inti-solのブログ

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2010.05.30
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カテゴリ: 戦争と平和
YouTubeに新しい曲をアップしました

Llaqui runaリャキ・ルナ(悲しい人)

日本のフォルクローレファンの間では大変人気のある曲で(多分、「コンドルは飛んでいく」の次に位置するかも)、私も過去いくつかのグループでこの曲を演奏したことがありますが、YouTubeには自宅多重録音版をアップしました。
本当はチャランゴも入れたいところですが、私のチャランゴはあまりに下手なので、チャランゴ抜きで多重録音しました。

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話題が変わりますが、社民党が正式に連立政権からの離脱を決めたようです。当然でしょう。
ところが、鳩山首相の方は、


連立継続、社民に求める=続投を重ねて明言―首相
韓国訪問中の鳩山由紀夫首相は29日夜、済州島のホテルで記者団に対し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設にからみ社民党が連立離脱の方針を固めたことについて「辻元清美国土交通副大臣にはこれからも頑張ってほしい」と述べ、連立継続を求めていく考えを強調した。首相としては同党に、ぎりぎりまで連立維持を求めることで、離脱後も良好な関係を維持し、終盤国会や参院選への影響を最小限に食い止めたい考えだ。(以下略)
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何考えているのか、わけ分かりません。社民党の党首である大臣を罷免しておいて、引き続き連立政権って、そんなことはあり得ないでしょう。引き続き連立を組みたいなら、罷免しなければよい、それだけのことです。
結局、鳩山は誰に対してもいい顔をしたかったんでしょう。沖縄や社民党に対しても、米国に対しても。
でも、政治において、誰もが満足のいく結果、などというものは基本的に無理です。それでも、真摯に努力を払った結果として誰もが満足のいく結果にはならなかったというなら、不満足でも仕方がないと納得する人も多いでしょう。
しかし、前回の記事にも書きましたが、この問題で鳩山は場当たり的に思いつきを口にするだけで、その思いつきに関して、実現性を検討したり調整や根回しをするという具体的な努力を払った形跡が全然ない。これでは、誰も納得するわけがないのです。そして、結果的には誰からもそっぽを向かれることになってしまったわけです。

それにしても、平然と「普天間基地多は辺野古に移設すべきだ」と主張する、自称「愛国者」というのは、いったい何なんでしょう。その代表例が産経新聞あたりですけれど。中国や韓国に対しては「毅然とした態度」で、米国に対しては主権を譲り渡して屈服し、安全保障もゆだねるのが、彼らの言う「誇りある日本」の正しい姿らしいです。何ともあきれ果てたご都合主義です。

追記
横路衆議院議長の発言が報じられています

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100529-OYT1T00712.htm
横路衆院議長は29日、札幌市で開かれた民主党の会合で、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題について、「鳩山首相が『海外移転』と主張したのは正しい。問題は、海外移転を内閣全体で決めて米国と交渉してきたかというと、その気配がない。『米国と交渉したが、難しかった』ということなら、多くの国民が理解したと思う」と述べ、政府の対応に不満を示した。
さらに、「日米同盟は重要だと思うが、海兵隊が沖縄にいなければならない理由は何なんだ」とも語り、海兵隊の沖縄駐留にも疑問を呈した。(以下略)
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そのとおり、まったくそのとおりですよ。





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最終更新日  2010.05.30 20:35:46
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