inti-solのブログ

inti-solのブログ

2016.07.27
XML
カテゴリ: 政治
阿比留記者に110万賠償とFB投稿削除命令 民進・小西参院議員の訴え
フェイスブックに投稿された内容が事実ではないとして、民進党の小西洋之参院議員が産経新聞の阿比留瑠比記者に1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が26日、東京地裁であった。金子直史裁判長は110万円の賠償と投稿削除を命じ、小西氏側が求めた全国紙への謝罪広告は認めなかった。
問題とされたのは平成27年4月1日に阿比留記者が自身のフェイスブックで行った投稿。実名、所属政党名などを記さずに「また聞き」と断った上で「国会の指差しクイズ王」が「官僚時代に意にそまぬ異動で1週間無断欠勤したそうです」などと記述した。金子裁判長は、投稿の対象は「小西議員と理解される」と指摘。「再伝聞がもとの投稿で真実とは言い難い」と名誉毀損に当たると認定した。

阿比留氏の話
「主張が認められず遺憾です。控訴する方向で検討しています」

---

いろいろな意味であきれ果てた話で、この政治煽動屋がデマを飛ばして民事裁判に負けたのは、今回が初めてではありません。辻本清美議員に対する事実無根のデマ報道に関して民事裁判で負けています。(阿比留「記者」と産経新聞の両者が被告)それに続く二度目の民事裁判敗訴です。今回は、産経新聞の紙面ではなく、阿比留「記者」が個人としてフェイスブックに公開した文章が訴訟の対象です。
曲がりなりにも「新聞」と称するものの使命は事実を報道するところにあるはずです。もちろん、人間だから、結果として間違えることはあるでしょう。しかし、最初から「また聞き」を根拠に、事実確認もしないで記事を書いて、挙句に裁判に訴えられて、「それはデマ」と裁判所に認定される。まともな言論機関なら、致命的なスキャンダルであり、その記者は懲戒免職モノではないかと思うのですが、阿比留「記者」が懲戒免職になった気配はなく、あろうことか、同じようなことを再度繰り返したわけです。
要するに産経新聞はまともな新聞ではなく、有料のアジビラであって、阿比留「記者」は事実を報じることではなく政治的敵対者に打撃を与えることを任務とする煽動屋ということです。だから、記事の内容が事実であることより、嘘でも敵に打撃を与えることのほうが大事だ、ということなのではないでしょうか。

それにしても、今回の訴訟は産経の紙面に掲載された記事が対象ではないとはいえ、自社の「編集委員」という肩書きの社員が起こした不祥事です。それについて、上記引用記事(産経新聞の報道)からは、なんら反省の姿勢が感じられません。もちろん、阿比留自身もそうです。今後も同じようなことを繰り返す気満々、なのでしょうか。さすがはアジビラです。
まあ、それでも握りつぶさずに報道しただけマシかも知れませんが。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016.07.27 22:38:45
コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: