inti-solのブログ

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2010.01.19
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カテゴリ: 音楽
・・・・・・・・ケーナの話です。
昨日は音出し可能な時間には帰宅できず、今日もあわただしく30分ほど吹いただけですけれど、この週末以来、どうもケーナの音が今ひとつよろしくない。とりあえずは吹けるのですが、3~4分の曲を終わりまで吹くと、音がかすれてくるのです。
今日はフルートまで吹く余裕がなかったけど、土日に練習したときはフルートもあまり調子がよくなかった。しかし、同じ笛でもサンポーニャはあまり調子が悪くない、もちろんギターも全然問題ない(ま、わたしのギターは逆立ちしても「上手い」とは言えないけど)
こういうときは、ついついムキになって一生懸命吹いて、更にドツボにはまってしまうのです。本当は、調子のよくないときはあまり無理に吹かない方が良いのかも知れませんが。今使っているケーナは、一昨年購入したもので、それまで使っていたケーナより太さも指穴の大きさも一回り大きく、かなりパワーが必要です。ちょっと調子が悪くなると、すぐ音が出なくなる。

ところで、先日「パチャママの贈り物」という映画を見に行きました。
予告編

残念ながら子どもは、字幕が読めない(まだひらがなしか読めませんからねえ)ので、意味が分からず、途中で飽きてしまったようです。わたしとようこは、夢中で見入っていたのですが。
いい映画でした。びっくりするくらい青い空、ウユニの白い塩原とアンデスの山々、とにかく自然が美しい。だけど、登場人物の子どもたちがよく走ること走ること。何しろ海抜4000mですから、見ているだけで高山病でぶっ倒れやしないかと心配してしまうのですが、さすがにあの地で生まれただけあって、走っても平気なんですね。

台詞がほぼ全編ケチュア語。スペイン語は、ホテルの建設現場で工事監督が喋っていた台詞くらいでしょうか。

この映画の音楽(歌)を担当しているのが、ボリビア北部出身の歌手、ルスミラ・カルピオ。世に音域の広い歌手はいるけれど、この人の声の高さは驚異的、どこから声が出ているのかって感じです。ケーナと同じ高さ。どこまで本当かは知りませんが、バイオリニストのメニューインが、この声を評して「歌うバイオリン」と言ったとか・・・・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=JAbf1anW-nE





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最終更新日  2010.01.19 23:36:15
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