inti-solのブログ

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2013.01.07
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カテゴリ: 政治
安倍首相、君が代斉唱「日本取り戻す第一歩」 自公連立政権が本格始動
自民党は7日午前、仕事始めの会合を党本部で開いた。安倍晋三首相(自民党総裁)は「まずは経済を再生せよとの国民の声に結果で応えたい」と述べ、平成24年度補正予算案の編成を急ぐ考えを示した。昼には公明党と安倍政権発足後初の政府与党連絡会議を首相官邸で開催し、連立政権が本格始動する。
首相は仕事始めで君が代を斉唱した後、「仕事始めにしっかり君が代を斉唱する政党に政権が移り、まさに日本を取り戻す第一歩を踏みしめることができた」とあいさつ。石破茂幹事長は「今夏の参院選は昨年の衆院選と同じ緊張感で臨み、安倍政権を盤石にしたい」と述べ、参院選勝利に向け結束を求めた。
この後首相は内閣府で、経済政策の新たな司令塔となる「日本経済再生本部」の事務局の看板掛けに立ち会った。(以下略)

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元旦には、こんなことも言っています。

「まずは強い経済を取り戻す」 安倍首相が年頭所感
安倍晋三首相は1日付で年頭所感を発表した。「安倍政権に課せられた使命は、まずは『強い経済』を取り戻していくこと」だと強調。夏の参院選に向けて、景気対策に最優先で取り組む考えを示した。
首相は「3年余りで失われた政治への信頼を取り戻す」として、民主党政権の方針からの転換を宣言。そのため「実現不可能な空虚な言葉はいらない。何より大切なのはスピード感と実行力だ」と、実績を積み上げていく決意を表明した。(以下略)

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何より大切なのはスピード感と実行力だそうですが、そのスピード感を最初に発揮したのが、党本部での君が代斉唱、とはね。
政府ではなく、自民党の党本部の仕事始めで君が代斉唱するのは、まあ趣味の範囲に属する話でしょうから、目くじらを立てることではないのかもしれません。
しかし、何というか、虫唾が走るんです。君が代斉唱が「日本を取り戻す第一歩」とか言えてしまう感性は、ほんとに気持ち悪い。どういう日本を「取り戻す」つもりだよ、と言いたくなります。戦前の日本を取り戻したいんだろうね、きっと。

安倍が嫌いなのは今に始まったことではないけれど、改めてやっぱり嫌いな政治家だなと、再認識しました。

ところで、その安倍は、1月に訪米してオバマ大統領と首脳会談を行うことを検討と、選挙前から報じられていましたが、それが困難になったそうです。考えてみれば当然の話で、やっと決着を見たとはいえ、「財政の崖」問題でギリギリの攻防が続き、2期目の就任式があって一般教書演説もある。そんなことは以前から分かっていたことで、そもそも1月訪米なんて最初から無理なのは明らかだったわけですが、「実現不可能な空虚な言葉はいらない」という言葉との関係は、どうなんでしょうね。





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最終更新日  2013.01.07 23:39:37
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