく、匿っていた可能性が高い。

あなた、あるいはそのリンク先の妄想。事実として、フセインがテロリストを核まってなどいなかったことは、イラク戦争後に明らかになっています。

> あ、ちなみに核物質であるイエローケーキも発見されてますね。

だから?
当時イエローケーキは査察対象にすらなっていませんでした。日本にもイエローケーキはありますが、では日本は核兵器の開発をしているんですか?

> 北朝鮮信奉者や米国盲従者、機密を平気で売ったりするような連中がいるのが理想ですか?

はい、どんな思想信条の持ち主であろうと自由に活動できるのが理想です。「政権を握っている」のが理想かどうかはともかく。その違い、あなたには分かりますまい。

> 美しき誤解ってようするに相手が何も知らないからそれを利用してるだけに見えますが。

あなたの目に「見える」だけです。確かに日本が中立の平和大国というのは誤解ですが、日本が過去において軍事的に外国に対して影響力を行使しなかったことは、歴然たる事実です。 (2008.12.23 21:10:15)

Re:発見(12/21) 2  
RYO0492  さん
> そもそも謝罪すれば許すんですか?

もちろん許します(その問題に関しては)。法的な面だけで言えば違法なことは何もやっていないわけです。あくまでも政治的・道義的な問題として要求しているに過ぎません。

> どうも相手の無知による日本に対する良いイメージを利用して自分の仕事をやりやすくし、相手が事実を知った途端に「それじゃこっちに支障が出るからやめてくれ」と言ってるようにしか見えませんが。

引用した記述にもあるように、アフガニスタンの軍閥に対して、ただ「武装解除せよ」という無謀な目的を達成してしまったのは、「無知による日本に対する良いイメージを利用し」たからです。

> 自分達の実績による相手との信頼関係を信じるのではなく、日本という国のイメージを都合の良いように使いたいだけの卑怯者にしか見えません。

日本という国のイメージを都合の良いようにつかっただけで、信頼関係がなくともアフガニスタンの軍閥を相手に武装解除なんてできると思っているんですか?だったら、あなたがやってきたらいいでしょう。信頼関係+国のイメージの相乗効果だということくらい分からないんですか。

> やってる事は凄いのに、結局国のイメージの助けが無ければ出来なかったのかと思うと幻滅です。
> 日本がどう変わろうと自分達は目的を果たしてみせる、くらいは言ってもらいたいものです。

伊勢崎氏は日本の代表としてDDRを行っています。国家という看板さえ背負えば誰でもできる仕事ではありませんが、国家という看板抜きにした一個人という立場では、そもそもない。

> と思ったらカルザイ大統領はインド洋支援に感謝してるじゃないですか・・・

米軍の後ろ盾で政権に付いている人間ですから、そう言う以外に選択肢はないでしょう。アフガニスタンの一般民衆や、武装解除に応じた軍閥はまた別です。 (2008.12.23 21:16:00)

打ち切りです  
RYO0492  さん
議論に発展性がないし、同じ話の堂々巡りなので、改めて議論打ち切りです。 (2008.12.23 21:17:55)

Re[1]:発見(12/21) 1(12/21)  
ネッド。  さん
RYO0492さん
>相変わらず日本語の読解力がないですね。好むと好まざるとに関わらず、湾岸戦争でフセイン体勢を温存したまま停戦したという事実は動かない。その前提条件から出発するしかないということです。

あのですね、だからフセイン体制を温存したまま停戦したのが悪かった、というのならその時にフセインを打倒するかしかないわけです。
査察なんかやらなければいい、という話なら査察せずに戦争しろって言ってるのと同義です。

>あなた、あるいはそのリンク先の妄想。事実として、フセインがテロリストを核まってなどいなかったことは、イラク戦争後に明らかになっています。

いくらなんでも妄想と決め付けられてはたまらない。
というか戦争後に明らかになったっていう事は当時不明な上、状況証拠して匿っている可能性が高かったわけです。
さらに戦争後の現地のテロ多発はどう見るのやら。

>だから?
>当時イエローケーキは査察対象にすらなっていませんでした。日本にもイエローケーキはありますが、では日本は核兵器の開発をしているんですか?

イエローケーキは核弾頭の材料になります。知らないわけではないでしょう?
日本は核開発をしてないのは自明の理。
前科もあり、査察を妨害してたイラクと比べる事自体意味がありません。 (2008.12.23 22:06:11)

続き  
ネッド。  さん
>はい、どんな思想信条の持ち主であろうと自由に活動できるのが理想です。「政権を握っている」のが理想かどうかはともかく。その違い、あなたには分かりますまい。

そうですか。どうやら自由を履き違えてるようですね。
政治家とは自国の国益を第一に考えて行動する為に存在します。
自国より他国の利益を優先する政治家はその国の敵と言っても過言ではありません。
それは害悪であり、時として戦争の火種となるのは歴史が証明しています。
自由には責任が伴います。
貴方の理屈では政治家は失言しても構わないし、賄賂を受け取っても良い事になる。

>あなたの目に「見える」だけです。確かに日本が中立の平和大国というのは誤解ですが、日本が過去において軍事的に外国に対して影響力を行使しなかったことは、歴然たる事実です。
-----
それは嘘ですね。
朝鮮戦争時に掃海部隊が参加し、死者も出てます。
戦死者ではない、という事にはなってますがね。

http://mltr.ganriki.net/faq05j02.html (2008.12.23 22:06:34)

Re[1]:発見(12/21) 2(12/21)  
ネッド。  さん
RYO0492さん
>もちろん許します(その問題に関しては)。法的な面だけで言えば違法なことは何もやっていないわけです。あくまでも政治的・道義的な問題として要求しているに過ぎません。

ようするに貴方の自己満足の為に要求してるわけですね。

>引用した記述にもあるように、アフガニスタンの軍閥に対して、ただ「武装解除せよ」という無謀な目的を達成してしまったのは、「無知による日本に対する良いイメージを利用し」たからです。

だから利用しておいて、都合が悪くなるからやめてくれってのはヘタレにしか見えません。

>日本という国のイメージを都合の良いようにつかっただけで、信頼関係がなくともアフガニスタンの軍閥を相手に武装解除なんてできると思っているんですか?だったら、あなたがやってきたらいいでしょう。信頼関係+国のイメージの相乗効果だということくらい分からないんですか。

ようするに国のイメージを利用しなければ出来なかったって事ですね。
しかも嘘まで吐いて。
そして事実がばれたらやばくなる、てのはどう見ても詐欺師のやり口じゃないですか。

>伊勢崎氏は日本の代表としてDDRを行っています。国家という看板さえ背負えば誰でもできる仕事ではありませんが、国家という看板抜きにした一個人という立場では、そもそもない。

国家の代表ならまず誤解を解いて、相手にどう判断してもらうかから始めるべきでしょう。
嘘吐いて得た信頼関係の脆さは普通に分かると思いますが。

>米軍の後ろ盾で政権に付いている人間ですから、そう言う以外に選択肢はないでしょう。アフガニスタンの一般民衆や、武装解除に応じた軍閥はまた別です。
-----
アメリカ支持により不利益を被った具体的なエピソードをどうぞ。
無ければ単なる一個人の懸念にしか過ぎません。 (2008.12.23 22:16:20)

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