inti-solのブログ

inti-solのブログ

2012.12.02
XML
カテゴリ: 政治
維新、新人に「公開討論会に出るな」…失言懸念
4日公示の衆院選で、日本維新の会が新人の立候補予定者に対し、各小選挙区で開かれている公開討論会への参加を見送るよう指示していたことが分かった。
維新の会幹部は「遅れている選挙準備に専念させるため」と説明するが、維新の会の大阪府議は「準備不足の新人は討論会で袋だたきに遭いかねないため」としている。
維新の会の小選挙区公認候補152人のうち、選挙の経験がゼロの新人は約80人。立候補する選挙区とつながりのない「落下傘候補」も多い。維新の会の府議は「新人が討論会で失言するとイメージダウンが大きく、地元事情に疎い落下傘候補は特に危ない」と話す。
維新の会は新人の参加見送りを先月下旬に決定。討論会は全国各地で市民団体などが企画しており、大阪や京都などの討論会では、維新の会の立候補予定者が不在のまま行われている。

---

市民団体が主催する討論会は、別に参加が義務というわけではないんだけど、「袋叩きに遭わないため」というのは、あまりにみっともなさ過ぎるんじゃないかって思います。
維新の会のイデオロギーには賛同できませんが、政治の素人が選挙に出ることは悪いことではないと私は思うのです。素人感覚は大事です。落下傘候補だっていいでしょう。だけど、素人とかプロとか以前に、主義主張を持って、他の政治家・他の政党と意見を戦わせるというのは、政治家としてもっとも基本的な素養じゃないんでしょうか。

討論会で「袋叩き」にする側だって、一歩間違えれば「いじめている」ような印象を与えかねないことでもあり、得失は一概には言えないはずです。
素人感覚は大事にしたいところではありますが、いくらなんでも「袋叩きに遭うから」と討論会を逃げ出すような人間は、そもそも政治家としての資質が決定的に欠けているといわざるを得ないでしょう。橋下と石原のカーボンコピーとして、その付属政治家に終始するつもりでしょうか。そんな人に政治家にはなってほしくないですね。
まあ、候補者がどんな人間だろうが、私は維新の会に票を投じる気は一切ないんですけど、こんな、「討論会にも一人じゃ出せない」ようなお子ちゃまばかりが候補者だとしたら、当選したところで先の見通しは暗いんじゃないでしょうかね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012.12.02 18:12:40
コメント(26) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: