inti-solのブログ

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2009.12.17
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テーマ: ニュース(96527)
カテゴリ: その他
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091217-00000067-mai-soci

<阿久根市長>市民の課税資料提出させる 「拒否は処分」

鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が、市内の民間所得状況を把握するためとして、市民の課税情報資料を税務課長に提出させていたことが分かった。市関係者によると、課長は当初「個人情報保護の観点から、目的外の利用は認められない」と拒んだが、市長が懲戒処分の意向を示し、その後に提出した。個人情報の目的外利用や、強引な指示のあり方をめぐって批判を招きそうだ。
課税資料は市が収集し、市民の個人収入などが記載されている。税務課は個人情報を保護するため、データのうち氏名や住所など個人が特定される項目を伏せて、市長に提出したという。鹿児島県税務課は「課税額の確定のために収集、作成した税務資料を第三者に示せば、秘密の漏えいを禁じた地方税法に違反するおそれがある」としている。
この資料をめぐっては、市長派の市議が15日、一般質問で「市民所得に比べ市職員給与が高額だ」と主張し、比較のためとして提示を要求。課長は「個人情報保護条例で、収集目的外の利用は原則認められていない」と、応じない意向を示した。だが、続いて答弁した市長は「以前から提出するよう言っているが、市長命令に従わないので処分します」と、公の場で懲戒の意向を示していた。
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この市長については、 以前の記事でも取り上げた ことがありますが、ますます滅茶苦茶なことを続けているようです。
地方税法に、以下の条文があります。

(秘密漏えいに関する罪)
第二十二条  地方税に関する調査に関する事務に従事している者又は従事していた者は、その事務に関して知り得た秘密を漏らし、又は窃用した場合においては、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。

明らかにこの条文に抵触します。トップが、部下に対して、懲戒処分をちらつかせて違法行為を命じるとは、いったいどこのゴロツキ企業かと思いきや、それが市役所だというのだから呆れてものも言えません。自分の政治的主張のために課税情報を利用することが許されるのかどうか、その程度のことも理解できずに市長をやっているとは・・・・・・・・。
アドルフ竹原、と呼んでやりたいところです。





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最終更新日  2009.12.17 21:43:51
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