inti-solのブログ

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2009.10.22
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テーマ: ニュース(96527)
カテゴリ: 政治
私は前原誠二という政治家は、民主党の中でもあまり好きではない、というかかなり嫌いな方ですが(もっとも嫌いな民主党議員は松原仁と長島昭久かな)、国交相に就任して以降の発言の数々は、かなり賛同できるものがあります。八ツ場ダム中止問題もそうですし、羽田空港のハブ化問題もそうです。

純然たる利用者の立場で考えると、羽田空港と成田空港のどちらがより便利か、なんて、考えるまでもありません。圧倒的に羽田空港の方が便利なのです。東京都心からの距離が圧倒的に近いですから。成田空港へは、京成のスカイライナーやJRの成田エクスプレスでも東京から50分以上もかかります。
もちろん、かつての羽田空港は手狭でしたから、国際線も国内線も全部、というのは無理がありました。でも、今はかなり拡張された上に、4本目の滑走路も建設中です。
ただし、成田空港も開港から31年も経過して、今更引き返せないくらい多大な建設費が投入されてしまったことも事実です。B滑走路は2500mに延伸されたばかりだし、最高速度160km/hの高速新線も建設中です。(完成するとスカイライナーの所要時間は最短36分くらいになるとか)膨大な人数の従業員の雇用という問題もあります。

その問題があるから、誰もが羽田の方が便利と思いつつ、なかなかそうは言えなかったのでしょう。しかし前原は、いろいろと複雑な問題は切り捨てて、いきなり核心を突いてしまった。その率直さは、なかなか素晴らしいと思います。ただ、これからどこまで、複雑な周辺状況を解決し、実現していくのか、その実行力が問われます。





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最終更新日  2009.10.22 23:53:23
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