inti-solのブログ

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2010.12.06
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テーマ: フルート(679)
カテゴリ: 音楽
この前の土曜日、弟の誕生日で家族が集まって、ささやかな誕生パーティーを開いたのですが、その際、たまたま弟がフルートのCDをかけていました。わたしも、まがりなりにもフルートをやっている人間ですから、「おっ」と思ってそのCDのジャケットを眺めたのですが・・・・・・・・

「精霊の踊りの」「アルルの女」「シチリアーノ」「ハンガリー田園幻想曲」・・・・・・何だか、とても「どこかで見た曲」感が強いのです。
たまたま、手元にある何枚かのフルートのCDを見ると、やっぱり案の定、ほぼ似たような曲目が並んでいます。手元に「フルート名曲31選」(衛藤幸雄)という楽譜集がありますが、これも選曲がよく似ています。

世の中にいったい何曲くらいの「クラシック音楽」があるのか、私はよく知りませんが、相当膨大な曲数があるはずです。大編成のオーケストラ曲や吹奏楽曲であれば、どんな曲でもまずたいていはフルートは必ず入ってきますけれど、小編成で演奏可能なフルート中心の曲となると、そんなにバリエーションが乏しくなってしまうのでしょうか。

世界で最も著名なフルート奏者の一人、ジェームス・ゴールウェイは、ある時期からポピュラー曲の録音が増えています。私の持っている2枚組のCDでも、1枚はクラシックですが、もう1枚はポピュラー曲ばかりになっています。(「コンドルは飛んでいく」まで入っている)何となく、その気持ちが分からないこともないなと思ってしまいます。

私も、フルートを吹いていますけれど、もしフルートで演奏可能な曲がクラシックだけだったとしたら、途中で止めてしまっていたかもしれません。実際のところ、最近フルートで練習している曲の中で、クラシック系は「アルルの女」のメヌエットだけ、と言っていい状態です。それ以外では「亡き王女に捧げるパヴァーヌ」「メヌエット(バッハ)」「アベ・マリア(グノー)」。目下のところ私が演奏可能なフルートのクラシック曲の、これが全てです。そして、それより増えそうな気配が全然ありません。
最近吹いている曲は、ジブリアニメのテーマ曲とフォルクローレばっかり。
フォルクローレといっても、一応私はケーナ奏者という自負があるので、本来ケーナで演奏する曲はフルートでは吹きません。たとえば、「コンドルは飛んでいく」はフルートでは吹きません(後半のワイニョの部分がケーナじゃないと指が回らないという理由も・・・・・・)。本来フルートがふさわしい曲、ということは、必然的にアルゼンチンのサンバやチャカレーラということになります。これがまた、フルートに合う曲がたくさんあるんです。

だから、YouTubeにアップしている曲も、フルートはアルゼンチンの曲ばっかり増えていきます。





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最終更新日  2010.12.06 21:06:23
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